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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

ハリーが不死鳥の騎士団のメンバーの1人であるエルファイアス・ドージと話しているとそこにミュリエル大おばさんが乱入して来たのでした。ドージはリータ・スキーターの本には一片の真実も書かれてはいないと主張したのですがそんなドージにミュリエル大おばさんの猛反撃が始まったのでした。(全3項目)

3-1.2人の会話に割り込んで来たのが・・・
「リータ・スキーターが書いた本など100%捏造とでっち上げで事実など一片も書かれてはいない」というエルファイアス・ドージの主張は突然2人の会話に乱入して来たミュリエル大おばさんに木っ端微塵に粉砕されたのでした。

「リータ・スキーター?わたしゃ好きだぇ。いつも記事を読んどるぇ!」

ハリーとドージが見上げるとシャンパンを手に帽子の羽根飾りをゆらゆらさせたミュリエルおばさんがいたのでした。ミュリエルおばさんは今でこそ尊敬され立派な人物と言われているが以前にはアルバスに関する噂が・・・

それこそ面白い噂がどーんと色々あったんだと2人に告げたのでした。ドージは再び顔を赤蕪のように紅潮させて「間違った情報に基づく中傷じゃ」と反論したのでした。しかしミュリエルおばさんはそんなドージに・・・

「エルファイアス、あんたならそう言うだろうよ」と高笑いしながら言ったのでした。そして先刻ハリーが口にした日刊予言者新聞の追悼文に「都合の悪い所を省いている」とケチをつけたのでした。するとドージは・・・

「あなたがそんなふうに思うのは残念じゃ。わしは心からあの一文を書いたのじゃ」と言い返したのでした。ところがその直後ミュリエルおばさんの口からハリーを驚愕させる衝撃の新事実(?)が語られることになったのです。

それは?

3-2.ミュリエル大おばさん大気炎!
事もあろうにミュリエルは「アルバス・ダンブルドアはスクイブの妹を始末した」つまり殺したと言い出したのです。さらにダンブルドアは妹アリアナの死については長く沈黙していたとミュリエルはハリーに言ったのでした。

ドージはアリアナの死についてダンブルドアが沈黙を守った理由を「妹の死でアルバスはあまりにも打ちのめされたからだ」と説明しましたがミュリエルは「誰も妹を見たことがないというのは何故か?」と訊き返したのでした。

何と!柩が家から運び出されて葬式が行われるまで多くの人たちが妹がいることさえ知らなかったのだそうです。ミュリエルは「アリアナが地下室に閉じ込められていたというのにアルバスは何をしていたんだ」と言って・・・

「自分の家で何が起きていようとどうでもよかったのよ!」と激しくダンブルドアを責め立てたのでした。そしてハリーが驚いて「地下室に閉じ込めるってどういうこと?」と訊くとミュリエルは今度は母親のケンドラを・・・

ミュリエルは再び高笑いして「ダンブルドアの母親は怖い女だった。まったくもって恐ろしい」そしてマグル生まれなのにそうではないふりをしていたと言うのです。さらに気位が高くて傲慢でスクイブを生んだことを・・・

屈辱に感じていたと言うのです。ドージが「アリアナはスクイブではなかった」と反論するとミュリエルは「それならどうしてアリアナはホグワーツに入学しなかったのか?」と訊き返したのでした。さらにアリアナは・・・

ドージが「あの子の健康状態では」と言うとミュリエルは自分のいとこが聖マンゴに勤めていたがアリアナは一度も病院で診てもらっていない。その癒者ランスロットは「どうも怪しい」と思っていたと言葉を返したのでした。

かつてダーズリー夫妻はハリーを魔法使いであるという罪で物置に閉じ込め鍵を掛け人目に触れないようにしました。アリアナはハリーとは全く逆の理由でハリーと同じ運命に苦しんだのだろうか?そしてダンブルドアは?

本当にそんな妹を見殺しにして自分の才能と優秀さを証明するためにホグワーツに行ったのだろうか?ハリーが知っているアルバス・ダンブルドアなら自分の家でそんな残酷なことが行われていたら干渉しなかったはずがない。

さらにミュリエルの口から衝撃の事実が飛び出したのでした。何とダンブルドア一家はかつてハリーが両親と共にいたゴドリックの谷に住んでいたというのです。2人ともゴドリックの谷で愛する人を失ったというのに・・・

ダンブルドアは一度もそのことを口にしなかったのです。

3-3.脱出!
ハリーはすっかり力が抜け頭の中は空っぽになったのでした。この6年間ダンブルドアは一度もハリーにそのことを話しませんでした。自分たちが2人とも同じ村に住み愛する人をそこで失ったことを話してくれなかったのです。

「ゴドリックの谷」という同じ場所をさらにそのような経験を共有していたのにも関わらずダンブルドアがハリーに話してくれなかったのは「ダンブルドアが嘘をついているに等しい」とさえ思ったのでした。そのため・・・

ハリーは今ビルとフラーの結婚式に出席しているということも忘れてしまいハーマイオニーが混雑の中から抜け出して来てもハリーの横に椅子を持って来て座るまで気づかなかったのでした。ところが次の瞬間式場には・・・

何か大きくて銀色のものがダンスフロアの上の天蓋を突き破って落ちて来たのです。優雅に光りながらオオヤマネコが驚くダンス客の真ん中にひらりと着地したのでした。するとオオヤマネコの口がくわっと開いたと思ったら?

「魔法省は陥落した。スクリムジョールは死んだ。連中がそっちに向かっている」

ハリーとハーマイオニーは恐怖に慌てふためく客の中に飛び込んだのでした。客は蜘蛛の子を散らすように走り出し大勢が「姿くらまし」したのでした。「隠れ穴」の周囲に施されていた保護呪文は破られていたのでした。

2人がダンスフロアを横切って突き進む間にもハリーは仮面を被ったマント姿の死喰い人が客の中に現れるのを目撃したのでした。ハリーはハーマイオニーから離れまいと手をしっかりと握ったままでした。そしてロンが・・・

ロンがようやく見つかったのでした。ロンがハーマイオニーの空いているほうの腕を掴むと同時にハーマイオニーはその場で回転して「姿くらまし」したのでした。こうしてハリーたち3人は慌しくも混乱の内にさらには・・・

ハリーはダンブルドアに対するとてつもなく大きな疑念を抱えたままヴォルデモートの分霊箱を探す旅に出たのでした。

最後に
結局ビルとフラーの結婚式は魔法大臣ルーファス・スクリムジョールが殺されて魔法省が陥落し「隠れ穴」に施されていた保護呪文が破れて死喰い人が侵入した所でお開きということになってしまったというわけなんですよね。

お陰でハーマイオニーはビル・フラー夫妻に「結婚おめでとう」のお祝いの言葉を言うのを逃してしまいましたし、そのビル・フラー夫妻もミュリエル大おばさんにティアラを返す機会を失ってしまったというわけなんですよね。

コメント

No title

どのような経緯でミュリエルはこんなキャラになったんでしょうか…推察しようがないのに気になります。

それにしてもやっぱり、ダンブルドアは完全な賢者ではないですよね。。前の記事にコメントされた方もおっしゃってましたが、リリーは非の打ち所がないですね!でも少しは欠点がないと、人間としてつまらないですね(笑)

2011.08.14  まちゃる  編集

正直に言わせてもらうと・・・

まちゃるさんコメントありがとうございました!

何でもウィーズリーおばさんのプルウェット家は代々いとこ同士が結婚することで純血を守って来たのでミュリエル大おばさんのような「とんでもなく性格が偏った人が出て来てしまう」ということのようです。つまりヴォルデモートを誕生させたゴーント家と同じということみたいですね。(苦笑)

それと私はハリーのお母さんリリーが第5巻で「おてんば娘で思ったことをズバリと口に出して言うタイプの女性だった」ということが明らかになって結構ショックを受けましたよ。もっとおとなしい女性であって欲しかったとそう思いました。(苦笑)

2011.08.15  トキメキぼーい  編集

ちょっと同感です

はは!そうですね。母リリーさんは私の頭の中でも物静かで賢い女の人、でした(笑)みぞの鏡の中とか4巻の例の杖の先からの姿で、そんなイメージが確立していました。でも、そのあとのリリー描写はほとんど元気ハツラツというかおてんばというか…。でもそうでもなかったらジェームズと結婚する可能性は(ただでさえ謎なのに)皆無だったのかもしれませんね。。。

2011.08.15  まちゃる  編集

ご同意いただいたようで何よりです。

まちゃるさんコメントありがとうございました!

確かにヴォルデモートの杖の先から出て来たリリーは物静かで優しそうな人に見えましたし最終巻で蘇りの石で現れたリリーもそんな感じに見えましたよね。

でもハリーがジニーに惹かれたのはやっぱりそんな激しい性格のリリーに似ていたからでしょうね。

2011.08.16  トキメキぼーい  編集

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