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さて!本日は第6巻で初登場の「この人物」を紹介してみようと思います。クィディッチのポジションがロンと同じゴールキーパーで、ホラス・スラグホーン主催のクリスマス・パーティーではハーマイオニーのパートナーでした。つまりダブルでロンのライバルということになりますね。(巻名なしのページ数は謎のプリンス)

ところで『この人物』はローリングさんの公式サイトのエディバラ・ブックフェティバルの質疑応答の中で、登場人物の名前はどうやって考えるのですか?という質問の際にローリングさんが「マクラガンという名前がとても気に入って第6巻で登場させることにした」と登場することがあらかじめ予告されていた人物です。

と!いうことで当サイトでは6巻発売前に「この人物の名前になるんじゃないか?」と予想しましたが、ものの見事に外れてしまいました。まあでも初登場の人物でしたので当てようがないですよね?!まんまとローリングさんに踊らされてしまいました。

さて!本題に入りますが・・・
この「コーマック・マクラーゲン」という男なんですが・・・
本当にどうしようもない奴・・・でしたよね!?

昨年度のアンジェリーナ・ジョンソンがキャプテンだった時には賭けでドクシーの卵を五百グラム食ったために病棟にいたので選抜を受けられなかったのだそうです。

選抜の時にはスラグホーンのお気に入り同士ということで特別扱いを期待したのかハリーのそっけない態度に苛立ちの表情を見せていました。(上巻337ページ)

ケンカをした挙句に変身術の授業でロンに屈辱的なモノマネをされた腹いせにハーマイオニーはマクラーゲンをクリスマス・パーティーのパートナーにしましたが、ヤドリギの下でハーマイオニーを襲って「悪魔の罠」の茂みと格闘して逃れてきたばかりのように『ぐしゃぐしゃ』にしました。(上巻481ページ)

ハーマイオニーによると「グロウプ(バグリッドの弟・巨人)でさえ紳士に見えてくるような人」なのだそうです。(ひえ~ぇ!って感じ)

ロンが毒入りのオーク樽熟成の蜂蜜酒を飲んで病棟に入院してハッフルパフ戦への出場が出来ない状態と見るや談話室でハリーを待ち受けて、次の試合では自分がキーパーと聞いて満足げに「それで、練習はいつだ?」と言ったり・・・(思いっきり!印象最悪!)

さらに悪印象に拍車をかける言動を続々と・・・

ロンより自分のほうがキーパーとしてふさわしいし、自分のプレイぶりを定期的に目にすればハリーもそう考えるに違いないと仄めかし続けたり・・・

チームの他のメンバーを批評したがって、キャプテンのハリーを差し置いて他のメンバーに勝手に指示をしたり練習方法を細かく提示したりするので、ハリーは一度ならず、どっちがキャプテンかを言い聞かせなければなりませんでした。

さらに!どのポジションをやらせても自分が一番上手いと思っているらしく試合中も自分のチームの選手(ジニー)がクアッフルを奪われたことを大声で批判したり・・・

何故か?グリフィンドール・チームのビーターのジミー・ピークスの棍棒を取り上げて相手チームのキャッドワラダーにどうやってブラッジャーを打ち込むかをやって見せたり・・・(下巻140~141ページ)

とまあ試合そっちのけで自分がいかに!あらゆるホジションでクィディッチが上手いのかを自慢するのに余念がなかったようです。

ついには自分のチームのシーカーに獰猛な一撃を加えてグリフィンドール・チームは320対60の大差で負けてしまいました。

最後に
とにかく自信過剰で一人よがりで傍若無人な性格で、自分に甘くて他人には厳しいといった感じのトコトン救いようのない人物でした。

ハリーポッター・シリーズでは最初に登場した時には最悪の印象でも最後の最後には「いい人」になってメデタシメデタシ~という展開になることが多々ありますが「この人」はついに最後まで名誉を挽回することなく終わってしまいましたね。グリフィンドール寮生なのにね・・・
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