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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

マクゴナガル先生にとってネビルは「もしあのことが他校の生徒に知られてしまったらどうしよう?」と思うほどで頭痛と悩みの種でした。ところがそのネビルがハリーを肩を並べて死喰い人と戦ったことでマクゴナガル先生のネビルに対する評価は劇的に変化したのでした。(全3項目)

3-1.聖マンゴから退院して・・・
「変身術」の教師としてもグリフィンドール寮の寮監としてもマクゴナガル先生にとってネビル・ロングボトムという生徒は得意中の得意にしている「薬草学」を除く科目ではトラブルの連続で頭痛と悩みの種だったのでした。

それが・・・

ハリーといつものクラッブにゴイルを従えたドラコ・マルフォイが玄関ホールで偶然出会い、そこにスネイプが通りがかって「減点しようにもグリフィンドールにはもはや点が残っていない」と言っている所に現れたのが・・・

「点を増やしましょうか?」

マクゴナガル先生がちょうど正面玄関の石段を城に上がって来る所でした。タータンチェックのボストンバックを片手にもう一方の手で杖にすがっていたものの、それ以外は至極元気そうでした。マクゴナガル先生はまず・・・

マルフォイの腰巾着クラッブとゴイルにボストンバックと肩から外した旅行用マントを押し付けて追い払うと、点数を示す壁の砂時計を見上げてハリーとその友人たちが世間に対しヴォルデモートの復活を警告したことで・・・

ハリーにロンにジニーそれにネビルとハーマイオニーにそれぞれ「50点」のボーナス点を与えたのでした。当然ルーナにも50点ということでレイブンクローにも点数が加算されました。さらにふくろう試験の結果を受けて・・・

6年生の学期初日には・・・

3-2.6年生の学期初日に・・・
ネビルはホグワーツ特急でハリーに会った時。ふくろう試験で「可・A」しか取れなかったため、果たしてマクゴナガル先生が「変身術」で「N・E・W・T(いもり)レベル」を履修させてもらえるかどうかを訝っていたのでした。

朝食の後6年生はその場に留まって寮監のマクゴナガル先生が教職員テーブルから降りて来るのを待ちました。各生徒がそれぞれ希望する科目に必要とされる成績をふくろう試験で取っているかを確かめる必要があったからです。

「薬草学。結構」

マクゴナガル先生はネビルが「薬草学」で「優・O」を取って授業に戻ることをスプラウト先生がお喜びになるでしょうと言って「この科目」については即座に履修を許可しました。さらに「闇の魔術に対する防衛術」も・・・

期待以上の「良・E」でこれも資格があります。ただやはり問題は「変身術」でした。マクゴナガル先生はネビルに気の毒ですが「可・A」では「N・E・W・T(いもり)レベル」を続けるのには十分ではないと言い渡したのでした。

授業について来れないと思うしマクゴナガル先生はネビルに特に授業を楽しんでいるという印象を受けたことがない。そもそも何故「変身術」を続けたいのですか?と訊くマクゴナガル先生に対してネビルは惨めな様子で・・・

「ばあちゃんが望んでいます」のようなことを呟いたのでした。するとマクゴナガル先生は「ふんっ」と鼻を鳴らした後にネビルにこう言ったのでした。その言葉の裏には先学期末に魔法省で起きた「あの1件」があったのです。

「あなたのおばあさまはどういう孫を持つべきかという考えでなく、あるがままの孫を誇るべきだと気づいてもいい頃です。特に魔法省での1件の後は」マクゴナガル先生にこう言われてネビルは顔全体をピンクに染めて・・・

まごついて目をパチクリさせたのでした。

と!いうのも・・・

3-3.初めて褒められた!
マクゴナガル先生はこれまでただの一度もネビルを褒めたことがありませんでした。マクゴナガル先生はネビルに「残念ですが私はあなたをN・E・W・T(いもり)レベル」のクラスに入れる事はできないと最後通告をした後・・・

代わりに「呪文学」では「良・E」を取っています。だからこちらの科目を履修したらどうですか?と勧めたのでした。それに対してネビルは「ばあちゃんが呪文学は軟弱な選択だと思っています」と答えたのに対して・・・

マクゴナガル先生はネビルに「呪文学をお取りなさい」と言い放ったのでした。何でもネビルのおばあさんのオーガスタ夫人は「呪文学」のふくろう試験に落ちたんだそうです。だから軟弱な選択なんて言ってるというわけです。

自分が落ちたからといって必ずしもその学科に価値がないとは言えないというわけです。信じられないといううれしそうな表情を浮かべたネビルにマクゴナガル先生は笑顔さえ見せて新しい授業の詳細が書き込まれている・・・

時間割を渡したのでした。

最後に
マクゴナガル先生の手を焼かせた生徒と云えばハリーのお父さんのジェームズ・ポッターと名付け親のシリウスもそうだったんだそうですが、この2人の場合は成績が極めて優秀だったので就職については心配する必要は・・・

なかったと思うんですけどネビルのほうはふくろう試験で「優・O」を取った「薬草学」以外はまあまあといった感じの成績だったのでマクゴナガル先生もネビルのことは結構心配していたんじゃないかな?と私は思いますね。

ネビルが「薬草学」の先生になった時。さぞかしマクゴナガル先生は感無量だったんじゃないかなと私はそう思いますね。(笑)

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