ハリーやロンとは違ってそれも全く正反対にハーマイオニーは箒に乗ることが苦手中の苦手だったため2人のようにクィディッチに夢中になるということはなかったのでした。そんなハーマイオニーには2人とはまた異なるクィディッチとの関わり方があったのです。その方法とは?(全3項目)

3-1.ハーマイオニーとクィディッチ、その1
ハリーやロンとは違って「ハーマイオニーとクィディッチの関係は?」と云えば残念ながらお世辞にも良好な関係とは言い難いでしょうね。そもそも本の中にはハーマイオニーが箒に乗っているという描写は全く登場しません。

6年生の夏休み「隠れ穴」に滞在中のハリーは1日の大半をウィーズリー家の果樹園で2人制クィディッチをして過ごしたんだそうです。ロンはジニーと組みハリーはハーマイオニーと組んだのだそうです。ジニーは手強く・・・

一方ハリーが組んだハーマイオニーは箒に乗るのが恐ろしく下手だったためいい勝負になったのだそうです。そして2度目にハーマイオニーが箒に乗るという場面が登場したのは翌年度ハリーたちがホグワーツ入りした時でした。

クラッブが必要の部屋に「悪霊の火」を放って部屋の中は火の海となりハリーは手近にあった箒を2本取って1本をロンに投げたのでした。ロンはハーマイオニーを引き寄せて後ろに乗せ3人は床を蹴って舞い上がったのでした。

私の見逃しや記憶違いがなければハーマイオニーが箒に乗ったという場面は「この2回」だけです。しかしその一方でハーマイオニーはハリーやロンとは全く違う形でクィディッチと関わることになったというわけなんですよね。

それは?

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5年生になってようやくやっとのことで念願叶ってオリバー・ウッドの後任としてグリフンドール・チームの一員となったロンだったのですが、自分自身の問題に加えてさらなる試練を受けることになってしまったのでした。それはハリーとジョージがドラコ・マルフォイの挑発に乗ってしまって・・・(全3項目)

3-1.ロンとクィディッチ、その1
ロンの場合はホグワーツに入学する以前から上の兄たちと試合を観に行くといった機会も多くあったようですから初めてのホグワーツ特急でハリーと出会った時にはルールの説明をするなんてことは朝飯前だったというわけです。

当然ロンもホグワーツに入学した後は「できることなら寮代表チームの一員になりたい!」と思ったのでしょうが、ロンの前には大きなハードルと問題が「2つ」あったのです。まず1つ目の問題は何だったのか?と云えば・・・

ハリーの場合は「シーカーの適任者がいなかった」ということで異例の1年生での大抜擢ということになったのですが原則として1年生は寮代表チームに入ることができません。したがってロンの場合は2年生になってから・・・

ということになったのですがグリフィンドール・チームは2年間に渡って充実したメンバー7人が1人も抜けなかったため新メンバーの募集が全くなく2年生の時も3年生の時もロンは応募する機会すら得られなかったのでした。

さらに4年生の時は三大魔法学校対抗試合開催のため寮対抗のクィディッチ試合そのものが中止となってしまい、そのためロンがグリフィンドール・チームの新メンバー募集にやっと応募ができたのは5年生の時だったのです。

2つ目の問題は箒のことでした。近くを飛んでいる蝶にさえ追い越される中古の「流れ星」ではお話になりません。しかし意外なことに5年生になった時ロンが監督生になったことでその問題はクリアされることになったのでした。

驚きの監督生就任ということで母親のウィーズリーおばさんがロンに「ご褒美をあげなくっちゃ!」と言ってくれたのです。ロンは「そんなに高級じゃなくていい!」と言っておばさんに「新品の箒が欲しい」と言ったのです。

こうしてロンは母親に監督生のお祝いとして最新型のクリーンスイープを買ってもらい卒業で抜けたオリバー・ウッドの後任のキーパーとしてグリフィンドール・チームの一員となることができたというわけなんですよね。

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今週は久方ぶりにクィディッチのことを取り上げてみたいと思います。今回は特に個々の登場人物との関係について考えてみることにしました。バリバリの純粋マグルであるダーズリー夫妻に育てられたため、ハリーはクィディッチの「ク」の字も知らずに育ちましたが初めての飛行訓練授業では・・・(全3項目)

3-1.ハリーとクィディッチ、その1
ハリーが初めて「クィディッチ」を耳にしたのは11才の誕生日にハグリッドとダイアゴン横丁に行ってマダム・マルキンの洋装店に入った際にそこで偶然出会ったドラコ・マルフォイの口から聞かされたというわけなんですよね。

その時ドラコはハリーに「1年生が自分の箒を持っちゃいけないなんて理由が分らない。父を脅して1本買わせてこっそり持ち込んでやる」なーんて言っていたのですが皮肉にもハリーのほうが先に箒を持つことになったのです。

ハリーはドラコに「クィディッチはやるの?」と訊かれて「一体全体何だろう?」と思いながら「ううん」と答えた後にマダム・マルキンの店を出てからハグリッドに「クィディッチってなあに?」と訊いたのですが・・・

そんなハリーにハグリッドは驚きとショックを隠せない様子で「何とハリー、お前さんが何にも知らんということを忘れとった。クィディッチを知らんとは!」と言ったのでした。そして改めてそのクィディッチについて・・・

「クィディッチとはいかなるスポーツなのか?」を簡単に説明してくれたのでした。魔法界では誰でもクィディッチに夢中で箒に乗って空中でゲームをやるのだそうです。ボールは4つあるそうですがハグリッドによれば・・・

ルールを説明するのは少し(?)難しいのだそうです。

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昨年度フレッドとジョージの仕掛けた悪戯のお陰で散々な目に遭ったフィルチはダンブルドア校長を通じて「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズで購入した悪戯用具は全て完全禁止」と宣言しましたが、ハリーもさらにロンも「そんなものは有名無実化している」ということを身を持って思い知ることになったのでした。(全3項目)

3-1.「選ばれし者」を巡る攻防
ヴォルデモート卿の復活が明らかになると日刊予言者新聞はハリーに対する態度を一変させて手の平を返し、その結果今度はハリーを「選ばれし者」などと書き立てて褒めそやしたためハリーは一転して女子生徒たちから・・・

羨望の眼差しの対象となりクリスマス休暇直前にはスラグホーンのクリスマス・パーティに連れて行ってもらおうとして「選ばれし者」ハリーを巡る策略が練られたというわけです。図書室でハーマイオニーはハリーに・・・

「気をつけないといけないわよ」

ハリーがプリンス手書き入りの「上級魔法薬」の本を返すつもりはないと言うと、ハーマイオニーは険悪な目つきでその教科書を見つつ「そのばからしいプリンスとかいう人のことを言ってるんじゃないわ」と言ったのでした。

ハーマイオニーはプリンスのことではなく少し前に起こったことを話そうとしていたのです。図書室に来る前に女子トイレに寄ったらハリー親衛隊の急先鋒ロミルダ・ベインを含めた女子生徒約10人が集まっていたそうです。

その女子生徒たちはハリーに気づかれないように惚れ薬を盛る方法を話していたのだそうです。全員がハリーにスラグホーンのクリスマス・パーティに連れて行ってもらいたいがためにフレッドとジョージの店から・・・

「愛の妙薬」を買ったようだと話すとハリーは「なら、どうして取り上げなかったんだ?」とハーマイオニーに詰め寄ったのでした。そんなハリーに対してハーマイオニーはその女子生徒たちを蔑むようにこう言ったのでした。

「あの人たちトイレでは薬を持っていなかったの」

とにかくハーマイオニーが言うには「飲み物には気をつけなさい。ロミルダ・ベインは本気みたいだったから」とのことでした。ところがそこでハリーがふと気づいたことがあったのです。それは学期初日の9月1日には・・・

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店内でフレッドとジョージの2人に出会ったハリーは主に最初に会ったフレッドの案内で店の中を見て回ったのでした。そしてフレッドの案内でハリーにハーマイオニーにジニーの3人が行った窓際の売り場に置いてあった商品の数々とは?(全3項目)

3-1.店内、その1
「闇の魔術に対する防衛術」全般の商品の次にジョージがハリーに熱心に説明したのは「インスタント煙幕」でした。急いで逃げる時に便利でこれはペルーから輸入しているんだそうです。さらにフレッドが紹介したのは?

フレッドはへんてこりんな黒いラッパのような物を指差したのでした。棚に並べた途端に足が生えたように売れて行くのだそうです。それは「おとり爆弾」という商品でハリーが見るとこそこそと隠れようとしていたのでした。

これをこっそり落とすと逃げて行って見えない所で景気良く音を出してくれるんだそうです。注意を逸らす時にいいとのことでした。ハリーが感心して「便利だ」と言うとジョージが1~2個捕まえて進呈してくれたのでした。

そして既に「おとり爆弾」の代金を払おうと巾着を取り出しているハリーにジョージが「好きな物を何でも持ってけ。いいか?代金無用」と言いさらにフレッドもハリーに「ここでは君は金を払わない」と言って来たのです。

「でも」と言うハリーにジョージは「君が俺たちに起業資金を出してくれた。忘れちゃいない」と断固として言ったのでした。その代わりその商品のことを聞かれたら忘れずにこの店で手に入れたことを言ってくれと・・・

ハリーに言ったのでした。つまり今や世間では「選ばれし者」と言われて脚光を浴びているハリーは格好の宣伝塔というわけです。フレッドとジョージはハリーのネームバリューを利用しない手はないというわけなんですよね。

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事前にロンから「ガリオン金貨をざっくざく掻き集めている」との店の繁盛ぶりを聞いていたハリーだったのですが、実際に行って見たフレッドとジョージの店ウィーズリー・ウィザード・ウィーズは想像以上の繁栄を誇っていたのでした。そしてハリーは2人に案内されて店内を見て回ったのですが・・・(全3項目)

3-1.ロンの冗談にウィーズリーおばさんの怒り
結局フレッドとジョージのパンチ望遠鏡につけられたハーマイオニーの目の痣は取れませんでした。そうこうする内にハリーが「隠れ穴」に入ったその日の朝にふくろう試験の結果が届けられたのに続いて8月1日には・・・

学校から教科書のリストが届いたためロンはそれを見て「これが届いたからにはこれ以上ダイアゴン横丁行きを先延ばしにはできない」と母親のウィーズリーおばさんに迫ったというわけです。この事態を受けてもなお・・・

おばさんは土曜日に行きましょうと言いつつも「お父さまが仕事ということにならなければ」との条件をつけたのでした。そんなおばさんにロンがヴォルデモートがフローリシュ・アンド・ブロッツ書店の本棚の陰に・・・

隠れているなんて真剣に考えているの?と軽いブラック・ジョークを飛ばすとおばさんは瞬時に燃え上がって「フォーテスキューもオリバンダーも休暇で出かけたわけじゃないでしょ?」とロンに言い返したというわけです。

さらにおばさんはそんなロンに「私があなたの買い物をするからここに残りなさい」などと言い出すものだから、ロンは「駄目だよ。僕行きたい。フレッドとジョージの店が見たいよ」と慌てて言ったというわけなんですよね。

それ以降ロンはヴォルデモートに関する軽口を叩かないように気をつけたのでした。その効果もあってか?ウィーズリーおばさんの怒りが炸裂することもなくハリーにハーマイオニーを含めたウィーズリー一家一行は・・・

週末の土曜日にダイアゴン横丁に出かけたというわけです。

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さて!今週は第6巻「謎のプリンス」のフレッドとジョージを取り上げてみたいと思います。母親のウィーズリーおばさんは当初は2人に魔法省に就職して欲しかったのですが、2人は母親の意に反して悪戯専門店を開業してしまったのでした。しかし母親の懸念とは裏腹にお店の経営は極めて順調なようで・・・(全3項目)

3-1.ホグワーツを卒業して・・・
フレッドとジョージにハリーはハリーが初めてホグワーツ特急に乗った時にトランクを上げるのを手伝ってもらったのが最初の出会いでした。そして入学早々にはハリーがクィディッチのグリフィンドール・チームに・・・

加入したことでチームメイトともなり以来濃密な人間関係を構築して来ました。つまりフレッドとジョージの2人はハリーにとってはロンとハーマイオニーに次いで大事なかけがえのない友人ということになるんでしょうね。

そんなわけでハリーにフレッドとジョージはホグワーツに入学してからの5年間は大広間で肩を並べて食事も一緒に食べるなど寝食を共にしていたのですが、知っての通り2人は昨年度ホグワーツを卒業したというわけです。

そのためハリーがフレッドとジョージに会えるのは夏休みやクリスマス休暇などに「隠れ穴」で会うか?又は2人が経営しているウィーズリー・ウィザード・ウィーズ店に足を運んだ時だけということになってしまいました。

それ以外には2人が学校に訪ねて来る時というのもあるにはあったんですが、その時は状況が状況だっただけにハリーとフレッドにジョージは近況報告なども兼ねてゆっくり話し合うという時間的余裕もなかったんですよね。

そんなわけで当サイトでは折りある毎に言っているようにハリーポッター・シリーズは基本的には主人公ハリーの視線で描かれているので6巻と7巻ではフレッドとジョージの出番は極端に少なくなっているというわけです。

したがってフレッドとジョージの「謎のプリンス」編は1週間4回ということにさせていただきました。

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スリザリン寮付きのゴースト血みどろ男爵は「どうして血みどろになったのか?」500年間ニックが一度も訊こうとしなかったその理由をハリーはヴォルデモートの分霊箱を探す過程で知ることになったのでした。実はそのことにはレイブンクロー塔のゴースト「灰色のレディ」も関係していたのです。(全3項目)

3-1.分霊箱の在りかを求めて・・・
「見たことがあるかじゃと?生きている者の記憶にある限りでは誰も見た者はない!とっくの昔に失われた物じゃよ!」

ヴォルデモートの分霊箱の最後の隠し場所が「ホグワーツ」だと判りヴォルデモートに先駆けてホグワーツ入りを果たすことができたものの分霊箱がどこにあるのか皆目見当がつかずロンとハーマイオニーの行方も知れません。

生きている者の記憶・・・

ハリーは考えるために両手で覆っていた目を見開いたのでした。そして勢いよく立ち上がると最後の望みを賭けて今来た道を矢のように駆け戻ったのでした。探していた「その人」は下の玄関ホールに漂っていたのでした。

「ニック!ニック!君と話がしたいんだ!」

ハリーは騒がしさに負けないようにと声を張り上げてニックを呼んだのでした。そしてニックに「どうしても君の助けが必要なんだ。レイブンクローの塔のゴーストは誰?」と訊いたのでした。するとニックの返答は?

ニックは驚くと同時に少しむっとした表情を浮かべたのでした。そしてもちろん「灰色のレディ」だと答えたのでした。ニックの「何かゴーストでお役に立つことをお望みなのなのでしたら?」との問いにハリーは・・・

「そのレディじゃないとダメなんだ。どこにいるか知ってる?」とハリーが言うとニックは襟の上で首をぐらつかせながらそのレディを探してくれたのでした。そしてニックの透明な人差し指の示す先にレディがいたのです。

「あそこにいるのがそのレディです。髪の長いあの若い女性です」

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唯一ゴーストのビンズ先生が教える「魔法史」は魔法界が考え出した科目の中で最もつまらないというのが衆目の一致する所でしたが、ハリーたちが2年生の時には一度だけ「ひょっとしたら役に立つのでは?」と思いかけることがあったのです。しかし結局ビンズ先生が・・・(全3項目)

3-1.ビンズ先生
知っての通りゴーストの中で唯一現職のホグワーツの教師というわけです。魔法史を教えているんですが数ある科目の中でも一番退屈な授業なのだそうです。ビンズ先生は物憂げに一本調子で授業を行うため生徒たちは・・・

名前や年号をノートに取りはしましたが悪人エメリックと奇人ウリックを取り違えてしまったりするのでした。何でもビンズ先生は昔職員室の暖炉の前で居眠りをしてしまい既にその時は相当の年だったんだそうですが・・・

翌朝起きてクラスに行く時に生身の体をそのままその場に置き去りにして来てしまったのだそうです。しわしわの骨董品のような先生で1つだけ面白いのは先生が毎回黒板を通り抜けて教室に現れることだったのだそうです。

そのため「魔法史」は魔法界が考え出した科目の中でも最もつまらないというのが衆目の一致する所でした。ビンズ先生は決して授業の形を変えず切れ目なしに講義をするので10分で強い眠気を催すこと請け合いですし・・・

暑い日には5分で確実でした。ハリーとロンは5年生まではこの科目を落第点すれすれで取って来ましたが、それはハーマイオニーが試験の前にノートを写させてくれたからでした。3人の中ではハーマイオニーだけが・・・

ビンズ先生の睡眠力に抵抗できるようでした。そんな退屈極まりないビンズ先生のクラスがその時教室に居合わせた全ての生徒たちの注目を集めるということが一度だけあったのです。仕掛け人はやはりハーマイオニーでした。

それはハリーたちが2年生の時に・・・

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今週はお盆休み企画ということでハリーポッター・シリーズに登場するゴーストの皆さんを紹介しています。もちろん私はグリフィンドール塔付きのゴーストの「ほとんど首なしニック」のことは大好きなんですが人柄の良さでいったらこの人が群を抜いていると思いますね。その人物とは?(全3項目)

3-1.改めて「ほとんど首なしニック」について
実は「ほとんど首なしニック」については2年前のこの時期に単独で取り上げているんですけど、新たに思いついたことや明らかになった新事実もあるので紹介してみることにします。ニックは1492年の10月31日に・・・

一旦この世に別れを告げた後ゴーストという形で再び舞い戻って来たというわけです。以来500年の長きに渡ってホグワーツ魔法魔術学校でグリフィンドール塔付きのゴーストとして時を過ごして来たというわけなんですよね。

つまり私たちやハリーが知っている全ての主要登場人物とりわけグリフィンドール生がホグワーツに入学してから卒業するまでの過程を全部見守って来たというわけです。ニックは11才のアルバス・ダンブルドアをも・・・

知っているというわけです。さらにハリーの両親ジェームズ・ポッターにリリー・エバンスやシリウスにピーター・ペティグリューさらにはリーマス・ルーピンがホグワーツに入ってから卒業するまでの全過程を見て・・・

知っているというわけです。さらにはウィーズリーおばさんに(当時はモリー・プルウェット)アーサー・ウィーズリー氏や今度はその子供たちがホグワーツに入学して来て卒業するのも全て見守っていたというわけなんですよね。

そんなニックなんですが意外といえば意外な所でその名前を発見しました。それは「吟遊詩人ビードルの物語」の本の中でニックは「当時の宮廷に仕える魔法使いだった」ということが明らかにされているんですよね。

ニックが生きていた15世紀には本物の魔法使いや魔女は火刑やギロチンさらには首吊りなどの刑を巧みに逃れていたそうなんですが何人かは殺されてしまったんだそうです。ニックもその犠牲者の1人だったというわけです。

ニックの場合は杖を取り上げられて地下牢に閉じ込められてしまったため処刑時に魔法を使って逃れることができなかったのだそうです。ということはニックは地下牢の中で「再びゴーストとして」この世に蘇ると・・・

決心したんでしょうね。

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さて!今は全国的にお盆休みの真っ最中ということなので今週はお盆休み企画としてハリーポッター・シリーズに登場する時には既にもう亡くなっている方々を取り上げてみることにしました。ハリーが彼らと最初に出会ったのはホグワーツ城に入った直後の組分けの儀式を受ける直前のことでした。(全3項目)

3-1.初登場シーン
ハリーを含めた新入生たちがボートで池を渡ってホグワーツ城に入り小さな空き部屋に入った時でした。ハリーは驚いて30センチも宙に飛び上がってしまいましたしハリーの後ろにいた生徒たちも悲鳴を上げたのでした。

ハリーも周囲にいた生徒たちも息を呑んだのでした。後ろの壁から真珠のように白く少し透き通っているゴーストが20人ぐらい現れたからです。彼らは何やら議論をしているようで1年生には見向きもしなかったのでした。

すると突然ひだがある襟のついた服を着てタイツを履いたゴーストが1年生たちに気づいて声を掛けて来たのでした。しかしそのゴーストが「おや君たちここで何してるんだい」と訊いても答える者は誰もいなかったのでした。

太った修道士らしいゴーストが微笑みながら「新入生じゃな。これから組分けされる所か?」と訊ねると2~3人の生徒が黙って頷いたのでした。ゴーストたちは1人ずつ壁を抜けてフワフワと教室を出て行ったのでした。

これがハリーとゴーストたちの最初の出会いだったというわけです。この後ハリーは組分けの儀式を受けてグリフィンドール生になったのでした。

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ハリーが不死鳥の騎士団のメンバーの1人であるエルファイアス・ドージと話しているとそこにミュリエル大おばさんが乱入して来たのでした。ドージはリータ・スキーターの本には一片の真実も書かれてはいないと主張したのですがそんなドージにミュリエル大おばさんの猛反撃が始まったのでした。(全3項目)

3-1.2人の会話に割り込んで来たのが・・・
「リータ・スキーターが書いた本など100%捏造とでっち上げで事実など一片も書かれてはいない」というエルファイアス・ドージの主張は突然2人の会話に乱入して来たミュリエル大おばさんに木っ端微塵に粉砕されたのでした。

「リータ・スキーター?わたしゃ好きだぇ。いつも記事を読んどるぇ!」

ハリーとドージが見上げるとシャンパンを手に帽子の羽根飾りをゆらゆらさせたミュリエルおばさんがいたのでした。ミュリエルおばさんは今でこそ尊敬され立派な人物と言われているが以前にはアルバスに関する噂が・・・

それこそ面白い噂がどーんと色々あったんだと2人に告げたのでした。ドージは再び顔を赤蕪のように紅潮させて「間違った情報に基づく中傷じゃ」と反論したのでした。しかしミュリエルおばさんはそんなドージに・・・

「エルファイアス、あんたならそう言うだろうよ」と高笑いしながら言ったのでした。そして先刻ハリーが口にした日刊予言者新聞の追悼文に「都合の悪い所を省いている」とケチをつけたのでした。するとドージは・・・

「あなたがそんなふうに思うのは残念じゃ。わしは心からあの一文を書いたのじゃ」と言い返したのでした。ところがその直後ミュリエルおばさんの口からハリーを驚愕させる衝撃の新事実(?)が語られることになったのです。

それは?

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ハリーにとっては生まれて初めての結婚式だったのですが、パーティも佳境に入ると自分のことを息子と勘違いするほど酔っ払ったロンの親戚から逃げるため会場内を彷徨っていたハリーが巡り会ったのは騎士団のメンバーの1人のエルファイアス・ドージでした。そして2人が話していると?(全3項目)

3-1.グレゴロビッチ!
ロンがハーマイオニーを連れ出してダンスホールの渦の中に消えてしまったのでハリーは好むと好まざるとに関わらずクラムと話すことになったのでした。クラムは相変わらずゼノフィリウス氏のことを睨みつけていたのでした。

クラムの説明によるとゼノフィリウス氏が胸にぶら下げているあの三角形の印は「グリンデルバルドの印」なのだそうです。グリンデルバルドはクラムの母校のダームストラング校の壁にもあの印を彫っていたのだそうです。

ハリーはこんがらがった気持ちでした。ルーナの父親が闇の魔術の支持者などとは到底思えなかったからです。ハリーはクラムにラブグッド父娘のことを何とか理解してもらおうと2人のことを説明するにはしたのですが・・・

ハリーは2人のことを上手く説明できていないような気がしたのでした。クラムはハリーにからかわれているのかどうかを判断しかねているようでした。そしてローブから杖を取り出し太ももでトントンと叩き出した時でした。

「グレゴロビッチ!」

ハリーが17才を迎えた直後の真夜中に寝言で言っていた人物が誰だったのかを思い出したのです。それはブルガリアの杖職人でクラムの杖も作った人のことだったのです。三大魔法学校対抗試合の杖調べの時に聞いていたのです。

ハリーはロンに「グレゴロビッチが誰なのかが判った!」と話したかったのですが、ロンは引き続きフロアの真ん中でハーマイオニーと踊っていたのでハリーは金色の柱の1本に寄りかかってジニーを眺めて過ごしたのでした。

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ダンブルドアの葬儀を取り仕切ったのと同じ魔法使いが司会者だったためハリーは少しドキリとしましたが、結婚式はつつがなく進行してビルとフラーはめでたく正式に夫婦ということになったのでした。そして結婚式が終わってパーティということになったのですが・・・(全3項目)

3-1.久々の登場!ビクトール・クラム
「わたしゃ107才だぇ。あんまり長いこと立っとるわけにはいかないぞぇ」などと言っておきながら、ミュリエル大おばさんは視界に入った全ての人に難癖をつけないと気が済まないらしくロンが入口に戻って来た頃には・・・

テントはもうほとんど一杯になっていて入口には誰も並んではいなかったのでした。着替えと身支度を済ませたハーマイオニーが加わって5人で話をしていると遅れて到着した客が招待状を差し出したのでした。その人物とは?

「君はすヴぁらしい」
「ビクトール!」

ハーマイオニーが金切り声を上げて手に持っていた小さなビーズバックを落としたのでした。ハーマイオニーは頬を赤く染め慌ててバックを拾いながら「知らなかったわ。お元気?」などと挨拶をしたのでした。それは・・・

クィディッチ・ワールドカップのブルガリア代表選手でポジションはハリーと同じシーカーで三大魔法学校対抗試合ではタームストラング校の代表選手でもあったビクトール・クラムその人だったのです。クラムが現れて・・・

今度はロンの耳が赤くなる番でした。招待状の中身など信じるものかと言わんばかりにロンはクラムに「どうしてここに来たんだい?」と不必要に大きな声で訊いたのでした。クラムは新婦のフラーに招待されて来たのでした。

クラムに何の恨みもないハリーは「ここは一刻も早くロンから引き離したほうがいい」と判断してクラムを席に案内したのでした。ポリジュース薬で姿を変えていたハリーに対してクラムは「友達ではなく親戚か?」と・・・

訊いてきましたがハリーが「いとこだ」と答えてもクラムはハリーの答えを聞こうとはしていなかったようです。一方クィディッチの有名選手が現れたということで特にヴィーラのいとこを筆頭に客がざわめいていたのでした。

クラムの姿をよく見ようとみんなが首を伸ばしている所にロンとハーマイオニーにフレッドとジョージの4人が花道を急ぎ足でやって来たのでした。いよいよ本日の主役新郎新婦のビルとフラーの入場が始まるとのことでした。

こうしてビルとフラーの結婚式が始まったのでした。

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さて!少々(かなり?)日にちは過ぎてしまいましたが8月1日に行われたということで今週はビルとフラーの結婚式を取り上げてみようと思います。ハリーにロンにフレッドとジョージの4人で招待客を席に案内したのですが、そこでは個々の招待客の性格やキャラクターを反映させた様々なやり取りが行われたのでした。(全3項目)

3-1.席次表を握り締めて・・・
8月1日の午後3時ハリーにロンにフレッドとジョージの4人は結婚式に出席する招待客を席に案内するため席次表を握り締めて巨大な白いテントの外に立っていたのでした。ハリーはポリジュース薬をたっぷりと飲んで・・・

近くのオッタリー・セント・キャッチポール村に住む赤毛のマグルに成り済ましていたのでした。フレッドが「呼び寄せ呪文」でその少年の髪の毛を事前に盗んでおいたのです。ハリーを変装させてウィーズリー一族に・・・

親戚の多いウィーズリー一族に紛れ込ませ「いとこのバーニー」として紹介するという手はずになっていたのでした。ハリーは姿を借りたマグルの少年がハリーより少し太っていたので照りつける真夏の日差しの下では・・・

ドレスローブが窮屈で暑苦しく相当難儀していたのでした。そんなハリーの様子を見てフレッドは「俺が結婚する時はこんな馬鹿げたことは一切やらないぞ。みんな好きなものを着てくれ」と言った後に式が終わるまでは・・・

「お袋に全身金縛り術をかけてやる」

こう言っていたのでした。そんなフレッドに対してジョージは今朝のウィーズリーおばさんは「パーシーが来ないと言って泣いたもののなかなか上出来だった」とフォローの一言を入れるのも忘れてはいなかったのでした。

そうこうする内に姿現しで招待客が現れフレッドは可愛いフランスの女性2人をジョージは中年の魔女をロンは魔法省の父親の同僚であるパーキンズをそしてハリーはかなり耳の遠い年寄り夫婦を席に案内したのでした。

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「自分の最後の弱みを取り除き真に無敵になるためには何としても手に入れなければならぬ」と言ってヴォルデモートはニワトコの杖を求めましたが、ヴォルデモートは最後の最後までニワトコの杖の真の所有者にはなれなかったのでした。そして最後の真の所有者になったのは?(全3項目)

3-1.追いかけても追いかけても・・・
今にして思えばブルガリアの杖職人グレゴロビッチはアルバス・ダンブルドアが死んでニワトコの杖が再び野に放たれたことを知っていたんじゃないかな?と私はそう思いますね。だから逃げ回っていたんだと思いますね。

「ヴォルデモート卿に嘘をつくなグレゴロビッチ。帝王は知っている。常に知っているのだ」

ヴォルデモートはついにグレゴロビッチを捕えました。しかしグレゴロビッチはもう既にニワトコの杖を持っていなかったのです。ブロンドでハンサムな若い男がグレゴロビッチからニワトコの杖を奪って行ったのです。

「グレゴロビッチ、あの盗人は誰だ」

ヴォルデモートはグレゴロビッチを問い詰めましたが、グレゴロビッチは「若い男だ」と言うばかりで「その若い男が誰なのか?」を知らないようでした。ヴォルデモートはグレゴロビッチを始末つまり殺したのでした。

「グレゴロビッチからニワトコの杖を奪って行ったあの若い男は誰なのか?」それからというものヴォルデモートの頭の中を支配していたのは「そのこと1つ」だけでした。そしてやっとのことで若い男の正体が判ったのは?

年も明けた3月のことだったのです。ヴォルデモートはその男が囚われている監獄へと向かったのでした。今度こそニワトコの杖を手にすることができる。そう確信を抱いて男のいる部屋への侵入を果たしたのですが・・・

やつれ果てた姿が薄い毛布の下で身動きしこちらに寝返りを打った。そして骸骨のような顔の両目が見開かれた。弱り切った男は落ち窪んだ大きな目でヴォルデモートを見据え上半身を起こした。そして笑ったのでした。

「やって来たか。来るだろうと思っていた。そのうちにな。しかしお前の旅は無意味だった。私がそれを持っていたことはない」

「嘘をつくな!」

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杖職人のオリバンダー翁によると「その杖の歴史は血塗られてはいるが、それは単にそれほどまでに求められる品であり魔法使いの血を駆り立てる物だからかもしれない」とのことでした。計り知れない力を持ち間違った者の手に渡れば危険にもなるという「その杖」とは?(全3項目)

3-1.ニワトコの杖の血塗られた歴史
歴史上初めて登場するニワトコ材の杖は「悪人エメリック」と称される魔法使いが所有していた極めて強力で危険な力を持つ杖だったそうです。中世初期に英国南部に脅威をもたらしたこの桁外れの乱暴者エメリックは・・・

エグバートと呼ばれる魔法使いと激烈な決闘を繰り返していましたが、最後の戦いに敗れて若くして命を落としてしまったそうです。エグバートのその後については定かではありませんが当時の決闘者たちは概して短命でした。

それは後に魔法省が闇の魔術の使用を規制するようになるまでは決闘と云えば「即座に死を意味するもの」だったからだそうです。それから一世紀の時を経てゴデロットというお世辞にも好ましいとは言えない人物が・・・

「最も邪悪なる魔法」という危険な呪文を集めた本を出して闇の魔術の学問を進歩させたそうです。ゴデロットのメモには「ある杖の助けを得てこの書を執筆した」との記述があるそうです。つまりはその杖こそが・・・

どうやら「ニワトコの杖だったらしい」とのことでした。ゴデロットは「最も邪(よこし)まにして切れ者である余の友(杖)は最も邪悪なる魔法の道を心得ている」とも書き残しているそうです。そのゴデロットは息子の・・・

ヘレワードに自宅の地下室に閉じ込められ非業の死を遂げたとされているそうです。したがってニワトコの杖はその息子のヘレワードに奪われたと推測せざるを得ないとのことでした。その後のニワトコの杖の行方は・・・

その後ヘレワードが「その杖をどうしたのか?」は不明なのだそうです。そして再びニワトコの杖が歴史の表舞台に姿を現したのは18世紀初頭だったそうです。バーナバス・デベリルという魔法使いはこの杖を使って・・・

「自分は恐ろしい魔法戦士である」という評判を打ち立てましたが、その恐怖統治は同様に悪名高いロクシアスによって終止符を打たれたそうです。ロクシアスはその杖を使って自分が気に入らない全ての人物を・・・

葬り去ったとのことですが実の母親を含めて多くの者が「ロクシアスを殺したのは私だ」と主張したため「ロクシアスからニワトコの杖を奪ったのは誰なのか?」は皆目見当がつかずニワトコの杖の足跡を追うのは・・・

難しいとのことでした。どちらにしろニワトコの杖は悪名高い闇の魔法使いばかりの手に渡っていて「いいことよりも悪いことばかりに使われていた」ということのようです。そんな多くの人を葬り去った杖は巡り巡って・・・

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今週は魔法使いと杖の関係について考えています。当初ネビルのお祖母さんオーガスタ・ロングボトム夫人は孫のネビルのことを「父親より出来が悪い」とこぼしていたのですが、ネビルが魔法省であのハリー・ポッターと肩を並べて死喰い人と戦ったことで認識を新たにしたようです。そこでネビルに・・・(全3項目)

3-1.ネビルの新しい杖
かなり以前に当サイトでは「1ガリオンを日本円で今の物価水準に換算するといくらになるのか?」というのを計算したことがあります。私の試算では約一万円ということでした。どうやって計算したのか?というと・・・

副読本の「幻の動物とその生息地」の裏表紙にはそれぞれ日本円と魔法界の値段の両方が併記されていたのでそこから計算したというわけです。そこでハリーがオリバンダーの店で買った杖の代金は7ガリオンだったので・・・

つまり7万円ということになりますね。

これも以前に杖のことを取り上げた時に確かそう言ったのですが「やはり11才になったばかりの子供に新品の杖を買うというのは相当贅沢なことらしい」という結論に至ったわけです。だからロンもそうだったというわけです。

昨日の記事でも触れたようにホグワーツ入学時のロンの杖はチャーリーのお下がりでした。その杖が2年生の学期初日に折れてしまったためロンもようやくウィーズリー家に臨時収入があったことも幸いして新品の杖を・・・

買ってもらえたのでした。前置きが随分長くなってしまいましたがロングボトム家も同様にお世辞にも裕福とは言えないらしくネビルは当初はお父さんの杖を使っていたそうです。ところがその杖が折れてしまったのです。

それは5年生の学期末にネビルがハリーたち3人とジニーとルーナの5人と共に魔法省に行った時でした。ネビルはハリーに「ばあちゃんに殺される!」と言っていたのですが、そのお祖母さんはどうしたのか?といえば・・・

祖母のオーガスタ・ロングボトム夫人は「孫のネビルがハリー・ポッターと肩を並べて死喰い人と戦った!」ということで大喜びしてネビルに新品の杖を買ってくれたのです。常々周囲の人たちにはネビルのことを・・・

「父親よりも出来が悪い」と愚痴をこぼしていたそうですが魔法省の件がきっかけになってネビルが「やっと父さんに恥じない魔法使いに成り始めた」と思うようになってくれたんだそうです。そのネビルの新しい杖は?

「桜とユニコーンの毛」

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