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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

その当時生きていた人間の中ではスネイプが群を抜いて最高に憎んでいたシリウスの逃亡を助けてしまったためスネイプのハリーに対する憎悪は最高潮に達しましたが、ハリーが6年生になった時スネイプはダンブルドアからハリーの苛酷で非情な運命を聞かされることになったのです。その時スネイプは?(全3項目)

3-1.ハリーが代表選手に選ばれて
ハリー3年生の末現在で生きている中ではスネイプが群を抜いて最高に憎んでいるシリウスをハリーとハーマイオニーがスネイプの鼻先で逃がしてしまったため、これまででも強かったスネイプのハリーに対する憎悪が・・・

なお一層増幅されるというハリーにとっては極めて憂慮すべき状況に陥ってしまったのでした。そのためハリーが三大魔法学校対抗試合の代表選手に選ばれた時にもスネイプは言葉を尽くしてハリーを非難したというわけです。

スネイプは審査員や居並ぶダームストラングにボーバトンの代表選手さらには校長などの関係者を前にして「誰の咎でもない」ハリーのせいだと切り出して自分の学校の生徒であるハリーを情け容赦なく攻撃し始めたのでした。

スネイプは「ポッターが規則は破るものと決めてかかっているのをダンブルドアの責任にすることはない。ポッターは本校に来て以来、決められた線を越えてばかりいるのだ」と暗い目を意地悪く光らせながら言ったのでした。

他校の関係者を前にして公然と自分の学校の生徒を非難するスネイプに耐えかねてダンブルドア校長は「もうよい、セブルス」ときっぱり言ってスネイプを黙らせたのでした。ところが対抗試合の「第3の課題」終了後には・・・

「何故若干14才のハリーが対抗試合の代表選手に選ばれたのか?」を含めた全ての謎が解き明かされることになったのです。それはヴォルデモート卿復活のためにホグワーツに潜入した死喰い人が仕組んだことだったのです。

その真相とは?

3-2.「忍びの地図」を巡る騒動、その2
ハリーが金の卵の謎を解き明かすために監督生の風呂場を使いグリフィンドール塔に戻ろうとして「忍びの地図」を見ると、そこには何と「バーテミウス・クラウチ」の名前があるではありませんか!それを見てハリーは・・・

「クラウチ氏は重病のはずなのに?ここで何をしているのだろう?」という好奇心を押さえきれずスネイプの研究室に向かったのですが、ハリーにとっては意外なことにそこで出会ったのはマッド・アイ・ムーディだったのです。

騙し階段に足を取られ「忍びの地図」は6段下の階段まで落ちて行ってしまい困り果てていると管理人のフィルチとスネイプが現れるというハリーにとっては最悪の展開になってしまったのでした。ところがそこに現れたのが!

「パジャマパーティかね?」と言いながら現れたのがマッド・アイ・ムーディでした。マッド・アイが現れた途端スネイプはフィルチと話すのをぱったりと止めたのでした。フィルチはスネイプの研究室に侵入したのは・・・

繰り返しポルターガイストのピーブズだと主張したのですが、スネイプは「我輩の研究室は呪文で封印してあるからピーブズは入れない」と言ってフィルチの言い分を一掃したのでした。ところがそこでマッド・アイが・・・

ハリーが落とした「忍びの地図」を拾ったためスネイプは侵入者がハリーだということに気づいたのです。スネイプはハリーが「透明マント」を持っていることも知っていたので両腕を突き出してハリーを探し始めたのでした。

しかしこの場はマッド・アイの機転でハリーは危機を免れることができたのでした。そのためか?マッド・アイに「忍びの地図」を貸して欲しいと言われた時にはハリーは拒否できなかったのです。ところがそのことが・・・

何故地図には「バーテミウス・クラウチ」と表示されていたのにハリーがスネイプの研究室で遭遇したのはマッド・アイ・ムーディだったのか?いったいマッド・アイは真夜中にスネイプの研究室で何をしていたのか?

対抗試合の「第3の課題」終了後にハリーとスネイプは全ての真相を知ることになったのです。マッド・アイが実は死んだと思われていたクラウチ・ジュニアでポリジュース薬でマッド・アイに成り済ましていたことも・・・

クラウチ・ジュニアがハリーから借り受けた「忍びの地図」を使ってホグワーツ魔法魔術学校に真相の全部を話そうと駆け込んで来た自分の父親を殺してしまったことも、さらにはハリーを4人目の代表選手にしたのも・・・

クラウチ・ジュニアがマッド・アイ・ムーディに成り済ましてホグワーツに潜入したのはヴォルデモート卿を復活させるためだったのです。ヴォルデモートが以前よりも強くなって蘇るためにはハリーの血が必要だったのです。

クラウチ・ジュニアが真夜中にスネイプの研究室に侵入していたのはポリジュース薬の材料を手に入れるためだったというわけです。クラウチ父子は名前が同じだったためハリーは息子のほうだと気づかなかったというわけです。

こうしてハリーとスネイプは全ての真相を知ったというわけです。スネイプが「魔法薬学」の授業中にハリーを脅した「真実薬」でクラウチ・ジュニアは父親の殺害からヴォルデモート卿の復活に至るまでの真相の全てを・・・

自白したというわけなんですよね。

3-3.ハリーの運命と毎週土曜日の罰則
ハリーは6年生になって最初の「魔法薬学」の授業で今学期からホグワーツの教壇に復帰したホラス・スラグホーンから例のあの「半純血のプリンス」の手書き入りの「上級魔法薬」の教科書を手に入れたというわけです。

当初ハリーが拾い出したプリンスの呪文はハリーにとって役に立つものばかりで学期の終盤にもなるとハリーのプリンスに対する信頼は揺るぎないものになっていたのでした。ところが1度だけハリーに牙を剥いたことが・・・

その1回が半端ない牙の剥き方だったのです。ハリーがドラコ・マルフォイに向かって「セクタムセンブラ!」と大声で唱えるとマルフォイの顔や胸からまるで見えない刀で切られたように血が噴き出して来たのでした。

背後の扉がバタンと開くとスネイプが憤怒の形相で飛び込んで来ました。そして呆然としているハリーを荒々しく押し退けてスネイプはひざまずきマルフォイの上に屈み込んで杖を取り出しハリーの呪いでできた深い傷に・・・

歌うような呪文を唱え始めたのでした。そして出血が止まるとハリーに「ここで我輩を待つのだ」と告げてドラコ・マルフォイを医務室へと連れて行ったのでした。そして再びハリーの待つ所へと戻って来るとスネイプは?

「学用品のカバンを持って来い。それと教科書を全部だ。全部だぞ。ここに、我輩の所へ持って来るのだ。今すぐ!」

ハリーはロンから「上級魔法薬」の教科書を借りると自分のカバンに入れプリンスの本は「必要の部屋」に隠したのでした。しかしハリーの嘘を一目で見抜いたスネイプはハリーに毎週土曜日に罰則を課すことを告げたのです。

「土曜の朝、10時だ。ポッター。我輩の研究室で」
「クィディッチが・・・最後の試合が・・・」

しかし!今にして思えばスネイプはこの時既にダンブルドア校長からハリーの「死ななければならない」という運命を聞かされていたんですよね。ヴォルデモートがハリーの両親を殺しさらにハリーを殺そうとした時に・・・

破壊されたヴォルデモートの魂の一部が崩れ落ちる建物の中に唯一残されていた生きた魂すなわちハリーに引っかかったのだと!ヴォルデモート卿の一部がハリーの中で生きている。その部分こそがハリーに蛇と話す力を与え。

その魂の欠けらがハリーに付着して守られている限りヴォルデモートは死ぬことができない。そんなハリーの苛酷で非情な運命をダンブルドアから聞かされて知っていたスネイプは毎週土曜日に自分の部屋に来るハリーを・・・

どんな思いで見つめていたんでしょうね?

今日の最後に
実はハリーが1年生と2年生の時には折りある毎にハリーを「退学にせよ!」などと言っていたスネイプなんですが、3年生以降は相変わらずハリーを目の敵にはしていたものの「退学にしろ!」とは一言も言ってないんですよね。

多分ハリー2年生の学期末にダンブルドアから何かを言われて以降は「退学」の2文字を封印したのだと私は思うんですけど何故スネイプは言わなくなったんでしょうね?どうしてハリーを退学にするのを諦めたんでしょうか?

私が思うにはハリーが2年生の学期末に「秘密の部屋」の怪物バジリスクを退治してホグワーツ魔法魔術学校の廃校の危機を救ったからだと思いますね。ハリーがロンと共に「ホグワーツ特別功労賞」を授与されたのも・・・

効いていると私はそう思いますね。(笑)

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