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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

さて!今週はホグワーツの副校長でグリフィンドール寮の寮監でもある「この方」を分析・紹介してみたいと思います。厳格で聡明!ひたすら厳しい!・・・一方で優しい一面もあって意外にユニークなキャラクターの持ち主のようです。(全7項目)

7-1.初めに
実は当サイトではマクゴナガル先生を呼び捨てにしたことは一度もありません。

校長先生(ダンブルドア)は散々呼び捨てにしているのに何で?「この人」には必ず『先生』をつけるのか?と理由を訊かれると具体的な理由は何もないので大変返答に困るんですけど、何だか呼び捨てにはどうしても出来ないんですよね!

こういうのを「畏敬の念をいだく」って言うんでしょうね。と!言うわけで今後も必ず『先生』をつけさせていただくことにします。

7-2.初登場シーン
何と!魔法界の人間で一番最初に登場します。アルバス・ダンブルドアよりも主人公のハリーよりも早く登場しています。

プリベット通りのダーズリー家のレンガ塀の上に1日中座っていたために体がコチコチになってしまったマクゴナガル先生でしたが、それは「例のあの人」が消えた真相をダンブルドアから直接聞かなければ絶対に信じられないという思いからでした。

ダンブルドアから噂(ジェームズとリリーが死んだこと)が本当であることを確認したマクゴナガル先生はレースのハンカチでそっと涙を拭うのでした。意外に優しい人だったりするんですね。(意外は失礼?)

7-3.9月1日のマクゴナガル先生
毎年1年生は伝統に従ってハグリッドに引率されてボートで湖を渡ってホグワーツ城に入ることになっています。そして城にハリーたちを迎え入れたのはマクゴナガル先生でした。

まず先生はホールの脇にある小さな空き部屋に1年生たちを案内しました。

そこでホグワーツでは「これから皆さんが入る寮を決める儀式があること」「寮生が学校では皆さんの家族のようなものであること」「4つの寮があって、それぞれ輝かしい歴史があって偉大な魔女や魔法使いが卒業したこと」などを説明しました。

先生は新入生を一列に並ばせて大広間の上座のテーブルに引率し、そして先生が長い羊皮紙の巻紙を手にして前に進み出てハリーたちの組み分けの儀式が始まりハリーはグリフィンドール寮に組み分けされたのでした。(170~181ページ)

7-4.マクゴナガル先生の初授業
さすが!先生!いきなり説教での幕開けです。

「変身術は、ホグワーツで学ぶ魔法の中で最も複雑で危険なものの一つです。いいかげんな態度で私の授業を受ける生徒は出ていってもらいますし、二度とクラスには入れません。初めから警告しておきます」(199ページ)

それから先生は机を豚に変え、また元の姿に戻してみせました。生徒たちは感激して早く試したくてウズウズしましたが、家具を動物に変えるようになるまでには、まだまだ時間がかかることがすぐに分かりました。

散々複雑なノートを採った後でもマッチ棒を針に変えることが出来たのはハーマイオニーだけなのでした。

7-5.クィディッチとマクゴナガル先生
「まさか―こんなことはホグワーツでは一度も・・・・・」

スリザリンとの合同で行われた初めての飛行訓練で稀有な才能を見せたハリーに言葉を失うマクゴナガル先生!退学になるとばかり思っていたハリーを先生はグリフィンドール・チームの最重要ポジション『シーカー』に抜擢したのでした。

何でも昨年度の最終戦はスリザリンにペシャンコにされて先生はセブルス・スネイプの顔を何週間もまともに見られなかったそうです。(221~224ページ)

しかしハリーの活躍で初戦のスリザリン戦(280ページ)第2戦ハッフルパフ戦(327ページ)を勝利したものの最終戦はハリーが意識不明で病棟にいたためグリフィンドール・チームは惨敗し念願のクィディッチ杯を獲得することは出来ませんでした。(うーん残念無念)

7-6.怒るマクゴナガル先生
ハグリッドが法律で飼うことが禁止されているドラゴンの卵を入手したことを知り新たな心配事を抱えるハリーたち・・・

ハリーの発案で卵から孵ったノーバートをルーマニアにいるロンの兄チャーリーに預けることにしましたが、その時一騒動起きました。

無事ノーバートをチャーリーの友人たちに引き渡したもののハリーとハーマイオニーは塔のてっぺんに透明マントを忘れてきてしまい管理人のフィルチに見つかってしまいました。(354ページ)

一晩に4人もベッドを抜け出すなんて前代未聞!と(多分)怒りに身を震わせるマクゴナガル先生!グリフィンドールから一気に150点減点し、さらに3人(ネビル・ハリー・ハーマイオニー)に罰則を言い渡すマクゴナガル先生なのでした。

7-7.しどろもどろのマクゴナガル先生
ハグリッドが見知らぬ誰かに三頭犬フラッフィーの手なずけ方を教えてしまったことが分かり、ハリーたちはダンブルドアのところに行かなくてはと校長室を探していると・・・そこに現れたのは山のように本を抱えたマクゴナガル先生でした。(389~391ページ)

「そこの三人、こんなところで何をしているの?」と声をかける先生に「ダンブルドア先生にお目にかかりたいんです」と言うハーマイオニー

魔法省から緊急のふくろう便が来てダンブルドア先生は不在であることを告げるマクゴナガル先生にハリーは重大なことでダンブルドア先生にお会いしたいのだとせまるのでした。

「魔法省の件よりあなたの用件の方が重要なのですか?」と言う先生にハリーは慎重さをかなぐり捨てて「賢者の石の件なのです」と言うのでした。

さすがのマクゴナガル先生もハリーの『この一言』は予想外だったらしく、先生の手から本がバラバラと落ちても先生は拾おうともせず、しどろもどろに・・・

マクゴナガル先生も当初は驚きと疑いの入り交じった目をハリーに向けていましたが、すぐに落ち着きを取り戻し磐石の守りですから誰も盗むことは出来ませんと言って落とした本を拾い始めるのでした。

今日の最後に
例によって例のごとく・・・
思いつくまま気のむくままに書いていたら2,400文字を越えてしまいました。

しかし!賢者の石のページを改めてめくっていると、まだまだ「あっ!ここにも」「それから、ここにも!」とマクゴナガル先生の登場シーンが次から次へと見つかるので困ってしまいました。

「賢者の石編」をさらに2つに分けようかな?とも思いましたが、それだと「12回シリーズ」になってしまいそうなので一気!に発表してしまうことにしました。

tags : マクゴナガル ハーマイオニー ダンブルドア

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