FC2ブログ

ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

不死鳥の騎士団とホグワーツ魔法魔術学校の教授陣の間では「互いのことは必ずファーストネームで呼び合う」と決まっているようです。しかし中には「本当はファーストネームでなんか呼び合いたくない!」と双方が思っているケースもあるようですね。(全3項目)

3-1.シリウス・ブラックの呼び名
当サイトではハリーとハーマイオニーと同様に私が「ブラック」と呼ぶことに著しい違和感を覚えるためシリウスのことを苗字で呼ぶことは滅多にありません。どうしても「ここでシリウスはないだろう」という時には・・・

「シリウス・ブラック」とフルネームにしています。さらには第3巻「アズカバンの囚人」でルーピン先生は12年間友情が途絶えていたためにシリウスのことは「ブラック」又は「シリウス・ブラック」と呼んでいたのです。

ところがそれが・・・

学期末試験終了後にハリーから没収した「忍びの地図」を見ていたルーピン先生は地図に「ピーター・ペティグリュー」という12年前にシリウス・ブラックに殺されたとばかり思っていた人物の名前が現れたので驚いて・・・

「シリウス、あいつはどこだ?」

「叫びの屋敷」に駆けつけてシリウスに向かって問い掛けた言葉がこれだったというわけです。この後ロンのペットのスキャバーズがピーター・ペティグリューでポッター夫妻の「秘密の守人」だったことが明らかになり・・・

実はハリーの両親ポッター夫妻を裏切って2人の居場所をヴォルデモートに教えたのはシリウスではなくペティグリューだということをハリーたち3人が知った後は3人とも呼び名が「シリウス」になったというわけなんですよね。

それ以来私もハリーたちと同様に「シリウス」とファーストネームで呼んでいるというわけです。

3-2.不死鳥の騎士団とホグワーツの教授陣の呼び名
お気づきの皆さんは既にご存知のように不死鳥の騎士団とホグワーツ魔法魔術学校の教授陣には「互いの名前を呼ぶ時にはファーストネームで」ということになっているようですね。そのため不死鳥の騎士団に於いても・・・

5年生の夏休みにハリーがロンドンのグリモールド・プレイス12番地の不死鳥の騎士団本部に入った最初の夜「ハリーにどこまで情報提供をするか?」で激論を交わしたシリウスとウィーズリーおばさんだったのですが・・・

「いや、モリー、まだだ」

「シリウス、この子はジェームズじゃないのよ!」

「お言葉だが、モリー、私はこの子が誰かはっきり判っているつもりだ」

「あなたは向こう見ずな行動を取ることもあるという意味ですよ、シリウス」

ハリーが騎士団本部に入った最初の夜シリウスとウィーズリーおばさんはハリーの主導権を巡る争いで激しく言い合ったために翌日になっても前夜の諍いを引きずっていたというわけです。しかし2人ともお互いのことを・・・

モリーとシリウスと・・・

ファーストネームで呼び合っていたというわけです。

一方片や魔法省の高級官僚で「闇の魔術に対する防衛術」の教師としてホグワーツ魔法魔術学校に乗り込んで来たドローレス・アンブリッジと副校長でグリフィンドール寮の寮監のミネルバ・マクゴナガル先生なんですが・・・

「喉飴を差し上げましょうか、ドローレス」

「ただね、ミネルバ、ほんの一言、口を挟んでもよろしいかしら?」

「喉飴は本当に要らないのですか、ドローレス?」

「あら、要りませんわ。どうもミネルバ」

アンブリッジがホグワーツ高等尋問官としてマクゴナガル先生の授業査察をした時やホグワーツの校長職に就任した後マクゴナガル先生が「新校長」を口にする時の態度を見ればマクゴナガル先生がアンブリッジのことを・・・

毛嫌いしているのは火を見るより明らかなんですが、それでもマクゴナガル先生とアンブリッジはお互いのことを・・・

「ミネルバ」に「ドローレス」と・・・

ファーストネームで呼び合っていたのでした。

3-3.セブルス・スネイプの呼び名
当サイトでは基本的には「スネイプ」と呼んでいます。それはやはり主人公のハリーがそう呼んでいるからというわけです。ハリーはいつでもどこでも誰にでも「スネイプ」と呼び捨てにするため様々な人から注意されています。

例えばウィーズリーおばさんから・・・
「スネイプ?」
「スネイプ先生ですよ」

ダンブルドア校長からも・・・
「先生の授業を受けるのでしたらスネイプとの閉心術の授業は受けなくてよいですね?」
「スネイプ先生じゃよ、ハリー-そうじゃ受けないことになる」

そんなわけで通常は「スネイプ」なんですが、場面や状況や名前を口にする人物によっては「セブルス・スネイプ」とフルネームにしたり「セブルス」とファーストネームで呼ぶ場合もあります。実はファーストネームの・・・

「セブルス」で行くのは・・・

7巻で明らかになったようにハリーのお母さんリリーはスネイプとはホグワーツに入学する以前からの友人で幼馴染みでした。そのためリリーは入学前からスネイプのことを「セブルス」とファーストネームで呼んでいたのです。

そこで当サイトでもリリー・エバンズつまりハリーのお母さんがホグワーツの学生時代にスネイプのことを頭に思い浮かべるという場面ではファーストネームの「セブルス」を使うことにしているというわけなんですよね。

今日の最後に
ということで不死鳥の騎士団とホグワーツ魔法魔術学校の教授陣の間では「互いのことはファーストネームで」と決まっているというわけなんですが、実はスネイプはルーピンとシリウスのことは苗字で呼んでいるんですよね。

それとシリウスも「スネイプ」と呼んでいますね。

つまりその決定事項に背いているというわけなんですが、そんなスネイプの心情をルーピンはハリー6年生のクリスマス休暇の時に「隠れ穴」で会ってじっくり話し合う機会があった際にこのように説明しているんですよね。

「ジェームズ、シリウス、セブルスの間にあれだけ色々なことがあった以上おそらく決して親友にはなれないだろう。あまりに苦々しさが残る」

それでもルーピンはホグワーツで1年間教えていた時にスネイプはトリカブト系の脱狼薬を毎月完璧に煎じてくれたと感謝の意をハリーに告白しているんですよね。だからルーピンはスネイプのことを「セブルス」と・・・

ファーストネームで呼んでいるというわけなんですよね。

コメント

ミネルバ&ドローレスは逆にピリピリした雰囲気というか
嫌みったらしさというのを引き出してる気がしますね。
あと、今になって気づきましたが、マクゴナガル先生のど飴なんて持ってるんですね。
マグルのお菓子大好きなレモンキャンデー校長じゃあるまいし(笑)

2011.11.24  ゆーすけ  編集

用意してたんじゃないでしょうか?(笑)

ゆーすけさんコメントありがとうございました!

確かにマクゴナガル先生が喉飴を持っているというのは意外な気もしますね。

でもきっとアンブリッジは事前に査察に行くのを予告していたので、ああやって邪魔されることは予想ができていたのでマクゴナガル先生はアンブリッジのためにわざわざ用意していたという可能性はあると思いますね。(笑)

2011.11.24  トキメキぼーい  編集

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

アナログ時計(黒)

プロフィール

トキメキぼーい

管理人:トキメキぼーい
当サイトのポリシー
継続は力なり!
我が道を行く!

好きな作家
J.K.ローリング
北杜夫
江戸川乱歩
二ノ宮知子
椎名軽穂
羽海野チカ
荒川弘、他

好きな作曲家
ショスタコーヴィチ
メンデルスゾーン
ニールセン、他多数

好きな歌い手
遊佐未森
小田和正
スピッツ
他これもまた多数

愛知県名古屋市在住
血液型O型

トラックバックは
承認制にしました。

コメントも
承認制にしました。

毎週
日曜
月曜
水曜
木曜日更新

最近の記事

カテゴリー

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

Copyright ©ハリポタ通の館(やかた). Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.