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第6巻を読み終えた人全員(ですよね?)の最大の関心事といえば「R.A.B」が誰なのか?!ということでしょうね。ヴォルデモートの分霊箱をダンブルドアよりも早く見つけた人物ということなので相当の強者(つわもの)だということになるのでしょうが・・・

レギュラス・ブラックが「R.A.B」?
今のところ最も有力な説はシリウスの弟レギュラス・ブラックなのではないか?という説のようです。原語のつづりが「Regulus Black」ということでイニシャルが「R.B」加えてヴォルデモートのことを「闇の帝王」と呼んでいることから死喰い人であったことは間違いないので「この説」が現時点では一番!ということのようです。

騎士団上巻184ページでシリウスは「弟はある程度まで入り込んだとき、命令されて自分がやっていることに恐れをなして身を引こうとした」と言っています。

すなわちレギュラスが『何に?』恐れをなしたのか?それはホークラックスすなわち霊魂を引き裂く行為に対してだったのではないか?という推測も成り立つので今現在レギュラス・ブラックが最有力候補になっているのではないかな?と私は思います。

レギュラス・ブラックが「R.A.B」だったら生じる矛盾・疑問点
以前にも言いましたが死喰い人にも様々な人たちがいて、自ら積極的になった人がいる一方でヴォルデモートを恐れて「仲間になれば殺されなくて済む」という理由で死喰い人になった人もいます。

消極的な理由で死喰い人になった人は、やはり極力死喰い人になったことは世間や友人等には知られたくないと当然思いますよね?!典型的な例がピーター・ペディグリューことワームテールです。

ですから私はそもそも「R.A.B」がもしレギュラス・ブラックだったら、わざわざ名前を伏せてイニシャルにする必要はないのではないか?と思います。

シリウスにいたっては死喰い人になってもいなかったのに世間や魔法省から『例のあの人の最も熱心な支持者』と言われていたわけですから、むしろレギュラスだったらはっきり名前を書き残すのではないかな?という気が私はします。何故なら「あいつは死喰い人だったが最後に1つだけいいことをした」と言ってもらえるからです。

もしルドビッチ・バグマンが「R.A.B」だったら・・・
これも以前に触れましたがルドビッチ・バグマンの原語のつづりは「Ludovic Bagman」でイニシャルは「L.B」です。でも「Rudovic Bagman」でも「ルドビッチ・バグマン」と読めますよね?

バグマンにいたっては第6巻終了時でも死喰い人なのか?死喰い人ではないのか?はハッキリしていません。加えて生きているのか?死んでいるのか?も全く分からない状態になっています。

だから私はバグマンはもう既に死んでいるのではないか?それはもちろんヴォルデモートに殺されたのではないか?と思います。

バグマンがどうして?イニシャルを「L.A.B」ではなく「R.A.B」としたのかというと、それは自分が分霊箱を見つけたことを闇の帝王に伝えたい!

でも・・・もしハッキリと「ルドビッチ・バグマン」と書いた「このメモ」がヴォルデモート以外の人間に発見されたら世間に自分が死喰い人であったことがバレてしまうかもしれない。

自分が闇の帝王の分霊箱を発見できたのだから他の誰かが発見する可能性は十二分にありうるとバグマンが考えるのは当然のことでしょう。

そうなると炎のゴブレット上巻93ページ(携帯版88ページ)に名前だけが登場している弟のオットー氏や、もしまだ両親が生きていたら「おまえの兄貴は死喰い人だったのか!」「おまえの息子は!・・・」と残された家族が肩身の狭い思いをすることになってしまう。だから『そういった事態』は絶対に避けたい!

そこでバグマンは姓名をイニシャルにして伏せた上に名前のイニシャル「L」をわざと間違えて「R」にしたのではないかな?と私は思います。

最後に
一度はあきらめた「ルドビッチ・バグマンR.A.B説」でしたが、こうこじつけてみました。まあ当たれば儲けモノということで・・・ここで保険をかけておこうと思います。
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