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先回取り上げた時にやり残した部分がたっぷりあったので、再び今日と明日の2日間に渡って「この人」を取り上げることにします。本日はルーナの性格と、それが元で彼女が引き起こす数々の騒動を中心に取り上げてみました。(巻名なしのページ数は不死鳥の騎士団)

3-1.才能というか?・・・ルーナの性格について
だから誤解されやすいという一面もあるのカモ?しれませんが・・・物おじしない!思ったことはズバッ!と言うところがあるみたいですね。

上巻318ページでルーナはハグリッドのことを「レイブンクローでは、あの人はちょっとお笑い種だって思ってるよ」と言っていますね。

ハリー・ロン・ジニーが「いい先生だ!」と怒ったように言っても気後れしたふうもなくロンの「なら、君のユーモアのセンスがおかしいってことさ」という失礼な言葉を気にする様子もなく、ちょっとおもしろいテレビ番組であるかのようにロンをしばらく見つめただけでした。

3-2.ホッグズ・ヘッドのルーナ
ホッグズ・ヘッドで行われた最初のDA会合にもルーナは1人で夢見ているような顔で、もしかしたら偶然迷い込んだのではないかと思うように店に入って来ました。当然誘ったのはジニーでしょうね。(上巻531ページ)

総勢25人がフレッドからバタービールを受け取って三三五五ハリー・ロン・ハーマイオニーの周りに集まり、興奮気味の目あり、興味津々の目ありでしたがルーナは夢見るように宙を見つめていました。

ハリーが有体の牡鹿の守護霊を作れる話やら、校長室にある剣でバジリスクを殺した話やらで盛り上がり、ハリーの指導で防衛呪文の練習をしようということで話がまとまりましたが・・・

ハーマイオニーがアンブリッジはダンブルドアが生徒を使って私設軍隊を作り魔法省に楯突こうと考えていると話すと、ほとんど全員が愕然としましたがルーナだけは声を張り上げました。

コーネリウス・ファッジが「ヘリオパス」火の精の軍隊を持っているとルーナが言い出し話はあらぬ方向へ進みかけますが・・・

ジニーの機転でなんとか話を元に戻すことが出来たのでした。(上巻543ページ)

3-3.DA会合でのルーナ
ハリーがドビーから「必要の部屋」なるものが存在することを聞き、そこで第1回目の練習会合が行われました。

ハリーが初めてヴォルデモートと対決した時に唯一の武器となった「武装解除の術」で訓練が始まり「エクスペリアームス」の叫びで部屋は一杯になりました。

そんな中ルーナも「私のパパは反魔法省運動をとっても支持しているもン」と誇らしげに言うのでした。

でも「その後」がいけません・・・魔法大臣コーネリウス・ファッジが小鬼を何人も暗殺しているだとか、「神秘部」を使って恐ろしい毒薬を開発して反対する者にはこっそり毒を盛るんだとか・・・

そんなルーナにハリーは思わず何か聞きたそうに口を開きかけたチョウに「質問しないで」と囁くのでした。(上巻622ページ)

今日の最後に
今回第5巻「不死鳥の騎士団」を改めてルーナ中心に読み返してみて思わず「うーん、これでは信用を失うのもしかたないカモ?!」と思ってしまいました。

そんなルーナですが・・・それでも時折「鋭い!」と思わず感心してしまう発言をするので油断がなりませんね。それが彼女の最大の魅力でしょう。
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