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ハリポタ通の館(やかた)
ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。
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ドラコ・マルフォイ「謎のプリンス」編(8)(12回シリーズ)
「忍びの地図」から消え去った時ドラコはどこにいて?何をしているのか?その謎はハリーが屋敷しもべ妖精のクリーチャーとドビーにドラコを尾行させたことで1つは明らかになったのでした。こうしてようやくドラコが「どこにいたのか?」は判明したのですが・・・(全3項目)

3-1.ドラコはどこに?
ハリーは「姿現し」の練習でドラコとクラッブの口論を見聞きして以来「忍びの地図」でドラコの居場所を探すようになりました。するとどれだけ探してもドラコが見つからないという怪現象が頻繁に起こるようになったのです。

ロンは「ホグズミードじゃないか?」と言いましたが、現在の学校の警備状況を考えればドラコがそんなことをしているとは到底考えられません。それがクリーチャーとドビーにドラコを尾行させたことで明らかになったのです。

尾行を命じてから一週間後ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人だけが談話室にいる時に経過報告のためにクリーチャーとドビーが現れたのでした。昨日の記事でも言ったようにハリーが呼んだのはクリーチャーのほうで・・・

ドビーはちょうどクリーチャーと喧嘩をしている時にハリーがクリーチャーを呼んだのでオマケで従いて来たというわけです。ところがクリーチャーの報告内容は的外れなものばかりに終始したためハリーはそれを遮って・・・

「ドビー、君が話してくれ」

ドビーの報告によるとドラコはドビーが見つけられる範囲では何の規則も破っていないそうです。しかし探られないようとても気を使っているのだそうです。そして色々な生徒と一緒に足しげく8階に行っていると聞いて・・・

「必要の部屋だ!」

ドラコが「忍びの地図」から忽然と姿を消していたのは「必要の部屋」にいたからだということがドビーの報告で明らかになったのです。ハリーはドビーに「素晴らしい仕事をしてくれたよ」と言ってドビーを賞賛したのでした。

さらにドラコが引き連れていた仏頂面の2人の女の子はポリジュース薬で変身したクラッブとゴイルだということも判ったのです。そこでハリーは次の日の朝食後の自由時間に「必要の部屋」に入ることにしたのですが・・・


3-2.何度試してみても・・・
朝食を終えるとハーマイオニーは「古代ルーン文字」の授業にロンはスネイプの「吸魂鬼」の宿題を仕上げに談話室に戻って行きました。そしてハリーは「透明マント」を被り「必要の部屋」の扉が隠されている壁の前に・・・

そこにはポリジュース薬で女の子に変身したクラッブとゴイルの姿はありませんでした。先学期ダンブルドア軍団で散々使ったのでやり方は判っていました。ハリーは全神経を集中させて考えた文言を頭の中で3回唱えました。

「僕はマルフォイがここで何をしているか見る必要がある」

ハリーはこう唱えながら扉の前を三度通り過ぎました。そして興奮に胸を高鳴らせながら壁に向かって立ち目を開けたのですが、見えたのは相変わらずの何の変哲もない長い石壁でした。念じたことが違っていたと思って・・・

「僕はマルフォイが何度もこっそりやって来る場所を見る必要がある」

次には・・・

「君がドラコ・マルフォイのためになる場所になって欲しい」

ハリーは授業が始まるまでの1時間の間に考えられる限りの文言を3回唱えてみましたが、残念ながら頑として扉は現れませんでした。ハリーは日曜日にも今度はポリジュース薬で女の子に変身したクラッブとゴイルのいる・・・

つまりは部屋の中にドラコがいるという状況でチャレンジしてみたのですが30分経っても「必要の部屋」はハリーのために扉を現わしてはくれません。この日のハリーの挑戦も結局は成果なしの徒労に終わってしまったのでした。

3-3.ドラコにハリーにアーニー
「ドラコ・マルフォイは必要の部屋で一体何をしているのか?」が皆目見当がつかず時が過ぎて行く内にロンとハーマイオニーを含めた6年生が「姿現わし」のテストを受ける日がやって来たのでした。ハリーとドラコは・・・

2人ともまだ誕生日前で17才になっていないので、午後の「魔法薬学」の授業にはハリーにドラコとアーニー・マクミランの3人しかいませんでした。それを見てスラグホーンは自由に何でもいいから煎じてくれと言うのです。

「面白いものを」と言うスラグホーンにアーニーは両手をこすり合わせながらへつらうように「いいですね」と言っていましたが、ドラコは不機嫌さを顕にして「面白いものってどういう意味ですか?」と訊いて来たのでした。

「私を驚かしてくれ」と気軽に言うスラグホーンにドラコは相変わらずの不機嫌な顔で「上級魔法薬」の教科書を開いていたのでした。この授業が無駄だと思っているのは明らかでした。ハリーは教科書の陰からドラコを・・・

上目遣いで見ながら「この時間を必要の部屋で過ごせないことを悔しがっているに違いない」と思ったのでした。ドラコは「生徒がたった3人しかいないのだからいっそ休講にしてくれれば良かったのに」と考えていたようです。

ハリーの思い過ごしかもしれませんがドラコはやつれているように見えました。陽に当たっていないからなのか顔色は悪いしスラグホーンのクリスマス・パーティの時と同様に目の下には青黒い隈があります。学期初日に・・・

ホグワーツ特急で見せていた取り澄ました傲慢さも興奮も優越感も見られません。ドラコの今の姿にはヴォルデモートに与えられた任務を自慢していた時のあの威張りくさった態度は微塵もありませんでした。それを見て・・・

ハリーは「結論は1つしかない」と考えたのでした。どんな任務なのかは知りませんが、それが上手く行っていないのです。スラグホーンが今日の授業でもハリーのことを「母親の遺伝子が現れたのだろう」などと言って・・・

言葉を尽くして褒めそやすのでドラコはさっさと荷物を片付けて教室を後にしたのでした。

今日の最後に
ハーマイオニーはハリーにドラコが「あの部屋で何をしているのか?」を知る事ができなければ、ハリーは「必要の部屋」に入ることはできないと言っていますが私は学期初日にハリーがドラコのいるコンパートメントに・・・

潜入してドラコに見つかったことがこういった事態を招いているとそう思いますね。当然ドラコはあのことでハリーが自分を疑っているということを知ったはずです。だからドラコはハリーが自分の仕事を邪魔しないよう・・・

ちゃんと歯止めをかけて「必要の部屋」に入ったのです。部屋はハリーのために一度だけ開きましたが、その時はハリーには精神的な余裕がなくドラコの仕事の邪魔をする恐れがなかったので開いたんだと私はそう思いますね。
この記事に対するコメント
こんばんは
「謎のプリンス」のドラコの記事、楽しみにしていました!
だいぶ前から読んでいましたが、コメントするタイミングを掴めずにいました(汗)

「必要の部屋」に入るためには、文言より精神の状態が重要なのですね。
初めからドラコの邪魔をするつもりではなく、「何をしているか知りたい」くらいの気持ちなら入れたのでしょうか。
まぁ、ハリーがそんな気持ちになることはあり得ないでしょうが・・・

前の記事になりますが、ネックレスも蜂蜜酒も、ドラコは本気で成功させる気が無かったのではないかと思います。
というより、「自分が殺されるのは嫌だけど、直接手を下したくない」という気持ちでいたのではないかと。

キャビネットを直すのが上手くいかず、まともな方法を考えられなくなっていたという可能性もあると思いますが(笑)
【2012/02/24 21:54】 URL | リラ #- [ 編集]

それならそれで・・・
リラさんコメントありがとうございました!

以前にも言っていることなんですけど原作者が正解を明らかにしていない以上は読者1人1人に違った解釈があったり推測をしているということは当然あるわけですからリラさんがそう思っているのならそれでいいと私は思います。

ちなみに私が思うにはドラコは自分自身と両親のマルフォイ夫妻の命を護ることに必死で自分の手を汚すのは嫌だとか考えている心のゆとりや精神的な余裕はなかったとそう思いますね。焦っていたというのは事実でしょうね。
【2012/02/25 19:58】 URL | トキメキぼーい #- [ 編集]


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