FC2ブログ
ハリポタ通の館(やかた)
ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。
アナログ時計(黒)

プロフィール

トキメキぼーい

管理人:トキメキぼーい
当サイトのポリシー
継続は力なり!
我が道を行く!

好きな作家
J.K.ローリング
北杜夫
江戸川乱歩
二ノ宮知子
椎名軽穂
羽海野チカ
荒川弘、他

好きな作曲家
ショスタコーヴィチ
メンデルスゾーン
ニールセン、他多数

好きな歌い手
遊佐未森
小田和正
スピッツ
他これもまた多数

愛知県名古屋市在住
血液型O型

トラックバックは
承認制にしました。

コメントも
承認制にしました。

毎週
日曜
月曜
水曜
木曜日更新

最近の記事

カテゴリー

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

ベラトリックス・レストレンジ
本日は「この人」を取り上げることにします。クラウチ親子と同様にシリウスの従姉でありながらシリウスを死に追いやる役目を担(にな)うという数奇な運命を持った魔女です。(全4項目)

4-1.初登場シーン
さて!最近「初登場シーン」にこだわっている当サイトですが「この人」の初登場シーンは少し(かなり?)変わっています。

炎のゴブレット下巻367~372ページ(携帯版817~821ページ)でハリーが校長室を訪れた時に偶然覗いたペンシーブ・憂いの篩の中の地下牢法廷シーンで初登場しています。

クラウチ氏が終身刑を言い渡すのに対して「闇の帝王は再び立ち上がるぞよ!」と叫んでヴォルデモート卿に変わらぬ恭順を誓いながら法廷を後にしています。

実物(?)初登場は騎士団下巻561ページでシリウスが囚われの身になっているとハリーに思い込ませて罠にかけ、魔法省に来たハリーたち6人を待ち受けていた十数人の死喰い人の1人として登場しています。

この時には結果としてヴォルデモート卿の父親がマグルであることを知ってしまうこととなってしまいました。おまけに予言球を取り戻すことも出来ませんでしたし、彼女にとって「色んな意味」で忘れられない日になったことでしょう。

4-2.バリバリの純血主義者
バーノン・ダーズリー氏は「どのくらい大きい」「どのくらい高価」な車を持っているかで他人の品定めをするのが常だそうですが・・・(炎のゴブレット上巻62ページ、携帯版60ページ)

ベラトリックス・レストレンジの場合は「親の世代」「祖父母の世代」さらに知ることが可能であれば「さらに上の世代」と、どこまで行っても全ての先祖が魔法使い・魔女の人物のみを『信用出来る人物』と判断するのが常のようです。

だから父親のトビアス・スネイプ(プリンス下巻483ページ)がマグルのセブルス・スネイプは信用出来ない!というわけです。したがって同様の理由で母親がマグル出身の魔女であるハリーも闇の帝王(ヴォルデモート)の名前を口にする資格はないということになるわけです。

4-3.優秀な閉心術士?
騎士団下巻177ページでスネイプは『閉心術』に長けた者だけが嘘とは裏腹な感情も記憶も閉じ込めることができ、闇の帝王の前で嘘をついても見破られることがないと言っています。

プリンス上巻490ページではベラトリックスがドラコ・マルフォイに閉心術を教えていることが明らかにされています。

当然ドラコつまり他人に教えることが出来るのですから本人も当然『閉心術』に長けているのは間違いないでしょう。したがって彼女の発言の全てを額面通りに受け取ってはいけないと私は思います。

4-4.セブルス・スネイプのアキレス腱?
ダンブルドア殺害計画を完遂したことでヴォルデモート卿と死喰い人たちのセブルス・スネイプに対する信用は絶対的なものになりましたが、ベラトリックスの今後の態度や対応次第では『その絶対的信用』も崩れ去ってしまう可能性もあります。

おそらく今のところはスネイプの父親がマグルであることをナルシッサ・マルフォイは知らないので、スネイプとナルシッサの信頼関係は維持されていますが、ベラトリックスが暴露してしまったら状況は大きく変化するでしょうね。

まさに第7巻のスネイプの運命の鍵を握る人物と言えるでしょう。

最後に(ダンブルドアは何故?)
私が当サイトで「ベラトリックス・レストレンジはヴォルデモート卿を裏切る」と主張し続けている根拠はもちろん騎士団下巻615ページでダンブルドアがベラトリックスの身柄を拘束せず逃がしたからです。

第6巻ではベラトリックスは引き続き「闇の帝王」に従順に仕えていましたがヴォルデモートの父親がマグルであることを知ってしまった以上私は第7巻では必ず裏切ると思います。

どのような行動をして裏切るのか?!とても楽しみです。

テーマ:ハリー・ポッター - ジャンル:小説・文学

闇の魔術に対する防衛術の先生6
本日はいよいよ!「この人」の登場です。まさに「このシリーズ」の最後を飾るにふさわしい人物と言えるのではないでしょうか。(巻名なしのページ数は謎のプリンス)

謎のプリンスの先生は「セブルス・スネイプ」でした。
満を持しての登場?セブルス・スネイプ

以前にも触れましたが騎士団上巻571~572ページでのスネイプとアンブリッジのやり取りでスネイプがホグワーツの教師になって14年になることと、赴任して以来毎年「闇の魔術に対する防衛術」の教職に応募していたが、それをダンブルドアが拒否して来たことが明らかになっています。

また賢者の石187~188ページではパーシーがクィレルの席を狙っていると生徒みんなが知っていると言っていますね。つまり生徒の間でもスネイプが『この教職』を望んでいたことは相当以前から周知の事実だったようです。

上巻43ページでスネイプは「この職」に就くことが昔に引き戻される・・・ぶり返しにつながるかもしれないと思っていたらしいので自分を「闇の魔術」の教職に就かせなかったと言っています。

つまりダンブルドアはこの教職に就いた人が「あれ以来」全員一年を越えて留まったことがないことはスネイプにも黙っていたということになりますね。つまり自分自身が任命する『最後の教師』セブルス・スネイプと決めていたんでしょうね。

どうして最後の教師をセブルス・スネイプにしたのか?!
騎士団下巻380ページでマクゴナガル先生はスネイプ先生はふくろう試験で『O・優』を取った者以外は絶対に教えませんと言っています。しかしハリーの魔法薬学のふくろう試験の結果は『E・期待以上』でした。

つまり!スネイプが魔法薬学の教師のままだとハリーは6年生で魔法薬学を取ることが出来ず、ということは当然フェリックス・フェリシスを獲得するこも出来ませんでした。

上巻第4章冒頭(86ページ)からハリーが隠れ穴で眠りにつくまでの間(133ページ)に登場する人たち全員(ダンブルドア・トンクス・ウィーズリー夫妻)が・・・ホラス・スラグホーンがホグワーツで教えていた時に『何の科目』を教えていたのか一言も口にしていません!

さらにハリーたちがダイアゴン横丁に行った際にもウィーズリーおじさんは二手に分かれて買い物を早く済ませようと提案しています。(上巻169ページ)これはハリーたち3人をフローリッシュ・アンド・ブロッツに行かせないようにするための方策ではないか?と思うのは私の深読みのし過ぎでしょうか?

私はこれは間違いなくダンブルドアは事前にスラグホーンが何を教えていたのか?ハリーたちには知られないようにして欲しいとの要請を受けての処置・対策だと私は思います!

結果としてハリーは魔法薬学の教科書「上級魔法薬」の本を買わず、プリンス手書き付きの上級魔法薬の本のお陰でフェリックス・フェリシスを入手することが出来たというわけです。

スネイプがハリーに示した課題について
スネイプが念願かなって着任した闇の魔術に対する防衛術の最初の授業でいきなり取り上げたのが『無言呪文』でした。

下巻432ページでスネイプはハリーに「おまえが口を閉じ、心を閉じることを学ばぬうちは、何度やっても同じことだ」と言っています。

つまりスネイプが『この教職』に着任したのはハリーが第7巻の最後にヴォルデモートと対決する時には必ず習得しておかなければならない課題を「より強く」ハリーに植え付けるためだったと見て間違いないでしょう。

総括(このシリーズの最後に)
というわけで!ダンブルドアが「どのような基準」を元に闇の魔術に対する防衛術の先生を選んでいたのか?というと・・・

つまりハリーに何をやらせるのか?何を習得させるのか?すなわちハリーがホグワーツに入学してからの6年間は全ての教師をハリー中心に選んでいたというわけです。

テーマ:ハリー・ポッター - ジャンル:小説・文学