ハリポタ通の館(やかた)
ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。
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雑文、その14「今年1年を振り返って・・・」
2008年も今日で終わり!ということで本日は4月以来の久しぶりの「雑文シリーズ」で今年1年間と更新回数の変更についてやFC2が新たに導入した拍手機能などについて私が感じたことなどを報告してみたいと思います。(全3項目)

3-1.最終巻発売の年を終えるのにあたって
本年2008年の7月23日に待望のシリーズ最終巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」が出版されたわけですが、いわゆる「通」とか「フリーク」という類の読者にとっては消化不良の感が否めない最終巻になってしまいました。

当サイトでは折りある毎にハリーとダンブルドアには未来を予見する力すなわち予知能力があると主張して来て当然最終巻では「それ」が明らかになるものと期待・予想していました。

さらにハリーは極めて優秀な開心術士だとも繰り返し主張して来ましたが結局これも明らかになることなくハリーポッター・シリーズは完結してしまいました。

伝え聞いた話によりますとローリングさんは続編を書く意志があるとおっしゃっているそうですか私としては是非実現していただきたいと思いますね。

とにかく私に云わせれば一番肝心要のことを明らかにしないまま終わらせてしまったのですから続編では!とは思いますが・・・

だからといって今回が「こういう終わり方」だったので次回作で明らかになるとは限らないような気もしますけどね。(苦笑)


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再び「吟遊詩人ビードルの物語」について(後編)
今回出版された「この本」にはビードルの書いた童話のあとにダンブルドアが生前に書いた解説文が添えられているのですがハリーポッター・シリーズ本編とは少し趣の違ったダンブルドアを垣間見ることができます。発表されることを前提としてのことだったのか?それとも?(全2項目)


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再び「吟遊詩人ビードルの物語」について(前編)
先頃発売日直後に取り上げたんですが5作品中後半の2作品を取り上げることができなかったので本日やりたいと思います。最後の「三人兄弟の物語」は既に第7巻「死の秘宝」でお馴染みですがダンブルドアの解説文では「あの杖」の血塗られた歴史の詳細が紹介されています。(全4項目)


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クリスマス・パーティを巡る駆け引きと攻防「謎のプリンス」編(後編)
「選ばれし者?」ということでハリーを巡って激しい攻防と駆け引きが繰り広げられましたが結局ハリーがスラグホーンのパーティに連れて行ったのは?「ひょうたんからコマ」という結果になったのでした。(全3項目)

3-1.ロミルダ・ベイン
この人と云うか?「この女の子」が初登場したのは上巻210ページで大きな黒い目に長い黒髪の大胆そうな顔立ちで自信たっぷりに話す4年生のグリフィンドール生とのことです。

第6巻で初登場ということで「つまりは」彼女はダンブルドア軍団には参加していません。ということは昨年1年間は「日刊予言者新聞」の記事を鵜呑みにして・・・

「ハリー・ポッターなんて信用できない!」と思っていたんでしょうね。それが一転して「選ばれし者?」と予言者新聞がハリーを持ち上げるようになったので彼女もまた同様に態度を豹変させたというわけです。

ハリーもまた去年1年間は自分のことを白眼視していたのに手の平を返して接近してくる彼女の心情を見て取ったんでしょうね。「この人たちは僕の友達だ」と冷たく答えて彼女を突き放したのでした。

思うにロミルダ・ベインという子は自信家で大胆不敵なんですが、その一方そういった性格が災いして自分本位で何でも自分に都合よく考えてしまうところがあるという気が私はしますね。

したがって9月1日にホグワーツ特急で冷たく突き放されたことも自分に都合よく解釈したんでしょう。クィディッチの選抜の時にも姿を見せています。(上巻338ページ)

と!いうわけで「いよいよ」彼女にとって勝負の時がやって来たというわけです。スラグホーンのクリスマス・パーティでハリーのパートナーの座を獲得するために彼女は大胆な行動に打って出たのです。

パーティ前夜ロミルダは談話室に戻って来たハリーに「ギリーウォーターはいかが?」と声をかけたのでした。ハリーが急いで好きじゃないからと断ると・・・

お祖母さんが送ってくれたけど好きじゃないからと言って惚れ薬を仕込ませたファイア・ウィースキー入りの大鍋チョコレートをハリーの手に押し付けたのでした。(上巻468ページ)

しかし直前にハーマイオニーから「そのこと」を聞かされていたハリーはもちろん大鍋チョコレートを食べはしなかったのでした。

その大鍋チョコレートは約2ヵ月半後の3月1日にロンが惚れ薬入りとは知らずに食べてしまったのでした。


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クリスマス・パーティを巡る駆け引きと攻防「謎のプリンス」編(前編)
昨年度は「日刊予言者新聞」がハリーをこき下ろす記事ばかりを掲載したため白い眼で見られることが多かったハリーでしたが今年は「選ばれし者」ということで一転してモテモテになったのでした。もっとも当の本人はあまり喜んでいないようですけどね。(全3項目)

3-1.「選ばれし者」を巡る攻防、その1
昨年度ハリーはヴォルデモート卿の復活を認めようとしない魔法大臣コーネリウス・ファッジの策略で「日刊予言者新聞」に「思い込みの激しい目立ちたがり屋」とか・・・

「愚かな少年で、お笑い種」とか「有名なのが得意で、ずっと有名でいたいから」などと書き立てられたため同じ寝室の寮生にまで白い眼で見られることになってしまいましたが・・・

今年度は夏休みに入って早々に「選ばれし者?」などとヴォルデモート卿を排除できる唯一の者らしいなどという記事が掲載されたため・・・

一転して超人気者となりハリーがキャプテンになったクィディッチのグリフィンドール・チームは応募者が殺到するわ・・・

ロンもハーマイオニーもホグワーツ特急内でハリーが「選ばれし者」なのか?と散々問い詰められることとなったのだそうです。

そのことに関心を持ったのは生徒だけではありませんでした。今年度から再びホグワーツの教壇に復帰することになったホラス・スラグホーンはハリーを自分のいるコンパートメントに呼び寄せると・・・

興味津々で「あの日の夜」に何があったのか?を知りたがったのでした。


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クリスマス・パーティを巡る駆け引きと攻防「炎のゴブレット」編(後編)
100年以上ぶりの三大魔法学校対抗試合の開催を記念してクリスマスの夜に行なわれたクリスマス・ダンスパーティだったのですが、結局ハリーや「その周辺」にいる生徒たちにとってはほろ苦い思い出になってしまったようです。(全3項目)

3-1.ハーマイオニーの思い
ハーマイオニーにとってハリーは「かけがえのない存在」ですし、この世に2人といない大切な友人です。だからこそハリーが助けを求めてきた時には最大限の援助を惜しみませんでした。

ハリーが代表選手に選ばれてしまった時も「シリウスはそれを望んでいます」と言ってハリーにシリウス宛ての手紙を書くようにと言ったりもしています。

ハリーが第1の課題でドラゴンを出し抜くために「呼び寄せ呪文」を習得しなければならないと言って来た時にも昼食を抜いたり真夜中の2時過ぎまでハリーの練習に付き合ってくれたりもしました。

しかし!ハリーはハーマイオニーにとっては「大切な友人」でも友人以上の存在ではありえないのもまた事実なんですよね。ハーマイオニーにとって友人以上の存在と成り得るのはやはりロンなのです。

だったら何故ロンからクリスマス・ダンスパーティに一緒に行こうと言われた時「他の人と一緒に行くんです」と言って断ってしまったのでしょうか?

私はやはり「この時点」ではハーマイオニーのロンに対する気持ちが「惹かれる気持ち」と「反発する気持ち」の間で揺れ動いていたからなのではないか?と思いますね。

もちろんロンのことが好きだからクリスマス・パーティに一緒に行くのならロンしかいないという気持ちとハーマイオニーの中で別のハーマイオニーの「あんな人のどこがいいの?」という気持ちが衝突した結果・・・

ビクトール・クラムと行くという行動に出てしまったんじゃないかな?と私は思いますね。


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クリスマス・パーティを巡る駆け引きと攻防「炎のゴブレット」編(前編)
今週の木曜日は12月25日つまりクリスマスということで今週はクリスマス関連の記事をお届けしようと思います。ハリーポッター・シリーズで激しくも華やかな駆け引きと攻防が最初に繰り広げられたのは第4巻「炎のゴブレット」の時でした。(全4項目)

4-1.改めて「ヨーロッパにおけるクリスマス・パーティの位置付け」
当サイトでは以前の記事で説明済みなんですが、その記事を読んでいない方々のためにヨーロッパにおけるクリスマス・パーティの位置付けについて改めて確認することにします。

ヨーロッパでは男性が女性をクリスマス・パーティに誘うということはイコール「付き合って欲しい!」「彼女になって欲しい!」「恋人になって欲しい!」という意思表示つまり愛の告白そのものというコトなんですよね。

したがって特に女子生徒にとっては1年に1度の超一大イベントということになるんですよね。だから女の子たちはクリスマス・パーティの時には取っておきの衣装を着て目一杯おしゃれをして・・・

クリスマス・パーティに臨むというわけなんです。

だからこそホグワーツの女子学生たちもこぞってクリスマス・パーティに参加したがるというわけなんですよね。


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吟遊詩人ビードルの物語~読了報告(後編)
ビードル物語の中には「今の魔法界の実情を反映していない」として大幅に内容が書き換えられてしまったものもあったようなんですが今日2番目に紹介する作品については、ほとんど改訂が行なわれることなく語り継がれて来たようです。その理由とは?なお今日の記事は全て本の具体的な内容に触れているので未読の方で事前に内容を知りたくないという人は読み終えてからご覧ください。(全4項目)


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吟遊詩人ビードルの物語~読了報告(前編)
先回の記事の最後に予告した通り今日と明日の2日間は先週の金曜日12月12日に発売された「この本」のことをさっそく取り上げることにします。購入を迷っている人の手助けや参考になれば幸いです。(全4項目)

4-1.始めに「読み終えての感想」(ネタばれなし)
1,575円(税込)という値段もそうなんですが本来子供の読む童話という位置付けだったので「1ページあたりの文字数が少ないのでは?」と予想していましたが思った通りでした。

もう1つ気づいたのは紙が分厚くてページ数が少ないということでしたね。文章の分量は半日もあれば読み終えてしまえるほどの少なさでした。

私個人の感想としてはピリッ!と利いた辛味と毒舌が読んでいて心地よかったです。私自身が「この手」の文章は読み慣れているということもありましたからね。(笑)

もちろん既刊の7巻と2冊の副読本を読んでいれば「より楽しめる内容」となっていますが、これなら読んでいない人でも違和感なく読めると思いました。

ただ1つの不満と云うか残念に思ったのは訳者の松岡佑子さんの後書きがなかったことですね。どんな思い・気持ちで翻訳したのか?などの話を是非聞きたかったですね。

私的にはこうして記事を書くネタにもなりましたから買って損はなかったと思いますが過去のローリングさんの出したハリポタ7巻と2冊の副読本の分量に慣れた読者の中には「物足りない」と感じる人もいるでしょうね。

と!いうわけで「これ以降」については本の具体的な内容に触れているので未読の方で「事前に内容を知りたくない」という人は見ないでください。


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初登場シーン~死の秘宝編(後編)
昨日と今日の2日間は第7巻で初登場した人物を紹介しています。しかし初登場したと思ったら既に死んでしまっていたり初登場したと思ったら即座に殺されてしまった人が多かったですね。そしてやはり殺したのは?「あの何とか卿」という人物でした。(全8項目)

8-1.ミュリエル大おば
私たち読者にとっては第6巻「謎のプリンス」下巻463ページで突然ひょっこりと名前が登場してきた人物だったのですが・・・

ロン、フレッド、ジョージにとっては超お馴染みさんの人でハリーはビルとフラーの結婚式で初めて会ったわけですが、どうやらミュリエル大おばさんは「隠れ穴」の近所に住んでいるようですね。

「お前の髪は長すぎるぇ、ロナルド」

「ゼノフィリウス・ラブグッドの着てる物は何だぇ?」

「それで、あんたは誰かぇ?」

「姿勢が悪い。足首がガリガリだぞぇ」

「どう見てもジネブラの胸開きは広すぎるぞぇ」

と!いうわけで人を見ると文句を言わずにはいられない性格のようでロンがミュリエル大おばさん1人を席に案内している間にハリーは12人もの客を案内できてしまったのでした。(上巻204ページ)


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初登場シーン~死の秘宝編(前編)
最終巻なんだから、そんなに沢山はいないだろうと予想していたのですが第7巻にも私の予想に反して実に大量の人物が初登場しました。やっぱり10年後の続編を見据えてのことなんでしょうか?(全8項目)

8-1.今日の初めに「このシリーズについて」
さて!本シリーズも今日の記事をもって一応完結ということになりました。そもそも「このシリーズ」が成り立つのもハリーポッター・シリーズには極めて大勢の人物が登場するからですよね。

ただ第7巻の初登場人物についてはヴォルデモート卿の活動が本格的かつ活発になったことから登場即死亡というケースも多々ありました。

私も事前に聞いて知ってはいたのでさほどショックは受けなかったのですが確かに第7巻では夥しい数の死者がでましたよね。


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ドラゴン(後編)
ハリーポッター・シリーズでは最初の印象は最悪だったのに最後の最後にはそれが好印象に変わるというケースが多々ありますが「この生き物」についてもそれが当てはまったようです。最初の出会いで強固な恐怖心を抱いてしまったハリーだったのですが最後の最後には?(全3項目)

3-1.ノルウェー・リッチバックのノーバート
昨日の記事でも説明したようにハリーは11才の誕生日を迎えるまでは自分自身が魔法使いであることすら知らなかったぐらいですから魔法界に関する知識は全くありませんでした。

しかしホグワーツ入学早々にハグリッドがドラゴンを飼ったためドラゴンという魔法生物がいかに恐ろしい動物なのかということを思い知ったというわけです。

卵から孵った直後「すばらしく美しいだろう?」と言いながらハグリッドは手を差し出してドラゴンの頭をなでようとしました。しかしドラゴンは尖った牙を見せてハグリッドの指に噛み付いたのでした。

次に犠牲になったのはロンでした。ロンはハグリッドの小屋でノーバートに餌をやるのを手伝っていました。ノーバートは生まれて2週間も経っていないのに死んだねずみを木箱に何杯も食べるようになっていました。

「噛まれちゃったよ」

ロンは血だらけのハンカチにくるんだ手を差し出して見せました。1週間は羽根ペンを持てそうにないと言っていたロンでしたがドラゴンに噛まれた傷はそれだけでは済まなかったのです。

翌朝ロンの手は約2倍の大きさに腫れ上がりました。ロンはドラゴンに噛まれたことがバレるのを恐れて医務室に行くことをためらっていたのです。

しかし!昼過ぎにはそんなことを言っていられなくなりました。傷口が気持ちの悪い緑色になったのです。どうやらノーバートの牙には毒があったようなのです。ロンは結局しばらくの間医務室に泊まることに・・・

ハリーとハーマイオニーがチャーリーから手紙が届いたことを知らせにハグリッドの小屋に行くとハグリッドはノーバートは難しい時期なのでと中に2人を入れるのを拒否したのでした。

ハグリッドは赤ん坊がジャレているだけだと言いましたが「その赤ん坊」が尻尾で壁をバーンと叩き窓がガタガタと揺れていました。

ハリーとハーマイオニーは一刻も早くノーバートを引き渡す土曜日が来て欲しいと思いながら城に帰って行ったのでした。

こうしてハグリッドがノーバートに別れを告げる日がやって来ました。ハリーとハーマイオニーは自分たちの心配で手いっぱいでハグリッドを気の毒に思う心の余裕はありませんでした。

この体験を通じてハリーはドラゴンがいかに恐ろしい動物なのかということを思い知ったというわけだったんですよね。


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ドラゴン(前編)
今週の前半はウィーズリー家の次男でドラゴン使いのチャーリーを取り上げたということで週の後半は「この魔法生物」を紹介してみたいと思います。副読本の1冊「幻の動物とその生息地」でもドラゴンのことは詳しく説明されています。(全2項目)

2-1.改めて「ドラゴン」という魔法生物について
ご存知のようにハリーは1才3ヵ月の時に両親を失って以来バリバリ純粋マグルのダーズリー夫妻に育てられて来ました。

したがって11才の誕生日にハグリッドから「おまえは魔法使いだ」と言われるまでは自身が魔法使いだということすら知らなかったのですから「その時点」では魔法界に関する知識もゼロだったというわけです。

賢者の石113ページでグリンゴッツの重要な金庫はドラゴンが守っているらしいと聞いたハリーがドラゴンを見たがったのもドラゴンがいかに恐ろしい魔法動物なのかを知らなかったからということになります。

それがホグワーツ入学直後にハグリッドがドラゴンを飼ったことで「この動物」がいかに恐ろしい生き物なのかを知ることとなったのでした。

そんなわけで第4巻「炎のゴブレット」の三校対抗試合の第1の課題で立ち向かう相手がドラゴンだと知ったハリーは・・・

一度は初めて真剣にホグワーツを逃げ出そうか?と考えるぐらいドラゴンに対する恐怖心が高まっていたというわけなんですよね。(炎のゴブレット上巻522ページ、携帯版474ページ参照)

ローリングさんが書いた副読本の「幻の動物とその生息地」にも訓練を受けた熟達の魔法使い以外は近づいてはいけないと書いてあるんですよね。(苦笑)


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チャーリー・ウィーズリー(後編)
昨日と今日の2日間はウィーズリー家の次男でホグワーツ卒業後はドラゴン使いの仕事に就いている「この人」を取り上げています。7人いるウィーズリー夫妻の子供の中で一番登場頻度が少ないチャーリーなんですが今日の記事ではその数少ない登場場面を拾い出してみました。(全2項目)

2-1.超多忙?
やはりチャーリーの場合は職業が「ドラゴン使い」ということで生き物を相手にしている仕事なので休みを取ることがなかなかできないようですね。

三校対抗試合の第3の課題の時もチャーリーは来たがっていたそうですが結局は休みが取れなかったので駆け付けることはできませんでしたし・・・

日本では年末・年始の正月休みにあたるクリスマス休暇を取ることさえままならないためハリーがホグワーツに在学していた期間中には一度も会うことができませんでした。

だからハリー1年生のクリスマス休暇時にはウィーズリー夫妻はこちらからチャーリーに会うためにルーマニアのほうに出かけて行ったというわけだったんですよね。


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チャーリー・ウィーズリー(前編)
ここのところ誕生日絡みで取り上げる人が続いていますが来たる12月12日が誕生日ということで今日と明日はビルとハグリッドに続いて「この人」を取り上げてみたいと思います。生き物を扱う仕事に従事しているので相当忙しいらしく7人いるウィーズリー家の子供の中で一番登場頻度が少ない人です。(全2項目)

2-1.伝説のシーカーだった?
ウィーズリー家の次男チャーリーもまた長男ビルと同様にハリーとロンが入学して来た時には既にホグワーツを卒業していたので初登場は大変遅く第4巻「炎のゴブレット」でした。

しかし!伝説のシーカー兼キャプテンとして名を馳せていたので、一度も会ったことのないハリーも名前だけは何度か人の口から聞き及んでいたようです。

第1巻「賢者の石」249ページでは当時キャプテンでゴールキーパーのオリバー・ウッドがチャーリーもドラゴンを追っかける仕事を始めなかったらイギリスのナショナル・チームでプレイしていただろうと言っていますね。

第3巻「アズカバンの囚人」391ページ(携帯版434ページ)でもグリフィンドールが最後に優勝したのは伝説の人物チャーリー・ウィーズリーがシーカーだった時だという形で名前が登場しています。

さらにこれはハリーとチャーリーが対面を果たした後ですが第6巻「謎のプリンス」上巻162ページではハリーがグリフィンドール・チームのキャプテンに任命された時に・・・

ロンがチャーリーもハリーが受け取ったのと同じキャプテン・バッヂを着けていたと言っていますね。


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森の番人ハグリッド「賢者の石」編(4)(シリーズ最終回)
学期末試験を終えてホッとするロンとハーマイオニーでしたがハリーの気持ちは2人とは違っていました。ふと頭に浮かんだ心配事を確認してみたところ残念ながらハリーの心配事は杞憂に終わらず確信になってしまったのでした。(全3項目)

3-1.学期末試験を終えて・・・
ハリー、ハーマイオニー、ネビルの3人がグリフィンドールの点数を一気に150も減らしてしまったのでグリフィンドールは最下位に落ちて寮杯を取るチャンスもすっかりなくなってしまったのでした。

クィディッチの練習中も他の選手はハリーに話しかけようともしませんでしたし、どうしても話さなければならない時でも「シーカー」としか呼びませんでした。

ネビルとハーマイオニーも苦しんでいましたが2人はハリーほど有名ではなかったのでハリーほど辛い目には会わずに済んだのでした。

ハグリッド立会いの罰則もあったりしたので学期末試験を終えた後はロンとハーマイオニーは心底ホッとしていたのでした。

しかし!ハリーの気持ちは2人とは違っていました。ロンに試験が終わったんだからもっとうれしそうな顔をしろよと言われても何かを忘れているような気がしてならなかったのでした。

ハリーは突然立ち上がりました。そしてロンとハーマイオニーに「すぐハグリッドに会いにいかなくちゃ」と言いながら真っ青な顔でハグリッドの小屋に向かったのでした。


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森の番人ハグリッド「賢者の石」編(3)(4回シリーズ)
初めて会った「その日」から悪い人ではないことは判っていましたが考えていることがすぐ顔に出るし、うっかりしてしまうことが多々あるようです。そしてそして最大の欠点ウィークポイントとは?(全3項目)

3-1.ニコラス・フラメル
ハグリッドが口を滑らせてからハリー、ロン、ハーマイオニーの図書館に通い詰めてのニコラス・フラメル探しが始まりましたが授業の合間の短い時間にしか探せなかったので・・・

ニコラス・フラメルが何者か?判ったのはクリスマス休暇が終わって新学期が始まってからでした。キッカケを作ってくれたのは何と!ネビルでした。(318ページ)

ようやく三頭犬のフラッフィーが守っているのは「賢者の石」だということが判ったのです。ニコラス・フラメルは賢者の石の創造に成功した唯一の人だったからです。

それからハリーたち3人は4階の廊下を通るたびフラッフィーの唸り声が聞こえるかどうかを確かめましたがハーマイオニーの気持ちは早くも(?)10週間後に迫った学期末試験に向かっていたのでした。


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森の番人ハグリッド「賢者の石」編(2)(4回シリーズ)
こうして10年ぶりの再会を果たしたハグリッドとハリーのホグワーツでの生活がスタートしたわけですが金曜日にお茶に誘ってもらったのは良かったのですがハグリッドと話してむしろ色々と考えさせられることが増えてしまったのでした。(全3項目)

3-1.初めてハグリッドの小屋に・・・
こうして始まったハリーのホグワーツでの学生生活だったのですがハグリッドからはさっそく最初の金曜日の午後3時にお茶に来ませんかと誘いの手紙が届いたのでした。(201ページ)

金曜日の午前中の授業はスネイプの魔法薬学だったのでハグリッドとのお茶という楽しみがあったのはラッキーでした。

それと云うのも学期初日からハリーはスネイプ先生が自分のことを嫌っていると感じていたのですが魔法薬学の最初の授業で自分の考えが間違っていたことを痛感したのでした。

スネイプはハリーのことを嫌っているのではなくて憎んでいたのでした。最初の授業でハリーはいきなりスネイプの執拗なイジメを受けることになったのでした。

ロンも行きたいと言うので2人は3時5分前に城を出て校庭を横切り「禁じられた森」の端にあるハグリッドの小屋に向かったのでした。

扉をノックすると中からメチャメチャに戸を引っ掻く音とブーンと唸るような吼え声が数回聞こえて来ました。ハグリッドは巨大な黒いボアーハウンド犬のファングの首輪を押さえるのに苦労しながら2人を招き入れました。

中は一部屋だけでハムやきじ鳥が天井からぶら下がり焚き火にかけられた銅のヤカンにはお湯が沸いていました。部屋の隅にはとてつもなく大きなベッドがありパッチワーク・キルトのカバーがかかっていました。

ハリーがロンを紹介するとハグリッドは一目でウィーズリー家の子だと見抜いたのでした。森に入ろうとする双子の兄貴たちには相当手を焼いているとのことでした。


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