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さて!本日は第6巻謎のプリンスでのウィーズリーおじさんの動向を分析・紹介してみたいと思います。勤め先のトップ(魔法大臣)が新しい人に代わって待遇やポストも格段に良くなりましたがやはり手放しでは喜べないようです。(全5項目)(巻名なしのページ数は謎のプリンス)

5-1.ハリーのためなら・・・
これはウィーズリーおばさんにも言えることなんですが、上巻120ページでダンブルドアが言うところによるとハリーの滞在中「隠れ穴」には魔法省による最大級の安全策が施されているそうです。

例えば・・・郵便は全て届けられる前に検査されているそうです。しかしウィーズリー夫妻はハリーの安全を一番心配しているので気にしていないそうです。

と!いうわけでダンブルドアはハリーに危険に身をさらして恩を仇で返すようなことはしないようにと諭しています。ところで郵便の検査は一例ということで・・・他の安全策って何だったんでしょうね?少し気になります。

5-2.新しいポストについて
第6巻発売直後にも触れましたが「偽の防衛呪文ならびに保護器具の発見ならびに没収局」の局長に抜擢されて一気に10人の部下を抱えることになったそうです。

ウィーズリーおばさんの説明(上巻127ページ)によると「保護薬と称して実は腫れ草(ブボチューバー)の膿を混ぜた肉汁ソースだったり、防衛呪文のはずなのに両耳が落ちてしまう呪文を教えたり・・・

そういったヴォルデモート復活による恐怖心につけ込む輩を取り締まる仕事なんだそうです。でも点火プラグやトースターなどのマグルの物品を処理出来なくなっておじさんは寂しいようです。

5-3.出世しても!・・・ひたすら謙虚で控えめ
もちろん!当然と言えば当然なんですが・・・一気に10人の部下を抱える役職に就任しても決して態度や挙動が変わることもなく相変わらず優しく今までと同じ「おじさん」のまんまです。

上巻165ページで魔法省の特別車に乗りながら「パパが、またこんなのに乗れるようにしてくれて、よかったなあ」と言うロンにおじさんは「慣れっこになってはいけないよ。これはただハリーのためなんだから」とロンを諌(いさ)めていますね。

まあ・・・もっともおじさんにとっては、あんまり気持ちの乗らない仕事だからなのカモ?しれませんが・・・

5-4.相当忙しい!・・・みたいですね?
ハリーがホラス・スラグホーンの説得を終えてダンブルドアと共に「隠れ穴」に到着した時もおじさんはまだ仕事中でした。

そして教科書のリストが8月1日に届いた時点でロンはまだダイアゴン横丁のフレッド・ジョージの店に行っていないそうです。

上巻145ページでロンは「だってママが、用心には用心して、パパが一緒じゃないとだめだって・・・」と言っているので、どうやら7月は全ての土曜日がおじさんは仕事だったようです。

つまり休日返上!さらには夜中過ぎまで・・・とかなりハードな状況になっているようなので体には気をつけていただきたいものですね。

5-5.相当忙しい!・・・ようですが?
クリスマス休暇にハリーが「隠れ穴」に滞在している間もウィーズリーおじさんはメチャメチャ忙しかったようで、ハリーがスラグホーンのクリスマス・パーティーの時に聞いたスネイプとドラコ・マルフォイの会話のことを話そうとしても、なかなか機会を作ることが出来ませんでした。

ハリーがおじさんとようやく話すことが出来たのはクリスマス・イブに行われたパーティーの時で、多忙を極めたおじさんはみかんの皮を剥きながらコックリコックリしていました。(下巻15ページ)

その時にウィーズリーおじさんはハリーに実績が上がっているのなら忙しくてもかまわないのだがと言っています。確かに一生懸命頑張っても成果がなければ倍疲れますよね?!お察し申し上げます。ご苦労様です。

最後に
私の手元にある辞書で「お役所仕事」を引くと「官庁の形式的で非能率的な仕事ぶりを皮肉っていう語」と説明されています。まさに今ウィーズリーおじさんがそうなっていますね。

どんなに優秀な人材を抱えていても、それを動かすトップが無能だと「その力」を100%引き出すことが出来ないということがウィーズリーおじさんの仕事振りを見ていてもよーく判りますよね。
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