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本日は第6巻謎のプリンスにおけるクィディッチについて分析・紹介してみたいと思います。概ね私が6巻発売前に予想していた通りになりましたが、もちろん予想の及ばないコトも色々起きたりしてハラハラ・ドキドキさせてくれました。(全5項目)(巻名なしのページ数は謎のプリンス)

5-1.ハリーがキャプテンに!
まずクィディッチに関する第一報が入ったのがハリーの誕生日の翌日ですから8月の1日ということになりますね。毎年学校からふくろう便で届く教科書リストと共にハリーをキャプテンにするという書面が入っていたとのことです。(上巻162ページ)

私が候補として考えていたのはハリーが1年生でチームに入った時からいる最年長メンバーのケイティ・ベルかハリーのどちらかだろうと思っていたのですがハリーのほうがキャプテンに任命されました。(上巻266ページ参照)

5-2.新メンバーについて
9月の第2土曜日にメンバーの選抜が行われて元々のメンバー4人(ハリー・ロン・ジニー・ケイティ)と新しいメンバー3人でチームが編成されることとなりました。

1人目の新メンバーはチェイサーのデメルザ・ロビンスでブラッジャーを避けるのが特に上手いそうです。2人目と3人目は共にビーターで小柄だが胸のがっしりした3年生のジミー・ピークスと、ひ弱そうに見えるが狙いが的確なリッチー・クートとのことです。

2人のビーターは昔のフレッドとジョージほどの冴えはないそうですがハリーはまあまあ満足しているそうです。まあ確かにフレッド・ジョージを越えるビーターなんて・・・そうそう現れないでしょうからね。

5-3.新陣容
その結果第6巻のグリフィンドール・チームの顔ぶれは以下のように決まりました。

シーカー:ハリー・ポッター
ゴールキーパー:ロン・ウィーズリー
ビーター:ジミー・ピークスとリッチー・クート
チェイサー:ケィティ・ベル、ジニー・ウィーズリー、デメルザ・ロビンス

しかし第1戦と第2戦は思わぬアクシデントでケィティ・ベルが出場できず(代わりにディーン・トーマスが出場)第2戦はロンが毒入りの蜂蜜酒を飲んで欠場!

さらに最終戦は何と!キャプテンのハリーが欠場ということで結局この「ベストメンバー」で戦うことは一度もありませんでした。

5-4.実況担当が・・・
前年度まではフレッド・ジョージの悪友リー・ジョーダンが実況と解説を担当していましたが卒業して抜けてしまったので第1戦・第2戦いずれも違う人が担当するということになりました。

第1戦はハッフルパフの選手のザカリアス・スミスでホグワーツ特急でジニーに呪いをかけられた恨みからなのかグリフィンドール・チームをこき下ろすのに余念がありませんでした。

第2戦はあの!ルーナ・ラブグッドでした!他に応募した人がいなかったのでしょうか?!極めて不思議な人選でしたね。(笑)

第3戦についてはハリーが罰則を受けていて試合を一切観戦していないので不明です。でもザカリアス・スミスでもルーナいずれでもないような気が私はします。

5-5.通算成績と総括
実は今回記事を書いていて初めて気付きました。原則として毎年試合の日程は同一だったんですね。グリフィンドール・チームの場合、初戦がスリザリン戦、第2戦がハッフルパフ戦、そして最終戦がレイブンクロー戦と決まっているんですね。

ただ第3巻アズカバンの囚人はドラコ・マルフォイの腕の怪我が完治していないとの理由でスリザリン戦が最後に回ったのでハッフルパフ戦→レイブンクロー戦→スリザリン戦の順番になりました。

と!いうわけで・・・
下記がグリフィンドール・チームの各寮ごとの通算成績です。
スリザリン戦:5勝0敗、ハッフルパフ戦:1勝3敗、レイブンクロー戦:3勝1敗

結局ドラコ・マルフォイは一度もスニッチを握ることなく終わるという結果になりました。ハッフルパフ戦はハリーが1年生の時に試合開始から5分も経たない内にスニッチを握って勝利しましたが、それ以降は3連敗ということになりました。

レイブンクロー戦はハリーが1年生の時に負けたものの、それ以降は3連勝ということになりました。

最後に
このサイトでは何度も出て来ますがプリンス下巻502ページでハリーは学校が再開されてもホグワーツには戻らないと言っています。だからクィディッチの試合シーンは第7巻ではもう出てこないということになるんですかね?

何だかルールも一通り覚えて試合の状況もよく解かるようになって来たのに・・・ちょっと残念な気もしますが、また違った形で再登場するカモ?!しれないので、それを期待したいと思います。
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