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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

ハリーが入学してからの3年間というものスリザリンとドラコは寮杯はグリフィンドールに取られクィディッチでも3連敗ということでハリーには散々な目に遭わされて来たのですが、それが4年生になってハリーが三大魔法学校対抗試合の代表選手になると・・・(全3項目)

3-1.三大魔法学校対抗試合を巡る騒動、その1
ハリーが入学してからの3年間というものスリザリンは煮え湯を飲まされてばかりいました。それまでは6年間ずっと寮杯を獲得していたのに、ハリーが入学すると一転して3年連続でグリフィンドールに寮杯を取られて・・・

クィディッチではハリーがグリフィンドール・チームのシーカーに抜擢されると、これまた3年連続でハリーにスニッチを取られてスリザリンはグリフィンドールに3連敗するという屈辱を味わうことになってしまったのでした。

しかしハッフルパフもレイブンクローもスリザリンのことを嫌っていたのでハリーを賞賛こそすれ非難することはありませんでした。ところがハリーが三大魔法学校対抗試合の4人目の代表選手になると状況は一変したのでした。

全ての生徒がハリーは自分から代表選手に名乗りを上げたと思っているようでした。こうしてハリーは四面楚歌状態になりスリザリンにしてみればハリーを徹底攻撃する絶好の条件が整うことになったというわけなんですよね。

ハリーが代表選手に選ばれて最初の「魔法生物飼育学」の授業でドラコは早速いつものせせら笑いをしっかりと顔に刻んで「サイン帳の用意はいいか?今の内に貰っておけよ」などと言ってハリーに嫌味をぶつけて来たのでした。

それというのも代表選手は半数が死亡しているからと言うのです。追い打ちをかけるようにドラコはハリーに「君はどのくらい持ちこたえるつもりだい?僕は最初の課題が始まって10分だと賭けるね」とまで言って来たのでした。

この時はハグリッドが「尻尾爆発スクリュート」に引き綱をつけて散歩をさせると言い出してドラコの注意を逸らしてくれたので、ハリーは更なる攻撃を逃れることができたのですがスネイプの「魔法薬学」の授業では・・・

3-2.三大魔法学校対抗試合を巡る騒動、その2
「魔法薬学」の授業では代表選手になろうなどと大それたことをしたハリーを懲らしめてやろうとスネイプとスリザリン生たちが待ち構えていました。その日も昼食を終えてハリーとハーマイオニーが地下牢教室に行くと・・・

スリザリン生全員がローブの胸に大きなバッジをつけていたのです。一瞬面食らったハリーでしたがよく見てみると全部に同じ文字が書いてありました。薄暗い地下廊下で赤い蛍光色の文字が燃えるように輝いていたのでした。

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ハリーが近づくとドラコは「気に入ったかい?」と言った後さらに「それにこれだけじゃないんだ。ほら!」と言ってバッジを胸に押し付けたのでした。するとその赤い文字が消えて緑に光る別の文字が浮かび出て来たのです。

汚いぞ、ポッター

ハーマイオニーが皮肉たっぷりに「とっても面白いじゃない」と言った後さらに「本当にお洒落だわ」と言うとドラコは沢山あるから1つあげようか?だけど僕の手に今触らないでくれ。手を洗ったばかりなんだ。そして・・・

「穢れた血でベットリにされたくないんだよ」という言葉でハリーの怒りが爆発して呪いの応酬になりました。ハリーの発した呪いはドラコを逸れてゴイルに当たりましたが、ドラコの呪いはハーマイオニーに命中したのでした。

生徒の中では唯一の理解者のハーマイオニーがいなくなってしまいハリーはついに一人ぼっちになってしまいました。そして解毒剤の実験台を選ぶと言ったスネイプの目がハリーを捉えたのです。ハリーには先が読めたのです。

するとそこに・・・

扉をノックする音が聞こえて来たかと思うとコリン・クリービーが入って来ました。コリンはハリーに笑いかけると一番前のスネイプの机まで歩いて行って「何だ?」とぶっきらぼうに訊くスネイプに対してこう言ったのでした。

「先生、僕、ハリー・ポッターを上に連れて来るように言われました」

スネイプはハリーにはあと1時間魔法薬の授業がある。だから授業が終わってから上に行くと言いましたが、コリンは何度も「ハリーは代表選手だから」と言って持ち物も全部持って行かなくてはいけないと主張したのでした。

ハリーがスリザリン生の座っている所を通り過ぎる時一斉に「汚いぞ、ポッター」の光が四方八方から飛んで来ました。しかしハーマイオニーがいなくなってしまってスネイプの挑発に乗る寸前だったハリーはこうして・・・

最大の窮地を免れたのです。

3-3.三大魔法学校対抗試合を巡る騒動、その3
その直後に「日刊予言者新聞」にリータ・スキーターが載せた三大魔法学校対抗試合に関するルポというよりはハリーに関する記事はドラコにとってはハリーをチクチクと責め立てるのには十二分な内容でした。がしかし・・・

「第1の課題」が終わってクリスマス休暇が近づく頃には周囲の雰囲気が和らいで来たことも手伝ってハリーにも聞き流されるようになってしまいました。ドラコはしばらくはハグリッドが実は半巨人だったという記事に・・・

スキーターが今度は「週刊魔女」に掲載したハリーにビクトール・クラムそれにハーマイオニーの三角関係を巡る記事などで楽しんでいましたが、それにも飽きてしまったので他に何か騒ぐネタはないものかということで・・・

「ハリー・ポッターの危険な奇行」と題するその記事はタイミングを計ったように「第3の課題」当日の朝の予言者新聞に掲載されましたが、その情報を提供したのは他ならぬドラコ・マルフォイその人だったというわけです。

リータ・スキーターは実は未登録の動物もどきでコガネムシに変身するのです。ダンブルドアに学校への出入りを禁止されたのにも関わらずスキーターは学校に潜入してドラコから2年前に起きたあのことを聞き出したのでした。

それはドラコが2年生の時に大勢の生徒が襲われてさらに「決闘クラブ」が開催された時にはハリーが蛇語使いであることが明らかになったということでした。実際には事件を引き起こした首謀者は父親のルシウス氏で・・・

ドラコは事前にそれを知っていたのですがルシウス氏は「あまり詳し過ぎると怪しまれるから」ということで詳細を打ち明けられてはいなかったのです。当然リータ・スキーターが書いた記事ですからスリザリンにとって・・・

そしてドラコにとって不利な情報は全て省いていたというわけです。ハリーは記事を読み終わって「僕にちょっと愛想が尽きたみたいだね」と気軽に言いましたが、スリザリンのテーブルではドラコにクラッブにゴイルが・・・

「してやったり」と言わんばかりにゲラゲラ笑って頭を指で叩いたり気味の悪いバカ顔をして見せたり舌を蛇のようにチラチラと震わせていたのでした。しかしこの記事を魔法大臣コーネリウス・ファッジが読んだことで・・・

思わぬ波紋を呼ぶことになったのです。

今日の最後に
これまで魔法大臣コーネリウス・ファッジにとってハリーはヴォルデモート卿を消し去ってくれたヒーローであり英雄でした。ところがハリーが蛇語使いだということを知ってさらにハリーがヴォルデモートが復活したと・・・

言い出したためハリーに対する態度を一変させ敵視するようになってしまったのです。しかしファッジ大臣は現実から目を逸らしてヴォルデモートの復活という問題に正面から取り組まなかったため1年後には大臣の座を・・・

追われることになってしまったのです。そしてそのことが巡り巡ってドラコの身に返って来ることになったのです。

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