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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

先週に引き続き今週も第5巻「不死鳥の騎士団」のドラコ・マルフォイをお届けすることにします。ハリーが「違法な学生組織を作っていたらしい」ということが発覚してドラコはそのグループのメンバーを捕えるためにアンブリッジの呼びかけに応じて馳せ参じたのでした。ハリーを退学に追い込むことはできなかったもののアンブリッジは?そしてドラコは?(全3項目)

3-1.ついにアンブリッジが!
そんなわけでアンブリッジ先生のお陰で「ハグリッドが停職になるかも!」という楽しみはできたものの、雑誌「ザ・クィブラー」でハリーに父親が死喰い人だと名指しされて煮え湯を飲まされたドラコだったのですが・・・

そんなハリーが「違法な学生組織を作っていたらしい」ということが明らかになって、ドラコは「あいつを退学にする千載一遇のチャンスだ!」ということでアンブリッジの呼びかけに応じて馳せ参じたというわけなんですよね。

廊下に「足すくいの呪い」をかけて待ち構えていると誰かがそれに引っ掛かって転倒したのでした。駆け寄るとドラコにとっては極めて嬉しいことに罠に掛かったのがハリーだったのです。ドラコはアンブリッジ先生に・・・

「おーい、先生-せんせーい!1人捕まえました!」

アンブリッジが遠くの角から息を切らして嬉しそうににっこりしながら現れ、せかせかとやって来て捕まっているのがハリーだと判ると歓声を上げて「彼じゃない!」と言った後スリザリンに50点のボーナス点を与えたのです。

アンブリッジはハリーのことは私に任せなさいと言った後ドラコに「あなたは飛び回って他の連中を逮捕できるかどうかやってみて」と指示してさらにミス・パーキンソンが女子トイレを調べられるでしょうとも言ったのでした。

結局捕まって校長室に連行されたのはハリー1人だけだったのです。そして一夜明けて城中がダンブルドア校長の逃亡の話で持ち切りになる中、ホグワーツ魔法魔術学校には次の知らせが啓示されたというわけです。それは?

「ドローレス・ジェーン・アンブリッジはアルバス・ダンブルドアに代わりホグワーツ魔法魔術学校の校長に就任した」

3-2.尋問官親衛隊
アンブリッジがホグワーツの校長になったことでドラコとその周辺にいるスリザリン生たちには劇的な変化が訪れたのでした。薬草学の授業終了後ハリーがアーニー・マクミランに校長室での事の顛末を説明していると・・・

アーニーがハッフルパフ寮付きのゴースト「太った修道士」から聞いた話として「校長室はひとりでに封鎖してアンブリッジを締め出したらしい。そのためアンブリッジは相当癇癪を起こしたそうだ」と話すのに対して・・・

ハーマイオニーが「あの人きっと校長室に座る自分の姿を見たくてしょうがなかったんだわ」と言った後さらに「他の先生より自分が偉いんだぞって。バカな思い上がりの権力に取っ付かれた婆あの」と言っていると・・・

「おーや、君、本気で最後まで言うつもりかい?グレンジャー?」

クラッブとゴイルを従えたドラコ・マルフォイが顔を悪意で輝かせながらするりと現れたのでした。ドラコが「グリフィンドールとハッフルパフから少し減点しないといけない」などと言い出したため即座にアーニーが・・・

「監督生同士は減点できないぞ」と言うとドラコは「監督生なら互いに減点できないのは知ってるよ」と言った後に監督生バッジのすぐ下に留めた「I」の文字が入ったバッジを指差して「尋問官親衛隊なら」と言ったのでした。

何でも「魔法省を支持する少数の選ばれた学生のグループ」なのだそうです。アンブリッジ先生が直々に選び抜いたんだそうで、とにかくこの「尋問官親衛隊」は減点する力を持っているとのことでした。そこでドラコは・・・

「そこでグレンジャー、新しい校長に対する無礼な態度で5点減点。マクミラン、僕に逆らったから5点。ポッター、お前が気に食わないから5点。ウィーズリー、シャツがはみ出しているから、もう5点減点」と言った後に・・・

ドラコはさらにハーマイオニーは「穢れた血」だから10点減点と言って意気揚々とその場を立ち去って行ったのでした。アーニーは「そんなことバカげている。監督生制度が完全に覆されてしまう」と言っていたのですが・・・

そのバカげたことが・・・

現実のことだったのです。

3-3.魔法薬の補習授業
この直後にハリー、ロン、ハーマイオニーにアーニーの4人とフレッドとジョージが寮の得点を示す砂時計の前で一緒になりジョージが4人に「モンタギューの奴が休み時間に俺たちからも減点しようとした」と言うので・・・

ロンが「しようとした」ってどういうこと?と訊くとフレッドが「俺たちが2階の姿をくらます飾り棚に頭から突っ込んでやったので最後まで言い終わらなかったのさ」と事の次第を説明したのでした。それを聞いて・・・

ハーマイオニーは2人に「大変なことになるわ」と言ったのですが「そのこと」が思わぬ形でハリーとドラコに波及することになったのです。それは翌日ハリーがスネイプの閉心術の訓練授業を受けている時に起こったのです。

ハリーがいつもの場所に移動して机を挟んでスネイプと向き合いまさにこれから訓練が始まるという直前にドラコが飛び込んで来たのです。すみませんと謝るドラコにスネイプは杖を下ろしながら「構わん」と言ったのでした。

ハリーは魔法薬の補習授業に来ているとスネイプが言うとドラコはアンブリッジがハグリッドの査察に来た時以来の嬉しそうな顔をしたのでした。そして「知りませんでした」と言いながらハリーを意地悪い目つきで見たのです。

ドラコが来たのはモンタギューが5階のトイレで見つかったからでした。スネイプはドラコに「どうやってそんなところに?」と詰問しましたがドラコは「分りません。モンタギューは少し混乱しています」と答えたのでした。

そこでスネイプはハリーに「この授業は明日の夕方にやり直しだ」と言って研究室を出て行ったのでした。一番知られたくない相手にこのことを知られてハリーは怒りで煮えくり返る思いで杖をローブにしまったというわけです。

今日の最後に
今になって改めてよくよく考えてみるとハリーとスネイプが机を挟んで互いに向き合って杖を構えているというのに「魔法薬の補習に来ている」と言われてもそれを信じるというか?ドラコが鵜呑みにするはずがないですよね。

ドラコが「アンブリッジがハグリッドの査察に来た時以来の嬉しそうな表情を浮かべていた」ということで、私はドラコはハリーは「何らかの理由でスネイプ先生の罰則を受けていた」と思ったんだと思いますね。だから・・・

嬉しそうな表情を浮かべたんだと私はそう思いますね。

コメント

お久しぶりです

姿をくらます飾り棚って、初期の頃から登場していますよね。

これが謎のプリンスで大活躍する代物だとは思わずそれ程気にしていなかったけど……

ものすごい伏線でしたね。

2011.10.09  星乃瑠璃  編集

そうでしたね。(笑)

星乃瑠璃さんコメントありがとうございました!

確かに「姿をくらます飾り棚」は第2巻「秘密の部屋」で管理人のアーガス・フィルチが口にしていますよね。

それが第6巻では死喰い人の侵入口になったわけなんですがフィルチはこの飾り棚が「非常に値打ちのあるものだった!」と言っているんですがいったい何の役に立ったんでしょうね。しかし今そのことを知っているのは・・・

ローリングさんだけということになりますよね。(苦笑)

2011.10.09  トキメキぼーい  編集

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