ハリポタ通の館(やかた)
ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。
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ダンブルドア・シリーズ(152)
ようやくホグズミード村に戻って来たものの疲労困憊で動けないダンブルドアに焦るハリー!しかも学校の上空には「闇の印」があるではないですか!さらにさらに「闇の印」の下で起きた衝撃の出来事は・・・(全4項目)

4-1.帰って来たものの・・・
かつて「これほどまでに」集中したことはない!というぐらいに目的地(ホグズミード)を強く念じてダンブルドアの腕をしっかり握るとハリーは「姿くらまし」しました。

無事村に到着しましたが地面にくずれおちるダンブルドアに戦慄するハリー!助けを求めようと必死の思いで周りを見回しましたが人影は全くありません。

先生を学校に連れて帰らなければなりませんと言うハリーにダンブルドアが繰り返し口にしたのはセブルス・スネイプの名前でした。

誰か助けを呼ぶためにはどうしてもダンブルドアを1人にしなければならないと思っていたところに助け舟が入って心が踊るハリー!現れたのはマダム・ロスメルタでした。

学校に助けを呼びに行きたいので「三本の箒」で先生を休ませて欲しいと言うハリーにマダム・ロスメルタは「1人で学校に行くなんてできないわ!」と言ったのでした。

「何があったのじゃ?」と問うダンブルドアにマダム・ロスメルタはホグワーツの方向の空を指差して「闇の印」が出ていることを告げたのでした。

4-2.学校の上空に「あの印」が!
背筋がゾッ!と寒くなりハリーが振り返って空を見ると確かに学校の上空に「あの印」がありました。「いつ現れたのじゃ?」と聞きながら立ち上がろうとするダンブルドアの手が痛いほどハリーの肩に食い込みました。

数分前に違いないと答えるマダム・ロスメルタに「すぐ城に戻らねばならぬ」とダンブルドアとハリーは店の箒を借りて学校に戻ることにしたのでした。

どうやら「闇の印」はダンブルドアにとって刺激剤のような効果をもたらしたようです。ついさっきまでは立ち上がることさえおほつかない状況だったのに「印」を見据えて箒に低く屈み込んだのでした。

ハリーもまた前方の髑髏を見据えて恐怖が泡立つ毒のように肺を締め付け一切の苦痛を念頭から追い出してしまったようです。

学校の上空に「あの印」が上がったのはロンやハーマイオニー、ジニーの身に何かがあったからなのだろうか?それともネビルか?ルーナか?

自分のせいでまた誰か友人が死んだのでは?と心配するハリーだったのでした。


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ダンブルドア・シリーズ(151)
ヴォルデモートの「分霊箱」を探しにダンブルドアと共に断崖絶壁の大岩の上に「姿現し」でやって来たハリーでしたが「この後」想像を絶するダンブルドアの姿を目の前で見せ付けられることになったのでした。ダンブルドアがハリーを同行させたのは「このため」だったのか!(全4項目)

4-1.到着したのは?
2人が到着したのはトム・リドルがかつて2人の幼い犠牲者を連れて来たことがある海の岸壁でした。ハリーは「透明マント」を脱ぐとダンブルドアに続いて大岩を降りると泳ぎ始めたのでした。

2人が泳ぎついた所は大きな洞穴に続く階段でした。ダンブルドアは杖を高く掲げて壁や天井を調べていました。ダンブルドアによると「魔法を使った形跡がある」とのことです。

ダンブルドアは固い岩壁をじっと見つめていましたが、やがて傷ついていないほうの手をローブに入れて銀の小刀を取り出しました。通行料を払わなければならないとのことです。

ダンブルドアは小刀を振り上げると通行料の「血」を捧げました。あまりの行為にドキッ!としたハリーでしたがダンブルドアは自分でつけた傷を杖先でなぞるとアッという間に治してしまいました。

「分霊箱」に辿り着くには、さらに奥に進まなくてはならないようです。

4-2.「分霊箱」はどこに?
現れた直後に消えたアーチ型の入口が「通行料」を払ったので今度は消えませんでした。ダンブルドアはそのアーチ型の入口を通って中に入りました。ハリーもあとに続きました。

目の前にこの世のものとは思えない光景が現れました。2人は巨大な黒い湖の辺に立っていました。ダンブルドアは水に足を入れぬよう注意するようにとハリーに言った後に湖の縁を歩き始めました。

途中ハリーが「呼び寄せ呪文」で「分霊箱」を手に入れようとして失敗したあと再び湖の縁を歩いていた2人でしたがダンブルドアが再び急に立ち止まりました。然るべき場所を見つけたと言うのです。

ハリーには見えませんでしたがダンブルドアが空中で何かをつかむと、もう片方の手で杖を上げながら握り拳を杖先で軽く叩きました。

とたんに赤みを帯びた緑色の太い鎖が現れました。鎖を引き寄せると「その先」には小舟が繋がれていました。

そんな小舟があることに気づいたダンブルドアに驚きを隠せないハリーでしたがダンブルドアはそんなハリーに魔法は常に時には顕著な跡を残すものだと答えたのでした。

2人は発見した小舟に乗ると湖の向こうを目指したのでした。


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ダンブルドア・シリーズ(150)
キャプテンのハリーが私情を捨ててメンバーを選び抜いたお陰で昨年に引き続きクィディッチ優勝杯を勝ち取ったグリフィンドールでしたが、そんなハリーの元にダンブルドアから手紙が届いて「いよいよ」ヴォルデモートの「分霊箱」を探しに行くことになりましたが「その直前」に驚愕の事実を知ることになったのでした。(全4項目)

4-1.大願成就?
ジニーがハリーのことを思っていた時にはハリーはチョウのことが好きだったし、ハリーがジニーのことを好きになった時ジニーはディーン・トーマスと付き合っていたということで・・・

互いに相手への思いがすれ違っていたハリーとジニーでしたが紆余曲折を経て2人はようやく思いを一致させることができたのでした。

一方ハーマイオニーは図書室で「日刊予言者新聞」の古い記事を調べて「半純血のプリンス」がいかなる人物なのか?を調べ始めていたのでした。

そんなわけで週末のスネイプの罰則を除けば今までの学生生活の中で一番幸せな一時(ひととき)を過ごしていたハリーの元にダンブルドアからの手紙が届いたのでした。

できるだけ早く校長室に来て欲しいとのことでした。

4-2.衝撃の事実!
ハリーはすぐに談話室を出ると校長室に急ぎました。ところが!その後「思わぬ場所」で「意外な人物」に出くわすことになりました。

その場所とは「必要の部屋」の前で出くわした「人物」とは何と!トレローニー先生でした。どうやらシェリー酒の瓶を「部屋」に隠そうとしていたようです。

どうやらトレローニー先生は過去にも何度か「この部屋」を使ったことがあるらしいとのことでしたが今回に限っては・・・こんなことは初めてだったそうですが「先客」がいたんだそうです。

そこでハリーは「そのこと」を校長先生に報告したほうが良い。ちょうど自分も校長室に行くところなので一緒に行きましょうということになりました。

校長室に向かう途中トレローニー先生はハリーがいなくて寂しいだの、もう1人の「占い学」の教師のケンタウルスのフィレンツェのことなどを話していました。

当初はトレローニー先生の話を聞き流していたハリーでしたが途中から一転して真剣に耳を傾けるようになっていました。

何故か?というとトレローニー先生がホッグズ・ヘッドで初めてダンブルドアと会った時のことを話し始めたからです。その時「何が起こったのか?」を知っていたからです。

「その時」トレローニー先生はハリーとヴォルデモートに関する予言をして、それがハリーの全人生を変えることになってしまったからです。

そして!トレローニー先生の口から驚くべき事実が明らかに!


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ダンブルドア・シリーズ(149)
ダンブルドアがヴォルデモートの「分霊箱」の次の一個を発見したらハリーを連れて行ってくれると約束してくれたことで久しぶりに晴々とした気持ちになったハリーでしたが・・・レイブンクロー戦を直前に控えたハリーに思わぬ落とし穴が待ち受けていたのでした。(全4項目)

4-1.ケィティ・ベルが帰って来た!
夜更けの授業で疲れ切っていたハリーでしたが翌朝の「呪文学」の授業中にロンとハーマイオニーに昨夜のダンブルドアの「授業」の一部始終を話して聞かせたのでした。

昨夜の晩ハリーがフェリックス・フェリシスを飲んだことでロンとラベンダーにジニーとディーンの2つのロマンスも終わりを告げたようです。

ハーマイオニーがジニーとディーンが別れたことを告げた時、わけ知り顔の目つきをしたような気がしましたがハリーは胸の中の思いを悟られないように、できるだけ何気ない声で「どうして?」と訊いたのでした。

「その後」のハリーの胸中は親友(ロン)の妹を巡る思いが激しく葛藤していましたがハーマイオニーの「帰ってきたのね!」の声でハリーは目を見張りました。

ケィティ・ベルが帰って来たのです!

4-2.セクタムセンブラの衝撃!
ケィティ・ベルが帰って来たことを喜ばなかったグリフィンドール生が「1人」だけいました。それはディーン・トーマスでした。代理の選手としてプレイできなくなるからです。

ロンとケィテイ・ベルが復帰してグリフィンドール・チームはハリーがキャプテンになって以来最高の状態になりました。ジニーもディーンと別れたことを全く気にかけていない様子でした。

しかし!思わぬ落とし穴がハリーを待ち受けていたのでした。

レイブンクロー戦の数日前談話室を出て1人で夕食に向かっていたハリーが「忍びの地図」をチェックするとマルフォイが下の階のトイレにいるのが見つかりました。

しかも!一緒にいるのがクラッブでもゴイルでもない。何と!「嘆きのマートル」だったのでハリーは思わず足を向けたのでした。

トイレの扉をそっと開けると衝撃の場面がハリーの目に飛び込んで来ました。マルフォイが体中を震わせながら泣いているのです。ショックの余り「その場」に立ち尽くすハリー!

しかし!ハリーが覗いていることに気づいたマルフォイが杖を取り出しました。ハリーも反射的に杖を引き出しました。「だめ!だめよ!やめて!」と甲高い声を上げるマートル。

「セクタムセンブラ!」

床に倒れながらもハリーが夢中で杖を振り大声で唱えるとマルフォイの顔や胸から、まるで見えない刀で切られたように血が噴き出しました。予想外の出来事に息を呑むハリー!

ハリーの背後のドアがバタンと開くとスネイプが憤怒の形相で飛び込んで来ました。スネイプはひざまづいてマルフォイの上に屈み込むと・・・

杖を取り出してハリーの呪いでできた深い傷をなぞりながら呪文を唱えました。まるで歌うような呪文でした。

スネイプは呪文を唱え終わるとマルフォイを半分抱え上げて立たせました。そしてハリーに「ここ」で待つようにと告げマルフォイを医務室に連れて行きました。


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ダンブルドア・シリーズ(148)
ついについに!そしてようやくスラグホーンの「記憶」を回収することができたハリー!さらに「ほとんど首なしニック」が1時間前にダンブルドアが帰って来ていることを教えてくれたので、さっそく「そのこと」を報告に行ったのでした。そこで明らかになった衝撃の事実とは?(全4項目)

4-1.さっそく報告!
フェリックス・フェリシスの幸運の効き目がだんだん切れて行くのを感じながらグリフィンドール塔に戻って来たハリーでしたが・・・

「ほとんど首なしニック」がダンブルドアが1時間前に戻って来たことを教えてくれたのでハリーは夜中に起されて不機嫌な「太った婦人(レディ)」に背中を向けて校長室へと駆け出したのでした。

合言葉(タフィーエクレア)を言って校長室に入り扉をノックするとダンブルドアの疲れ切った「お入り」の声が聞こえて来ました。

ハリーがスラグホーンの『記憶』を回収したことを報告すると当初は不意を衝かれて驚いた様子のダンブルドアでしたがニッコリ!と顔をほころばせたのでした。

時間が遅いことなど忘れたかのようにダンブルドアはハリーから「記憶の瓶」を受け取ると「憂いの篩」がしまってある棚に急いで歩み寄ったのでした。

4-2.そこで見たものは!
ハリーが回収したスラグホーンの「記憶」で見たのはトム・リドルがまだホグワーツの学生時代のことでホークラックスのことを質問する場面でした。

リドルに問われてスラグホーンはホークラックスすなわち「分霊箱」について概略的な説明ならいいだろうということで話し始めました。

しかし!トム・リドルがさらに踏み込んで「複数の分霊箱」例えば魂を7つに分断するというのが一番強い魔法数字なのではないのか?などと言い出すものだから・・・

魂を引き裂くためには人を殺さなくてはならないのでスラグホーンは魂を2つに分断するだけでも十分に悪いことなのに・・・

7つに引き裂くなどとは「とんでもないこと」だと今度は困り果てた顔で、じっとリドルを見つめたのでした。その後スラグホーンは・・・

こんな話を始めたこと自体を後悔してリドルに「この話」はあくまでも学問的なことで全て仮定の上での話なので我々が話したということは他言しないようにとリドルに言ったのでした。

リドルは一言も言わないと約束して「その場」を去りましたが、自分が魔法使いだと知った時と同じ「むき出しの幸福感」に満ちた表情を浮かべていたのでした。

さらに「その時」のリドルにハリーは幸福感が端正な面立ちを引き立たせるのではなく、何故か?非人間的な顔になっているのを見てとったのでした。


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ダンブルドア・シリーズ(147)
マルフォイの企てを見つけ出す試みも成果が上がらずスラグホーンの記憶を手に入れるメドも立たず憂鬱な日々が続くハリーでしたが・・・思わぬ事態がスラグホーンの記憶を回収するキッカケになったのでした。さらに「それ」を手助けしたのは?(全4項目)

4-1.アラゴグがついに・・・
マルフォイが「必要の部屋」で何かをやっている!ということは判りましたが、そこからは先に進むことができずスラグホーンの「記憶」を回収することもできず憂鬱な日々のハリーでしたが・・・

ハリーのそんな気持ちに追い打ちをかけるようにハグリッドからアラゴグが死んだという一報がもたらされたのでした。

しかもハグリッドは自分1人ではとても「この悲しみ」には耐えることができないので何とか埋葬に立ち会ってもらえないかと言って来たのでした。

アラゴグはもう死んだのだから「そのため」に城を抜け出すなんてできないと言うロンとハーマイオニーにハリーも今回ばかりは僕たち抜きでアラゴグを埋葬しなければならないだろうなと言ったのでした。

4-2.「あの薬」を使う時がついに?
ハリーがそう言ったことでホッと胸を撫で下ろした様子のハーマイオニーは今日の魔法薬の授業は「姿現し」の試験でほとんどの生徒がいないので「この機会」にスラグホーンを説得してみたらと言ったところ・・・

「57回目に、やっと幸運ありっていうわけ?」のハリーの言葉にロンとハーマイオニーが反応しました。「幸運の液体」を使えと・・・

言われてみれば今まで「どうして?」フェリックス・フェリシスを使うことを思いつかなかったのか?というハーマイオニーの言葉に目を見張って2人を見たハリーだったのでした。

そこでハリーは今日の午後の授業でスラグホーンを捕まえられなかったら夕方に「この薬」を飲んでみることにしたのでした。


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ダンブルドア・シリーズ(146)
ダンブルドアから厳しく諌められて今度こそ!何としてもスラグホーンの記憶を回収しなければならないと決意したハリーでしたが・・・一方ではハリーの講じた策がようやく実を結びマルフォイの尻尾を捕まえることができたのでした。(全4項目)

4-1.ドビーの快挙!
「何故(なにゆえ)にヴォルデモートは戻って来たのか?」その理由が知りたくてならなかったハリーでしたが「その理由」を知るには・・・

スラグホーンを説得して『記憶』を回収しなくてはならないのですが、いくら知恵を絞っても何の閃きもなく「そんな」ハリーがするのはプリンスの「上級魔法薬」を隅々まで調べることでした。

どうしたらスラグホーンを説得して記憶を回収できるのか?議論というよりは言い争いをしていたハリーとハーマイオニーでしたが「そこ」に突如として屋敷しもべ妖精のクリーチャーとドビーが現れました。

事前には聞いていなかったため突然の2人の出現に戸惑うハーマイオニーでしたが、ドビーの「1週間寝ていません」の一言で怒りの表情に!

もちろん寝ちゃいけないなんて言ってないと慌てて言い訳をしたハリーでしたが再びハーマイオニーが邪魔をしない内にとハリーは急いで聞いたのでした。

クリーチャーの報告内容は的外れで要領を得ないのでハリーはそれを遮ってドビーに話すよう求めました。ドビーによるとマルフォイは・・・

ドビーが見つけられる範囲では何の規則も破ってはいないが、やはり探られないようにとても気を使っているとのことでした。

そして色々な生徒と一緒に頻繁に「8階」に行くという一言でハリーは気がついたのです。マルフォイが『必要の部屋』に潜んでいたのだということを!

4-2.久しぶりに「必要の部屋」の前に
ドビーの報告でマルフォイが「必要の部屋」に潜んでいたことが判明し、さらにマルフォイが引き連れていた女の子たちが・・・

クラッブとゴイルがポリジュース薬で「女の子」に変身させられていたんだということも判って一気に視界が開けて来たハリーでしたが・・・

ハーマイオニーは「必要の部屋」の中に何があるのかが分らなければ部屋に入ることはできないだろうと指摘して女子寮へと戻って行ったのでした。

翌日になって朝食の間中ハリーは大きな期待で胸を高鳴らせていました。「闇の魔術に対する防衛術」の授業の前の自由時間に「必要の部屋」に入ろうと決心していたのでした。

ハーマイオニーは「この件」に関しては非協力的でした。そんなことよりスラグホーンの記憶を回収することに全力を傾けるべきだと考えていたからです。

ハリーを助けるつもりになればハーマイオニーはとても役に立つので、それを考えるとイライラするハリーなのでした。

朝食後ハーマイオニーは「古代ルーン文字」の授業にロンはスネイプの「吸魂鬼」のレポートの結論の仕上げに談話室に戻って行きました。


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ダンブルドア・シリーズ(145)
毒入り蜂蜜酒事件のお陰でロンとハーマイオニーが仲直りして「それはそれで」よかったのですが、その一方でハリーはダンブルドアの宿題をすっかり忘れてしまい初めて校長室で身の置き所がなくなってしまったのでした。しかし!すぐに「そのこと」を水に流したダンブルドアの思惑は?(全4項目)

4-1.退院した後は?
ハリーとロンは月曜の朝一番には退院することができました。ハッフルパフに大差で負けるという痛手を被ったわけですが見返りも相当数あったというわけです。

最大の「見返り」は何といってもロンとハーマイオニーの仲が元通り修復されたことでしょう。これでハリーが2人の間で右往左往する日々も終わりを告げることとなりました。

さらにハッフルパフ戦をきっかけにジニーとディーンの間に暗雲が漂い始めたようです。ハーマイオニーがハリーに教えてくれたのでした。

ロンのルーナ・ラブグッドに対する印象もハッフルパフ戦での実況中継で認識を新たにしたようです。当の本人は解説を褒められても戸惑いの表情を浮かべるばかりでしたが・・・

そんなルーナがハリーにダンブルドアからの授業を知らせる手紙を渡してくれました。しかし出向いた校長室でハリーはこっぴどく叱責を受けることになるんですよね。

4-2.気まづい沈黙
そんなわけで月曜日の午後8時に校長室に行ったハリーでしたが、その場で宿題をすっかり忘れてしまっていたことを厳しく咎められてしまったのでした。

もちろんダンブルドアは決して声を荒げて詰問するなどということはしませんでしたが「最善を尽くした」と言えるのか?とか・・・

ハリーの「少なくない創意工夫の能力を余すところなく駆使したのかね?」とか記憶を取り出すために「最後の一滴まで知恵を絞り切ったのかね?」などと・・・

ダンブルドア独特の言い回しで理路整然とハリーが宿題を忘れて来たことを厳しく追及したのでした。2人の間に「気まづい沈黙」が初めて流れたのでした。

しかしハリーが自分の非を認めて素直に謝るとダンブルドアは今夜は「もうこのことを話題にはすまい」と言って前回の話の続きを進めることにしようと言ったのでした。


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ダンブルドア・シリーズ(144)
雨降って、地固まる?誕生日にスラグホーンの部屋で毒入りの蜂蜜酒を飲んで医務室に入院するハメになったロンでしたが、それがキッカケになってハーマイオニーとの友人関係が復活したのでした。しかし!そのロンを追うようにハリーもまた医務室のお世話になることとなってしまったのでした。その原因とは?(全5項目)

5-1.危機一発!
場所は変わって医務室で意識不明のロンを囲んでハリー、ジニー、フレッド、ジョージにハーマイオニーの5人がいました。

ロンはハリーがベゾアール石を喉に押し込み「その後」はスラグホーンが助けを求めに走ってマクゴナガル先生とマダム・ポンフリーが駆け付けて病棟に連れて来たというわけでした。

それからの5人は「どうしてこういう事態になったのか?」についての議論になりましたが結局誰かが誰かを殺すために蜂蜜酒に毒を盛ったらしいということでしたが・・・

狙われたのがハリーなのか?スラグホーンなのか?ダンブルドアなのか?についてははっきりとした結論は出ませんでした。

マダム・ポンフリーが「付き添いは6人まで」と言っていたのでハリーとハーマイオニーは、その後駆け付けて来たハグリッドと共に・・・

校長室から戻って来たウィーズリー夫妻と入れ替わりにグリフィンドール塔に戻るために医務室を出たのでした。

5-2.ハグリッドの告白
グリフィンドール塔に戻る道すがらハグリッドはケィティ・ベルに続いてロンと再び人命に関わる事件が起きたということで学校閉鎖の話も出るかもしれないと心配していましたが・・・

ここで『問題の発言』が飛び出したというわけです。ダンブルドアがスネイプに対して腹を立てていて2人が口論になっているのを偶然聞いてしまったそうです。

ハグリッドが森から出て来た時にダンブルドアとスネイプが議論をしていてハグリッドは聞くつもりはなかったのですが・・・

議論が熱くなっていたので聞くつもりはなかったのですが耳に入って来てしまったんだそうです。その時スネイプはダンブルドアに対して・・・

「もうそういうことはやりたくない」と言っていたそうです。それに対してダンブルドアはスネイプがやるって承知したんだから「それ以上」何も言うなと随分激しい口調で言っていたんだそうです。

ハグリッドの印象ではスネイプは少し働かされ過ぎていると思っているようだとのことでした。最後にダンブルドアはスネイプに自分の寮を調べることについての指示をしたんだそうです。


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ダンブルドア・シリーズ(143)
ダンブルドアから宿題を出されて翌日の朝にはさっそくロンとハーマイオニーに相談をしたハリーでしたが2人の見解は大きく分かれたのでした。とりあえずロンの意見に沿った行動で宿題をやり遂げようとしたハリーでしたが・・・やはりダンブルドアの出した宿題だけに一筋縄では行かないようです。(全4項目)

4-1.ついにはハリーまでもが!
次の日ハリーはさっそくロンとハーマイオニーにダンブルドアの宿題のことを別々に相談しました。相変わらずハーマイオニーが軽蔑の眼差しを向ける以外にはロンと一緒にいることを拒んでいたからです。

ロンはハリーが「お気に入りの魔法薬の王子様」なんだから楽勝だろう。今日の午後の授業後に残って聞いてみれば?と極めて楽観的でした。

もう一方のハーマイオニーの意見は悲観的でした。ダンブルドアが聞き出せなかったぐらいだからスラグホーンはあくまでも真相を隠すつもりに違いないと言うのです。

ちゃんと戦術を考えて十分慎重に持ちかけないといけないと言うハーマイオニーにハリーがロンの考えを伝えるとハーマイオニーは激怒して・・・

その日の「魔法薬学」の授業ではハーマイオニーはロンとハリーの両方を無視したのでハリーはロンに「君は何をやらかしたんだ?」と言われる始末でした。

4-2.スラグホーン先生までもが!
そして!この日の「魔法薬学」の授業で取り上げられたのは「ゴルパロットの第3の法則」というモノだったのですがスラグホーンの説明を聞いてもチンプンカンプンでさっぱり分りません。

ハーマイオニーが席を立ってスラグホーンの机までの半分の距離を歩いた所で「他の生徒」たちもようやく行動を開始しなければならないことに気づきました。

ハリーは頼みの綱のプリンスの「上級魔法薬」を引っ張り出して解毒剤の章を開きましたが、そこにはハーマイオニーが暗誦したのと一言一句違わない文章が載っているだけでした。

窮地に陥ったハリーでしたがプリンスの本を覗き込み躍起になってページをめくっていると解毒剤を列挙した長いリストを横切って走り書きがあるではありませんか!

ベゾアール石を喉から押し込むだけ

ハリーが咄嗟の機転を利かせて取った措置にスラグホーンは大笑いしてハリーに落第点をつけることはできないと告げハリーは窮地を脱することができたのですが・・・

「1人」残ってスラグホーンに「お伺いしたいことがあるんです」というハリーの問いに「遠慮なく聞きなさい」と応えたスラグホーンでしたが・・・

ハリーが「ホークラックス」のことを口に出した途端「ダンブルドアの差し金だな」とスラグホーンの態度は急変しました。

最後にはハリーはスラグホーンに怒鳴りつけられてスラグホーンは地下牢教室のドアをバタンと閉めて出て行ってしまったのでした。


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ダンブルドア・シリーズ(142)
クリスマス休暇を終えて「隠れ穴」からホグワーツに戻って来たハリー、ロン、ジニーの3人でしたが新学期が始まって早々にさっそくダンブルドアの授業があったハリーだったのですが、何と!意外なことにダンブルドアからハリーに最初で最後の「宿題」が出されたのでした。その内容とは?(全4項目)

4-1.ハーマイオニーと・・・
煙突飛行ネットワークで学校に帰って来たハリーたち3人でしたが、ロンが自信たっぷりに合言葉を唱えると「太った婦人(レディ)」は普段より顔色が悪くロンの大声でビクッとしました。

合言葉は「せっせい(節制)」に代わっていてハーマイオニーによるとクリスマスに不節制をしたのだそうです。その際ハーマイオニーはハリーにダンブルドアからの手紙を渡してくれたのでした。

スラグホーンのパーティの後はゆっくり落ち着いて話す時間もなかったのでハリーは「例の」スネイプとマルフォイの「密談のこと」をハーマイオニーに話して聞かせました。

やはりハーマイオニーもルーピンやウィーズリーおじさんと同意見でスネイプはマルフォイに援助を申し出るフリをして「その企て」をしゃべらせようとしたのでは?というものでした。

それからのハリーはルーピンの近況報告や休暇中にルーファス・スクリムジョールと会ったことなどを話して2人で魔法大臣をけなし合って楽しく過ごしました。

ハーマイオニーも昨年ハリーに「あれだけの仕打ち」をしておきながら今度はハリーに助けを求めるとは全くいい神経しているという意見でした。

4-2.新学期初日の夜に・・・
翌日から新学期ということで授業が始まりましたが6年生にとっては「姿現し」の練習受け付けという「うれしいニュース」があったりもしたのでした。

ロンがついうっかりハリーが「付き添い姿現し」を経験したなどと言うものだからハリーはそれから「姿現し」の感覚を話してくれとせがむ6年生に1日中取り囲まれてしまいました。

夕食後も「姿現し」の質問に答えるのに大忙しだったハリーは8時10分前になっても細かい質問に答えていました。しかたなく図書室に本を返さなければならないと嘘をついて・・・

ハリーは質問を振り切って校長室へと向かったのでした。しかしハリーがスネイプとマルフォイの話をしない内にダンブルドアが「魔法大臣と会ったそうじゃの?」と言って来ました。

ハリーが大臣は僕のことが不満でしたと言うとダンブルドアもため息をつきながら実は大臣はわしのことも不満なのじゃと応えたのでした。

そしてダンブルドアは「そもそも」その考えは元々はコーネリウス・ファッジの考えだったのだが大臣が代わっても「その考え」が生き続けていたので・・・

大臣就任直後にルーファス・スクリムジョールもダンブルドアにハリーとの会合を強く要求して、それが「日刊予言者新聞」に掲載されたということをハリーに打ち明けたのでした。

大臣就任直後に報道された新大臣とダンブルドアの確執の真相はそういうことだったというわけです。


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ダンブルドア・シリーズ(141)
クリスマス休暇に入って「隠れ穴」にやって来たハリー、ロン、ハーマイオニーの3人と言いたいところですが「そこ」にハーマイオニーの姿はありませんでした。ウィーズリー家でもクリスマス・パーティが行なわれましたが「そこ」へ招かざる客(?)が2人訪れたのでした。その「招かざる客」2人とは?(全5項目)

5-1.「隠れ穴」にて
そんなわけでクリスマス休暇になって「隠れ穴」に帰って来たハリーとロンでしたがスラグホーンのパーティで漏れ聞いたスネイプとマルフォイの密談を巡っての議論となったのでした。

スネイプが「破れぬ約束とか何とか」をマルフォイの母親としたという話を聞いてドキッ!とした顔をするロンにハリーが「破れぬ誓い」って何なんだ?と訊くと・・・

ロンの答えは「破れぬ誓い」は破れない!何故なら「破れぬ誓い」を破ると「死ぬ」というものでした。したがってそう簡単に軽々しく誓えるモノではないということです。

これでマルフォイが「何か」を企んでいるということはハッキリしたのでハリーはやめさせることができる人なら誰にでも話すとロンに言ったのでした。

5-2.ウィーズリーおじさんの憂鬱
そういったわけでハリーはマルフォイの企みを阻止するためであれば人は選ばない!ダンブルドアは「その筆頭」だしウィーズリーおじさんにも話そうと思って機会を伺っていたのですが・・・

「その」ウィーズリーおじさんも大忙しで、なかなか話すチャンスを捕らえられないままにクリスマス・イブになってしまいました。

多忙を極めた様子のウィーズリーおじさんは相当お疲れのようでみかんの皮を剥きながらコックリコックリしていました。ハリーが「忙しかったんですか?」と訊ねると・・・

やはり「実に」忙しかったそうです。しかし実績が上がっているのであればいいのですが「この2、3ヵ月」の間に逮捕が3件あったが「本物の死喰い人」が1件でもあったかどうか?は疑わしいとのことでした。

魔法省は依然スタン・シャンパイクの身柄を拘束していてダンブルドアもスタンを釈放すべきと言っていることも承知しているし・・・

スタンを取り調べた人たちも異口同音にスタン・シャンパイクが死喰い人でないことは明らかだと言ってはいるのですが・・・

魔法省の上層部の人たちはとにかく何か進展があると見せかけたい!「3件逮捕」と言えば「3件誤逮捕して釈放」より聞こえがいいとのことで・・・

スタンがいつ釈放されるのか?は未だメドが立たないとのことでした。


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ダンブルドア・シリーズ(140)
またもやロンとハーマイオニーが仲違いして毎度お馴染みのケンカと思いきや?今回のは少々(かなり?)様子が違うようです。そんなわけで2人の間で板挟みになって「すっかり」無口になってしまったハリー!果たして2人は今回も仲直りできるのか?情勢はかなり厳しいようです。(全4項目)

4-1.2人の間で・・・
ハリーが対スリザリン戦で講じた策が「ものの見事」に裏目に出てロンとハーマイオニーは仲違いしハリーの2人の間を右往左往する日々が始まったのでした。

ハーマイオニーは時間割がギッシリ詰まっていたので昼間のハリーはロンと行動を共にすることとなりました。どちらとも友達でいようと決意していたのでハリーは口を閉じていることが多くなりました。

ロンは夜になるとラベンダーに固く巻きついていたのでハリーが何をしているのかには全く何も気づいていませんでした。

ハーマイオニーはロンが談話室にいる限り「そこ」にいることを拒否したのでハリーは図書室でハーマイオニーと会うことになりました。

4-2.クリスマス・パーティを巡って・・・
そんな事情なので明後日にクリスマス休暇に入るという「この日」の夜もハリーは図書室でハーマイオニーと過ごしていました。

ハーマイオニーは「誰とキスしようが、まったく自由よ」とか「まったく気にしないわ」などと言いながら「数占い」のレポートを仕上げていました。

ハリーは昼間ロンと一緒にいる時も夜ハーマイオニーと一緒にいる時も「あまりにも」声を使わないので、そのうち声が出なくなるのでは?と思うほどでした。

ハリーが「上級魔法薬」に書き加えられているプリンスの有用な追加情報を判読しているとハーマイオニーが「気をつけないといけないわよ」と言って来ました。

ハーマイオニーによると女子トイレに10人ぐらいの女子が集まっていてハリーにクリスマス・パーティに誘ってもらうための戦術を話し合っていたのだそうです。

10種類もの惚れ薬が一度に使われたら「それら」の解毒剤をでっち上げるのも大変なのでハーマイオニーはとにかく誰かを誘えとハリーに進言したのでした。

談話室に戻るとさっそくロミルダ・ベインが惚れ薬入りのギリウォーターと大鍋チョコレートを押し付けて来たのでハーマイオニーは「言ったとおりでしょ」とハリーに言ったのでした。

誘いたい人(ジニー)は他の人(ディーン・トーマス)と交際中なので誰も誘いたい人が今はいないハリーでしたが、ひょんなことがきっかけで・・・

ハリーはスラグホーンのクリスマス・パーティにルーナ・ラブグッドと一緒に行くことになったのでした。それを聞いたロンは・・・

君は誰とだって行けたのに何で?よりによってルーニー・ラブグッドなんだ!と驚いたのでした。


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ダンブルドア・シリーズ(139)
毎年恒例のクィディッチ・シーズンとなり「いつもの」初戦グリフィンドール対スリザリン戦を迎えましたが今年はキャプテン!ということで全く違う気持ちでシーズン初戦に臨んだハリーでしたが、一方のスリザリン・チームも異例づくめの対グリフィンドール戦になったのでした。(全4項目)

4-1.薬草学の授業中に・・・
翌日ハリーは朝食の席では盗み聞きされる恐れがあるので昨夜のダンブルドアの授業の内容を薬草学の授業中に2人に話して聞かせたのでした。

ロンはダンブルドアが「どうして?」そんなものを見せるのかが分らないと言いましたがハーマイオニーはヴォルデモートの弱点を見つけるためには意味のあることだと言ったのでした。

ハーマイオニーによるとスラグホーンはクリスマス・パーティには絶対にハリーを呼ぶつもりでハリーがいつであれば出席可能なのか?を調べるよう依頼されたのだそうです。

そこでパーティに「誰を呼ぶのか?」で論議になったロンとハーマイオニーでしたがロンの「マクラーゲンとくっついたら?」の提案に切れたハーマイオニーは・・・

そんなことを言うのであればあなたなんか呼ばないわと言ってロンをパーティに呼ぶのをやめてしまったのでした。そんな2人の会話を聞いてハリーは・・・

もしロンとハーマイオニーが自分とチョウのように別れてしまっても2人の友情は続くのだろうか?と少し心配になったのでした。

4-2.恐れていたことが!・・・
ロンとハーマイオニーの関係が今後どうなっていくのか?もハリーの懸案事項でしたがハリーには「それよりもっと」差し迫った問題が控えていました。

ケィティ・ベルはまだ聖マンゴで退院の見込みが立っていませんでした。ケィティが戻ることを望んで代理の選手を選ぶのを先延ばしにして来たハリーでしたが・・・

対スリザリンの初戦が迫っていたため代わりのメンバーを選ばざる負えない状況に追い込まれたのでクィディッチとは直接関係のない問題で気が滅入ったハリーでしたが・・・

「変身術」の授業のあとでハリーはディーン・トーマスを捕まえて「チェイサーでプレイする気があるかい?」と声をかけました。

もちろんディーンは即座にOKしましたがハリーが自分の同級生を「2人」も選んだことで談話室はブツクサだらけでした。

ハリーは「これまでの学生生活」で、もっとひどい陰口に耐えてきたので特別気にはなりませんでしたが対スリザリン戦に勝たなくてはならないというブレッシャーが増したのは確かでした。

ハリーが選んだ新メンバーは尻上がりに上手くなっていて順調そのものでしたが、やはり問題は初めから判ってはいたことなんですがロンでした。

残念ながらロンは神経質になったり自信喪失したりでプレイにむらがありハリーが懸念していた不安定さが試合が近づくにつれて残念ながらぶり返していました。

ロンのプレイはだんだん荒れ、試合前最後の練習では最悪の状態になっていました。ハリーは何とかしてロンを絶好調でプレイされる手段はないものか?必死に考えたところ・・・

「その答え」が一発で急に輝かしい啓示となって閃いたのでした!


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