アルバス・ダンブルドア「死の秘宝」編、その1(12)(52回シリーズ)

ハリーがポリジュース薬に髪の毛を落とし入れ6人の騎士団員がハリーの姿に変身しました。そしてムーディが誰と誰が組むのかを指示して行ったというわけです。14人はプリベット通り4番地の裏庭から一斉に飛び立ったのでした。(全3項目)

3-1.7人のハリー・ポッター
ハリーはこれまで異常な光景を沢山見て来たのにも関わらず今自分が目にしているものほど不気味なものはないと思いました。6人の「生き霊」が袋に手を突っ込み洋服を引っ張り出してメガネを掛け自分の洋服を片付けている。

全員が臆面もなく裸になるのを見てハリーは「もう少し自分のプライバシーを尊重してくれ」と言いたくなりました。誰もが皆自分の体ならこうは行かないのでしょうが何せ他人の体なので至極気楽という事のようなんですよね。

「ジニーの奴。刺青の事。やっぱり嘘ついてたぜ」

ロンが裸の胸を見ながらこう言いました。一方ハーマイオニーはメガネを掛けながらハリーに「あなたの視力って本当に悪いのね」と言いました。着替え終わると偽ハリーたちは2つ目の袋からハリーが持つ物を取り出しました。

リュックサックと鳥籠です。籠の中にはぬいぐるみの白ふくろうが入っています。服を着てメガネを掛けた7人のハリー・ポッターが荷物を持ってついにマッド・アイ・ムーディの目の前に勢揃いをしたというわけなんですよね。

「よし」と言うとムーディは「次の者同士が組む。マンダンガスはわしと共に移動だ。箒を使う」と言いました。言われたマンダンガスは「どうして俺がおめえと?」と訊きました。その問いにムーディはこう答えたのでした。

「お前が一番目が離せんからだ」

確かにムーディの魔法の目は名前を呼び上げる間もずっとマンダンガスを睨んだままでした。このようにして本物のハリーと偽者のハリー6人が「誰と組むのか?」をムーディが順番に割り振って行ったというわけなんですよね。

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