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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

この1週間は「まね妖怪はこの人の前では何に変身する?」というより「この人がこの世で一番怖いものは?」について考えて来たような気もしますが、最終日の今日はフレッドとジョージにアンブリッジとルーナの超豪華メンバーで締め括ることにします。これらの人たちが一番怖いものとは?(全3項目)

3-1.フレッドとジョージとまね妖怪
「この2人に怖いものなんてあるのか?」と云えないこともないのですが、実は結論から言わせてもらえばフレッドとジョージの2人にとって一番怖いものといえば当然それはきっと母親のウィーズリーおばさんでしょうね。

ハリー2年生の夏休みにロンにフレッドとジョージのウィーズリー3兄弟がハリーをプリベット通り4番地から助け出して「隠れ穴」に連れて来た時にもウィーズリーおばさんはロンにこの2人を激しく叱責していますよね。

「あなたたち死んだかもしれないのよ。姿を見られたかもしれないのよ。お父さまが仕事を失うことになったかもしれないのよ」

おばさんはフレッドの胸に指を突きつけてこう言ったのでした。3人の息子は全員がおばさんより背が高かったのにも関わらず、母親の怒りが爆発すると3人の皆が皆縮こまっていたのです。さらにはハーマイオニーが・・・

5年生となり監督生に就任すると談話室で1年生を相手に「ずる休みスナックボックス」の実験をする2人にハーマイオニーが烈しく詰め寄ったのでした。全部が自分たちで実験済みなんだから大丈夫だと言うフレッドに・・・

ハーマイオニーは罰則を課す代わりとして「あなた方のお母さんに手紙を書きます」と言ったのです。その言葉にジョージは怯えて一歩退きながら「よせ」と言ったのでした。この手は2人にかなりの効果があったようでした。

「ええ書きますとも」と厳めしく言うハーマイオニーにフレッドとジョージは雷に打たれたような顔をして「ハーマイオニーの脅しは残虐非道だ」と思っているのは明らかでした。したがってフレッドとジョージの前では・・・

まね妖怪は「母親のウィーズリーおばさん」に変身すると私はそう思いますね。

3-2.ドローレス・アンブリッジとまね妖怪
この人についてはまあ言わずもがなという気がしないでもないですが「この世で何が一番怖いのか?」と云えば当然それは「ケンタウルス」ということで間違いないでしょうね。ハグリッドが巨人の居住地から帰って来て・・・

ハリーたち3人が不安を抱えながらハグリッド復帰後最初の「魔法生物飼育学」の授業を受けるために、いつものハグリッドの小屋の戸口に歩いて行くとそこには高等尋問官のアンブリッジの姿は全くなかったというわけです。

ハグリッドが生徒たちを連れて「禁じられた森」の少し奥に入りセストラルの説明をしていると遅れてアンブリッジがようやく現れたのでした。何故アンブリッジはハグリッドの査察に来るのが遅くなったのか?と云えば・・・

それは「あの森にはケンタウルスが集団で棲んでいるらしい」ということを知っていたので、怖くてなかなか行くことができなかったというわけです。しかしハグリッドには査察に行くことを事前に通知していたために・・・

アンブリッジは「行かないわけにはいかない!」ということで当の本人にとっては勇気を振り絞って森の中に足を踏み入れたというわけなんですよね。ところが「占い学」のトレローニー先生の後任の教師は驚くことに・・・

何と!ケンタウルスのフィレンツェだったのです。これでは怖くて怖くてとても査察になど行けません。ダンブルドア校長がトレローニー先生の後任にフィレンツェを指名したのは査察をさせないためだったというわけです。

そんなアンブリッジのケンタウルスに対する恐怖心を利用したのがハーマイオニーでした。ハーマイオニーは「ダンブルドアが森に武器を隠した」と口から出まかせを言ってアンブリッジを森に連れ出したのでした。そして!

ハーマイオニーの思惑通りに集団で殺気立ったケンタウルスが現れるとアンブリッジは恐怖のあまり完全に冷静さを失いケンタウルスたちにこのような罵詈雑言をまくし立ててケンタウルスたちに連れ去られてしまったのでした。

「だから気をつけなさい!魔法生物規制管理部の法令によりお前たちのような半獣がヒトを攻撃すれば」

「法令第15号Bにはっきり規定されているようにヒトに近い知能を持つと推定され、それ故その行為に責任が伴うと思料される魔法生物による攻撃は」

「いいですか。魔法省はお前たちにある一定の区画に棲むことを許しているからこそここに棲めるのです」

「汚らわしい半獣!」

「けだもの!手に負えない動物め!」

だからアンブリッジの前ではまね妖怪は「ケンタウルス」に変身するというわけなんですよね。

3-3.ルーナ・ラブグッドとまね妖怪
ウィーズリーおばさんは「ハリーを含めた家族の死体」でアルバス・ダンブルドアは「妹アリアナの死体」だったということで多くの人々にとって「この世で一番怖いのは家族の死体」ということでルーナも9才の時には・・・

5年生の学期最後の日にルーナと偶然会ったハリーはルーナがセストラルが見えるということを思い出して「君の知っている人が誰か死んだの?」と遠慮がちに訊いたのでした。それはルーナのお母さんだったんだそうです。

ルーナのお母さんはそれはとっても凄い魔女だったんだそうです。しかし実験が好きである時自分の呪文でかなりひどく失敗してしまったのだそうです。ルーナは今でも時々とっても悲しくなることがあるとのことでした。

だからまね妖怪はルーナの前では「ルーナのお母さんの死体」に変身するかもしれません。

ルーナについてはもう1つ候補があります。ゼノフィリウス・ルーナ父娘は常々「しわしわ角スノーカック」という魔法生物は実在すると主張して来ましたが、ハーマイオニーは事ある毎にその存在を否定し続けていたのです。

「薬草学」の授業終了後にも・・・
「でもいないでしょう?ブリバリング・ハムディンガーとか、しわしわ角スノーカックなんていないのよ」

ビルとフラーの新居「貝殻の家」でも・・・
「ルーナ教えてあげたじゃない。あの角は爆発したのよ。エルンペントの角だったの。しわしわ角スノーカックじゃなくて」

ルーナは「ザ・クィブラー」に載せたハリーのインタビュー記事が日刊予言者新聞に高額で買い取ってもらったので、夏休みになると父親のゼノフィリウス氏と一緒にスノーカックを探しにスウェーデンに行くとのことでした。

しかし残念ながら「しわしわ角スノーカック」は見つからなかったようです。したがってルーナの前ではまね妖怪は「しわしわ角スノーカックの存在を否定するハーマイオニー」に変身する可能性もあると私はそう思いますね。

最後に
改めて考えてみるとネビルの一番怖い「スネイプ先生」はヴォルデモート卿に殺されてしまったので、今まね妖怪は何に変身するんでしょうね?それとハーマイオニーは「全科目落第を告げるマクゴナガル先生」ですから・・・

ハーマイオニーは学校を卒業してしまえば「怖いものはない!」ということになるのでしょうか?しかしその場合は先回の記事で触れたように「2番目に怖いもの」が繰り上がるようですからハーマイオニーもネビルも・・・

まね妖怪は2番目に怖かったものに変身するんでしょうね。多分ネビルはおばあさんのオーガスタ・ロングボトム女史だと思いますが、ハーマイオニーが2番目に怖いというか?試験以外に怖いものなんてあるのでしょうか?

それと吸魂鬼の恐怖を克服しさらにヴォルデモート卿をも倒してしまったハリーに怖いものなんて存在するのでしょうか?ホグワーツの戦いが終わった後の各登場人物の「一番怖いもの」を考えていると興味が尽きませんね。

コメント

リクエストに応えてくださってありがとうございました!

そう来ましたか…物語の端々から情報を拾い上げて考えると、記事の内容と一致する気がします。

あと『二番目の法則』からして、それに則って考えるのであれば、最後に残った疑問としてハーマイオニーとハリーの怖いものが気になりますね、二人とも最終巻では強力な魔女・魔法使いになってますからね…

やはり家族の死が一番怖いんでしょうか…ちなみに今更ですが、魔法史のビンズ先生がボガードに会ったらどうなるんでしょうね(笑)

ボガードが絶対不利だと思う(笑)

2011.12.22  ドット  編集

気になりますね。(笑)

ドットさんコメントありがとうございました!

多分ロンの「蜘蛛」は一生変わらないと思うんですけどホグワーツの戦い後のハリーとハーマイオニーはどうなっているのか?とても気になりますよね。それとやっぱりネビルも気になりますね。

しかしそもそもまね妖怪って既に死亡している人にも反応するんでしょうか?それにゴーストの皆さんは杖を持つことができないのでまね妖怪を退治することはできないのでは?という気が私はするんですけどね。

2011.12.23  トキメキぼーい  編集

こんばんは!
ボガードは見たことのあるものにしか変身しない、というのは面白い法則ですね。

ルーナは「しわしわ角スノーカックの存在を否定するハーマイオニー」が怖いのではないか、という指摘には笑ってしまいました。ハーマイオニーはルーナの信じてるものを否定してばかりなので、ハーマイオニーに変身する可能性は高いかも(笑)

ハーマイオニーは、勉強と同じくらい仕事を頑張りそうなので、「仕事の失敗を責める上司」かもしれませんね。
けっこう嫉妬深いので「浮気をするロン」もありそう。
そんな風に想像すると楽しいですね。

2011.12.24  リラ  編集

それはそうかもしれませんね。(笑)

リラさんコメントありがとうございました!

そのホグワーツ卒業後のハーマイオニーは「仕事の失敗を責める上司」というのはいいですね。言われてみれば「確かにそうかも!」といった感じです。とても気に入りましたし納得もできました。

ハリーのほうは19年経ってもパーシーのことが苦手のようなので「どうでもいい規則のことを声高に叫ぶパーシー」かな?とも一瞬思いましたが怖いというほどのものではないので違いますね。

とにかくホグワーツの戦い後のハリーは「何が一番怖いのか?」は皆目見当がつきませんね。(笑)

2011.12.25  トキメキぼーい  編集

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