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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

さて!今週はハリーポッター・シリーズの主要登場人物を「当サイトではどう呼んでいるのか?」を復習しつつ呼び名に関する数々のエピソードを紹介してみることにしました。初日の今日はハリー、ロン、ハーマイオニーの主役3人にマクゴナガル先生にダンブルドア校長とハグリッドの合計6人です。(全3項目)

3-1.マクゴナガル先生にダンブルドアにハグリッドの呼び名
当サイトでは最初に単独で取り上げた時にマクゴナガル先生には必ず「先生」をつけていると宣言して、それを貫き通して来ました。そのため題名でも他の登場人物は呼び捨てでもマクゴナガル先生については例外なく・・・

先生をつけています。改めて説明すると「ダンブルドアは平気で呼び捨てにしているのにどうしてマクゴナガル先生は駄目なんた?」と云うとやはり本シリーズに登場する人物の中では群を抜いて厳格で生真面目な性格で・・・

いわゆる「畏敬の念」という奴でマクゴナガル先生は決して呼び捨てにはできないというわけなんですよね。一方ダンブルドアの場合は当サイトでは基本的には「ダンブルドア」と呼び捨てにさせていただいていますが・・・

時折「呼び捨てにはしずらい」との気持ちを抱いたり弟のアバーフォースや妹のアリシアなどと一緒に取り上げる時には便宜上区別をつけるために「ダンブルドア校長」と呼んだりごく稀に「アルバス」と呼ぶ時もあります。

ハグリッドについてはハリー11才の誕生日に自己紹介をする際にハグリッドが「ルビウス・ハグリッド」と自分の名前をフルネームで言いましたが、それが最初で最後の一度きりということになっています。それ以降は・・・

ハリーにも「ハグリッドって呼んでおくれ」と言ってハリーもそう呼んでいますし、私の記憶の範囲内では「ルビウス」というファーストネームは2度と登場していません。結局は最後までハグリッドが何故自分のことを・・・

ファーストネームの「ルビウス」ではなく「ハグリッド」と呼ばせていたのか?の理由は分らないままでしたね。

3-2.ハリーの呼び名
当サイトではハリーのことは基本的には「ハリー」とファーストネームで呼んでいます。実は私は苗字の「ポッター」と呼ぶことには著しい違和感を感じるので余程のことがない限りは当サイトではそう呼ぶことはありません。

どうしても「ここでファーストネームはないだろう」という時に例えばヴォルデモートやドラコ・マルフォイなど敵対する人物がハリーのことを呼ぶ時には本人の言葉をそのまま引用せず「ハリー・ポッター」としたりします。

それでも「どうしてもここでこの人物のこの言葉は外せない」という時にはしかたなく「ポッター」という表現を使います。ここで次に注目したいのが同じ「ハリー」でも口にする人物によって随分印象が変わるということです。

「おーっ、ハリーだ!」

11才の誕生日の時にハグリッドが口にした「ハリー」には約10年ぶりにハリーと再会してハグリッドの「大きくなったなぁ!」という感慨が込められていますよね。文字で読んでいても響きが輝いているように思えますよね。

「ハリー、また来たのかい?」

ダンブルドア校長もまた「みぞの鏡」の前で初めて会話を交わした時からハリーのことを上記のようにファーストネームで呼んでいますね。ダンブルドアの優しい声の響きがハリーのことを思いやる心情を反映していますよね。

私が一番好きな「ハリー」はハリーが初めてウィーズリー一家の住居である「隠れ穴」に行った時ウィーズリーおばさんが言った「ハリー」ですね。3人の息子ロンとフレッドとジョージには散々ガミガミと怒っておいて・・・

「まあ、ハリー、よく来てくださったわねえ。家に入って朝食をどうぞ」

3人の息子には声が嗄れるまで怒鳴り続け「この調子がまるで何時間も続いたかのよう」に感じられたと思ったらハリーに向き直ると一転して優しい声になったというわけです。このおばさんの落差の激しさが私は大好きですね。

同じ「ハリー」でもコリン・クリービーが口にする「ハリー」はハリーにとっては結構不愉快なものになっています。コリンもまた学期2日目の初対面の時からいきなりハリーのことをファーストネームで呼んでいますが・・・

「ハリー、元気?僕-僕、コリン・クリービーと言います」

初めて会った時にいきなり「写真を撮らせて欲しい」と言った上に出来上がった写真に「サインをしてくれますか?」などと言うものだからコリンはハリーにとっては極めて迷惑で邪魔な存在になってしまったというわけです。

私が別の意味で強く印象に残っている「ハリー」はダンブルドア校長が死んだ直後にマクゴナガル先生が口にした「ハリー」なんですよね。マクゴナガル先生がハリーのことを「ハリー」とファーストネームで呼んだのは・・・

「寮監たちに会う前に、ハリー、あなたとちょっとお話があります。一緒に来てください」

「ハリー、ダンブルドア先生と一緒に学校を離れて今夜何をしていたのかを知りたいものです」

この2度だけでした。

3-3.ロンにハーマイオニーの呼び名
ロンの場合は「ウィーズリー」が沢山いるので論外なんですが私はハリーと同様にハーマイオニーのことを苗字の「グレンジャー」で呼ぶことに著しい違和感を感じてしまうんですよね。そのためハーマイオニーのことも・・・

極力ファーストネームの「ハーマイオニー」で表記するようにしています。幸い本の中でハーマイオニーを苗字の「グレンジャー」で呼ぶ人物はドラコ・マルフォイ1人ぐらいしかいないのでハリーよりはかなり楽なんですよね。

私がこの2人ロンとハーマイオニーの呼び名といって強く印象に残っているのはハリーたちが3年生になった時の「闇の魔術に対する防衛術」の初授業でルーピン先生が口にした「ロン」なんですよね。ルーピン先生は・・・

ホグワーツ特急で最初に会った時にいきなりハリーのことを「ハリー」とファーストネームで呼んでいます。さらにハリーたちが受けた最初の授業の時にはロンだけでなく生徒全員をファーストネームで呼んでいるんですよね。

「この-底抜けの-おたんちんの-ロナルド-ウィーズリー!」

最終学年の年度ハリーとハーマイオニーの元を一旦離れた後に奇跡の再会を果たしたロンにハーマイオニーは言葉と言葉の間にロンを強打してロンに対する怒りを爆発させたというわけです。ハリーがハーマイオニーに・・・

「落ち着いて」と言おうとしてもハーマイオニーはハリーの言葉を途中で遮って「私、落ち着いたりしない!」と金切り声で叫んだ後ハリーに「私の杖を返して!返してよ!」と言った後さらにハリーにこう言ったのでした。

「指図しないでちょうだい。ハリー・ポッター!」

ハーマイオニーがハリーのことを「ハリー・ポッター」さらにはロンのことを「ロナルド・ウィーズリー」と2人のことをフルネームで呼んだのは多分この時一度っきりだったと思いますね。(笑)

今日の最後に
ご存知のようにマクゴナガル先生は生徒のことを決してファーストネームでは呼ばないことにしているのでハリーたち3人のことも「ポッター」に「ウィーズリー」に「グレンジャー」と呼んでいるというわけなんですよね。

つまりドラコ・マルフォイ以外でハーマイオニーのことを苗字で呼んでいる数少ない人物ということになるのですが、本の中でマクゴナガル先生がハーマイオニーの名前を口にすることは滅多にないので私は助かっています。

しかしマクゴナガル先生はウィーズリー家の双子フレッドとジョージのことはどう呼んでいたんでしょうね?2人とも「ウィーズリー」ですからね。でも多分「フレッド・ウィーズリー」に「ジョージ・ウィーズリー」と・・・

常にフルネームで呼んでいたか?「そこのウィーズリー2人静かになさい!」などと言っていたんでしょうね。(笑)

コメント

あの双子は怒るときも褒めるときも絶対ウィーズリーで通じるでしょうね。
二人を区別して呼ぶ必要があるときなんて試験のときくらいでしょう(笑)

2011.11.20  ゆーすけ  編集

双子でも・・・

ゆーすけさんコメントありがとうございました!

確かにそうかもしれませんね。でもマクゴナガル先生だって一卵性双生児でも2人の性格が微妙に違うことは知っていたでしょうから「1人だけ注意するのならこっち」ということは心得ていたと思いますよ。(笑)

2011.11.21  トキメキぼーい  編集

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