雑文、その9「今年1年を振り返って」

さて!本日は大晦日ということで今年1年間を振り返ってみようと思います。この機会にどのような経緯でこのカテゴリーが設置・命名されたのか?なども説明してみようと思います。(全4項目)

4-1.単独で取り上げた人たち
とにかくハリーポッター・シリーズは個性的な人物が多数登場します。何といっても全ての人に人生がありますからね。ここで今まで単独で取り上げた人物を列挙してみました。(カッコ内は初登場した月日)

1.ニンファドーラ・トンクス(1月4日)
2.アラベラ・フィッグ(1月11日)
3.ペチュニア・ダーズリー(1月15日)
4.ドローレス・アンブリッジ(2月12日)
5.リーマス・ルーピン(2月22日)
6.ミセス・ロングボトム(4月17日)
7.フレッド・ウィーズリー
8.ジョージ・ウィーズリー(共に4月26日)
9.セブルス・スネイプ(4月30日)
10.コーネリウス・ファッジ(5月31日)
11.ホラス・スラグホーン(6月19日)
12.バーノン・ダーズリー(6月21日)
13.パーシー・ウィーズリー(6月28日)
14.アーサー・ウィーズリー(7月9日)
15.モリー・ウィーズリー(7月10日)
16.ドラコ・マルフォイ(7月19日)
17.ロナルド(ロン)・ウィーズリー(8月6日)
18.ハーマイオニー・グレンジャー(8月7日)
19.ルドビッチ・バグマン(8月16日)
20.ルーファス・スクリムジョール(9月17日)
21.コーマック・マクラーゲン(9月20日)
22.ルーナ・ラブグッド(10月2日)
23.ミネルバ・マクゴナガル先生(10月8日)
24.ベラトリックス・レストレンジ(10月16日)
25.ジニー(ジネプラ)・ウィーズリー(11月5日)
26.ルシウス・マルフォイ(11月19日)

男女比は男性15人女性11人となっています。

実は取り上げようと思ったんですが文章が浮かばなかったり書きかけて途中で止めてしまった人物が2人います。それはネビル・ロングボトムとルビウス・ハグリッドです。

「この2人」については出来ることなら来年取り上げたいと思っているところです。2人ともシリーズの最重要人物ですからね。

4-2.ウィーズリー一家様様
「この一家」には大変お世話になりました。何と言っても9人家族の大所帯で記事数は9件にもなりました。ハリーの家族も同然ですからね。

個人別の内訳は・・・アーサー氏が2件、モリー母さんも2件、ロンが1件、パーシー1件、フレッド・ジョージが1件、ジニーが2件で合計9件ということになりました。(ちょっと贔屓しすぎ?)

4-3.カテゴリーについて
1.登場人物列伝
このカテゴリーは私がサイトを開設しようと思った時に一番最初に考えたカテゴリーで、そんなこともあってかダントツ51件の記事数となりました。

このカテゴリーについては「初登場シーン」シリーズも残っていますし、マクゴナガル先生も前半の3巻だけで後半の3巻(第4巻~第6巻)が出来なかったので、まだまだ増えるでしょうね。

2.そのほかのこと
これはローリングさんの公式サイトの右のほうにあるコーナーの名前「そのほかのこと」を丸々そのまんま持って来たものなんです。

FC2ブログには初期設定で「未分類」というカテゴリーが設置されていたのですが私は「このネーミング」があまり好きになれなかったので、これ(そのほかのこと)を設置して「未分類」は削除してしまいました。

4-4.全記事表示
11月の1日に新設して5日にお知らせしましたが気づいていない人がまだいるかも?しれないので「もう一度」言っておきたいと思います。

カテゴリーの下に「全部の記事を表示する」という項目があって、ここをクリックするとその名の通り全ての記事がワンクリックで見ることが出来ます。

まだ利用したことがない人は是非この機会にクリックして、これは!と思った題名がありましたら見てくださいね。うーんと昔の記事に対するコメントも大歓迎!です。

最後に「今年の反省と来年の課題」
当サイトの最大の課題といえば何といっても・・・

『画像がない!』これに尽きるのではないでしょうか?

6巻の表紙の画像を入手したので「使いたいな~ぁ」と思ったのですが著作権のことが頭に浮かんだので使えませんでした。

もちろん画像を使うことを全く努力しなかったわけではなく、どこからか著作権フリーで記事の内容に関連した画像を探して使うということを考えて色々探したりしたのですが結局「これは使える!」というものが見つかりませんでした。

と!いうわけで来年は文章オンリーの「この状態」からなんとか脱却したい!と思っていますが、あまり自信がないので来年もダメかも?しれないです。

でも出来る限りの努力はするつもりです。

theme : ハリー・ポッター
genre : 小説・文学

クリスマスのハリー・ポッター(3)(シリーズ最終回)

さて!今週はハリーがクリスマスをどう過ごしたのか?を紹介しています。第1巻から第4巻まではホグワーツから1歩も出なかったハリーでしたが第5巻と第6巻ではいずれもホグワーツ外でクリスマスを過ごしています。

不死鳥の騎士団では・・・
クリスマス休暇の直前に神秘部の入り口の見張り当番をしていたウィーズリーおじさんが蛇に襲われハリーは急遽ウィーズリー兄弟妹と共に騎士団本部に行くことになりました。

ヴォルデモートに取り憑かれた自分が蛇に変身してウィーズリーおじさんを襲ったのでは?と悩むハリーに救いの手を差し伸べたのはジニー・ロン・ハーマイオニーの3人でした。

3人と話してヴォルデモートが取り憑いていないことが判ったハリー!シリウスもホグワーツでのクリスマスに負けないぐらい楽しく過ごせるようにしようと決意したようでした。

シリウスはみんなに手伝わせて掃除をしたり飾りつけをしたりと疲れも見せずに働きました。おかげでクリスマス・イブにみんながベッドに入る時には館は見違えるようになっていました。

謎のプリンスでは・・・
この年のクリスマス休暇はロンとハーマイオニーが仲違いしていた上に気の進まないスラグホーンのクリスマス・パーティーにも出席しなくてはならなかったので、なんだかな~ぁといった感じだったようです。

クリスマス休暇中は「隠れ穴」に滞在しましたがイブとクリスマスのパーティーでは地下に潜っていたルーピンに久しぶりに会えてじっくり話すことが出来ました。

そこではトンクスの守護霊のことや今ルーピンが狼人間の中での任務に就いていて、どんな難しい問題に直面しているのか?といったことについて話し合いました。

プディング
賢者の石298ページと騎士団下巻138ページに登場している「プディング」これもイギリスのクリスマスには欠かせない伝統的なデザートなのだそうです。

作り方は刻んだレーズンをラム酒またはブランデーに入れ小麦粉・薄力粉・パン粉・砂糖・卵などを加えて蒸します。その後1年間熟成してから食べるのだそうです。

このプディングにはイギリス人の遊び心を感じさせる楽しみ方があるんだそうです。それは作るときに材料を混ぜながら願い事をしながら指輪やボタンなどの小物をプディングの中に入れること。

自分に切り分けられたプディングに何が入っているか?それが1年後に食べる時のお楽しみになります。例えば指輪が入っていた人は1年以内に結婚できるんだそうです。

コインが出て来れば「お金持ちになれる」のだそうです。前述の賢者の石298ページではパーシーはシックル銀貨が入っていたので将来お金持ちになれるのでしょうか?

トライフル
「トライフル」とは直訳すると「取るに足らないもの、ささいなもの」という意味なのだそうで、ありあわせの材料で簡単に作ることが出来るのでそう名付けられたそうです。

作り方はまずスポンジケーキにワイン・シェリー酒・ブランデーなどを染み込ませてジャム又はゼリーとカスタードクリームをその上に乗せて固くなるまで冷やします。

カスタードクリームの材料は卵黄・砂糖・コーンスターチ(又は小麦粉)に牛乳だそうで、何かイギリスのお菓子ってやたらと「この組み合わせ」が出て来ますね。

あとは缶詰のフルーツカクテルや冷凍ブルーベリー・ラズベリー・イチゴ・バナナ・ブドウ等とにかく果物を適当に細かく切って自分のセンスで飾り付ければ出来あがり!なんだそうです。

最後に
ヨーロッパでクリスマスといえば日本での正月みたいなものでホグワーツでも一般家庭でもクリスマスツリーを豪華に飾り立てたり毎年同じ物(エッグノッグやプディング)を食べたり飲んだりしていますね。

ハリーは第7巻ではホグワーツに戻らないと言っているので第6巻まで行われた数々の年中行事のシーンはなくなってしまうでしょうがクリスマス・パーティーだけは行われるのではないかな?!と私は思います。

さらに!第7巻追加情報!
12月24日の記事の最後で第7巻のタイトルが発表されたとお伝えしましたが、昨日つまり26日に静山社のホームページを訪問したら日本語版の仮タイトルが「ハリー・ポッターと死の聖人」から「ハリーポッターと死の秘宝」に変わっていたのでお知らせしておきます。

どうして1週間も経たない内に変更されたんでしょうね?

theme : ハリー・ポッター
genre : 小説・文学

クリスマスのハリー・ポッター(2)(3回シリーズ)

本日はクリスマス!ということで今週は各巻でハリーがクリスマスをどう過ごしたのか?をお伝えしています。今日は第3巻「アズカバンの囚人」と第4巻「炎のゴブレット」のハリーの様子をお伝えします。極めて対照的な様相のクリスマスになっていますね。

アズカバンの囚人では・・・
ハロウィーンに起きたシリウス・ブラック侵入事件の影響で大部分の生徒が自宅に帰ってしまいましたが城では毎年恒例の大がかりなクリスマスの飾りつけが進んでいました。(288ページ携帯版318ページ)

クリスマスの朝全てのプレゼントを脇に寄せると、その下に長くて薄い包みがあって包みを破ると出て来たのはなんと!『炎の雷・ファイアボルト』でした。

ハリーたち3人が昼食に大広間に下りて行くと学校に残っていた生徒は他に1年生が2人とスリザリンの5年生が1人だけでした。

あとはダンブルドア、マクゴナガル先生、スネイプ、スブラウト、フリットウィックィックの諸先生と管理人のフィルチと後から加わったトレローニー先生の合計13人だけでした。ルーピン先生は欠席していました。

昼食を終えてロンと共にグリフィンドール塔に戻ったハリーはまっすぐに寝室に行きファイアボルトと誕生日にハーマイオニーから貰った「箒磨きセット」を持って談話室に戻って来ました。

手入れするところはないかと探しましたが当然新品なので手入れする必要はなく、ただロンと一緒に箒に見とれていました。

するとそこにハーマイオニーが戻って来ました。
マクゴナガル先生と一緒でした。

「ちょっと、よろしいですか?」マクゴナガル先生はそう言うと答えも待たずに2人の手から取り上げ、呪いがかけられているかもしれないから調べなくてはならないとファイアボルトを持っていってしまいました。

結局ファイアボルトが帰って来たのはレイブンクロー戦2日前の木曜日の夜でした。(322ページ携帯版357ページ)

炎のゴブレットでは・・・
この年のクリスマスはホグワーツの教職員はボーバトンとダームストラングの客人をあっと言わせようと決意したのでハリーがこれまで見た中でも最高の飾り付けとなりました。(下巻55ページ携帯版549ページ)

三校対抗試合の代表選手は伝統行事のクリスマス・パーティーで最初に踊らなくてはいけないのでハリーはパートナーを必ず連れて来なさい!とマクゴナガル先生に命令されてしまいました。

でも・・・ハリーが思いを寄せているチョウ・チャンはセドリック・ディゴリーが先に申し込んでしまい結局ハリーはパーバティ・パチルと行くことになりました。

日にちが合わない?
前述の通り第3巻「アズカバンの囚人」ではクリスマス・ディナーはルーピン先生は欠席でした。つまり「その年のクリスマス」は満月だったということになるハズです。

当サイトでは以前の記事でハリーの生年月日は1980年の7月31日であると発表しています。つまりルーピン先生はハリーが13才の時の「闇の魔術」の先生ですから在任期間は1993年の9月から翌1994年の6月までということになります。

そこで1993年12月の満月の日を調べてみたところ25日ではなく29日であることが判明しました。(あれ?)明らかに間違っていますね。(笑)

おそらくローリングさんとしてはクリスマス・ディナーに出席する人数をトレローニー先生が13人目になるためにルーピン先生に欠席してもらったのだと思いますが・・・

生徒を1人削るという手もあったと思うのですが、どうしても出来ない事情があったんでしょうか?まあ真相はローリングさんのみぞ知る!ということになりますね。

サプライズ!パーティー
イギリスではこの手のパーティーが時折あって内容を知らせずに当日明らかになってビックリ!という趣向になっているそうです。

第4巻「炎のゴブレット」で開催されたクリスマス・ダンスパーティーもダブルのサプライズ・パーティーでした。

1つ目のサプライズはハーマイオニーでした。パーティー前ロンが何度も訊きましたがハーマイオニーはパートナーが誰なのか?を答えませんでした。

そしてパーティー当日最初はハリーでさえハーマイオニーと気づかないぐらいきれいに着飾ってハリーとパーバティを唖然とさせました。

2つ目のサプライズはパーティーが終わる時に一緒にいた人が第2の課題で人質になるというものでした。ハリーはロンでセドリックはチョウ・チャン、ビクトール・クラムはハーマイオニーでフラー・デラクールは妹のカブリエルでした。

図書館でドビーに起されて水中人が取っていったのがロンだと知った時の驚き!サプライズはハリーの全人生の中でも最大だったのではないかな?!と思います。

今日の最後に
第3巻「アズカバンの囚人」では6人しかいなかった生徒が第4巻「炎のゴブレット」では一転して数百人規模に拡大したということで、まさにシリーズ最大の格差となりました。

教職員を含めた大人の魔法使いの人数もボーバトン・ダームストラングの校長先生なども加わって賑やかで絢爛豪華な顔ぶれとなりました。

theme : ハリー・ポッター
genre : 小説・文学

クリスマスのハリー・ポッター(1)(3回シリーズ)

珍しくタイムリーな記事になりました。今日がクリスマス・イブで明日がクリスマスということで本日から3回シリーズでハリーがクリスマスをどう過したかを紹介してみたいと思います。

賢者の石では・・・
ハリーにとってもちろん初めてホグワーツで過ごすクリスマスということで、人生始まって以来の充実した楽しいクリスマスになったようです。

生まれて初めてちゃんとしたクリスマス・プレゼントを貰って特にウィーズリーおばさんからのプレゼントはエメラルドグリーンの手編みのセーターと大きな箱に入ったホームメードのファッジでした。

そんなプレゼントの中にとっても不思議なものがあったのです。それは『透明マント』でした。マントには見覚えのない風変わりな細長い文字で書いた手紙が添えられていました。

君のお父さんが亡くなる前にこれを私に預けた。
君に返す時が来たようだ。
上手に使いなさい。
メリークリスマス

これを着て図書館に行けばフラメルのことを好きなだけ調べることが出来る!そう考えてハリーは図書館に行きましたが、禁書の棚の本の一冊を開いたら本が叫び声をあげてフィルチに見つかりそうになってしまいます。

フィルチとスネイプに追われて左手のドアが少し開いている部屋に入って何とか難を逃れ、そこで「みぞの鏡」と出会います。

両親やポッター家の人たち会いたさに再び「みぞの鏡」のある教室に1人で来たハリーでしたが「ハリー、また来たのかい?」と声をかける人がいました。それはダンブルドアでした。

「みぞの鏡」が何を見せてくれるのかを説明したあとダンブルドアは「ハリー、この鏡は明日よそに移す。もうこの鏡を探してはいけないよ」と優しくハリーを諭したのでした。

後にダンブルドアがハリーのお父さんから預かったことが明らかにされた「透明マント」はそれ以降のクリスマス休暇中はハリーのトランクに仕舞い込まれたままとなりました。

秘密の部屋では・・・
マグル出身の生徒が相次いで襲われる事件が起きハリー・ロン・ハーマイオニーはドラコ・マルフォイを疑いました。

そこでポリジュース薬を使ってクラッブ、ゴイル、ミリセント・ブルストロードに成りすましマルフォイを尋問しようということになりました。

クリスマスの日の朝首尾よくグラッブとゴイルの髪の毛を手に入れたハリーとロンはマルフォイを尋問することに成功しましたがマルフォイは襲撃事件の犯人ではありませんでした。

またハーマイオニーはミリセント・ブルストロードのペットの猫の毛で変身してしまって元に戻らなくなってしまい医務室のお世話になる羽目になってしまうという散々の結果となりました。

ホームメイドのファッジ
賢者の石293ページでハリーが食べている「ファッジ」とは砂糖、バター、生クリーム、チョコレートやナッツクリームなどを練りまぜたソフトキャンディのようなもので相当甘いお菓子なんだそうです。

チョコレートやピーナッツバターなどを使ったものなど種類も豊富にあるのだそうで、そういえばウィーズリーおばさんも大きな箱でプレゼントしてくれていますね。

エッグノッグについて
この「エッグノッグ」という秘密の部屋316ページとプリンス下巻19ページに登場している飲み物はイギリスとアメリカではクリスマス・ドリンクとして欠かせないものなんだそうです。

日本では卵酒にあたるもので基本的な材料は「牛乳」「卵」「砂糖」で大人用はこれにラム酒・シェリー酒・ブランデーなどを加えて作ります。牛乳の代わりに生クリームを使ってもいいみたいです。

今日の最後に
9月1日の学期初日もそうだと思うんですがローリングさんはクリスマスについても似たような内容にならないように色々工夫してくれているみたいです。

そんなわけで各巻それぞれに様々な形・内容のクリスマスになっています。また主人公ハリーの成長の度合いや心理状況などを色濃く反映したクリスマスの情景が描かれていますね。

速報!(でもない?)
おととい22日の金曜日にいつものようにYahoo!ニュースのトピックスを見ていたらローリングさんからのクリスマス・プレゼントとして第7巻の題名が発表されたというニュースを見つけました!

第7巻の題名は・・・

Harry Potter and the Deathly Hallows

静山社のホームページでも一番上に大々的に発表されています。日本語版の仮タイトルは「ハリー・ポッターと死の聖人」とのことです。

theme : ハリー・ポッター
genre : 小説・文学

魔法の杖について、いろいろ

本日はハリーポッター・シリーズにおける魔法使いと「杖」について考えてみたいと思います。姿現し術や術を極めれば杖がいらなくなるようですが、ほとんどの場合呪文をかける時には欠かせない道具のようです。(全5項目)

5-1.魔法使いと杖
アズカバンの囚人第2章でハリーはマージおばさんを膨らませてしまったり杖を使わず呪文も唱えないで物置の戸をパッ!と開けたりしていて、杖を使わなくても魔法をかけることは出来ますが、きちんと正確にかけるにはやはり杖が欠かせないようです。

賢者の石128ページでオリバンダー老人は他の魔法使いの杖を使っても魔法をかけることは出来ても決して自分の杖ほどの力は出せないと言っていますね。

同じく賢者の石158ページでハーマイオニーは練習のつもりで簡単な呪文を試してみたら全てうまくいったと言っていますが、やはり当然自分専用のちゃんとした杖をオリバンダーの店で買ったからだということもあるんでしょうね。

5-2.贅沢品?
賢者の石150ページでロンは自分が今持っている杖はチャーリーのお下がりだと言っています。また騎士団下巻579ページでネビルは自分が使っていたのは元々はお父さんの杖だったと言っています。

ハリーの杖の代金は7ガリオン(賢者の石130ページ)で当サイトでは以前(一番最初の記事)に1ガリオンを1万円と計算しているので、杖は日本の通貨に換算すると1本7万円と結構高価です。

そんなわけでロンはウィーズリーおじさんがガリオンくじグランプリで700ガリオンを当てたので、アズカバンの囚人74ページ(携帯版81ページ)でようやく自分専用の杖を買ってもらっています。

ネビルのほうは第5巻の最後に魔法省でハリーと肩を並べて死喰い人と戦ったのでプリンス上巻208ページでようやく新品の杖を買ってもらっています。

つまり未成年の魔法使いにとって自分専用の新品の杖は相当贅沢なことのようですね。とにかく出会った全ての人に見せずにはいられないようです。

5-3.術を極めると杖はいらなくなる?!
アズカバンの囚人498~499ページ(携帯版558~559ページ)でシリウスとワームテールが変身する時には杖を使っていませんし、呪文も唱えずに2人とも動物に変身しています。

しかし炎のゴブレット下巻209ページ(携帯版682ページ)では第2の課題でサメに変身したビクトール・クラムは杖を構えています。

課題終了後のバグマンの説明によるとクラムの変身は効果的であったものの中途半端だったと指摘しています。つまり100%完璧に習得していない内は変身術も杖が必要になるということのようですね。

アズカバンの囚人58ページ(携帯版64ページ)では漏れ鍋の亭主トムが杖も使わず呪文も唱えないで指をパチンと鳴らすだけで暖炉に火をつけていますね。

つまり術を完全に習得した後さらに術を極めると呪文を口に出して唱えなくても杖を持たなくてもよくなるようです。

5-4.ローリングさんのサイトより「魔法の杖」(抜粋)
1990年に物語を構想したときハリーには柊の木の杖を持たせました。これは適当に決めたものではありませんでした。柊はハリーにぴったりです。

ヴォルデモートの杖の材料であるイチイの木と対比されるということもありました。ヨーロッパの伝統では、柊(ホリー)は神聖さ(ホーリー)に通じ、邪悪を祓うとされるのに対し、イチイは驚くほど長生きすることがあり死と再生の象徴とされます。またその樹液には毒があります。

ハリーに柊と不死鳥の杖を与えて少ししてからケルト人が1年をいくつかの期間に区切り、それぞれを象徴する木を配していたのを知りました。しかもまったくの偶然で私はハリーの誕生日の「正しい」木を選んでいたのです。

そこでロンとハーマイオニーにも対応するケルト人の木を杖として持たせることにしました。ロンの誕生日は2月18日から3月17日の間なのでトネリコの杖になります。(元々はブナの木だったと思います)

ハーマイオニーは9月2日から9月29日の間ですからブドウの木です。(元は何の木にしていたのか覚えていません。多分その段階では、まだハーマイオニーの杖の木を決めていなかったのでしょう)

ケルト人の木を使ったのはロンとハーマイオニーだけです。たとえばハグリッドは樫の杖ですがケルト方式ではニワトコの木になります。

英国では樫の木は「森の王」と呼ばれ強さと守りと豊穣さを象徴します。ほかにハグリッドに「見合う」木があるでしょうか?いずれにせよハリーとロンとハーマイオニーの杖の間には隠されたつながりがあり私しかそれを知らないというのはいい気分です。(それもこれで終わりですが)

ケルト人が1年のほかの時期にどんな木を割り振っていたか知りたい人には以下にわたしが使った対照表を示します。ケルト人の木に関する専門家の方には、もしかすると間違いを広めてしまうことになるかもしれないことをお詫びします。(最初にこの情報を知ったあと幾つか微妙に違う説があることに気がつきました)

12月24日~1月20日、樺(ベース)
1月21日~2月17日、ナナカマド(ルイス)
2月18日~3月17日、トネリコ(ニオン)
3月18日~4月14日、ハンノキ(フェーラン)
4月15日~5月12日、柳(サイール)
5月13日~6月9日、サンザシ(ハース)
6月10日~7月7日、樫(デューラ)
7月8日~8月4日、柊(ティナ)
8月5日~9月1日、ハシバミ(コール)
9月2日~9月29日、ブドウ(ムイン)
9月30日~10月27日、キヅタ(コート)
10月28日~11月24日、葦(ニーター)
11月25日~12月23日、ニワトコ(ラーズ)

と!いうわけでハリー・ロン・ハーマイオニーの杖の木は適当に決めたのではなく、このような法則の元に決められていたんですね。

5-5.杖の芯
賢者の石127ページでオリバンダー老人は杖の芯の材料を3つ挙げて説明していますが、ここに意外な隠し味をローリングさんは潜ませているんです。

ユニコーンのたてがみ―ロンの杖の芯
不死鳥の尾の羽根―ハリーの杖の芯
ドラゴンの心臓の琴線―ハーマイオニーの杖の芯

と!つまり主役3人の杖の芯が仲良くさりげなく並んでいるんです。

最後に
今日は「杖」について思いつくまま気の向くまま書き綴ってみたり蓄えていた資料を引っ張り出してみたりしました。

その結果1人1人の登場人物に持たせる杖の木の材質や芯の魔法動物の種類に至るまで細部に渡ってローリングさんのこだわりがあるということが判りましたね。

theme : ハリー・ポッター
genre : 小説・文学

寮監(後編)

昨日に引き続きホグワーツの各寮の寮監の先生方について考えてみたいと思います。本日は寮監の具体的な仕事内容について分析・紹介してみたいと思います。

寮監の仕事について
昨日の記事でも触れた通り6年生の姿現しの練習は各寮の寮監立会いの元に行われています。当然毎年誰かが6年生になるのですから「これ」も寮監の年中行事の1つということになりますね。

それ以外で私が思い浮かべた寮監の仕事を挙げてみました。(3項目)

1つ目「伝達業務」
秘密の部屋381ページでは相次ぐ生徒の襲撃事件を受けて、全てのクラブ活動が中止となったことや学校内を移動する際には必ず先生が1人引率することや6時以降は寮の談話室を出てはならないことなどがマクゴナガル先生から伝えられました。

当然他の寮でも各寮の寮監から同様の内容が伝えられたでしょうから、これも寮監の仕事の1つといっていいでしょう。

2つ目「進路指導」
騎士団下巻369ページを開けば判るようにイースター休暇明けの最初の週に5年生は寮監と面接をして将来の職業について相談するそうです。

そんなわけでハリーは月曜日の2時半にマクゴナガル先生の部屋に行って卒業後の進路について相談しました。

マクゴナガル先生はハリーの「闇祓い」との希望を聞いて、この科目については十分な成績を収めているとか、この科目についてはもっとがんばらないといけないなどのアドバイスをしてくれていますね。

と!いうことは当然スネイプ先生もスリザリンの寮監として毎年5年生を相手に進路指導をしていたということになりますね。(笑)

いったいどんな雰囲気・態度で寮生たちと将来の職業について話し合っていたのでしょうか?マクゴナガル先生同様真面目に「君がその職業をめざすのなら、この科目で『E・期待以上』の優秀な成績を収めなければならない」などと答えていたのでしょうか?

笑っちゃいけないのかな?と思いつつも、そういった光景を想像すると何だか少し笑えて来るのは私だけでしょうか?!

3つ目「時間割の割り振り」
6年生になっての学期2日目(プリンス上巻262ページ)にはふくろう試験の結果を受けての科目の割り振りが行われています。

変身術や魔法薬学については「E・期待以上」の成績を収めていないとクラスには入れないのでネビルは「この2科目」を取ることは出来ませんでした。

一方「闇の魔術に対する防衛術」は「良・E」で資格アリ!とのことでした。まさにこれはDA(ダンブルドア軍団)で一生懸命練習した成果ということでしょうね。

ハリーはロンと共に「呪文学」「闇の魔術に対する防衛術」「薬草学」「変身術」「魔法薬学」の5科目を取ることとなりました。

最後に
ハリーたち生徒にとってはホグワーツ在学中に1度しかないことでも毎年順番に誰かが5年生・6年生になるのですから寮監の先生方は毎年こういった仕事をこなしているということになりますね。

9月2日には6年生を相手に時間割の割り振りをし、年明けには12週間に渡る姿現しの練習に立会い、イースター休暇明けの夏学期第1週には5年生1人1人と面談をして卒業後の進路について話し合う。

と!まあ結構激務ですよね。ご苦労様です。

theme : ハリー・ポッター
genre : 小説・文学

寮監(前編)

今日と明日の2日間に渡ってホグワーツの各寮の寮監の先生方について分析・紹介してみたいと思います。既に説明するまでもないお馴染みの人もいれば「この人があの寮の寮監なの?!」という人もいますね。

はじめに寮監について
各種ハリポタ系サイトの情報や関連書物等の資料などによりますと各寮の寮監の先生方は皆さん「その寮」の出身なんだそうです。

つまりマクゴナガル先生はグリフィンドール出身、スネイプ・スラグホーン両先生はスリザリン出身ということになります。

ミネルバ・マクゴナガル先生
もちろん!言うまでもなく主人公ハリーが属する寮の寮監ということで既にすっかりお馴染みとなっています。

しかし寮生たちの管理は基本的には監督生たちに任せているようで寮の談話室に顔を出すことは滅多にありません。

1.秘密の部屋381~382ページ
2.アズカバンの囚人300~301ページ(携帯版331~333ページ)
3.アズカバンの囚人322ページ(携帯版357ページ)
4.アズカバンの囚人344~350ページ(携帯版382~388ページ)
5.不死鳥の騎士団下巻75ページ

私の見逃しや記憶違いがなければマクゴナガル先生が寮に顔を出したのは以上の5回です。つまりシリウス・ブラック侵入事件といった大アクシデントがなければ1~2年に1回あるかないかということになりますね。

セブルス・スネイプ先生
この人も賢者の石200ページでマクゴナガル先生と共にスリザリンの寮監であることが明らかになっています。特に「この人」がスリザリンの寮監としての立場を鮮明にするのがクィディッチの時です。

秘密の部屋163ページでは新人シーカーを教育する必要があると称してグリフィンドール・チームの練習の妨害をしていますね。

アズカバンの囚人396ページ(携帯版440ページ)では優勝杯がかかったクィディッチ最終戦でみんなと同じ緑をまとって最前列に陣取り暗い笑みを漂わせています。

騎士団上巻630ページでもスリザリンの練習のためにクィディッチ競技場を頻繁に予約しグリフィンドールは練習もままならない状態でした。

さらにスリザリン生がグリフィンドールの選手に廊下で呪いをかけようとしたという報告が多数上がったのに知らんふりでした。

つまりは自分たちが努力して勝利を得るのではなくて相手の邪魔をして勝とうとするのがスリザリンの常套手段ということのようですね。困ったものです。

ポモーナ・スプラウト先生
炎のゴブレット下巻512ページ(携帯版949ページ)でダンブルドアはスプラウト先生がセドリック・ディゴリーの寮の寮監だと言っています。

と!いうわけでここからスプラウト先生がハッフルパフ寮の寮監だということが分かりますね。

スプラウト先生が教えている科目は薬草学でハリーたちはいつもハッフルパフ寮生たちとの合同授業ですが先生はいつも両方の寮生たちを平等に扱っていますよね。

したがってここからスプラウト先生はどの寮の生徒も分け隔てなく接していることが判りますね。

フィリウス・フリットウィック先生
プリンス下巻92ページでの姿現しの第1回練習は各寮の寮監立会いの元で行われています。

今までの説明で3つの寮の寮監が明らかになっているので、つまりは1人残ったフリットウィック先生がレイブンクローの寮監だということが判ります。

フリットウィック先生もスプラウト先生同様全ての寮生を平等に扱っているので今までレイブンクローの寮監だということを感じさせたことは一度もないですよね。

今日の最後に
と!いうことで・・・
グリフィンドール寮はミネルバ・マクゴナガル先生
スリザリン寮はセブルス・スネイプ先生
ハッフルパフ寮はポモーナ・スプラウト先生
レイブンクロー寮はフィリウス・フリットウィック先生

各寮の寮監は以上のメンバーで構成されていることが判明しました。

明日は「この4人」の先生方が寮監として年間を通じて具体的にどんな仕事をこなしているのか?を紹介してみたいと思っています。

theme : ハリー・ポッター
genre : 小説・文学

炎のゴブレットに登場する魔法生物たち

さて!今週の日曜日と月曜日は第4巻「炎のゴブレット」で初登場した人たちを紹介しましたが本日は人間以外の「ヒトにあらざる生き物」たちを紹介してみたいと思います。(巻名なしのページ数は炎のゴブレット)(全7項目)

7-1.ナギニ
ヴォルデモート卿と共にいきなり第1章に登場しています。身の丈が4メートルもある巨大な蛇で尾の先には菱形の模様がついています。

上巻25ページ(携帯版24ページ)でワームテールはご主人様や蛇のうずくまる暖炉マットのほうへ行かなくて済むのなら何だってやるとばかりにヒーッと声を上げていますが・・・

下巻342ページ(携帯版795ページ)でヴォルデモート卿はナギニに「ワームテールをおまえの餌食にはしない」と言っていますね。つまりナギニは人肉を食らう恐ろしい蛇だということになります。

というわけでワームテールも「そんな恐ろしい蛇」のそばには極力近寄りたくないと思うのは当然のことでしょう。

7-2.ウィンキー
ご存知の初登場時はクラウチ家に仕える屋敷しもべ妖精でクィディッチ・ワールドカップの貴賓席でハリーたちと出会っています。(上巻150ページ携帯版138ページ)

高所恐怖症で両手で目を覆っていたためクラウチ・ジュニアがハリーの杖を盗むのを見逃してしまい解雇されてしまいました。

その後はドビーと共にホグワーツに勤めることになりましたが何代にも渡ってクラウチ家の世話をして来たのに自分の代でその歴史を途切れさせてしまったことを悔やんで酒浸りの日々が続いています。

7-3.ヴィーラ
男性を魅了する魔力を持っていてヴィーラの歌声を聞いたり前に立ったりすると激しい感情が駆け巡り、何か派手な行動や発言がしたくなるようです。

そんなヴィーラの魔力に惑わされてハリーもボックス席からピッチに飛び降りようとしたり、ロンは「木星まで行ける箒を発明したんだ」と叫び出したり・・・

ハリーのほうは克服したようですがロンは未だにダメなようでヴィーラの血が混じっているフラー・デラクールに突然部屋に乱入されるとボーッとなってしまうようです。(プリンス上巻141ページ参照)

7-4.レプラコーン
クィディッチ・ワールドカップのアイルランド側のマスコットとして登場します。顎鬚を生やして赤いベストを着て手には金色か緑色の豆ランプを持っています。

例の副読本「幻の動物とその生息地」でも紹介されています。アイルランドのみに生息し身長は最大でも20センチで「小さなヒト」の中で唯一話すことが出来るそうですが「ヒトたる存在」として分類し直すように要求したことはないそうです。

7-5.尻尾爆発スクリュート
三校対抗試合の第3の課題で代表選手の行く手を阻む生き物にする為に魔法生物飼育学の授業でハグリッドがハリーたちに育てさせた生物です。

最初卵から孵った時は数百匹いたようですが成長するにしたがって殺し合いを始め最後には2匹になってしまいました。(下巻195ページ携帯版670ページ)

7-6.ハンガリー・ホーンテール
ハリーが第1の課題で対決したドラゴンで前述の「幻の動物とその生息地」でやはり詳しく説明されています。

数いるドラゴン種の中でも最も危険で吐く炎は最も飛距離が長く最長15メートルにもなるそうです。ヤギ・羊を餌としチャンスがあればヒトも食べるんだそうです。

7-7.水中人
第2の課題で登場しますがハリーとの会話のやり取りを見れば、私たち人間と同レベルに知能が高いことが判りますが「ヒトとしての存在」の地位を辞退して「動物」に分類されることを選んでいるそうです。

ところで第2の課題で選手全員が帰って来た後ダンブルドアは水中人の女長(おさ)マーカスと話していてマーミッシュ語が話せることが明らかになっていますね。

プリンス下巻490ページでは水中人もダンブルドアの葬儀に参列していて密接な関係だったことが判りますが、ダンブルドアがどこで?どうやって?マーミッシュ語を習得したのかは謎となっています。第7巻で明らかになるのでしょうか?

最後に
さて!この「初登場シリーズ」もこれが年内最後となりました。当然まだ「不死鳥の騎士団編」と「謎のプリンス編」が残っていますが、これは来年ということになりました。

年が明けてからいつ発表するかは具体的にハッキリとは決めていませんが、なるべく間隔を空けないようにしたいと思っています。

theme : ハリー・ポッター
genre : 小説・文学

初登場シーン「炎のゴブレット編」(後編)

昨日に引き続き第4巻「炎のゴブレット」で初登場した人たちの最初のシーンを紹介したいと思います。小柄な人やら、凄い大柄な人やら、フランス語訛りの人やブルガリア語訛りの人と多種多様な人物構成となっています。(巻名なしのページ数はやはり炎のゴブレット)(全7項目)

7-1.ビクトール・クラム
まず最初は上巻129ページ(携帯版119ページ)でポスターでの登場で、実物の登場は164ページ(携帯版150ページ)でクィディッチ・ワールドカップのブルガリア・ナショナルチームのシーカーとして登場します。

その後は三校対抗試合のダームストラングの代表選手としてホグワーツに乗り込んで来ます。

ブルガリア語訛りの英語を話すので「ぼく」が「ヴぉく」となり「ハーマイオニー」が「ハーム・オウン・ニニー」となってしまいます。

7-2.リータ・スキーター
まず名前のみの登場が上巻228ページ(携帯版210ページ)で、実物初登場は468ページ(携帯版425ページ)での杖調べのシーンとなります。

もうとにかくスリザリン寮出身の魔女であることは疑いようがなくグリフィンドール寮出身の人たちの記事は誹謗・中傷・でっち上げで塗り固められ、スリザリン寮出身の人たちの記事は好意的あるいは都合の悪いことは記事にしないという徹底ぶりです。

7-3.デニス・クリービー
ご存知!コリン・クリービーの弟で上巻272ページ(携帯版250ページ)でハグリッドの厚手木綿のオーバーに包まっての初登場です。

第5巻では2年生で唯一ホッグズ・ヘッドの会合に出席して(騎士団上巻531ページ)ダンブルドア軍団のメンバーとなりました。つまりDAの最年少メンバーということになりますね。

7-4.マダム・マクシーム
上巻378ページ(携帯版345ページ)で初登場しています。三校対抗試合の学校の1つボーバトンの校長先生です。

ハグリッドと3センチと違わない巨体の持ち主なんですが、実は巨人と魔法使いの間に生まれた半巨人で「この人」の登場がキッカケとなってハグリッドも半巨人であることが明らかになったのでした。

巨大な体の割にはダンスが大変お上手でクリスマス・パーティーではダンブルドアを相手に優雅な動きを披露しています。(下巻93ページ携帯版582ページ)

7-5.イゴール・カルカロフ
一方「この人」はダームストラングの校長でマダム・マクシームに引き続き再登場のビクトール・クラムと共に登場しています。

耳に心地よく上っ滑りに愛想のいい声!しかし銀髪は短く先の縮れた山羊鬚は貧相な顎を隠しきれていません。それに加えて冷たい・抜け目のない目!ハリーも目が笑っていないことに気づいたのでした。

かつては死喰い人でアズカバンに収監されていましたが仲間の名前を暴露することと引き換えに出獄を許されました。しかし結局それがアダとなって第6巻で北のほうの掘っ建て小屋で死体となって発見されました。

7-6.フラー・デラクール
ボーバトンの代表候補の1人としてに登場しています。

ボーバトンの女子学生で、まだしっかりとマフラーを巻きつけたままの子が、まちがいなく嘲笑と取れる笑い声をあげた。(上巻389ページ携帯版355ページ)

これがフラー・デラクールの初登場シーンですね。はっきり言って印象最悪です。その後はセドリック・ディゴリーに迫ったり、ビル・ウィーズリーに目をつけたりと要するに二枚目・ハンサム・いい男が好みで面食いであることが明々白々となっています。

ちなみにマダム・マクシームもそうなんですがフランス人なので当然フランス語訛りの英語をしゃべります。「ハリー」が「アリー」に「ハグリッド」が「アグリッド」となってしまいます。

7-7.マッド-アイ・ムーディ
「この人」の初登場シーンも結構複雑です。

まず名前のみの登場が上巻247ページ(携帯版227ページ)で姿形が登場するのは9月1日の学期初日になります。

しかし姿形はマッド・アイでも「その実体」はクラウチ・ジュニアがポリジュース薬で成り済ましているので実際には本人ではないということになりますね。

ようやく本人が本人の姿形で登場するのはクラウチ・ジュニア同様やはりストーリーも最終盤の第35章・下巻494ページ(携帯版933ページ)で結局本物のムーディはセリフなしで第4巻は終わってしまいました。

最後に
前後編合計で総勢15人、4,000文字弱の超大作になりました。

しかし1人1人登場人物を見てみると良くも悪くも皆さん個性的であくの強い人物ばかりです。これもハリーポッター・シリーズの魅力の1つと言えるでしょう。

theme : ハリー・ポッター
genre : 小説・文学

初登場シーン「炎のゴブレット編」(前編)

さて!今日と明日の2日間は第4巻「炎のゴブレット」で初登場した人たちを紹介してみたいと思います。満を持して待望の登場の人たちもいれば衝撃的な人もいたりと、それぞれの人物にふさわしい登場シーンとなっています。(巻名なしのページ数はもちろん炎のゴブレット)(全7項目)

7-1.ヴォルデモート卿
「例のあの人」「名前を呼んではいけないあの人」「あの人」「トム・リドル」「闇の帝王」などと様々な呼び名で多くの人々が恐怖の悪行を語り継いで来ましたが遂に当の本人が生身の体で登場します。

いきなり第1章でかつてマグルの父親が住んでいたリトル・ハングルトンの館(やかた)に現れ庭師のフランク・ブライスを殺しての登場と「この人」にふさわしい衝撃的な初登場シーンとなっています。

第1章の初登場シーンではハッキリとした姿形は分らなかったんですが復活を遂げた第32章では例によって例のごとく「骸骨よりも白い顔、細長い、真っ赤な不気味な目、蛇のように平らな鼻、切れ込みを入れたような鼻の穴」と顔立ちが事細かに描かれています。(下巻438ページ携帯版882ページ)

7-2.ビルとチャーリー・ウィーズリー
「この2人」も以前から長男のビルはグリンゴッツ銀行で呪い破りを次男のチャーリーはルーマニアでドラゴン使いをしていると折々に名前が出ていましたが・・・

クィディッチ・ワールトカップ観戦のために実家の「隠れ穴」に帰って来てハリーと初対面するという形で登場しています。(上巻78ページ携帯版74ページ)

その後チャーリーは第1の課題がドラゴンを使う内容だったため「その場面」で再登場しました。またビルはウィーズリーおばさんと共に第3の課題を観に来てフラー・デラクールと出会っていますね。

7-3.エイモス・ディゴリー
ご存知!ハッフルパフ寮生でクィディッチのキャプテンで監督生!第4巻の三校対抗試合ではホグワーツのちゃんとした代表選手だったセドリック・ディゴリーのお父さんです。

ウィーズリー家のご近所さんで共にクィディッチ・ワールドカップの競技場に移動キーで行くためにストーツヘッド・ヒルでハリーたちと一緒になります。(上巻109ページ携帯版102ページ)

ウィーズリーおじさんと同じく魔法省に勤めていて部署は魔法生物規制管理部というところで魔法法執行部に次いで2番目に大きい部門なんだそうです。

7-4.ルドビッチ・バグマン
この人も魔法省の役人で魔法ゲーム・スポーツ部の部長なんだそうです。クィディッチ・ワールドカップのキャンプ場でハリーたちの前に登場します。(上巻133ページ携帯版123ページ)

その後もクィディッチ・ワールドカップと三校対抗試合の実況担当として大活躍しますが、審査員なのにハリーを露骨に贔屓したり、フレッド・ジョージの全財産を持ち逃げしてしまったりしていますね。困った人です。

7-5.バーテミウス・クラウチ(父)
バクマンに続きキャンプ場でさっそうと登場します。

シャキッと背筋を伸ばし、非の打ちどころのない背広とネクタイ姿の初老の魔法使いだ。短い銀髪の分け目は不自然なまでにまっすぐで、歯ブラシ状の口髭は、まるで定規を当てて刈り込んだかのようだった。靴はピカピカに磨き上げられている。(上巻139ページ携帯版128ページ)

例のローリングさんの得意技ですね。クラウチ氏の姿形をこれでもか!というぐらい事細かに描いています。

7-6.バーテミウス・クラウチ(息子)
「この人」の登場のしかたが結構複雑というか入り組んでいますよね。

ハリーやウィーズリーおじさんたちが競技場の貴賓席に到着した時、実は屋敷しもべ妖精のウィンキーの隣にいたのですが透明マントを着ていたので誰もそこにいることには気づきませんでした。

その後試合が終わってキャンプ場で「例の騒ぎ」が起こって「この人」が空にハリーの杖で闇の印を打ち上げます。つまり!この場面では声のみの出演ということになります。

次には9月1日の学期初日にも登場していますが「この時」は姿形がマッド・アイ・ムーディでの登場となっていますね。

ようやく本人の姿形・声で登場するのはストーリーも終盤の第35章下巻496ページ(携帯版934ページ)と最終章から数えて3番目の章となっています。

7-7.ナルシッサ・マルフォイ
第6巻の第2章では1人息子を心配して涙する心優しき母として登場している「この人」ですが初登場シーンはクィディッチ・ワールドカップの競技場の貴賓席でハリーと出会うという形でのものです。(上巻156ページ携帯版143ページ)

結局この時はセリフもなしで印象も非常に薄く軽い顔見せ程度の出番しかありませんでしたね。

今日の最後に
今まで「このシリーズ」は記事1件で収めて来ましたが第4巻以降は上下巻に分れるほど長く、それに比例して初登場人物もさらに増えているので前後編に分けることにしました。

明日も7人の初登場シーンを紹介する予定です。

theme : ハリー・ポッター
genre : 小説・文学

2冊の副読本

ローリングさんはハリーポッター・シリーズ本編を補足する本として「クィディッチ今昔」と「幻の動物とその生息地」の2冊の副読本を執筆しています。日本では2001年9月から2003年1月末日までの期間限定で発売されていました。今日は「この2冊」の本を紹介してみたいと思います。

クィディッチ今昔
この本は賢者の石264ページにも登場していてクィディッチの起源と歴史や、どのようにしてルールが確立していったのか?などシリーズ本編で紹介しきれないエピソードなどが載っています。

例えば騎士団上巻597ページに登場する「ナマケモノ型グリップ・ロール」や炎のゴブレット上巻169ページ(携帯版155ページ)に出て来る「ウロンスキー・フェイント」などの技が時には図解入りで詳しく説明されています。

幻の動物とその生息地
賢者の石337ページではロンがドラゴンを飼うことは法律違反で、何故なら「もし家の裏庭でドラゴンを飼ってたら、どうしたってマグルが僕らのことに気づくだろ」とその理由を説明しています。

つまり魔法使いの存在をマグルが気づかないようにするためには魔法生物の存在をもマグルから隠さなくてはならない。

そこで魔法界の人間はそういった魔法動物のことを知っておかなければならないという趣旨で「この本」が製作・出版されたというわけです。

この本には様々な魔法生物が紹介されています。
これはと私が思った動物を3例ほど挙げてみましょう。
1.デミガイズ
おとなしい草食動物で優美な猿のような姿をしていますが、脅されると姿を消しデミガイズ捕獲に熟達した魔法使いだけにしか見えなくなるそうです。

デミガイズの毛皮は織ると透明マントになるので珍重されているそうです。つまりハリーが持っている透明マントもデミガイズの毛皮で作られているということになります。

2.クラップ
これは騎士団下巻209ページに登場している動物で「小型のジャック・ラッセル・テリア犬そっくりだが、尻尾が二股に分かれている」と説明されていますが・・・

もちろん!こちらの本ではさらに詳しく説明されています。原産地はイギリス南東部で庭小人から古タイヤまで何でも食べる偉大な掃除屋だそうです。

3.バンディマン
静止状態の時には目のついたアオカビが広がっているように見えるが危険を察知すると沢山ある細い足で慌てふためいて逃げ出すんだそうです。

騎士団上巻166ページに「肢が何本もある生き物で、カサコソと寝室の外を駆け回っている」動物が登場しています。私はこれはバンディマンだと思います。

期間限定発売
さて!冒頭でも触れたように「この2冊の副読本」は2003年1月末日までの期間限定発売であるため今は絶版となっていて販売元の静山社には在庫が1冊もないという状況になっています。

まあ「このサイト」を定期的に訪問している方々は全員所有していると思いますが、もし万が一持っていない人がいたら是非入手することを強くオススメします。

静山社のホームページに行けば「どこの書店に在庫が残っているのか?」を知らせてくれているので、それを利用するのもいいでしょう。なお紀伊國屋書店なら全ての店に在庫があるそうです。

最後に(希望する書籍)
と!いうわけで今のところローリングさんは本編を補足する本として「この2冊」を執筆していますが、第7巻の発売後には本編には盛り込み切れなかったエピソード等を紹介する本を出してくれるのではないかな?!と私は期待・予想しています。

是非私が出して欲しい!と思うのはミランダ・ゴズホーク著の「基本呪文集」と後は主要登場人物の生年月日やシリーズに登場するまでの履歴を紹介する本を出して欲しいですね。

theme : ハリー・ポッター
genre : 小説・文学

イギリス人はパーティー好き!(後編)

さて!昨日はイギリス人とパーティーとの関係や学校が主催するパーティーを中心に紹介しましたが、本日は寮単位や個人の主催によるパーティーについて触れてみたいと思います。

個人が開催するパーティーについて
昨日も触れたようにイギリスではクリスマスや誕生日といった節目の時以外にも頻繁にパーティーが開かれていて、別に「今日はこういう日だから」というわけではなく「この日に私の家に集まって一緒に食事でもどうですか?」といった感じでパーティーが行われているらしいです。

パーティーに参加する人数は10人以下の小人数で行われるものから数十人規模の大掛りなものまで様々で10人を超える大規模なパーティーは立食形式になることが多いらしいです。

個人単位のパーティーシーン
これ以降は冒頭でも触れた通り主に学校主催のものではないパーティーシーンについて軽く触れてみたいと思います。(4項目)

4-1.クィディッチ後のパーティー
ホグワーツでは各種クラブ活動が行われているようですが、その中でも断トツ一番人気なのがクィディッチで悪天候で雨風がどんなに激しくても学校中が観に来るというわけです。

そして試合終了後には必ずパーティーが開催されるというわけです。勝てば祝勝会!負ければ残念会ということになります。

ハリーが参加したパーティーで最も盛り上がったのは第3巻「アズカバンの囚人」でのレイブンクロー戦後のパーティーで夜中の午前1時にマクゴナガル先生が談話室に現れて、もう全員寝なさいと命令してやっと終わったパーティーでした。(344ページ携帯版382ページ参照)

一番暗かったのは第5巻「不死鳥の騎士団」でのハッフルパフ戦後のパーティーでスコアは240対230の最小得点差だったもののグリフィンドールの負けで、ハリーが知っている中で最低の試合内容だったため、この日のパーティーはとびっきり陰気な葬式のような雰囲気でした。(下巻245ページ参照)

4-2.ロンとハーマイオニーの監督生就任披露パーティー
第5巻ではロンとハーマイオニーがめでたくも監督生となり、それを祝して騎士団本部でパーティーが開催されました。テーブルには夕食のご馳走がぎっしりで真紅の横断幕が掲げられました。(上巻270ページ)

ウィーズリーおばさんが取りしきって行われたパーティーで相当な人数を集めてかなり大規模なパーティーだったようですね。立食形式で行われています。

4-3.ハリーの誕生日パーティー
ハリーの誕生日が夏休みど真ん中の7月31日であるということはハリポタ読者全員の常識中の常識ですが第5巻まではハリーは毎年誕生日をダーズリー家と共に迎えていたので、第6巻でようやく初めて誕生日パーティーを行うことが出来ました。(プリンス上巻160ページ)

しかし!ヴォルデモート卿の復活が明らかになっていて魔法界が騒然としているご時世を反映して「イゴール・カルカロフが死んだ」とか「吸魂鬼の襲撃事件がまたあった」とか「フローリアン・フォーテスキューが拉致された」とか・・・

杖作りのオリバンダーが行方不明になったなど、暗い話題満載でせっかくの誕生祝いが台無しになってウィーズリーおばさんは不機嫌でした。

4-4.ウィーズリー家のクリスマス・パーティー
第6巻「謎のプリンス」でハリーはスラグホーンのパーティーと「隠れ穴」で行われたパーティーと2つのクリスマス・パーティーに参加したことになりますね。

ウィーズリー家で行われたクリスマス・パーティーは小人数の気心が知れた人だけの小規模パーティーで大きなイベントや余興もなく会話とおしゃべりが中心だったようです。

最後に
と!いうわけでイギリス人とパーティーは切っても切れない間柄だということが理解していただけたのではないかな?!と思います。

まだまだ「この手」のネタは色々ありますので、いずれまた取り上げたいと思っています。

theme : ハリー・ポッター
genre : 小説・文学

イギリス人はパーティー好き!(前編)

イギリス人の文化や生活習慣などを知ると「これはそういうことだったのか!」と理解が深まり、さらに楽しくハリーポッター・シリーズを読むことが出来ます。今日と明日の2日間に渡ってそういったものの1つであるパーティー事情について紹介してみたいと思います。

イギリス人とパーティー
私が各種書物やネット等で入手した情報によるとイギリス人にとってパーティーとは生活の一部で欠かせないものなのだそうです。

イギリス人が友人を得る手段としては例えば新たに近所に引っ越して来た人の場合、その人をまずは「お茶」に誘い、いい人のようだと判断すると次には食事やパーティーに招待するのだそうです。

そしてパーティーで会話を重ねる内にお互い気心の知れた生涯の友になっていくというわけです。イギリスでは誕生日とかクリスマスなどの節目の時以外にも相当頻繁に「ホーム・パーティー」なるものが開かれているそうです。

ホグワーツのパーティー
そんなわけでホグワーツでも極々あたりまえの風景として各種パーティー・シーンが登場していますので軽く説明してみようと思います。(4項目)

4-1.新入生歓迎パーティー
9月1日の学期初日に行われるのが「このパーティー」です。このパーティーのメインイベントと言えばもちろん新入生の組み分けの儀式です。

組み分け帽子が歌で各寮の特性を説明した後に1人1人の新入生の能力等を見てグリフィンドール・レイブンクロー・ハッフルパフ・スリザリンの4つの内の「どの寮」に入るべきかを判断します。

その後は校長先生の全然堅苦しくない訓示と新たに就任した先生の紹介などがあり次には「ディナー」→就寝となります。

4-2.ハロウィーンパーティー
毎年10月31日に開催されるパーティーでハグリッドが育てたかぼちゃで飾り付けがされて、数々の趣向を凝らしたイベントが開催されてもちろんご馳走が出ます。

ハリーが1年生の時は1,000匹のこうもりが壁や天井で羽をばたつかせたり、3年生の時の宴の締めくくりはホグワーツのゴーストたちによる余興でした。

ただ第4巻では三大魔法学校対抗試合のボーバトンとダームストラングの代表団がホグワーツに到着したのが10月30日とハロウィーンの前日だったために開催されませんでした。

その後の第5巻・第6巻には何故か?ハロウィーン・パーティーは開催されなかったようです。どうしてだったんでしょうね?

4-3.クリスマス・パーティー
第4巻炎のゴブレットと第6巻謎のプリンスで大規模に開催されていますが、第4巻のほうはダンスがメインで、第6巻のほうは立食形式のおしゃべりや会話が中心となっていて全く異なる内容となっています。

ちなみにイギリスでは(多分ヨーロッパでは)クリスマス・パーティーに誘うということは・・・すなわち恋人になって欲しい!つまり付き合って欲しいということなんだそうです。

プリンス上巻472ページでハリーがルーナ・ラブグッドに『単なる友達として』だけど一緒にスラグホーンのクリスマス・パーティーに来ないか?と言っているのは・・・

つまりクリスマス・パーティーに誘うからと言って付き合って欲しいとか彼女・恋人になって欲しいということじゃないんだよということを言いたいが為に『友達として』を強く主張しているというわけなんです。

4-4.学年度末さよならパーティー
日にちが明記されている巻はありませんが多分6月30日に開催されているんでしょうね。

毎年その年度で点数が第1位になった寮のシンボルが飾られていますがハリーが入学する前の年は6年連続でスリザリンがトップだったそうです。(賢者の石185ページ参照)

しかしハリー入学後はハリーを初めとしてロンやハーマイオニーやネビル・ジニーの活躍もあってグリフィンドールが寮杯を獲得することが多いようです。

ただ第4巻については亡くなったセドリック・ディゴリーの喪に服するということで寮のシンボルの飾り付けは行われておらず、どこの寮がトップだったのかは不明となっています。

今日の最後に
さて!今日は学校主催のパーティーを主に紹介して来ましたが明日は学校主催ではない各種パーティーを紹介しようと思っています。

theme : ハリー・ポッター
genre : 小説・文学

アナログ時計(黒)
プロフィール

トキメキぼーい

管理人:トキメキぼーい
当サイトのポリシー
継続は力なり!
我が道を行く!

好きな作家
J.K.ローリング
北杜夫
江戸川乱歩
二ノ宮知子
椎名軽穂
羽海野チカ
荒川弘、他

好きな作曲家
ショスタコーヴィチ
メンデルスゾーン
ニールセン、他多数

好きな歌い手
遊佐未森
小田和正
スピッツ
他これもまた多数

愛知県名古屋市在住
血液型O型

トラックバックは
承認制にしました。

メールフォーム
設置しました。

毎週
日曜
月曜
水曜
木曜日更新

最近の記事
カテゴリー
全記事(数)表示
全タイトルを表示
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
ブログ内検索
RSSフィード