ハリポタ通の館(やかた)
ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。最近更新する時間が微妙に遅くなり申し訳なく思っています。
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パーシー・ウィーズリー
さて!本日はウィーズリー家の三男でホグワーツ卒業後は魔法省に勤めている「この人」のことを取り上げました。6巻の内容に踏み込む記述を含みますので6巻を読み終えていない方は6巻を読み終えてからご覧ください。
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6巻での主要登場人物たち(後編)
昨日に引き続き第6巻における主要登場人物の動向・心情分析です。6巻を読み終えていない方は「これ以降」はご覧にならないでください。
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6巻での主要登場人物たち(前編)
さて!今日と明日の2日間は主要登場人物の第6巻における動向や心情等を軽く分析してみたいと思います。正直言ってそろそろ言い飽きて来ましたが・・・これ以降は第6巻を読み終えていない方は読み終えてからご覧ください。
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バーノン・ダーズリーと6巻2度目読了報告
まずは・・・6巻2度目読了報告
おとといの6月19日月曜日にようやく2度目読み終えることが出来ました。5月22日の月曜日からですので、29日もかかってしまいました。

この機会に「このサイト」での6巻ネタばれ記事の取り扱いについて説明させていただきます。今月いっぱいは「続きを読む」設定にして読み終えていない人がネタばれ記事を見ないようにして行きますが7月からは「平常営業」に戻します。

ですから7月になったら6巻を読み終えていない方々は読み終えてから訪問されることを強くオススメします。

まあここに限らず他のサイトでも「もう1ヵ月以上経ったのだから」とネタばれ解禁しているところもありますので第6巻を読み終えるまではハリポタ関連の各サイトは訪問しないのが無難な選択なのではないか?と私は思います。というわけで「これ以降」は6巻ネタばれを含みますので読み終えていない方は読み終えてからご覧ください。
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ホラス・スラグホーン
第6巻で初登場のかつてはダンブルドアの同僚で共に教鞭を取っていましたが、今は引退して悠悠自適の生活を送っていました。このたび現場に復帰することになった人です。ということでこれ以降は第6巻を読み終えた方のみご覧ください。
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どの寮出身?2~スリザリン出身の人たち
ヴォルデモートを輩出している寮ということで、スリザリン=悪というイメージを持つ人が多いようですが意外とそうではないようです。また巻が進むにつれて印象が良くなっていくような気がしますね。

クラウチ一家
法律・規則を厳格に守ることを何よりも優先し、パーシー・ウィーズリーが絶大な信頼を寄せ尊敬していたクラウチ氏。炎のゴブレット下巻257ページでもシリウスが「ヴォルデモートの支持者だったことはない」「闇の陣営にはっきり対抗していた」と言っています。

確かにこういった要素を総合的に考えれば「この一家がスリザリン出身?」と疑問に思う人もいると思うでしょうが、脱獄が絶対に不可能だと言われているアズカバンから息子を救出しています。

『その息子』はハリーをヴォルデモートの元に送り届けるために、自身の狡猾さを余すところなく使わなければならなかったと告白しています。(炎のゴブレット下巻487ページ)

というわけで、この一家は間違いなく全員スリザリン寮出身でしょう。

ローリングさんはよくハリーポッター・シリーズに現実社会に存在する矛盾や問題点などを擬人化したキャラクターを登場させています。

例えばヨーロッパでは・・・我が民族こそが世界で最も優秀な民族なのだから、他の民族と交わって子を生むなどということをしてはいけないのだ!・・・といったことを堂々と主張してしまう人たちがいたりするんですね。というわけで『これ以降』はそういった要素を反映させた人物を紹介していこうと思います。

コーネリウス・ファッジ
炎のゴブレット下巻347~348ページでこの人は半巨人だというそれだけの理由でボーバトンの校長マダム・マクシームを疑っています。またそれをダンブルドアにたしなめられていますね。

それに何と言ってもコーネウス・ファッジが魔法族こそが最も優れた民族なのだ!と考えていることを象徴しているのが騎士団上巻206ページに登場している『黄金の立像』『魔法界の同朋の泉』でしょう。下巻609~616ページではダンブルドアがそれを粉々に打ち砕いています。

イゴール・カルカロフ
元死喰い人で第4巻まではダームストラングの校長でした。炎のコブレット上巻257ページのドラコ・マルフォイの説明によると・・・・・

あいつ(ダンブルドア)は『穢れた血』贔屓だ―ダームストラングじゃ、そんなくだらない連中は入学させない。

とのことです。
以前にも触れましたが秘密の部屋225ページでホグワーツが設立された直後に設立者の1人サラザール・スリザリンは純粋な魔法族の家系の者だけに教育の機会を与えるべきで、マグルの親を持つ生徒には学ぶ資格がないと主張して特にグリフィンドールと激しく言い争い、その結果スリザリンは学校を去ったそうです。

カルカロフの純血の者しか入学させないという『その考え』はサラザール・スリザリンのそういった考えを色濃く反映させたものでしょう。

ドローレス・アンブリッジ
この人のことは以前に詳しく取り上げましたが騎士団上巻506~509ページでは代用教員のグラブリー・プランク先生に対しては「・・・あなたは物がわかっているようね」と合格・丸印をつけましたが、下巻49ページでハグリッドに対する査察になると・・・一転してクリップボードはあら探し・悪口・誹謗・中傷の列挙になるという有様。

今回この記事を書くために関係各ページを読み返して気づいたのですが、明らかにこの人は査察する各先生の出生(純血なのか?ハーフなのか?)を事前に調査していますね。

最後に
ハリーも、そして私も当初はスリザリン寮生とこの寮の出身者を毛嫌いしていましたが、ヴォルデモート全盛時のスリザリン寮出身者が全員死喰い人になったわけではないようですし、全ての人が悪人ではないことが今回これで明らかになりました。

クラウチ親子のようにヴォルデモートに対する気持ちが正反対になるケースもありますし、コーネリウス・ファッジなどは直接名前を言えないほどヴォルデモートのことを怖がっています。

もちろんアンブリッジとイゴール・カルカロフのように差別意識バリバリのいかにもという人もいますが、スリザリン寮出身でも様々な人がいるんだということを「この記事」を通じて知ってもらえたのではないかな?と思います。

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どの寮出身?~マルフォイ家とドラコの場合
賢者の石118ページでドラコ・マルフォイは家族全員がスリザリン寮出身だということをむしろ誇らしげに語っています。

多くのハリポタ読者から見れば、家族全員がヴォルデモートという史上最悪の闇の魔法使いを輩出している寮の出身だということを、そんな風に言える感覚が理解できないでしょう。

炎のコブレット上巻257ページでドラコは父親が校長と知り合いなので自分をダームストラングに入学させようとしたが、母親がそんな遠くの学校に行かせることを反対したため自分はホグワーツに入学したんだと言っています。

そういう理由でドラコはホグワーツに行くことになったんだと思っているようですが、私は別の本当の理由があって母ナルシッサはダーストラングではなく自分の息子をホグワーツに行かせたのだと考えています。

最近私はハリーポッター・シリーズに登場する人物たちが『どの寮』出身なんだろう?ということを考えるコトが結構多くなっています。それは何故か?というと、それがストーリーの進行に大きな影響を及ぼしているからです。

そういった観点から特に私が興味深く見ているのがリータ・スキーターの書く記事です。

特ダネを獲得するために未登録の動物もどきになった彼女がスリザリン寮出身の魔女だとする私の推測は多分間違いないでしょう。

炎のコブレット上巻228ページでスキーターは「鍋底の厚さの粗探しなんかで時間を無駄にせず、バンパイア撲滅に力を入れるべき」という記事を書いているようですね。これはパーシーが取り組んでいた仕事でした。

また次のページではウィーズリーおじさんが「だれも怪我人はなかった」と本当のことを言ったのに、まるでそれが嘘であるかのような極めて批判的な内容の記事をスキーターは書いています。

また237ページでもグリンゴッツの呪い破り職員を全員インタビューした時にビルのことを『長髪のアホ』と呼んだそうです。

他にもスキーターは第4巻炎のコブレットではハリーやハーマイオニーのそしてさらにハグリッドとダンブルドアに関するねつ造でっち上げ満載の中傷記事を書いています。(上巻485ページ、下巻235・121~124ページ参照)

その一方でスキーターの魔法大臣コーネリウス・ファッジやバーティ・クラウチ氏に関する報道は好意的又は同情的です。屋敷しもべ妖精のウィンキーが闇の印の真下で杖を持って発見されたことは報道すらされていないようです。(上巻239ページ、下巻250・335ページ参照)

ここまで挙げた例で注目されるのが中傷記事を書かれているのが全てグリフィンドール寮生とこの寮の卒業者だという点です。

つまりドラコ・マルフォイの母親ナルシッサがダームストラングに自分の息子が進学するのを反対した真の理由というのは、外国の学校を卒業すると息子がイギリス国内で『一匹狼的存在』になってしまい、何かあった時にかばってもらえない、また魔法省に何かしら便宜を図ってもらおうと思っても、同じ寮の出身者を通じて働きかけをするということが出来なくなってしまうからだと私は思います。

つまりイギリスもコネと学閥がモノを言う国だということのようです。

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登場人物の年齢と生年月日
去年の6月1日から私はほぼ毎日ローリングさんの公式サイトを訪問して来ました。その結果そこそこの人数の登場人物の誕生日を知ることが出来ました。

6月28日、ドビー
10月 4日、ミネルバ・マクゴナガル先生
10月17日、フィリウス・フリットウィック
10月30日、モリー・ウィーズリー
12月 6日、ルビウス・ハグリッド
1月 9日、セブルス・スネイプ
2月 6日、アーサー・ウィーズリー
3月10日、リーマス・ルーピン
5月15日、ポモーナ・スプラウト

やはり多くの人が知りたいと思うのは登場人物の生年月日でしょうね。それが判れば「縁起でもない」と言われそうですが、生き残っていれば今現在の年齢を把握することが出来ます。

実はハリーとの年齢差が分かっている人については生年月日を把握することが可能です。秘密の部屋198ページに通称「ほとんど首無しニック」ことニコラス・ド・ミムジー・ポーピントンの命日が載っています。

1492年10月31日

ハリーが2年生12歳のこの年がニックが亡くなってからちょうど500年目に当たるとのことですので、つまり1492プラス500で絶命日パーティーが開催されたのが1992年の10月31日ということになるので、1992引くことの12ですからハリーの生年月日は1980年の7月31日ということになります。

ここでひょっとしたら「1492ではなく1491に500を足すべきなのでは?」と言う人がいるカモ?しれませんね。つまり亡くなった『その年』を入れるのか?入れないのか?ということについてですが『それは』1492プラス500でいいんです。

実は今年はモーツァルト生誕250年の節目の年に当たるんです。それと私の好きな作曲家ショスタコーヴィチの生誕100年にも当たります。そういったわけで今年は世界中でいつにも増して、この2人の作品が演奏されるということになるんです。

モーツァルトが生まれたのが1756年でショスタコーヴィチが生まれたのが1906年ということですから単純に『生まれた年』プラス『年数』になっています。

ローリングさんのサイトでは既にかなり以前にウィーズリー家の兄弟たちの年齢差が発表されています。
「ビル」←2才→「チャーリー」←3才→「パーシー」←2才→「フレッドとジョージ」←2才→「ロン」←1才→「ジニー」

というわけで、当然ハリーとロンは同じ年に生まれているので・・・

1980年 6月 5日、ドラコ・マルフォイ
1980年 7月30日、ネビル・ロングボトム
1980年 7月31日、ハリー・ポッター
1981年 8月11日、ジニー・ウィーズリー
1976年 8月22日、パーシー・ウィーズリー
1979年 9月19日、ハーマイオニー・グレンジャー
1971年11月29日、ビル・ウィーズリー
1973年12月12日、チャーリー・ウィーズリー
1980年 3月 1日、ロナルド・ウィーズリー
1978年 4月 1日、フレッド・ジョージ・ウィーズリー
フレッドとジョージは炎のコブレットで三校対抗試合に老け薬で年齢をごまかして参加しようとして失敗しましたが第4巻9月1日現在の2人の年齢は1994引く1978で16歳ですから半年違いで応募できなかったということになります。

最後に
こうして見てみるとハリーのごく身近にいる人物のみ誕生日が発表されているといった感じです。なんか物足りない抜けているなな~ぁと思ったらシリウスとダンブルドアの誕生日がないですね。私個人の希望としてはニンファドーラ・トンクスにアーニー・マクミランとルーナ・ラブグットそれにハリーの両親ポッター夫妻の誕生日もぜひ知りたいのですが、まあそれはローリングさん次第ということになりますね。(多分ムリかな?)

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ハリーの隠された能力とは?
ありとあらゆる文言・文章が6巻ネタばれになりそうな気がしたので、題名を含めて何と書き出してよいものやら考えましたが・・・・・

先回の記事と微妙に絡む内容になっているのでこれ以降は第6巻を読み終えていない人は第6巻と先回の記事「6巻の闇の魔術に対する防衛術の先生」を読み終えてからご覧ください。
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6巻の闇の魔術に対する防衛術の先生
第5巻の教師にドローレス・アンブリッジが就任した時には私を含めた大多数の読者が「まさかこれよりひどい人物は現れないだろう」と思ったでしょうね。しかし!・・・当然ですがこれ以降は第6巻を読み終えていない人は読み終えてからご覧ください。
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第6巻について、各種報道と過去の記事の検証(後編)
先日いつものようにYahoo!ニュースの記事をチェックしていたら、映画「炎のゴブレット」のDVDが発売4週目で100万枚を突破したという記事を見つけました。これで「賢者の石」から4作連続で100万枚以上を売ったそうです。

アンケートのコメントを分析すると「ハリポタ」はハリー以外のロン・ハーマイオニーの2人にも均等にファンがついていて、さらにシリウス・ブラックやダンブルドア、リーマス・ルーピン、フレッド・ジョージなど様々な個性を持つ豊富な登場人物から自分の好みに合ったキャラを見つけられるため、より幅広い層を取り込むことに成功している。・・・のだそうです。

次にストーリーについては魔法あり、冒険あり、感動ありと、子供から大人までが楽しめる奥深さで、メインターゲットの小・中学生とその親である40代をダブルでガッチリ取り込むことに成功している。・・・とのことです。

そして第3にはファンを捉えて離さない緻密な世界観。そのこだわりは映画化の際にも遺憾なく発揮されているとのことです。

確かにハリーポッター・シリーズを読んでいると巻が進むごとに相当細かいところまで詳細に設定されていることが判って来ますよね。特に私が感じるのはハリーだけでなく数々の登場人物同士の会話ややり取りにに全く違和感がないことです。

さてこれ以降については6巻ネタばれを含みますので第6巻を読み終えた方のみご覧ください。
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第6巻について、各種報道と過去の記事の検証(前編)
今日と明日の2日間はハリーポッター・シリーズに関する各種報道と過去の記事の検証をしてみたいと思います。

初版発行部数について
発売当日の新聞記事によると第6巻の初版の発行部数は200万部とのことです。第5巻の初版発行部数は290万部でしたから約3分の2に減ったことになりますね。

第5巻の時には書店が注文をし過ぎて大量に売れ残ってしまい未開封の第5巻が古本屋の店頭に並ぶという事態になったそうなので、私はそういった経緯から各書店が今回は注文冊数を押さえたのかな?と思ったら、中小の書店には発売当日の5月17日に第6巻が入荷していないところがあったみたいです。つまり静山社のほうが発行部数を押さえたみたいです。

そういえば私が第6巻を購入した紀伊國屋書店も第5巻の時と比べると店内に置いてある本の量が少ないような?気がしました。

さて、これ以降については6巻ネタばれを含みますので第6巻を読み終えた方のみご覧ください。
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好きな作曲家
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