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今週はハリーと同学年でグリフィンドール寮に組分けされた生徒たちのことを取り上げてみることにしました。組分け帽子はハリーを「スリザリンに入れるのか?それとも他の寮にいれるのか?」で判断を迷いましたが、他にも「グリフィンドールか?他の寮か?」で揺れ動いた生徒がいたようなんですよね。(全3項目)

3-1.この2人も判断を迷った?
さて!先週の最後つまり先回の記事ではハリーの属する寮については結構組分け帽子が「難しい」と悩んでいたことを振り返ったわけなんですが、実はハリーと同学年のグリフィンドール生で組分けが難しかったのは・・・

ハリーだけではなかったようなんですよね。ハリーは他の新入生の組分けの様子を見ている内に帽子がすぐに寮名を呼び上げる場合と決定にしばらくかかる時があることに気づいたのでした。まずその1人目というのが・・・

ハリーの前に並んでいた黄土色の髪の少年シェーマス・フィネガンは丸々1分間椅子に座っていて、それからやっとのことで「グリフィンドール!」と宣言したのでした。さらに椅子まで行く途中で転んでしまったという・・・

ネビル・ロングボトムも決定にしばらくかかった後にようやく「グリフィンドール!」と宣言したというわけです。つまりシェーマス・フィネガンとネビル・ロングボトムの2人も帽子は入れる寮の判断に迷ったようなんですよね。

何故組分け帽子はネビルとシェーマス・フィネガンの2人が入る寮の判断を迷ったのでしょうか?2人が入る寮の決定はどのように難しかったんでしょうね?帽子はどの寮と4つあるいずれの寮との間で揺れ動いたんでしょうね?

3-2.テーブルに着いてから・・・
ロンも最後から2番目に「グリフィンドール」に決まりハリーの隣の席に崩れるように座ったのでした。みんながデザートを食べ始めると家族の話題になりシェーマスは自分はハーフで母親が魔女なんだと打ち明けたのでした。

シェーマスのお母さんはお父さんには自分が魔女なんだということを結婚するまで言わなかったんだそうです。魔女だということを言われた時シェーマスのお父さんは随分ドッキリとしたのだそうです。一方ネビルは・・・

ロンに「ネビルはどうだい」と訊かれて自分はばあちゃんに育てられたけどおばあさんが魔女なんだと答えたのでした。しかしネビルはなかなか魔法力を発揮しなかったため家族や親戚たちからはずっと純粋マグルだと・・・

思われていたのだそうです。そこでアルジー大おじさんが不意打ちを食らわせて何とかネビルの魔法力を引き出させようとしたんだそうです。それがネビルが8才の時にアルジー大おじさんさえ全く予期しなかった時に・・・

魔法力を発揮したため家族全員がそれは大喜びでおばあさんは嬉し泣きでネビルがホグワーツに入学することが決まった時にはネビルの魔法力じゃホグワーツ入学は無理だと思われていたのでアルジー大おじさんは喜んで・・・

その時にネビルのペットのヒキガエルを買ってくれたのだそうです。そしてテーブルの向こう側ではパーシーとハーマイオニーが授業について話していたのでした。ハーマイオニーは特に「変身術」に興味があるんだそうです。

「凄く難しいと言われている」と言うハーマイオニーにパーシーが「最初はは小さな物から始める」などと説明していると、満腹になり眠たくなって来たハリーがふと貴賓席を見上げた時に額の傷痕に痛みが走ったのです。

ハリーが思わず手で額を覆ったためパーシーが「どうした?」と訊いて来ましたが、痛みは突然走り同じように突如として消えたのです。クィレル先生と話している鉤鼻の先生の目はハリーが大嫌いだと言っていたのでした。

ハリーはクィレル先生とは11才の誕生日に「漏れ鍋」で会っているのでパーシーに「あそこでクィレル先生と話しているのはどなたですか?」と訊ねるとパーシーはその先生が魔法薬学を教えているスネイプ先生だと・・・

合わせてクィレル先生がオドオドしているのはスネイプがクィレル先生が就いている教職を狙っていることや、スネイプがその「闇の魔術についてとっても詳しい」ということも同時に教えてくれたというわけなんですよね。

そしてハリーにとっては最初で最後となった校歌の斉唱があった後ハリーにロンさらにはネビルにシェーマスにハーマイオニーを含めた新入生たちは今年度から監督生になったパーシーの引率でグリフィンドール塔に・・・

移動したというわけです。

3-3.寝室の顔ぶれ
グリフィンドール寮の談話室に到着するとパーシーの指示で男女それぞれの寮の入口から新入生は寝室へと向かったのでした。やっとハリーたちの寝室が見つかるとそこには四本柱の深紅のビロードのカーテンがかかった・・・

天蓋付きのベッドが「5つ」置いてあったのでした。トランクももう既に届いていました。つまりハリーと寝室が同じグリフィンドール生は「4人」だったというわけです。隣のベッドは当然ロンというわけなんですが・・・

残りの3人が「誰なのか?」ということは各巻の随所に寝室のシーンが登場しているのでネビルにディーン・トーマスにシェーマス・フィネガンの3人だということは既にお馴染みの方々も沢山いるんじゃないかな?と思います。

そこで次に関心が行くのは当然「ハーマイオニーと寝室が同じなのは誰なのか?」ということなんですが、ホグワーツ魔法魔術学校に於いてはハリーとロンを含めた男子生徒は女子寮には行けないようになっているため・・・

ハーマイオニーの発言内容から推測するしか手段がないというわけなんですよね。ハリーたちが5年生になって今日から授業が始まるという日にハーマイオニーはハリーとロンにこう言っているんですよね。したがって・・・

「ええ、ラベンダーもそう思っているのよ」

ヴォルデモートが復活したというハリーとダンブルドアの主張を「信じるのか?信じないのか?」を巡ってハーマイオニーはハリーとロンと同様に学期初日の9月1日にラベンダー・ブラウンと言い合いをしたとのことでした。

ここからラベンダー・ブラウンがハーマイオニーとは寝室が同じだということが伺えますよね。さらにラベンダーはパーバティ・パチルとは大の仲良しで「占い学」の授業の時には常に同じテーブルに着いていますし・・・

2人ともトレローニー先生を崇拝しているという点も一致します。さらに「変身術」や「魔法生物飼育学」など他の科目の授業の時や談話室でもラベンダーとパーバティの2人が一緒にいる所をハリーは頻繁に目撃しています。

そのため取りあえずはラベンダー・ブラウンとパーバティ・パチルの2人がハーマイオニーと同じ寝室というのは間違いないでしょうね。

今日の最後に
そんなわけで組分け帽子はハリーの他にもシェーマス・フィネガンとネビル・ロングボトムが所属する寮についても判断を迷ったようですね。シェーマスについては判断あるいは推測する材料に乏しいので分りませんが・・・

ネビルについては組分け帽子はハリーと同じく「スリザリンか?他の寮か?」で判断が揺れ動いたんだと思いますね。というのも最終巻でもヴォルデモートが指摘しているようにネビルは純血の魔法使いだからというわけです。

組分け帽子はネビルは純血の魔法使いだし入学後のスネイプとの関係を考えればスリザリン生になったほうが格段にメリットが大きいということで当初ネビルには「スリザリンに入ったほうがいい」と勧めたんだと思いますね。

しかし両親を含めた全ての家族におばあさんのオーガスタ女史はもちろんのこと親戚の全てがグリフィンドール寮出身だったためネビルは「自分が所属する寮はグリフィンドール以外には考えられない」ということで・・・

ネビルはグリフィンドール生になったんだと私はそう思いますね。そしてホグワーツの戦いでは真のグリフィンドール生の証としてハリーと同様に組分け帽子からグリフィンドールの剣を取り出したというわけなんですよね。
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