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さて!本日は第1巻での主要人物の「初登場シーン」を集めてみました。静かに登場する人、派手に登場する人、好印象の人、悪印象の人、様々な登場シーンとなっています。(巻名なしのページ数は賢者の石)

アルバス・ダンブルドア
先週の記事で触れましたが魔法界一番乗りのマクゴナガル先生に続いて2番目に登場します。音もなく静かにプリベット通りに「姿現し」しています。ここで注目されるのはダンブルドアマクゴナガル先生にレモン・キャンディーを勧めているところです。

秘密の部屋303ページでハリーが校長室を初めて訪れた時にマクゴナガル先生が口にした合言葉が『レモン・キャンディー!』です。

初登場時にマクゴナガル先生がいらないと言ったモノをハリーが初めて校長室に入る時の合言葉にするというローリングさんお得意の隠し味が「ここでも」静かに盛り込まれています。

ルビウス・ハグリッド
シリウスから借りた巨大なバイクに乗って「派手」に登場しています。ダンブルドアに命じられてゴドリックの谷からハリーを助け出して来たわけですが・・・

再び「そのバイク」に乗ってプリベット通りを去って行くのですが、バイクはこの後どうしたんでしょうね?当然持ち主に返すことは出来なかったハズなんですが、処分したとも保管しているとも話が出てこないので謎のままです。

ハリー・ポッター
ヴォルデモート卿に襲われたのが1才の誕生日をちょうど3ヶ月過ぎたハロウィーンの10月31日なので、1才3ヶ月と1日での初登場ということになります。そしてこれから苦難と苦渋に満ちた10年が始まることになります。

アラベラ・フィッグ
ダーズリー一家が家を留守にする間ハリーを預かる猫好きの変わり者として登場する「この人」ですが、まず名前だけが37ページに出て来て、実物?というか本人が登場するのは51ページになります。

ペチュニア叔母さんがダドリーを連れてロンドンにスメルティングズ男子校の制服を買いに行く際に預けられたわけですが・・・

今にして思えばダドリーの誕生日(6月下旬らしい)には骨折していたのが7月の「この時点」では早々と完治していたのですから「何で?こんなに早く骨折が直るんだ!」と気づかなくてはならなかったのでは?ないでしょうか。

ドラコ・マルフォイ
ハグリッドとハリーがグリンゴッツからお金を下ろして来た直後にマダムマルキンの店に入った時の先客として登場しています。(117ページ)

そういえば242ページでは「1年生は箒を持っちゃいけないんだ」などと言っておきながら初登場時には「こっそり持ち込んでやる」なんて言ってますね。(この時点では)とことん自分勝手で嫌なヤツです。

ウィーズリー一家
ホグワーツ特急の乗り方が全く分からず途方に暮れているハリーの前に登場します。パーシー・フレッド・ジョージ・ハリーそして(多分)ロン最後にジニーとウィーズリーおばさんの順でプラットホームに入っています。

ここで注目されるのが駅で「そばにいた黒髪の男の子」がハリーだと知った時のジニーの反応です。モリー母さんに汽車に乗って見に行きたいと言っていますね。もう既に『この時点』でハリーのことが好きだったみたいです。

ネビル・ロングボトム
ハリーが空いたコンパートメントを探してプラットホームを歩いている時にすれ違っています。(142ページ)ペットのヒキガエルを見失ってしまってお祖母さんにため息をつかれていますね。

汽車に乗った後もヒキガエルを探していたようですが、何故か?舟でホグワーツ城に到着した時にハグリッドによって舟の中から発見されています。

カエルなのに自分でちゃんとホグワーツ特急に乗ってホグズミード駅で降りたようです。

ハーマイオニー・グレンジャー
再び登場のカエルを探すネビルと共に登場します。自己紹介するハリーにハリーのことが「近代魔法史」「闇の魔術の興亡」「二十世紀の魔法大事件」に出ていると言ってハリーを唖然とさせていますね。灯台下暗しとはまさにこのことでしょう。

ちなみに「闇の魔術の興亡」は炎のゴブレット上巻220ページ(携帯版202ページ)でも登場しています。闇の印の説明文が載っているようです。

セブルス・スネイプ
ホグワーツ城の大広間でグリフィンドール寮に組み分けされたハリーが来賓席に座る先生方を見上げた時に初登場しています。(187ページ)

ハリーの額の傷に痛みが走ったのは隣にいるクィレルにヴォルデモート卿が取り憑いていたからなんですが、ハリーはスネイプのせいだと思ったようです。

最後に
先週の記事(マクゴナガル先生)の内容が質量共に非常に重たかったので今回は軽めの内容を心がけたつもりです。

賢者の石は第1巻なので当然ストーリー序盤は最重要人物の初登場ラッシュ!ということになりますね。そういえば書き始めた時はさほど深く考えずに始めたのですが、こうなると「秘密の部屋編」から「謎のプリンス編」まで書かなくてはならなくなってしまいました。何だか書きかけのシリーズ物が随分増えてしまったような気がします。
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