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本日6月5日がちょうど誕生日ということなので今日から2週間に渡ってドラコ・マルフォイを取り上げてみたいと思います。クィディッチ・ワールドカップの決勝戦の貴賓席という意外な場所で顔を合わせることになってしまったハリーたち3人とドラコだったのですが試合終了後のキャンプ場でも・・・(全3項目)

3-1.クィディッチ・ワールドカップ決勝戦にて
共にホグワーツで10ヵ月の期間を過ごした後はすっかり「犬猿の仲」になってしまい互いに「できることなら学校の外でなど会いたくもない」と思っていたのにハリーとドラコはこんな所で会うはめになってしまったのでした。

それはクィディッチ・ワールドカップの決勝戦の貴賓席でした。ハリーにハーマイオニーを含めたウィーズリー一家一行は早々に席についてクラウチ家に仕える屋敷しもべ妖精のウィンキーからドビーの近況報告などを・・・

聞いていたのですが、ウィーズリーおじさんの真後ろの席が3つ空いていて席伝いに歩いて来たのが他ならぬそのドビーがかつて仕えていたドラコを含めたマルフォイ一家だったのでした。ファッジ大臣がルシウス氏に・・・

アーサー氏を紹介して一瞬緊張が走ったのでした。前に2人がダイアゴン横丁のフローリシュ・アンド・ブロッツ書店で顔を合わせた時には掴み合いの大喧嘩をしたからです。しかしここでは目の前に魔法大臣がいるので・・・

ドラコもルシウス氏もハリー、ロン、ハーマイオニーの3人に小ばかにしたような視線を投げかけたりアーサー氏に蔑むような会釈をするぐらいで我慢しなければならなかったのでした。ドラコは両親に挟まれて席につき・・・

次の瞬間にはバグマン氏が貴賓席に飛び込んで来て試合が始まったのでした。

3-2.森の手前にいたのが・・・
そんなわけで互いに望まない場所での対面ということになってしまったハリーたち3人とドラコだったのですが、4人は試合が終わった後のキャンプ場でも再び会いたくもないのに顔を合わせることになってしまったのでした。

試合終了後キャンプ場の管理人のロバーツさん一家がフードを被った一団に捕まって宙に浮かされるという事件が起きて、ハリー、ロン、ハーマイオニーにフレッドとジョージにジニーの6人はキャンプ場に隣接する森に・・・

避難したのですがロンが木の根っこにつまづいて転んでしまったのでした。ロンが立ち上がると背後から「そのデカ足じゃ無理もない」という気取った声が聞こえて来たのでした。平然とした様子で木に寄りかかっていたのは?

そこにいたのがドラコでした。ドラコはハーマイオニーのほうを顎でしゃくりながら「君たち急いで逃げたほうがいいんじゃないのかい?その女(こ)が見つかったら困るんじゃないのか?」と言ったのでした。その理由とは?

ドラコが言うには「あの連中はマグルを狙っているから」だというのです。空中で下着を見せびらかしたいのならここにいればいい。みんなで笑ってあげると言うドラコにハリーは凄んで「ハーマイオニーは魔女だ」と・・・

言い返しましたがドラコは意地悪くニヤリと笑いながら「勝手にそう思っていればいい」と言ったのでした。さらにドラコは「連中が穢れた血を見つけられないとでも思うならここにじっとしていればいい」とも言ったのでした。

そんなドラコにハリーが熱くなって「そっちこそ君の親はどこにいるんだ?」と訊くとドラコは「そうだとしても僕が君に教えてあげるわけはないだろう?」と答えたのでした。ハーマイオニーはドラコに怒りの視線を・・・

投げかけながらハリーに「行きましょうったら!」と言ってハリーとロンを引っ張り「こんな奴のそばには一瞬だっていたくない!」といった感じで3人はドラコのいる場所を離れて行ったのでした。ロンは腹立ち紛れに・・・

「あいつの父親はきっと仮面団の中にいる。賭けてもいい!」と言いハーマイオニーも激しい口調で「そうね。上手くいけば魔法省が取っ捕まえてくれるわ!」と言って2人とも怒りが収まらない様子だったのでした。

3-3.ダームストラングに?
夏休みの残りの期間ハリーたちは「隠れ穴」で過ごしていたので当然顔を見ずに済んでいたのですが、9月1日学校に戻るためにホグワーツ特急に乗れば再び見たくもない顔を拝まされるということになったというわけです。

3人がコンパートメントに戻ってビルが「今年は休暇を取ってでも学校に戻りたい」と言っていた理由を話し合っていると、ハーマイオニーが「しっ!」と言って突然唇に指を当て隣のコンパートメントを指差したのでした。

ハリーとロンが耳を澄ますと聞き覚えのある気取った声が開け放した扉を通して流れて来たのでした。ハーマイオニーは立ち上がると忍び足で歩いて行って扉を閉めドラコの声が聞こえないようにしたのでした。ドラコの・・・

話の内容とは?

何でも父親のルシウス氏は本当はドラコをホグワーツにではなくダームストラングに入学させようと考えていたんだそうです。何故か?と云えばルシウス氏はダームストラングの校長を知っているからなんだそうです。

ホグワーツの校長つまりダンブルドアは「穢れた血贔屓」だが、ダームストラングは「そんなくだらない連中は入学させない」のだそうです。しかし母親のナルシッサが「あんな遠くの学校に行かせるのを嫌がった」ため・・・

結局ドラコはホグワーツに入学することになったんだそうです。ルシウス氏の説明によるとダームストラングでは「闇の魔術に関してホグワーツよりずっと気の利いたやり方をしている」とのことでした。そのやり方とは?

生徒が実際に「それを習得する」のだそうです。ホグワーツでやっているようなケチな防衛術なんかじゃないそうです。そんなドラコの話を聞いてハーマイオニーは腹立ち紛れに「ダームストラングが自分に合っていた」と?

それならダームストラングに行っていれば「あいつのことで我慢しなくて済むのに」と不平を漏らしていたのでした。ハーマイオニーの説明によるとダームストラングは闇の魔術に相当力を入れているため学校の評判は・・・

ひどく悪いとのことでした。

今日の最後に
何でドラコがホグワーツ特急でダームストラング校のことを話していたのか?と云えば当然事前に父親のルシウス氏から「今年ホグワーツで三大魔法学校対抗試合が開催される」ということを聞いていたからなんですよね。

だから対抗試合に参加する学校の1つであるダームストラングのことについて話していたというわけなんですよね。しかしビルもチャーリーもウィーズリーおばさんもハリーたち在校生には事前には教えなかったため・・・

ハリーたち3人とフレッドとジョージにジニーはダンブルドア校長の口から聞かされてハーマイオニーを除く5人は驚くと同時に喜んだというわけなんですよね。ハーマイオニーが喜ばなかったのはダンブルドア校長が・・・

過去の試合で夥しい数の死者が出たと言ったからでした。
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