純血の魔法使いなのにグリフィンドール寮の足を引っ張ってばかりいるドジでおっちょこちょいのネビルなんですが・・・実は悲しい過去を抱えていることが第4巻「炎のゴブレット」で明らかになったのでした。さらにネビルはダンブルドア軍団に参加したことで長足の進歩を遂げたのでした。(全3項目)

3-1.悲しい過去「何故おばあさんに育てられたのか?」
ハリーもロンもネビルも共にグリフィンドール寮に決まり食事の時には家族の話になって早くも「ここ」でネビルはおばあさんに育てられたことが本人の口から明らかにされています。(賢者の石186ページ)

アズカバンの囚人72ページ(携帯版78ページ)でハリーはフローリシュ・アンド・ブロッツのそばを通りかかった際に偶然ネビルを見かけていますが・・・

この時もネビルが一緒にいたのは「おばあさん」でした。例によって例のこどくネビルは教科書のリストをしまい忘れたらしく、そのおばあさんに怒られていました。

さらにルーピン先生の「闇の魔術に対する防衛術」の最初の授業でもネビルはおばあさんと一緒に暮らしていることが話題になっています。(アズカバンの囚人177ページ、携帯版193ページ)

そんなわけでハリーにとっても他の同級生たちにとってもネビルがおばあさんに育てられているということは周知の事実というわけなんですが・・・

何故?ネビルがおばあさんと暮らしているのかをハリーが知ったのはハリーが4年生になった時で、それも思わぬことがキッカケになって「その理由」を知ることとなったのです。

それは人の記憶を蓄えておけるという不思議な道具「憂いの篩」の中でハリーが「とある裁判」の光景を見たのが始まりでした。(炎のゴブレット下巻369ページ、携帯版819ページ)

この光景を見た後ハリーはダンブルドアからネビルの両親はベラトリックス・レストレンジを含む4人から正気を失うまで「磔の呪い」をかけられ・・・

今は2人とも聖マンゴ魔法疾患傷害病院に入院しているという事実を初めて知ることとなったのでした。事情が事情なだけにネビルも決してハリーにすら話そうとはしていなかったのでした。

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かなり以前から取り上げたい!取り上げたい!と思っていたのですが今回ようやく本サイトに登場することになりました。ハリーの同級生でペットのカエルのクレバーにもしょっちゅう逃げられてばかりいるドジで間抜けな魔法使いです。(全3項目)

3-1.ダメな!ダメな!魔法使い?
ネビルのホグワーツでの学生生活は順風満帆には程遠い状況でした。そもそも新入生として初めてホグワーツ特急に乗った時からいきなりケチがついたのです。

列車に乗る前からアルジー大おじさんから貰ったペットのカエルのクレバーを見失ってしまったのでした。クレバーを探すのに追われて初めてのホグワーツ特急の旅を楽しむ余裕もありません。

初めての「魔法薬学」の授業でもネビルは何故だか?シェーマスの大鍋を溶かして小さな塊にしてしまいクラス中の生徒たちが椅子の上に避難するハメになってしまいました。(賢者の石206ページ)

ネビル本人もまた大鍋が割れた時にグッショリ薬をかぶってしまい腕や足に真っ赤なおできが容赦なく噴き出し痛くて呻き声をあげる事態に陥ってしまったのでした。

初めての箒による飛行訓練でも緊張するやら怖気づくやらで先生のマダム・フーチの合図の笛が鳴らない内に思いっきり地面を蹴ってしまい・・・

「こら、戻ってきなさい!」という先生の大声をよそにネビルはシャンペンのコルク栓が抜けたようにヒューッと飛んで行った挙句に箒から真っ逆さまに落ちて手首を骨折してしまったのでした。(賢者の石216ページ)

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「闇の魔術に対する防衛術」の教職を欲してホグワーツに戻って来たヴォルデモート卿でしたが「実は」ヴォルデモート卿の真の目的は他にあったのでした。しかし結局ヴォルデモートは「そのこと」については一言も語らずホグワーツを去って行ったのでした。その「真の目的」とは?(全4項目)

4-1.卒業後の進路を決めるのにあたって
トム・マールヴォロ・リドルことヴォルデモート卿は16才にして殺人に手を染めたばかりか殺したのが自分の父親とその祖父母という残虐非道ぶりでした。

さらにヴォルデモート卿は自らを不滅にするために魂を分断して体の外に隠す。すなわち「ホークラックス」「分霊箱」という魔法についての追究を深めていたのです。

スラグホーンから初めて「このこと」を聞いた時のリドルの顔には自身が魔法使いだと知った時と同様のむき出しの幸福感に満ちた表情が浮かんでいました。

ところが幸福感が端正な面立ちを引き立たせるのではなく何故か?非人間的な顔にしていました。そもそも魂を分断するためには・・・

邪悪な行為―悪の極みの行為―すなわち人を殺すことによってしかできないのにヴォルデモート卿はさらに魂を「7つ」に分断することを考えていたのです。

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こうしてホグワーツの生徒となったトム・リドルですが表向きは古着を着た「おとなしくて礼儀正しく物静かな少年」でしたが裏では既に悪事に手を染めていたようです。初めて人殺しをしたのも「この頃」でした。(全4項目)

4-1.ダンブルドアの思い
トム・リドルの魔法力は既にホグワーツ入学前に驚くほど高度に発達しており、さらに「その力」を何らかの方法で操ることができると判っていました。

加えてダンブルドアは蛇語使いという能力よりもトム・リドルの「残酷さ」「秘密主義」「支配欲」という明白な本能のほうを心配しました。

トム・リドルは非常に自己充足的で友人を持っていませんでしたし何でも自分1人でやることを好みました。成人したヴォルデモート卿もまた同様であるとダンブルドアは考えました。

ダンブルドアはむしろ本人のためにではなく他の者のためにトム・リドルからは目を離すまいと意を固めてホグワーツに戻ったのでした。

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ダンブルドア2回目の「授業」ではトム・リドルの誕生からホグワーツ入学に至るまでのヴォルデモートの数々のエピソードが明らかになりました。トム・リドルはホグワーツ入学までの「11年間」を孤児院でどう過していたのでしょうか?(全5項目)

5-1.出産間近のメローピー
そんなわけでハンサムなマグルのトム・リドルに捨てられたメローピーは1人ロンドンに取り残され、後のヴォルデモート卿となる赤ん坊が生まれるのを待っていました。

トム・リドルに捨てられたことで魔女でいることを望まなくなってしまったメローピーは生きるために杖を上げることさえ止めてしまったため経済的にも大変困窮することとなってしまいました。

そのため唯一の価値ある持ち物で父の形見でもあったマールヴォロ家の家宝のロケットを手放さなくてはならないほどでした。

5-2.ミセス・コールとダンブルドア
そして時は流れてダンブルドアがトム・マールヴォロ・リドル後のヴォルデモート卿がいた孤児院を訪ねて行ったのでした。

まずダンブルドアは孤児院を取り仕切る職員の1人ミセス・コールと会って自分が勤めている学校にトムを入学させる話で来たことを告げたのでした。

ミセス・コールは「どのような経緯」でトム・リドルが生まれ何ゆえ今もこの孤児院に留まっているのかを詳しく説明してくれたのでした。

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第6巻「謎のプリンス」ではダンブルドアの個人教授を通じてヴォルデモート卿の生涯の詳細が明らかになりました。そこで今週は1回ごとの「授業」で明らかになった内容を中心に「この人」の人生を降り返ってみることにします。(全3項目)

3-1.始めに「ダンブルドアの個人教授を通じて」
夏休みに入ってから2週間後と異例の早さでハリーをダーズリー家から連れ出したダンブルドアでしたが、その第1の目的は昔の同僚ホラス・スラグホーンを説得して再び教壇に立たせるためでした。

第2の目的は「隠れ穴」でハリーと2人だけで話す機会を作るためでした。そしてダンブルドアはハリーに今学期自分の「個人教授」を受けて欲しいと告げたのでした。

ハリーが予言の全容を知った以上自分自身がハリーの教育に「より大きく」関わる時が来たと判断したからだそうです。実は「本当の理由」は他にあったんですけどね。

こうして始まったダンブルドアの「授業」でハリーはヴォルデモート卿の生涯の詳細を祖父の代から教えられることになったのでした。

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初めて会った人の多くに指摘されて本人は少なからずうんざりしているようですが?何ゆえローリングさんは「これほどまでに」ハリーの目が緑色だということを繰り返し強調するんでしょうか?本日はこのことについて考えてみたいと思います。(全3項目)

3-1.初めて指摘したのは?
外見はお父さんのジェームズそっくりで、緑色の目だけがお母さんのリリー似だという指摘はハリーが魔法界に足を踏み入れてからは「セット」で繰り返し何度も言われることになりました。

もっともダーズリー家のバーノン叔父さんとダドリーを含めたマグル界の人たちにはハリーのお父さんと面識のある人は1人もいないのですから当然指摘はできないということになります。

唯一可能性のあるのはペチュニア叔母さんということになりますが・・・

さて!その外見はお父さん似で目だけがお母さん似だと最初に指摘したのはハリー11才の誕生日に10年ぶりの再会を果たしたハグリッドでした。(賢者の石73ページ)

久しぶりに会ったということで大きくなったハリーに感慨もひとしおの様子のハグリッドでしたが、この後ハリーの人生でおそらく初めて誕生日にケーキのプレゼントを貰ったのでした。

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以前に当サイトではハリーポッター・シリーズの最重要人物と云えばセブルス・スネイプだと言いましたが次に重要な人物といえば「この人」ということになるのでは?ないでしょうか。命を助けられた恩を「どのような形」で返すのか?も合わせて気になる人物です。(全3項目)

3-1.意外に早い(?)初登場
もちろん!初登場はロンのペットのスキャバーズとしてでした。賢者の石150ページでハリーとロンがホグワーツ特急で同じコンパートメントに乗り合せた時でした。

ロンによると役立たずで寝てばかりいるペットとのことでした。かつてはパーシーのペットだったのですがパーシーが監督生になって新しいふくろうを買ってもらったのでロンがお下がりで譲り受けたのだそうです。

そして「この後」スキャバーズとしては最初で最後の武勇伝を見せることになったのでした。ハリーとロンがいるコンパートメントに「あの3人」が乱入して来た時でした。

ドラコ・マルフォイとその腰巾着2人クラッブとゴイルがハリーの了解も取らずに菓子に手を出したのでゴイルの指に食らいついたのでした。

これがロンにとって唯一のスキャバーズの功績となったのでした。

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2008.06.16 案内係
こういう呼び名が正解なのか?どうか?もあやふやなのですが・・・本日は特に純粋マグル出身の魔法使いたちにとっては欠かせない「この役割」の人たちについて考えてみたいと思います。最後には思い切った私の推測(妄想?)も控えております。(全5項目)

5-1.始めに「案内係とは?」
ロンやジニーさらにはハリーのお父さんのジェームズなんかは親が魔法使いですからホグワーツに入学する前に学用品などを揃えたりするのにもマゴついたり戸惑ったりする必要もないですよね。

何故なら親が全て経験済みですから教科書を買うのはフローリシュ・アンド・ブロッツで、杖ならオリバンダーの店などと「どこで?」「何を?」買うのかは何もかも掌握しているからです。

しかし純粋マグル出身の人たちはダイアゴン横丁には「どうやって入ったらいいのか?」という1番最初のスタート地点すら知らないのが現状です。

さらにそもそもダイアゴン横丁に入るには「杖」が必要ですから、そこで何にも知らない人たちのために学用品を揃えるのを手伝う役割の「案内係」という人たちがいるというわけです。

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2008.06.15 誰が死ぬ?
当サイトの方針とモットーは「明るく!楽しく!前向きに!」なので基本的には「こういった話題」は取り上げないことにしているのですが第7巻ではどうやら避けては通れないコトのようなので本日は第7巻で誰が死ぬのか?について考えてみることにします。(全4項目)

4-1.最初に(考えたくはないけれど)
当サイトは前述のように管理人(つまり私)の方針で基本的には暗い話題や後ろ向きの題材は取り上げないことにしています。だから「この手」のネタは意図的に避けて来ました。

何故なら「あの人が死ぬんじゃないか?」と予想して当たっても外れても全然うれしくないですし、だったらどっちに転んでもうれしくないのなら取り上げないのが1番!というわけです。

しかし!第7巻は何と云ってもハリーポッター・シリーズの最終巻ですから要するに何でもアリってことになりますよね。きっと・・・

したがって最悪中の最悪を想定しておけば幾分かは読んだ時のショックをやわらげることができるのでは?との考えから「誰が死ぬのか?」を考えることにしました。

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本日は第6巻の最終盤でめでたく(?)結婚することが決まった「この2人」を取り上げてみました。ビルのほうはともかくとしてフラーのほうはゴールインするまでには様々な紆余曲折があったみたいですね。(全3項目)

3-1.フラー・デラクールについて
とにかくフラーという人はフランスで生涯を終えることなど一切考えていなかったようです。三大魔法学校対抗試合でというよりホグワーツで「いい男」を見つけてイギリスに移り住むことしか頭になかったようです。

めでたく(?)代表選手に選ばれてフラーがまず最初に目をつけたのがセドリック・ディゴリーでした。お祖母さんから引き継いだというヴィーラの血を利用して色仕掛けでセドリックを攻略しようとしました。

しかしセドリックはチョウ・チャンに思いを寄せていてクリスマス・ダンスパーティでも早々とハリーを出し抜いて申し込んでしまっていたのでフラーは見事に玉砕してしまいました。

セドリックの獲得に失敗してフラーが次に目をつけたのがハリーの応援に駆けつけたウィーズリー家の長男ビルでした。つまりフラー・デラクールが「面食い」だというコトは火を見るより明らかですよね。

そしてビルを追いかけてクリンゴッツ銀行に就職したフラーはビルの心をゲットすることに成功して婚約することになったのでした。

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ローリングさんは結構意図的に「2人で1組」又は「2つでワンセット」というのを作っています。そういったものが様々な謎を読み解く足がかりになっていたりもしています。本日はそういったものを思いつくままに拾い出してみました。人・物・魔法など数々のセット物が登場します。(全8項目)

8-1.双子の兄弟と双子の姉妹
改めて紹介するまでもないカモ?しれませんがハリーポッター・シリーズにはフレッドとジョージ・ウィーズリーそれにパーバティにパドマ・パチルと男女1組ずつの双子の兄弟と姉妹が登場しています。

フレッドとジョージは共にハリーと同じグリフィンドール寮生ですがパチル姉妹はパーバティがグリフィンドール生なのに何故か?パドマはレイブンクローと寮が分れています。

これはあくまでも私の推測ですがフレッド・ジョージは一卵性なのに対してパチル姉妹は二卵性なので寮が分れたんじゃないかな?と思います。

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ハリーポッター・シリーズには普通の人間つまりマグルの中に「ひょっこり」生まれて来た突然変異?の魔法使いや魔女つまり純粋マグル出身の魔法使いが多数登場していますが今日はその代表格とも呼べる「4人」を取り上げてみました。(全4項目)

4-1.ハーマイオニー・グレンジャー
言わずもがなの「まさに」代表格と言っていい存在ですよね。純粋マグル出身なのに成績優秀でハリーの同学年ではトップで当然のごとく5年生になったら監督生に任命されました。

両親は歯医者さんで学校から「例の」入学を許可する手紙が届いた時はびっくりしたそうです。教科書は夏休み中に全て暗記したそうです。

ホグワーツ特急でハリーとロンに初めて会った時には既にハリーのことを知っていて「近代魔法史」「闇の魔術の興亡」「二十世紀の魔法大事件」にあなたのことが載っていると言ってハリー本人を唖然とさせています。

さらに秘密の部屋68ページではロン宛ての手紙に「私はもちろん勉強でとても忙しくしています」と書いてロンを驚かせています。とにかく「勉強の虫」ですよね。

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半巨人に純粋な巨人にケンタウルスと妙と云えば実に奇妙な組み合わせですが第7巻では「この3人」がセットで活躍していそうな気がするので本日一緒に取り上げてみました。(全3項目)

3-1.フィレンツェとケンタウルス
第1巻「賢者の石」で初めてハリーが受けた罰則の時に「禁じられた森」の中で出会ったのが半人半馬の不思議な魔法動物ケンタウルスでした。(370ページあたりから登場)

この時には「今夜は火星が明るい」とか「いつもと違う明るさだ」などと抽象的な発言しかなく何を考えているのか?分らないといった印象だったのですが・・・

第5巻「不死鳥の騎士団」ではフィレンツェがダンブルドアに請われて「占い学」の教師になったのをキッカケに彼らの考えていることが顕(あら)わになることとなりました。

特に印象深いのが下巻517ページあたりからのアンブリッジと50頭あまりのケンタウルスとのやり取りですよね。ケンタウルスたちの本音がガンガン口をついて出て来ています。

「ヒトに近い知能」などとは我々にとっては非常な屈辱で我々の知能はありがたいことに人間の「それ」をはるかに凌駕しているとか・・・

ヒト類は傲慢な生き物でケンタウルスは自分たちの奴隷として行動し忠実な猟犬のようなものだと思っているのだとか・・・

ダンブルドアがフィレンツェを「占い学」の教師にしたことで皮肉にも彼らの考え方がハッキリと示されることになったんですよね。

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先月の後半から3週間12回に渡って残された謎の洗い出し作業をして来ましたが本日ついに最終回ということになりました。最終回の今日はハリーの両親ポッター夫妻に関する「謎」を取り上げています。(全3項目)

3-1.ポッター家の財産(☆☆)
ハリーが11才の誕生日を迎えてハグリッドと共にロンドンに行きパブ「漏れ鍋」に入って生まれて初めて魔法界に足を踏み入れたわけですが・・・

「漏れ鍋」を通り抜けてハグリッドとハリーはダイアゴン横丁に入ったんですが、お金がなくては何も買えないということで最初に2人が行ったのはグリンゴッツ銀行でした。

そこでハリーが見たのは金貨の山また山。高く積まれた銀貨の山。そしてクヌート銅貨までザックザックのポッター家の財産でした。

両親が残してくれた大金のお陰でハリーは服も教科書もさらに魔法の杖も何もかもピカピカの新品で揃えることができましたし、お金の心配を一切することなく6年間ホグワーツに通うことができたのでした。

何でも伝え聞いたところによると「あの」大量のお金はハリーのお父さんが一代で築き上げたものではなく父親から相続したものなのだそうです。

しかしハリーのお父さんはホグワーツ卒業後は給料のいい仕事に就いていたので結局相続した財産に手をつける必要はなかったとのことです。

ポッター家が何故こんなに莫大な財を蓄えていたのか?の真相は第7巻で明らかになっているのでしょうか?

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7巻発売に向けて残された「謎」の洗い出し作業をして来ましたが、いよいよ今日と明日の2日間ということになりました。本日はハリーに関する「謎」を2つと「もう1人」の主役ダンブルドアに関するもの2つを取り上げてみました。(全4項目)

4-1.ダンブルドアの左膝の傷(☆☆)
第1巻「賢者の石」の27ページでダンブルドア自身が言及している傷です。何でも完全なロンドンの地下鉄地図になっているのだそうです。

賢者の石154ページでは蛙チョコレートのダンブルドアの紹介文が登場していますが、その中にはダンブルドアが1945年に闇の魔法使いグリンデルバルドを破ったというエピソードが入っています。

私は密かにダンブルドアの左膝の傷は「この」グリンデルバルドとの戦いの時にできたのではないか?と推測しているんですが・・・

伝え聞いたところによるとローリングさんもお気入りのネタなのだそうで、いずれ本の中で明らかにするとおっしゃったそうですが第6巻では明らかにはなりませんでした。

私は先回の記事で触れたハリーの額の傷とセットで明らかになるのでは?と思っているのですが当然第7巻で明らかになっているんでしょうね?

まあそれは読んでのお楽しみということなんでしょうが、書いている内に盛り込もうと思っていたら盛り込みきれなかったという可能性も捨て切れないので星の数は2つにしておきました。

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ついについに!第7巻(日本語版)の発売日の前月になりましたが今週もまた残された謎の洗い出し作業をして行きます。本日はいよいよ主人公ハリーに関係する「謎」の数々を取り上げています。(全3項目)

3-1.ハリーの額の傷(☆☆☆)
当サイトでは既にハリーの額の傷は「ルーン文字」であるとの結論を出していますが最近少し気になる情報もあったりします。

それはローリングさんが「この謎」については傷の形にはあまりこだわる必要はないとおっしゃっているらしいという話を聞いたからです。それじゃあルーン文字であれば何でもいいということなんですかね?

ハリーの額の傷については私は以前から「護符」として母親のリリーが死ぬ直前に杖でハリーの額に「ルーン文字」を刻み・・・

その結果自身の発した「死の呪文」が跳ね返ってヴォルデモートは凋落したのだと私は考えています。私が何を根拠にそう考えたのか?といえば・・・

賢者の石47ページでハリーが両親が死んだ時のことを思い出している時の「目の眩むような緑の閃光と焼けつくような額の痛み」という記述です。

これがハリーの額に「ルーン文字」が刻まれている瞬間なのでは?

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先週と先々週に引き続き今週もまた残された謎の洗い出し作業を進めて行きます。本日は言いようによっては「変化に富んだ内容」とも言えますが要するに雑多な寄せ集めとも言うべき内容になっています。(全4項目)

4-1.「分霊箱」の行方は?(☆☆☆)
ダンブルドアが個人教授で教えたヴォルデモートの「分霊箱」これを発見して破壊するためにハリーは来年度学校に戻らない決意をしたのですから第7巻は「これ」を抜きにはストーリーは成り立たないでしょう。

1つ目、スリザリンのロケット
2つ目、ハッフルパフのカップ
3つ目、蛇のナギニ(ヴォルデモートのペット)

ダンブルドアはヴォルデモートは「7つの分霊箱」を作ったであろうという推測をハリーに告げましたが「1つ」はダンブルドアが破壊し「もう1つ」はハリーが2年生の時に破壊して・・・

さらに「最後の1つ」は復活したヴォルデモートの体の中にあるので残された「分霊箱」はあと「4つ」ということになります。

上記のように「3つ」については明らかにされていますが「4個目の分霊箱」が何なのか?についてはグリフィンドールかレイブンクロー縁(ゆかり)の品であろうとのことで・・・

どのような品物なのか?についての詳細は明らかにはされていません。

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