昨日に引き続き第7巻「死の秘宝」の最終章を分析してみたいと思います。会話が中心となっている「この章」ですが、さりげないやり取りの中に現在の交友関係が垣間見える内容となっています。なお全て7巻の具体的な内容に踏み込んでいますので7巻未読者の方々は7巻を読み終えてからご覧ください。(全3項目)

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今日と明日の2日間は「あの」有名なローリングさんが一番最初に書き上げたという第7巻の最終章について考えてみたいと思います。(全3項目)

3-1.事前に聞いていた内容
ローリングさんが折りある毎に説明していたので多くの読者は知っていることと思いますが私が事前に聞いていた第7巻の最終章の内容は「こういった内容」でした。

かなり以前にNHKでイギリスのテレビ局が製作した番組を放送していて「その番組」の中でローリングさんは一番最初に書き上げた第7巻の最終章の内容は「こんな内容」だということを説明していました。

それは本の中に登場する人たちが「その後」どうなったのか?が書かれているとのことでした。そこで私は「そのこと」を前提に・・・

パーバティ・パチルは卒業後に「占い学」の教師になるのでは?とかアーニー・マクミランとハンナ・アボットは結婚するのでは?などの予想を立てたというわけです。

と!いうわけで「これ以降」は第7巻の具体的な内容に踏み込んでいますので7巻未読者の方々は7巻を読み終えてからご覧ください。

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土曜日の夜に第7巻「死の秘宝」を読み終えたので早速読了報告をしています。2日目の今日は主に下巻の内容を中心にお届けします。本日の記事の内容は全て7巻の具体的な内容を含みますので7巻未読者は7巻を読み終えてからご覧ください。(全3項目)

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昨日の夜第7巻「死の秘宝」を読み終わったので今日と明日の2日間は読了直後の感想や印象に残った場面や感動したシーンについて取り急ぎ報告したいと思います。(全3項目)

3-1.今後の方針と予定について
そんなわけで当サイトの管理人が第7巻を読み終えたので当然のことなんですが「この場」を借りて7巻ネタばれコメント解禁宣言をさせていただきます。

ネタばれ記事の取り扱いについてなんですが当サイトは第6巻で既に経験済みですので同様の措置を取らせていただきます。

今日から8月31日までは7巻の具体的な内容に触れる記事については「続きを読む」設定にして隠します。そしてもちろん「7巻未読者は読まないでください」の注意書きを入れます。

したがって7巻を読み終えていない方々は「それ以降」の記事とコメントについては7巻を読み終えた後に見てください。

と!いうことで「これ以降」の項目については7巻の具体的な内容に踏み込んでいるので7巻未読者は読まないでくださいね。

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昨日と今日の2日間は各巻から私のお気に入りのページを紹介しています。本日は後半の3巻第4巻「炎のゴブレット」から第6巻「謎のプリンス」の中から1つずつ選んで紹介します。(全3項目)

3-1.第4巻「炎のゴブレット」からは「第4章、再び隠れ穴へ」
この年度の夏休みにはクィディッチ・ワールドカップが30年ぶりにイギリスで行なわれハリーはウィーズリー夫妻の招待で決勝戦の観戦に行くことになったのでした。

そこでウィーズリーおじさんとロン、フレッド、ジョージがハリーを迎えにプリベット通り4番地のダーズリー家を訪問したのですが、そこで抱腹絶倒のドタバタ劇が繰り広げられたのでした。

ウィーズリー一家の4人は煙突飛行ネットワークを使ってダーズリー家を訪問したのですがダーズリー家の暖炉が塞がれていたため板張りを粉砕して突破した結果・・・

普段は清潔でシミ1つないダーズリー家の居間が埃まみれでレンガが山積する見るも無残な状態になってしまったのでした。(笑)

「この章」でさらに面白いのは何とか会話を成り立たせようとバーノン叔父さんやダドリーににこやかに話しかけるウィーズリーおじさんと一家のギャップの激しさでしょうね。(笑)

ウィーズリーおじさんは仲良くしたいと思っているのにダーズリー一家が全くそれを理解していないところが最高に面白いです。

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ついに!第7巻「死の秘宝」の発売日を迎えましたが当然私はまだ第7巻を読み終えていないので、今日と明日の2日間は今までの6巻の中から私が気に入っていて繰り返し何度も読み返しているページを各巻から1つずつ抜き出して紹介してみたいと思います。本日は前半の3巻の第1巻「賢者の石」から第3巻「アズカバンの囚人」からです。(全3項目)

3-1.第1巻「賢者の石」からは「第3章、知らない人からの手紙」
「この章」の面白さというのは前の章でハリーをひどい目に合わせた憎むべきダーズリー一家が今度は3人揃ってひどい目に会うというところが「まず」面白いんですよね。

バーノン叔父さんが「あらゆる方法」を駆使しても居所をどんなに変えてもハリーのいる所に手紙が追いかけて来るというところが実に面白いです。

さらにハリポタを深く理解すると、その面白さが際立つというのも「この章」の大きな特徴です。それは宛先が『何色のインク』で書かれているのか?が問題になってくるのです。

魔法界では手紙を出す相手が「どこにいるのか?」が判っている時には『緑色』のインクで宛先を書き、「どこにいるのか?」が分らない場合には『エメラルド色』のインクで書くと決まっているのです。

一番最初にハリーが受け取った学校からの手紙は『エメラルド色』のインクで書かれていました。つまり宛先を書いた人はハリーがどこにいるのか?が分っていなかったようです。

一家とハリーが泊まって100通がドーンと届いたレールヴューホテルの手紙の宛先は『緑色』のインクで書かれていました。つまり手紙を出した人たちはハリーの居所を知っていたということになります。

多分ダンブルドアが「ハリーはここにいるよ」とわざと情報を漏らしたんでしょうね。お陰で一家とハリーは「そのホテル」からも追い出されたというわけです。(笑)

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先回第6巻「謎のプリンス」が出る直前にもやったんですが、ほとんど当たらなかったのにも関わらず懲りずに再び「この企画」が戻って来ました。まあ「2度目」というコトで「当たったらラッキー!」ぐらいの気楽な気持ちで臨んでみました。(全8項目)

8-1.ホグワーツの新校長は?新たに騎士団を率いるのは?
騎士団下巻621ページではフィニアス・ナイジェラスが「(この校長室には)正当なる校長以外は入れないことになっている」と言っていますね。

そんなわけでドローレス・アンブリッジはダンブルドアに代わって校長に就任したものの校長室に入ることはできませんでした。

と!いうわけでおそらくはダンブルドア亡き後校長室に入ることができたマクゴナガル先生が理事会の承認を得てホグワーツの新校長に就任するということになるんでしょうね。

さらに不死鳥の騎士団についても同様にマクゴナガル先生がトップの座に就任するということになるんでしょうね。

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いよいよ!シリーズ最終巻の第7巻「死の秘宝」の発売日まで「3日」と迫りました。本日はハリポタ読者最大の関心事の1つである「このテーマ」について考えてみたいと思います。果たしてハリーは最後まで「生き残った男の子」でいられたのでしょうか?(全2項目)

2-1.やっぱり!死ぬのか?
2004年の8月15日にイギリスのエディンバラで行なわれたブックフェスティバルの質疑応答の中でハリーポッター・シリーズに第8巻はあるのか?

そして「その」第8巻にハリーは登場するのか?という形で読者代表の人が「ハリーは第7巻で死ぬのでは?」と指摘したそうですが・・・

その問いに対してローリングさんはハリーが最終巻で死ぬのか?それとも生き残るのか?については明言を避けたのだそうです。

さらにローリングさんは第7巻(原書)の出る直前にもイギリスのチャンネル4というテレビ局の番組に出演した際にハリーの生死に関して「気になる発言」をしたのだそうです。

それは原作者が他の作家に続編を書かれないようにと主役(ハリー)を殺したいという気持ちは理解できるというものでした。これでは最終巻でハリーは死ぬと予告しているようなものですよね。(苦笑)

先日当サイトでも取り上げましたがローリングさんの「この発言」から、やっぱりハリーは7巻で死ぬんだと思った読者の間から・・・

「ハリーを殺さないで!」とハリーの助命運動が起きたのだそうです。

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念願叶って死喰い人となり父親の果たせなかった野望を実現するべくホグワーツに戻ったドラコでしたが、やはり自分の思うようにはコトは進まず苛立ちと焦燥感を深めて行ったのでした。そして最後の最後に待ち受けていたものは?(全3項目)

3-1.親子で死喰い人に
こうして抗(あらが)うことなく無抵抗に父親の考え方を受け入れたドラコは喜び勇んでヴォルデモート卿の配下となったのでした。

死喰い人となってドラコは自分の力を証明するチャンスが来たと期待に心を躍らせてホグワーツに戻ったのでした。

新学期初日のホグワーツ特急内での数々の発言にはドラコの「そういった気持ち」が色濃く反映されていますよね。まさに「この時」がドラコの絶頂期だったと云えるでしょう。

ブレーズ・ザビニがスラグホーンのコンパートメントから戻りドラコはまず招待されなかった腹いせにスラグホーンを徹底的にこき下ろすことから始めました。

そして自分は来年ホグワーツになんかいないかもしれないのだから、あいつ(スラグホーン)が僕に関心を持とうが持たなかろうが知ったことじゃないと言い放ったのでした。

来年ホグワーツにいないかもってどういうこと?と憤慨したように訊ねるパンジー・パーキンソンにドラコは「先のことはわからない」とさらに「もっと次元の高いことをしているかもしれない」と・・・

さらに「闇の帝王」が支配すれば「O.W.L」や「N.E.W.T」が何科目かなんて関係なくなる。「あの人」のためにどのように奉仕し、どのような献身ぶりを示すかが重要になると大口を叩いていたのでした。

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意外と云えば意外な感じもするのですが実は単独で取り上げるのは今日が初めてなんですよね。今日と明日の2日間はハリーの宿敵の「この人」のことについて考えてみたいと思います。本日は一人息子ということ以外にはあまり共通点がない所に着目してみました。(全3項目)

3-1.厳しい父親?優しい母親?
第2巻「秘密の部屋」の75ページあたりから6巻の中で唯一ドラコ・マルフォイと父親ルシウス氏が2ショットで登場するシーンがあります。

ここでのマルフォイ父子のやり取りを見ていると2人の力関係が透けて見える極めて興味深い場面となっているんですよね。

例えば息子の成績が上がらないようなら行きつく先は泥棒・強盗かもしれないなどと相当辛辣に自分の息子の批判をしていますよね。

さらに魔法の家系ではない純粋マグル出身の魔女(ハーマイオニー)に全科目の成績が下とは恥じ入ってしかるべきだとまで言っていますね。

それに対してドラコはハリー・ポッターは有名人だからとかハーマイオニー・グレンジャーは先生方が贔屓するからなどとかなり苦しい弁明に終始しています。

やはりルシウス氏としてはマルフォイ家の当主としてふさわしい人間になって欲しいとの思いが強いので自分の息子に対する態度が「あれだけ」厳しいんでしょうね。

一方父親とは正反対に母親ナルシッサは息子のことを溺愛しているようです。それは第6巻「謎のプリンス」の第2章でスネイプの自宅を訪問した時の様子に如実に現れています。

死喰い人となりダンブルドア殺害を命じられた息子ドラコのことを半狂乱で涙を浮かべながら心配しています。そしてスネイプに命を賭けて息子のことを護って欲しいと懇願したのでした。

プリンス上巻171ページあたりからのマルフォイ母子のやり取りを見ていると父親との時とは対照的な強気のドラコを見ることができます。

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先週に引き続き昨日と今日は各巻のおさらいをしています。ついに復活したことが公になって本格的に活動を再開したヴォルデモートが密かに狙いを定めたのは「あの人」の命でした。そこで実行役に指名されたのが弱冠16才のドラコ・マルフォイだったのですが・・・やはり最後の最後に「それ」を実行したのは?(全2項目)

2-1.第6巻「謎のプリンス」のあらすじ
「ハリー・ポッター選ばれし者?」

昨年度はヴォルデモート卿の復活を報道しなかったばかりか魔法省とグルになってハリーとダンブルドアをこき下ろしていた「日刊予言者新聞」だったのですが・・・

こともあろうにヴォルデモート卿が魔法省に現れ魔法大臣コーネリウス・ファッジを始め大勢の人々がそれを目撃したため一転してハリーは再びヒーローとなったのでした。

そのためハリーがキャプテンに就任したクィディッチのグリフィンドール・チームは人気赤丸急上昇で応募者が殺到し、これまでにない(ゴールキーパー以外は)充実したメンバーになったのでした。

さらに6年生になったハリーは突如として「魔法薬学」が得意科目となるなど、これまでにないほど平和で順調な学生生活になったのですが・・・

懸念することが「1つ」だけあったのです。それはハリーの宿敵ドラコ・マルフォイが何やら企んでいるようなのです。

しかし!このことをダンブルドアに言っても「それは大したことではないので放念するがよい」と聞き流されてしまうしロンとハーマイオニーに訴えても返って来るのは否定的な答えばかり・・・

苛立ちを募らせていくハリーだったのですが・・・

学期末にハリーの目の前で事は起きてしまったのでした。

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いよいよ!第7巻「死の秘宝」の発売日まで「10日」に迫りました!今日と明日は先週に引き続き各巻のおさらいをすることにします。ついに!とうとう!ヴォルデモート卿が復活してしまいましたが、やはり自分の目で確認しないことには信じることはできないようです。(全2項目)

2-1.第5巻「不死鳥の騎士団」のあらすじ
もう1ヵ月余りが経つというのに「日刊予言者新聞」はヴォルデモート復活の記事を全く載せないしロンやハーマイオニーからも「これは」と思う知らせもないということで・・・

イライラしながらダーズリー家で夏休みを過ごしていたハリーでしたが驚くべき超意外な出来事が起きて全てが吹き飛んでしまったのでした。

何と!このリトル・ウィンジングに吸魂鬼が現れたのです。そのためハリーは吸魂鬼を追い払うために学校外で使用を禁止されている魔法を使わざる負えない状況に追い込まれて懲戒尋問に出るハメに・・・

懲戒尋問ではダンブルドアの助太刀もあって無罪放免ということになりましたが学期が始まってさらに驚いたのは懲戒尋問の時に魔法大臣コーネリウス・ファッジの隣に座っていた魔女が教職員テーブルにいたことでした。

その魔女の名前はドローレス・アンブリッジ!

就いた教職は「闇の魔術に対する防衛術」でした。しかもアンブリッジはハリーを退学に追い込むためにホグワーツに乗り込んで来たのでした。

一方ハリーはヴォルデモートが復活して以来長い廊下の先にある鍵の掛かった扉の夢を見るようになっていました。さらに不思議なことに時が経つごとに扉の向こうに行きたいという気持ちが強くなって行くのです。

何ゆえ同じ夢を繰り返し見るのか?

扉の向こうには何があるのか?

シリウスの言う『武器』とは何なのか?

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シリーズ最終巻の発売月に入ったことを受けて今週は各巻のおさらいをして来ました。ローリングさんは味方だと思っていたのが実は敵だった!逆に敵だと思っていたのが実は味方だったというのが常套手段というか?これを得意技にしていますが第4巻でも「それ」が登場していますね。(全2項目)

2-1.第4巻「炎のゴブレット」のあらすじ
ハリーがホグワーツの4年生になって迎えた夏休みは初めて平穏無事と云えるものになったのでした。それには名付け親のシリウスの存在が欠かせなかったのは言うまでもありません。

さらに夏休みを楽しくしたのはイギリスで30年ぶりに開催されたクィディッチ・ワールドカップの観戦でした。ウィーズリーおじさんがバグマンという魔法省の同僚からチケットを入手したのです。

しかし!ウィンキーという屋敷しもべ妖精との出会いがあった一方で試合終了後に「闇の印」が打ち上げられるという「この先」のハリーの暗い運命を暗示する事件も起きたのでした。

新学期になって毎年恒例のクィディッチは中止となりハリーはフレッド・ジョージと共にガッカリしたのですが、それは100年以上行なわれていなかった「三大魔法学校対抗試合」を開催するためだったのです。

今回の対抗試合は競技に参加する「代表選手」には17才という年齢制限が設けられたため14才のハリーは選手にはなれないハズでした。

ところが!各校の代表選手3人が決まった後何故か?「4枚目」の羊皮紙が炎のゴブレットから出て来るではありませんか!

ダンブルドアは反射的に長い手を飛ばして羊皮紙を捕えました。大広間中の目が羊皮紙を捕えたダンブルドアに集まりました。そして読み上げられた名前は?

ハリー・ポッター!

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今週はシリーズ最終巻の発売月に突入したので各巻のストーリーを振り返っています。今日はシリーズ最高傑作との呼び声も高い「この巻」のストーリーを復習してみたいと思います。この巻の最大の魅力は当初は敵だと思っていた「あの人」の印象の落差の激しさでしょうね。(全2項目)

2-1.第3巻「アズカバンの囚人」のあらすじ
ハリーがホグワーツの3年生となった「この年」魔法界は脱獄不可能と言われていたアズカバンから1人の男が逃げ出したということでマグル界をも巻き込んでの新たな緊張状態に入っていたのでした。

その男の名は「シリウス・ブラック」

周囲の人たち(アーサー・ウィーズリー、魔法大臣コーネリウス・ファッジ)はブラックがハリーの命を狙っているらしいということで結構切羽詰った気持ちでいたのですが・・・

ハリー本人はシリウス・ブラックがヴォルデモートの右腕だと云うのなら同様にダンブルドアのことを恐れているのでは?と当初はブラックの脱獄をそれほど深刻に受け止めてはいませんでした。

ところが!ふとしたことがキッカケで実はハリーの両親がヴォルデモートに殺されたのは父親の無二の親友だったシリウス・ブラックの裏切りが原因だったことを知ってしまったのです。

かつてないほどの激しい憎しみがハリーの心を支配したのでした。そして学期末試験を終えたハリーはシリウス・ブラックと対峙することになったのですが・・・

そこで驚くべき事実が明らかに!

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7月になりシリーズ最終巻「死の秘宝」の発売日まで半月余りとなったことを受けて昨日から各巻のストーリーのおさらいをしています。今日は第2巻「秘密の部屋」です。良くも悪くもハリーの「あの能力」が大きくクローズアップされた巻でした。(全2項目)

2-1.第2巻「秘密の部屋」のあらすじ
夏休みになってプリベット通り4番地に戻って来たハリーをバーノン叔父さんはいつ爆発するか分らない爆弾のように扱いました。何てったってハリーは「魔法使い」なんですから!

ハリーが戻って来てダーズリー一家はがっかりしたようですが、当のハリー本人のほうがもっとずーっとがっかりしていました。

ホグワーツが恋しくてハリーはまるで絶え間なく胃がシクシク痛むような気持ちでした。そんなハリーの気持ちを「さらに」落ち込ませる存在が現れたのです。

「そいつ」はロンやハーマイオニーの手紙がハリーの手元に届かないようにしたばかりか、新学期初日にはキングズ・クロス駅の9と3/4番線への入口を塞いでハリーとロンが列車に乗れないようにしたり・・・

クィディッチの対スリザリン戦では「そいつ」がブラッジャーに操作をしたお陰でハリーは怪我を負って再び医務室のお世話になることとなってしまいました。

そんなハリーでしたが―この年の「闇の魔術に対する防衛術」の教師ギルデロイ・ロックハートが主宰した「決闘クラブ」がキッカケで蛇語を解することが判り・・・

さらに純粋マグル出身の生徒が次々と襲われる事件が起きたため、闇の魔法使いしか持ち得ない蛇語使いの能力を持つハリーが犯人なのでは?と疑われることになってしまったのです。

昨年度「組分け帽子」が当初ハリーをスリザリン寮に入れようとしたのはハリーの蛇語使いの能力を見抜いていたからのようです。

そのためハリーは自分はやはり入る寮を間違えたのでは?と悩むことになりましたが学期末には意外な形で「その能力」が役に立つことになったのです。

そして最後にはハリーの宿敵である「あの人」との対決ということになったのですが、不死鳥フォークスなどの助太刀もあって・・・

再びハリーは勝利を収めることができたのでした。

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いよいよ!7月に突入してハリーポッター・シリーズの最終巻の第7巻「死の秘宝」の発売日まで「17日」と迫りました。そこで今日から6回シリーズで改めて各巻のストーリーを復習してみたいと思います。(全2項目)

2-1.第1巻「賢者の石」のあらすじ
とある年のハロウィーン(10月31日)の日魔法界は史上最強の闇の魔法使いヴォルデモート卿が忽然と姿を消して1人の男の子が生き残ったというニュースで騒然としていました。

その男の子の名前はハリー・ポッター!

しかし!ダンブルドアは物心つかない内からチヤホヤされたのではハリーのためによくないと判断して両親を失ったハリーをダーズリー家に預けることにしたのでした。

それから約10年後11才の誕生日を目前にしたハリーの元に切手の貼られていない不思議な手紙が続々と届くようになりました。それから逃げるように居所を転々とするバーノン叔父さん!

海の上にポツンと浮かぶ岩の上に建つ小屋で腹ペコで11才の誕生日を迎えたハリーは突然現れた大男ハグリッドに「おまえは魔法使いだ」と言われてびっくり仰天したのでした。

こうして晴れてホグワーツの生徒となったハリーでしたが、ロンやハーマイオニーなど生まれて初めて友達ができるなど「うれしい出来事」も沢山あったのですが・・・

ハリーを殺そうとして突然姿を消したヴォルデモート卿もまたハリーがホグワーツの生徒になったのと時を同じくして活動を再開したのでした。

肉体を失ったヴォルデモートが再び身体を作るために狙いを定めたのがニコラス・フラメルが持っていた「賢者の石」でした。

最後には「賢者の石」を奪うためにホグワーツに潜入したヴォルデモートとハリーの対決ということになりましたが再びハリーが勝利を収めヴォルデモートは「石」を奪うことができなかったため・・・

復活することはできませんでした。

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ハリーポッター・シリーズでは最初の印象は最悪だったのに最後の最後にはそれがガラリ!と好転してしまうというコトがよくありますが「この2つの寮」の印象もまた徐々に変わって来ているようです。本日はこの敵対する2つの寮の印象の変遷について考えてみたいと思います。(全3項目)

3-1.最初の印象は最悪「スリザリン寮」
要するに先頭に立ってスリザリン寮の印象を悪くしていたのは「ドラコ・マルフォイ」その人でした。スタートはハリーがマダムマルキンの洋装店に行った時でした。

ハリーが自分は魔法使いだと知ったのはほーんの数時間前なのに「そんな奴らは入学させるべきじゃない」などと思いっきりハリーの感情を逆なでする発言をしています。(賢者の石120ページ)

さらにホグワーツ特急内で持ち主のハリーに無断でお菓子に手を出してみたり、自ら決闘を申し込んでおきながら約束した場所に現れなかったりと・・・

まさに「やりたい放題」でスリザリン寮の印象をとことん貶(おとし)めてしまったのでした。とにかく自分の寮を利することなら何でもアリ!というのがスリザリンのモットーのようですね。

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第1巻「賢者の石」の冒頭章つまり物語のスタート時にいきなり死んでしまったがために謎の多い人物なんですが本日はやはり第7巻の重要人物になっていそうな気がするので「この人」を取り上げることにします。何てたって主人公のお母さんなんですからね。(全3項目)

3-1.登場シーン
さて!最近特にしつこく繰り返しているようにハリーの両親ポッター夫妻は第1巻「賢者の石」の冒頭章つまり物語のスタートでいきなり死んでしまっているので・・・

当然ハリーのお母さんリリー・ポッターの登場シーンも極めて変則的な限られた形でということになります。ここで「その場面」を改めて拾い出してみましょう。

●場面、その1「賢者の石303ページ」
ダンブルドアがハリーに「みぞの鏡」の対処方法を体験学習させるために空き教室にわざと置いた際に「鏡」の中に写ったポッター家の人たちの1人として登場しています。

「みぞの鏡」に夢中になったハリーでしたが3度目に来た時ダンブルドアにこの鏡はもう他の場所に移すから探さないようにと言われてハリーはお母さんには会えない日々が再び続くことになったのでした。

●場面、その2「アズカバンの囚人111ページ」(携帯版121ページ)
●場面、その3「アズカバンの囚人310~311ページ」(携帯版344ページ)
第3巻「アズカバンの囚人」でハリーは吸魂鬼と初めて対峙することになったわけですが、その時脳裏に浮かんだ「ハリー最悪の記憶」は1才3ヵ月の時に両親がヴォルデモートに殺された時のことでした。

特にルーピン先生の課外授業の時には両親が殺される直前の詳細な光景が浮かんで思わず涙がこみ上げて来てしまったハリーだったのでした。

●場面、その4「炎のゴブレット下巻472~473ページ」(携帯版913~914ページ)
当サイトでは既に何度も指摘しているようにハリーの杖とヴォルデモートの杖は兄弟杖で、どちらの杖にもダンブルドアのペットの不死鳥フォークスの尾羽根が使われています。

そして兄弟杖をむりやり戦わせると「呪文逆戻し効果」という現象が起こって一方の杖から「それまでにかけた呪文」を吐き出させるということになるため・・・

ヴォルデモートが殺した人たちが杖の先から出て来るということになり、そこでハリーのお母さんも登場したというわけです。

●場面、その5「不死鳥の騎士団下巻354ページ」
閉心術の訓練の際にハリーに踏み込まれた時に見られないようにとスネイプが「憂いの篩」に移し替えておいた「記憶」の中に登場しています。

覗き見てしまった「この記憶」の中の光景のお陰でハリーは心を大きく掻き乱すことになってしまったんですよね。

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