ハリポタ通の館(やかた)
ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。
アナログ時計(黒)

プロフィール

トキメキぼーい

管理人:トキメキぼーい
当サイトのポリシー
継続は力なり!
我が道を行く!

好きな作家
J.K.ローリング
北杜夫
江戸川乱歩
二ノ宮知子
椎名軽穂
羽海野チカ
荒川弘、他

好きな作曲家
ショスタコーヴィチ
メンデルスゾーン
ニールセン、他多数

好きな歌い手
遊佐未森
小田和正
スピッツ
他これもまた多数

愛知県名古屋市在住
血液型O型

トラックバックは
承認制にしました。

メールフォーム
設置しました。

毎週
日曜
月曜
水曜
木曜日更新

最近の記事

カテゴリー

全記事(数)表示

全タイトルを表示

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

大広間「賢者の石」編(6)(8回シリーズ)
ハリーが規則を破った事で結果としてグリフィンドール・チームのシーカーに抜擢される事になったためハーマイオニーはハリーが箒を持ってからというもの2人と口を利かなくなりました。ところが今度はハリーとロンが再び規則を破ってハーマイオニーを助ける事になったのです。そのためハーマイオニーは・・・(全3項目)

3-1.ハロウィン・パーティ
こうしてハリーが箒を受け取ってからというものハーマイオニーは2人と口を利いていませんでした。しかし2人にしてみれば偉そうな知ったかぶり屋に指図されないで済むのはむしろおまけを貰ったような気分だったのでした。

それが10月31日のハロウィンの日にはロンのほうはそんな事が言っていられなくなってしまったのです。フリットウィック先生の「呪文学」の授業でハーマイオニーと組まされてしまったからです。授業が終わった時には・・・

「だから誰だってあいつには我慢できないっていうんだ。全く悪夢みたいな奴さ」

こう言うロンの機嫌は最悪でした。すると誰かがハリーにぶつかり急いで追い越して行きました。それはハーマイオニーでした。ハリーがチラリと顔を見ると何と泣いています。ハリーが「今の聞こえたみたい」と言うと・・・

ロンも少し気にしていましたが「それがどうした?」と言いました。さらに「誰も友達がいないって事はとっくに気がついているだろうさ」と言った言葉がとどめのようでした。ハーマイオニーの姿はぱったりと消えたのでした。

ハロウィンのご馳走を食べに大広間に行く途中パーバティ・パチルがラベンダー・ブラウンに「ハーマイオニーがトイレで泣いていて1人にしてくれと言った」と話しているのをハリーとロンは小耳に挟みました。しかし・・・

ロンはまたバツの悪そうな顔をしましたがハリーもロンも大広間の飾りつけを見た瞬間ハーマイオニーの事などすっかり忘れてしまいました。千匹ものコウモリが飛び回りくり抜いたかぼちゃの蝋燭の炎をちらつかせていました。

新学期初日の9月1日と同様に突如として金色の皿にご馳走が現れました。ところがパーティが始まって暫く経った時の事でした。顔を恐怖に引きつらせながらクィレル先生が全速力で駆け込んで来て喘ぎながらこう言ったのです。

「トロールが・・・地下室に・・・お知らせしなくてはと思って」


[READ MORE...]
大広間「賢者の石」編(5)(8回シリーズ)
初めての飛行訓練授業でドラコ・マルフォイがハリーに恥をかかせてやろうとした事が逆にハリーをグリフィンドール・チームのシーカーに大抜擢する事に繋がってしまいました。決闘を申し込んでおいでその場に現れなかったマルフォイに「どうやって仕返しを?」とハリーとロンが考えている所に・・・(全3項目)

3-1.飛行訓練授業を終えて
夕食時にマクゴナガル先生に連れて行かれてから何が起こったのかを話して聞かせるとロンは「まさか」と叫んだ後「シーカーだって?だけど1年生は絶対駄目だと。なら君は最年少の選手だよ。ここ何年来かな」と言いました。

最後の「ここ何年来?」という問いにハリーは「百年ぶりだとウッドがそう言ってた」と答えました。大興奮の午後だったのでひどくお腹が空いていました。ロンは驚き感動するばかりでハリーをぼーっと見つめていたのでした。

来週から練習が始まる。でもウッドは秘密にしておきたいそうなので誰にも言うな。ハリーがロンにこう言っているとフレッドとジョージが入って来てハリーを見つけると足早に来てジョージが低い声で「凄いな」と言いました。

2人も選手でビーターなのでウッドから聞いたんだそうです。フレッドが言うには「今年のクィディッチ・カップはいただき」との事でした。チャーリーがいなくなってから一度も取っていないそうです。だけど今年は・・・

抜群のチームになりそうだ。さらにフレッドは「君はよっぽど凄いんだね」とそう言うのです。何故ならウッドは小躍りしていたのだそうです。ところがフレッドとジョージが消えるとすぐに会いたくもない顔が現れたのでした。

それはクラッブとゴイルを従えたドラコ・マルフォイでした。


[READ MORE...]
大広間「賢者の石」編(4)(8回シリーズ)
何分にも「名前を言ってはいけないあの人」ことヴォルデモート卿を消し去ったハリー・ポッターがついにホグワーツに入学して来たという事でハリーは翌日寮を出た途端に注目の的という事になりました。しかし教室を探すだけで精一杯というハリーにとっては迷惑以外の何物でもなかったのです。(全3項目)

3-1.寮を出た途端に
あの「名前を言ってはいけないあの人」ことヴォルデモート卿を消し去ったハリー・ポッターがついにホグワーツに入学して来た。そういう事だったので翌日ハリーが寮を出た途端に囁き声がつきまとって来る事になりました。

「見て、見て」
「どこ?」
「赤毛ののっぽの隣」
「メガネをかけてる奴?」
「顔見た?」
「あの傷を見た?」

教室が空くのを待っている生徒たちが爪先立ちで見ようとしたり中には廊下ですれ違うとわざわざ逆戻りして来てじろじろ見る輩が現れる始末でした。教室を探すだけで精一杯のハリーには迷惑以外の何物でもありませんでした。

他にも多種多様の階段にポルターガイストのピーブズやら管理人のフィルチなどと行く手を阻む障害はわんさとありました。さらにやっと教室に辿り着いたと思ったら次はそこでの授業そのものが大変という有り様だったのです。

魔法とはただ杖を振って呪文を唱えるだけではないという事をハリーはたちまち思い知らされる事になったのでした。ハリーは他の生徒と比べて自分が大して遅れていないと知ってホッとしました。学ぶ事があまりに多く・・・

ロンのように両親が魔法使いと魔女という生徒も優位なスタートを切ったわけではありませんでした。両親がいずれもマグルでハリーと同様ここに来るまでは自分が魔法使いや魔女だと知らなかったという生徒も沢山いたのです。

そんな中金曜日はハリーとロンにとっては・・・


[READ MORE...]
大広間「賢者の石」編(3)(8回シリーズ)
11才の誕生日に「漏れ鍋」で対面済みのクィレル先生と話している鉤鼻で土気色の顔の先生と目が合った時にハリーは自分の事が大嫌いだと言っているように思えました。パーシーに「どなたですか?」と訊いてみるとそれはスネイプ先生との事でした。パーシーが言うにはこのスネイプ先生は・・・(全3項目)

3-1.家族の話題に
全員が満腹になるとお皿は再び空になり暫くしてデザートが現れました。ありとあらゆる味のアイスクリームにアッフルパイに糖蜜パイにエクリアにジャムドーナツにトライフルにイチゴにゼリーにライスプディングなどでした。

ハリーが糖蜜パイを食べていると家族の話題になりました。シェーマスはハーフでお父さんがマグルだそうです。お母さんは結婚してから魔女だと打ち明けたのでお父さんは随分ドッキリしたようだと言うとみんな笑いました。

ロンが「ネビルはどうだい」と訊くと「僕ばあちゃんに育てられたんだけどばあちゃんが魔女なんだ」と答えました。何でも家族はずっとネビルが純粋マグルだと思っていたそうです。親戚の1人のアルジー大おじさんは・・・

不意打ちを食らわせて何とかネビルの魔法力を引き出そうとした。しかし8才になるまでは何事も起こらなかった。ところがアルジー大おじさんも全く予期していない時にネビルは魔法力を発揮して大喜びしたおじさんは・・・

ホグワーツから入学許可証が届いた時にヒキガエルを買ってくれたのだそうです。一方パーシーとハーマイオニーは授業の事を話していました。ハーマイオニーは「特に変身術に興味がある」とパーシーに言っていたのでした。

何かを他の物に変えるっていう術。もちろん凄く難しいって言われてるけどとハーマイオニーが言うのに対してパーシーは「初めは小さな物から試すんだよ。マッチを針に変えるとか」などと授業の内容を説明していたのでした。

そこで再びハリーが教職員テーブルを見ると・・・


[READ MORE...]
大広間「賢者の石」編(2)(8回シリーズ)
ハリーが組分けの儀式を終えると残るはあと3人だけになりました。ロンは最後から2番目でした。そして組分けが終わると食事という事になりハリーはパーシーに「ポテト食べる?」と言われて呆気に取られる事になったのです。それはついさっきまで空っぽだった金の皿に・・・(全3項目)

3-1.残るは3人だけ
上級生と肩を並べて席に着いたのでハリーは初めて上座にある先生方のテーブルを見る事ができました。ハリーに近いほうの端にハグリッドが座っていました。そして目が合うと「良かった」と言いたげに親指を上げたのでした。

そんなハグリッドにハリーも笑顔を返しました。真ん中の大きな金色の椅子に校長のアルバス・ダンブルドアが座っていました。そしてハリーが終わると組分けの儀式が済んでいないのは3人でした。その中にはロンもいました。

最後から2番目がロンでした。ロンは青ざめていました。ハリーはテーブルの下で手を組んで祈っていました。当然「ロンもグリフィンドールに選ばれますように」と祈っていたというわけです。その願いは叶えられたのでした。

帽子はすぐに「グリフィンドール!」と叫びました。ハリーはみんなと一緒に大きな拍手をしました。ロンはハリーの隣の椅子に崩れるように座りました。するとハリーの隣にいたパーシーがもったいぶってこう声をかけました。

「ロン。よくやったぞ。偉い」

そして最後にブレーズ・ザビニがスリザリンに決まりました。マクゴナガル先生が巻紙をしまって帽子を片付けました。組分けの儀式が終わってハリーは空っぽの金の皿を眺めました。すると急に空腹だという事に気づきました。

するとそこでダンブルドアが立ち上がったのでした。


[READ MORE...]
大広間「賢者の石」編(1)(8回シリーズ)
ホグワーツ魔法魔術学校の大広間と云えば朝昼晩の3度の食事を取ったり各種パーティやイベントが行なわれたりするので頻繁に物語の舞台になります。そこで今回その場面を改めて振り返ってみる事にしました。ハリーが初めて大広間に足を踏み入れたのはもちろん組分けの儀式を受ける時でした。(全3項目)

3-1.初めての大広間
さあ行きますよ。厳しい声が聞こえて来ました。マクゴナガル先生は組分け儀式がまもなく始まるので一列になって従いて来るようにと新入生に言ったのでした。1年生は部屋を出て再び玄関ホールに戻り二重扉を通って・・・

そこにはハリーが夢にも見た事のない不思議で素晴らしい光景が広がっていました。何千という蝋燭が空中に浮かび4つの長テーブルを照らしていました。テーブルには上級生たちが着席し金色の皿とゴブレットが輝いています。

広間の上座にはもう1つ長テーブルがあってそこには先生方が座っていました。マクゴナガル先生はその上座のテーブルの所まで1年生を引率すると上級生のほうに顔を向けて先生方に背を向ける格好で一列に並ばせたのでした。

1年生を見つめる何百という顔が蝋燭の明かりで青白い提灯のように見えました。その中に点々と銀色の霞のようにゴーストが光っています。みんなの視線から逃れるようにハリーが天井を見上げると黒い空に星が煌いています。

「本当の空に見えるように魔法がかけられているのよ。ホグワーツの歴史に書いてあったわ」ハーマイオニーがそう言っているのがハリーに聞こえて来ました。そこに天井があるなんてとても思えない。ハリーはそう思いました。

大広間はまさに天空に向かって開いているように感じられました。するとマクゴナガル先生が1年生の前に黙って四本足の椅子を置くと上に魔法使いの被るとんがり帽子を載せたのでハリーは慌てて視線を元に戻したのでした。

その帽子と来たら継ぎはぎのボロボロでとても汚らしいのです。ペチュニア叔母さんだったらこんな汚い帽子は家の中に置いておかないだろうとハリーはそう思いました。誰もがその帽子を見つめているのでハリーも見ました。

すると帽子が静寂を破って歌い始めたのです。


[READ MORE...]
改めてホグワーツで教えている12の科目について(12)(シリーズ最終回)
パーシーが言うには「こんな科目を選ぶのは軟弱だ」と言う人もいるのだそうです。しかし魔法使いたるもの魔法社会以外の事も完璧に理解しておくべきだとそう言うのです。ところが校長がアルバス・ダンブルドアからセブルス・スネイプに代ると「この科目」は必須になり授業内容も大きく変貌する事に・・・(全3項目)

3-1.マグル学
この科目もまた「魔法生物飼育学」と同様に「何を教えているのか?」つまり授業の内容については極めて単純明快です。それでもやはり当然ハリーは選ばなかったという事で別の意味で謎や疑問が多いという事になっています。

まず第1に「古代ルーン文字学」と同じく担当教諭の名前もずっと分りませんでした。これについては第7巻「死の秘宝」の冒頭章で極めて意外な形で当の本人が初登場しチャリティ・バーベッチという人だという事が判りました。

ところが初登場したと思ったら既にその時はもうバーベッチ先生は囚われの身になっていました。そして名前が明らかになった直後にヴォルデモートに殺害されてしまいました。さらに蛇のナギニの餌食になってしまったのです。

話はガラリと変わりますがハリーに助言をする際にパーシーもまたこの「マグル学」について言及しています。何でもこんな科目を選ぶのは軟弱だと言う人もいるのだそうです。しかしパーシーがハリーに言う所によれば・・・

パーシーの個人的意見では魔法使いたるもの魔法社会以外の事を完璧に理解しておくべきだと言うのです。父親のアーサー氏は四六時中マグル関係の仕事をしている。だからマグルの事を知らなければ仕事にならないでしょうね。

授業内容についてはハリーの元にファイアボルトが戻って来た夜にハリーがハーマイオニーと話した時に「マグルは何故電気を必要とするか説明せよ」という作文の宿題が出ている事以外には具体的な事は出て来ないんですよね。

何故ハーマイオニーはマグル学を取ったのか?君はマグル出身じゃないか。両親はマグルじゃないか。マグルの事はとっくに知っているじゃないか。何でこの科目を取るのかと訊くロンにハーマイオニーは真顔でこう言うのです。

「だってマグルの事を魔法的視点から勉強するのってとっても面白いと思うわ」


[READ MORE...]
改めてホグワーツで教えている12の科目について(11)(12回シリーズ)
ハリーの額の稲妻形の傷はルーン文字である。リリーがヴォルデモートに殺害される直前に息子ハリーの額にルーン文字を刻んでそれが「死の呪文」を撥ね返しハリーは生き残った。多くのハリポタ通の読者はそう考えていました。私もそうでした。しかし残念ながら違っていたんですよね。(全3項目)

3-1.古代ルーン文字学
本シリーズの中で既に触れているようにホグワーツの生徒は3年生から履修する選択科目を前年度つまり2年生のイースター休暇中に決める事になります。ハリーと同学年でこの科目を選んだと判っているのは実は1人だけでした。

それはもちろんハーマイオニーというわけです。ところが何と意外と云えば意外な事にネビルもこの科目を取る事をほんの一瞬だけ検討したみたいです。しかし結局ネビルはこの科目を選びませんでした。ネビルが選んだのは?

ハリーとロンと同じ「占い学」と「魔法生物飼育学」だったのです。ネビルは親戚中の魔法使いや魔女が手紙でああしろこうしろと勝手な意見を書いてよこしました。その中には「数占い学」を勧める人がいたかと思えば・・・

この「古代ルーン文字学」を勧める人もいたようです。混乱したネビルは困り果て「どっちが難しそうか?」と聞きまくっていました。しかしネビルはそのいずれも選びませんでした。両方とも難しいと判断したのでしょうか?

この科目は先週取り上げた「数占い学」よりもさらに分らない事だらけです。担当教諭の名前も分りません。何分にも主人公のハリーがこの科目を選ばなかったため授業シーンも試験を受ける場面も一切登場しないんですよね。

このルーン文字については長い間「ハリーの額の稲妻形の傷はルーン文字なのでは?」という説が唱えられて来ました。私も複数のハリポタ関連のサイトで見たので「そうなんだ」と信じていました。しかし違っていたのです。

父親のジェームズがヴォルデモートに殺害されてから母親のリリーの所に辿り着くまで若干の時間があった。だからリリーはその間に護符としてのルーン文字を息子のハリーの額に刻む事ができたのでは?と考えられていました。

ハリーの額に刻まれたルーン文字が「死の呪文」を放った当の本人に撥ね返しヴォルデモートは凋落した。しかしその時リリーは杖を持っていませんでした。したがってハリーの額にルーン文字を刻む事などできなかったのです。

それなら何故ローリングさんは・・・

ハーマイオニーにルーン文字を学ばせたのか?


[READ MORE...]
改めてホグワーツで教えている12の科目について(10)(12回シリーズ)
2年生の時ハリーは選択科目を決めるのにあたってパーシーから将来の進路を考えた上でなどと助言を受けましたが結局はロンと同じ科目を選びました。まさかその時は一方の「この科目」の授業でこんな展開が待ち受けているとは全く予想できなかったでしょうね。それは?(全3項目)

3-1.占い学
当初ダンブルドアは「ホグワーツで占い学を教えたい」と申し入れて来たシビル・トレローニーを雇用する気など全くありませんでした。その理由は「そもそも未来を予見する事など不可能」なんだとそう思っていたからでした。

そのため礼儀を尽くして会うものの「その上で断ればよい」と思っていました。確かに実際に会って話し始めた時はダンブルドアは失望しました。ところが立ち去りかけたその時の事でした。何だか様子がおかしくなって・・・

ダンブルドアは聞いてしまったのです。シビル・トレローニーは7月の末に闇の帝王つまりヴォルデモート卿の力を打ち破る赤ん坊が生まれて来ると予言したのです。ダンブルドアは一転してシビル・トレローニーを雇いました。

そしてトレローニー先生の予言通りに事は起こりました。予言を盗み聞きした死喰い人のセブルス・スネイプは早速その事をご主人様のヴォルデモートに知らせました。ところがヴォルデモートが狙いを定めたその家族が・・・

結婚してもなおスネイプが思いを寄せていたリリーを含むポッター一家だったのです。スネイプはダンブルドアの許に駆け込み「リリーの命を助けて欲しい」と哀願しました。しかしリリーはヴォルデモートに殺害されて・・・

スネイプは嘆き悲しみ「私も死にたい」と言うほどでした。その一方でトレローニー先生の予言通りになったのです。一方が生きる限り他方は生きられない。ヴォルデモートは凋落して姿を消す一方でハリーは生き残ったのです。

それから10年の歳月が経ちヴォルデモート卿を消し去った事で有名人になったハリー・ポッターはホグワーツに入学して来ました。そして選択科目の1つに「占い学」を選びハリーとトレローニー先生は出会う事になったのです。


[READ MORE...]
改めてホグワーツで教えている12の科目について(9)(12回シリーズ)
ホグワーツの生徒は3年生から履修する選択科目を前年度つまり2年生のイースター休暇中に決めます。その時点では「この科目」の教師はダンブルドアが校長になる以前から教えていた人でした。その人が引退をして新たにこの教職に就いたのがハリーたち3人が大好きなあの人だったのです。(全2項目)

2-1.魔法生物飼育学
この科目の授業内容は極めて単純明快で数々の魔法生物の飼育方法を学びます。実は前年度の2年生イースター休暇中にハリーとロンがこの科目を選ぶ時点では担当教諭はシルバヌス・ケトルバーンという人だったんですよね。

吟遊詩人ビードルの物語の「豊かな幸運の泉」のダンブルドアの解説文によるとダンブルドアの前任者アーマンド・ディペット校長時代にクリスマスの催しにこの物語で芝居をやろうとした際その惨劇は起きてしまったそうです。

2人の魔女役の生徒が突然決闘を始め当時「薬草学」の教師で芝居の舞台監督を務めていたヘルベルト・ビーリー先生は十字砲火を浴びてしまい頭の形が元に戻るまでには相当の期間を要しました。さらに舞台の上には・・・

ケトルバーン先生が置いたのが「肥らせ呪文」をかけたアッシュワインダーだったのです。この魔法生物は魔法火を長時間燃やし続け放置をすると創り出されます。寿命は僅か1時間でその間に暗く隔離された所に卵を産みます。

卵は然るべき呪文で凍結しないと発火するのだそうです。舞台に燃え盛る炎が大広間を呑み込んでしまう恐れがあり教職員は避難を余儀なくされました。その夜ホグワーツの病棟は超満員となりそしてケトルバーン先生は・・・

長きに渡る休職処分を受ける事となりました。しかしこれはほんの一例でしかなくケトルバーン先生は在任中に少なくとも「62回」の休職処分を受けたそうです。それでもなお「この科目」の教職に留まり続けたとの事でした。

そんなケトルバーン先生だったのですがおそらく「私の後継者はこの人」と決めていたんでしょうね。ハリーたちが濡れ衣を着せられていた事を証明してくれたのでようやく引退する事ができたというわけです。こうして・・・

ハグリッドがこの科目の教職に就いたというわけです。


[READ MORE...]
改めてホグワーツで教えている12の科目について(8)(12回シリーズ)
本日紹介する「この科目」はホグワーツの生徒が3年生から履修する選択科目の1つです。初めて授業を受けた後の昼食時にはロンとハーマイオニーの間でこの科目とトレローニー先生が教える「占い学」を巡って激論が交わされました。ハーマイオニーが言うにはその科目と比べたら「占い学」なんて・・・(全3項目)

3-1.数占い学
私たち読者にとっては大変謎の多いこの科目です。確かな事は担当している教師はベクトル先生でハリーとロンはこの科目を選ばなかったので一切授業は受けていない。でも2人ともベクトル先生の顔は知っているという事です。

3年生のクリスマス休暇明け直後ハリーが談話室で宿題をやっているとロンがハーマイオニーについて「一体どうやってるんだろう?」と言って来ました。ロンは「あんなに沢山のクラスをさ」とそう言って心配していました。

何でも今朝ハーマイオニーがベクトル先生と昨日の授業の事を話しているのを聞いてしまったんだそうです。しかしハーマイオニーは僕たちと一緒に「魔法生物飼育学」の授業を受けているのでその授業に出られるはずがない。

こう言っているのでロンはベクトル先生の顔を間違いなく知っています。そしてハリーも5年生の時に停職候補になったハグリッドが手を振った所にベクトル先生が偶然通り危うく脳震盪を起こしそうになる所を目撃しています。

したがってハリーもベクトル先生を知っているというわけです。つまりハリーもロンも数占い学を選んでおらず授業を受けた事もないもののベクトル先生は知っているというわけなんですよね。そしてさらにはあの2人も・・・

これが登場するのは当シリーズ二度目になりますね。ウィーズリー家の長男ビルと三男のパーシーは共にふくろう試験の結果が「12ふくろう」つまりホグワーツで教えている全ての科目を履修していたというわけなんですよね。

そのため当然ビルとパーシーも数占い学を履修していた。だから当然ベクトル先生はよく知っているというわけです。何でもビルがやっているグリンゴッツの呪い破りという仕事はこの数占いを習っていないと就けないそうです。

これを習っていたからこそビルはグリンゴッツに就職する事ができたというわけなんですよね。


[READ MORE...]
改めてホグワーツで教えている12の科目について(7)(12回シリーズ)
本日取り上げる「この科目」を担当していたスネイプは「何でそこまで?」と思うほどにハリーを目の敵にしていました。ハーマイオニーもまた「本当に不公平だわ」と言うほどでした。ところがハリーたちが6年生になって教えるのがホラス・スラグホーンに変わった途端に・・・(全3項目)

3-1.魔法薬学
杖は振らない。そして初授業の冒頭でスネイプ先生は「人の血管の中を這い巡る液体の繊細な力」とか「心を惑わせ感覚を狂わせる魔力」などと随分と大袈裟な文言を並べ立てていますが有体に言えばこの科目の授業では・・・

数々の魔法薬の調合の仕方を勉強するというわけです。1年生の最初の授業ではスネイプは生徒を2人ずつ組にしておできを治す簡単な薬を調合させました。ところがネビルは大失敗をしていきなり医務室のお世話になりました。

2年生の時にはハリーとロンは聞いていませんでしたがハーマイオニーが言うにはポリジュース薬という自分以外の誰かに変身できる魔法薬の作り方が「最も強力な薬」という本に載っているとスネイプが説明していたそうです。

さらに3年生の最初の授業では「縮み薬」という魔法薬を作っています。この薬がちゃんと出来ていればネビルのペットのヒキガエルのトレバーはおたまじゃくしになる。しかし間違えているとトレバーは毒にやられるそうです。

グリフィンドール生は恐々とスリザリン生は嬉々として見守る中スネイプがトレバーに今は緑色に変わっている水薬を飲ませました。ところがスネイプの予想に反してトレバーはポンという軽い音と共におたまじゃくしに・・・

それを見てグリフィンドール生は一転して拍手喝采しました。しかしスネイプがハーマイオニーが手伝うなと言ったのにネビルを援助したという理由でグリフィンドールから5点を減点したため喜びも一瞬にして消えたのでした。

5年生最初の授業では「安らぎの水薬」というふくろう試験にもしばしば出題される魔法薬の調合をしました。ハリーたち3人が予想した通りスネイプが出して来たこの魔法薬は「これ以上ない」というぐらい厄介なものでした。

材料は正確な量を正確な順序で大鍋に入れなければなりませんでした。混合液は正確な回数掻き回さなければなりませんでした。初めは右回り。それから左回りでした。煮込んだ後に最後の材料を加える前に炎の温度を・・・

きっちり定められたレベルに下げる。そしてその温度を保たなくてはならないそうです。マクゴナガル先生の変身術と同様スネイプの授業で調合する魔法薬もまた学年が進むにつれて一段と難しくなったというわけなんですよね。


[READ MORE...]
改めてホグワーツで教えている12の科目について(6)(12回シリーズ)
本日紹介するこの科目は毎年のように教師が変わって「この学科は呪われている」という噂が立つほどでした。ハリーたちは最初の2人の先生ははっきり言って「外れ」でした。しかし3人目のルーピン先生で初めてまともに勉強する事になりました。ところが5年生の時もやはり・・・(全2項目)

2-1.闇の魔術に対する防衛術
ハリーのホグワーツ在学期間中の7年間にこの科目の教職に就いた先生は1人として在職が1年を越える事はありませんでした。クィレル先生に至っては死んでしまいました。この学科は呪われているという噂が立つほどでした。

しかし実は今からおよそ50年前まではほぼ半世紀に渡ってガラテア・メリィソートという人がこの科目を教えていました。そしていち早くこのメリィソート先生が退職する事を知って「この教職」に就こうとした人物がいました。

それがトム・リドルこと後のヴォルデモート卿だったのです。在学中にこのメリィソート先生が退職する事を知ったリドルはホグワーツ卒業と同時にこの教職に就くために当時校長だったアーマンド・ディペットに近づきました。

ディペット校長はリドルの事を大変気に入っていました。しかしダンブルドアから事前に採用せぬようにと進言されていました。そこで18才では若すぎる。数年経ってもまだ教えたいのなら再応募してはと言って断ったのでした。

そしてヴォルデモートはダンブルドアが校長になった直後にホグワーツを訪れ「この城に戻って教えさせていただきたいとあなたにお願いするためにやって参りました」と言いました。しかしダンブルドアはそれを固辞しました。

率直に話そうぞ。互いに判っている事じゃが望んでもおらぬ仕事を求めるために腹心の部下を引き連れて君が今夜ここを訪れたのは何故なのじゃ?ダンブルドアがこう訊くとヴォルデモートは冷やかに驚きの表情を見せて・・・

「私が望まない仕事?とんでもないダンブルドア。私は強く望んでいます」

こう言葉を返したヴォルデモートにダンブルドアは君はホグワーツに戻りたいと思っているのだ。しかし18才の時も今も君は教えたいなどとは思っていない。何が狙いなのか?一度ぐらい正直に願い出てはどうか?と言うのです。

ダンブルドアは気づいていました。ヴォルデモートは複数の分霊箱を作ろうとしている。ヴォルデモートが戻って来たのはホグワーツにある何らかの品を分霊箱にするためだと。その真の目的をダンブルドアは知っていたのです。

そしてヴォルデモート卿が「闇の魔術に対する防衛術」の教職に就く事をダンブルドアが拒んで以来ホグワーツには1年を越えてこの職に留まった教師はいなくなってしまいました。全ては2人の短い会合が始まりだったのです。


[READ MORE...]
改めてホグワーツで教えている12の科目について(5)(12回シリーズ)
本日紹介するこの変身術という科目は担当するマクゴナガル先生に言わせると「ホグワーツで学ぶ魔法の中で最も複雑で危険なものの1つ」なのだそうです。確かにマッチ棒を針に変えるだけでも散々複雑なノートを採らなきゃいけないそうですから的を得ているのかもしれませんね。そして学年が進むにつれて・・・(全3項目)

3-1.変身術
ホグワーツ魔法魔術学校の副校長にしてグリフィンドール寮の寮監のマクゴナガル先生は厳格で聡明そのものでした。マクゴナガル先生は他の先生方とは違っていて初めての授業で生徒が席に着くといきなり説教を始めました。

マクゴナガル先生が言うには「変身術はホグワーツで学ぶ魔法の中で最も複雑で危険なものの1つ」なのだそうです。いいかげんな態度の生徒は出て行って貰う。二度と教室には入れない。初めから警告をしておくとの事でした。

それからマクゴナガル先生は机を豚に変え再び元の姿に戻してみせました。それを見た生徒たちは感激して「私たちも早く試してみたい!」と思いました。しかし家具を動物に変えるのにはまだまだ時間がかかる事が判りました。

散々複雑なノートを採った後に1人1人にマッチ棒が配られました。そしてそれを針に変える練習が始まりました。授業が終わるまでにマッチ棒を僅かでも変身させる事ができたのはハーマイオニー・グレンジャー1人だけでした。

マクゴナガル先生は生徒全員にハーマイオニーのマッチ棒がどんなに銀色でどれだけ尖っているのかを見せた後にハーマイオニーのほうに向かって滅多に見せない笑顔を見せたのでした。こうして生徒たちは最初の授業で・・・

「変身術」という科目の難しさをいきなり痛感させられる事になったというわけなんですよね。


[READ MORE...]
改めてホグワーツで教えている12の科目について(4)(12回シリーズ)
この科目を担当しているフリットウィック先生はとても小柄で本を積み上げた上に立ってやっと机越しに顔が見えました。これまで数々のとても役に立つ呪文をハリーたちに教えてくれました。時にはハリーにロンとハーマイオニーが友人関係になるのを手助けしてくれたりハリーの命を救ってくれたりと・・・(全3項目)

3-1.呪文学
こうして改めて取り上げてみると極めてスタンダードで魔法使いにとっては必要不可欠な科目という事になりますよね。担当しているのは本を積み上げた上に立ってやっと机越しに顔が出るほど小柄なフリットウィック先生です。

何でもフリットウィック先生がこんなに小柄なのは小鬼と魔法使いのハーフだからなのだそうです。レイブンクローの寮監でもあります。これまで数々の後に大いに役立つ事になる魔法をハリーたちに教えてくれたんですよね。

例えばハリーたちが1年生の時にはハリーとロンがハーマイオニーを助ける事で友人関係になるきっかけを作った「浮遊術」を教えています。さらに3年生の時には「元気の出る呪文」という魔法をハリーたちに教えていますね。

「元気の出る呪文」の時には授業が終わると生徒全員が笑顔で昼食を取りに大広間に向かいました。ところがハーマイオニーはこの時の授業を受け損なってしまったのです。ハーマイオニーは昼食の際にも姿を見せませんでした。

「元気呪文」の効果が切れて来るとハリーもロンも少し心配になって来ました。食事を終えて2人が談話室に戻るとハーマイオニーはぐっすり眠り込んでいました。この「元気の出る呪文」は学期末試験で出題されたのでした。

さらに4年生の時はハリーたちは問題の「呼び寄せ呪文」を習いました。ハリーはふくろう試験のこの科目の結果は「良・E(期待以上)」だったのでロンとハーマイオニーと共にこの科目を引き続き履修する事になったのでした。


[READ MORE...]
改めてホグワーツで教えている12の科目について(3)(12回シリーズ)
この科目は12ある中で唯一ゴーストのビンズ先生が教えていて毎回先生が黒板を通り抜けて教室に現れるのが面白いのだそうです。肝心の授業のほうは「魔法界が考え出した一番つまらない学科である」と云わしめるほど退屈な内容でした。ところが後にも先にも一度だけ普段とは全く違った事が・・・(全3項目)

3-1.魔法史
12ある科目の中でも最も授業が退屈でこれは唯一ゴーストのビンズ先生が教えています。ある日ビンズ先生は職員室の暖炉の前で居眠りをしてしまいました。その時には既にもう相当な年だったんだそうです。そのために・・・

翌朝起きて教室に行く時に生身の体を職員室に置き去りにしてしまったのです。先生が物憂げに一本調子で講義をする間生徒たちは名前や年号をノートに採るのですが悪人エメリックと奇人ウリックを取り違えてしまうのでした。

そんな事なので「魔法史は魔法界が考え出した一番つまらない学科である」というのが衆目の一致する所でした。ビンズ先生はゼイゼイ声で唸るように単調な講義をするので10分も経てば強い眠気を催すこと請け合いでした。

暑い日なら5分で確実です。ビンズ先生は決して授業の形を変えず切れ目なしに講義をします。その間生徒はノートを取るというより眠そうに宙を見つめています。ハリーとロンは毎年落第すれすれでこの科目を取っていました。

しかしそれは学期末試験の時ハーマイオニーがノートを写させてくれたからでした。ハーマイオニーだけがビンズ先生の催眠力に抵抗できるようでした。5年生最初の授業も巨人の戦争についての単調な唸りに苦しめられました。

最初の10分だけ聞いてハリーは「他の先生の手にかかればこの内容は少しは面白いかもしれない」という事だけは判りました。しかし後は脳みそがついて行かなくなりました。残りの35分はロンとゲームをして遊んだのでした。

授業が終わりビンズ先生が黒板を通り抜けていなくなるとハーマイオニーが「今年はノートを貸してあげないっていうのは?」と言うとロンが「僕たちふくろうに落ちる」と言いました。それでも君の良心が痛まないなら・・・

「あらいい気味よ。聞こうと努力もしていない」と言うとロンは「してるよ。僕たちには君みたいな頭も記憶力も集中力もないだけさ。思い知らせていい気分だろう」と言葉を返したのでした。するとハーマイオニーは・・・

「バカなこと言わないでちょうだい」と言いつつもトゲトゲしさが少し和らいだといった感じだったのでした。


[READ MORE...]
改めてホグワーツで教えている12の科目について(2)(12回シリーズ)
この科目は必須の中では唯一屋外で授業が行われます。さらに2つの寮の生徒が合同で一緒に授業を受けます。ハリーたちはハッフルパフ生とそしてジニーはレイブンクロー生と一緒でした。ハリーたちは1年生の時はずっと第1号温室でした。それが2年生最初の授業は第3号温室でと言われて・・・(全3項目)

3-1.薬草学
この科目は必須の中では唯一屋外で授業が行われます。週に3回ずんぐりして小柄なスプラウト先生と共に城の裏にある温室に行きます。そして不思議な植物やきのこの育て方に「どんな用途に使われるのか?」を勉強します。

他にもあるのですがこの薬草学は2つの寮の生徒が合同で授業を受けます。ハリーたちはハッフルパフの生徒と一緒に受けました。そして学年が1つ下のジニーのほうはレイブンクローと合同でルーナ・ラブグッドと一緒でした。

1年生の時ハリーたちがこの科目の授業を受けた時には第1号温室のみだったんだそうです。それが2年生の最初の授業ではいきなり第3号温室でした。3号温室にはもっと不思議で危険な植物が植えられているという事で・・・

生徒たちの間からは興味津々の囁きが流れました。その時ハリーたちがやったのがその泣き声が命取りになるというマンドレイクでした。他にもハリーたちは2年生の時にはアビシニア無花果という大木の剪定作業をしています。

さらに4年生の時にはブボチューバ別名腫れ草という植物の膿を集める作業を3号温室でしています。さらにはピョンピョン球根の植え替え作業もやっています。ただこの時はハリーが対抗試合の代表選手に選ばれた直後で・・・

不穏な雰囲気の中で授業が行われました。そしてハリーはふくろう試験でも牙つきゼラニウムに少し噛まれたものの結果は「良・E(期待以上)」だったためロンとハーマイオニーと共に6年生の時も履修する事になったのでした。


[READ MORE...]