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若い時の恋心というものは一途で純粋で・・・でも移ろいやすくて、すぐに熱が冷めてしまうケースがかなり多かったりするので、ルーピンもトンクスの自分に対する思いは一時的なもので長くは続かないと考えていたようですが・・・(全4項目)

4-1.告白した?
騎士団下巻692ページでキングズ・クロス駅でハリーたちを出迎えた時のトンクスの髪の毛はまだ風船ガムピンク色でした。

私たち読者にとっては長い年月(としつき)が経っているんですが、それからわずか2週間後ハリーとトンクスが「隠れ穴」で再会した時トンクスの髪の毛は例の『くすんだ茶色』になっています。つまり「この2週間」の間に何か?決定的な出来事があったようです。

と!いうわけで「この2週間」の間にトンクスがはっきりと告白をして、ルーピンがハッキリと断ったのではないかな?と私は思います。

4-2.6巻・クリスマスのルーピン
クリスマス・イブに「隠れ穴」で行われたパーティーにルーピンは出席していましたがトンクスは欠席でした。ルーピンは物思いに耽るように暖炉の火をじっと見つめるのでした。

翌日のクリスマス・ランチの時にウィーズリーおばさんがトンクスを招待したのに来なかったことを告げるとルーピンは「一緒に過ごす家族がいるのじゃないか?」と言うのでした。(下巻29ページ)

ここで気になるのが~おばさんは、トンクスではなく、フラーが嫁に来るのはルーピンのせいだとでも言うように、ちょっと怒った目つきでルーピンを見た~という記述です。

つまりウィーズリーおばさんもトンクスがルーピンのことを好きだということを「この時」既に知っていたということなんでしょうか?

私は「この時点」でのルーピンの気持ちは「ようやく私のことを諦めてくれたようだ」と思っていたのではないかな?と思いますね。

4-3.結局・・・最後の最後には!
ホグワーツに進入した死喰い人との戦いが終わって医務室に来たハリー!そこには狼人間フェンリール・グレイバックに咬まれて変わり果てた姿になったビル・ウィーズリーがいました。(下巻446ページ)

ビルを囲む人たちの中にルーピンとトンクスもいました。

フラーのたとえ狼人間に噛まれてもビルに対する気持ちは変わらないという言葉を聞いてトンクスは「わたしも気にしないわ!」とルーピンのローブの胸元をつかんで揺さぶったのでした。

「私は歳を取りすぎているし、貧乏すぎる、危険すぎる」と言うルーピンにウィーズリーおばさんは「あなたのそういう考え方はばかげている」と言うのでした。

「トンクスには、誰か若くて健全な人がふさわしい」と言うルーピンにウィーズリーおじさんは「でも、トンクスは君がいいんだ」と小さく微笑みながら言うのでした。

4-4.どんな夫婦に?
これはあくまでも私の推測なんですが、多分トンクスは25才前後でルーピンは36~37才ぐらいだと思うんです。つまり10才~13才ぐらいの歳の差カップルということになりますね。

かかあ天下になるのか?亭主関白になるのか?力関係ほぼ互角のおしどり夫婦になるのか?いったいどんな夫婦になるのか?私はルーピンが結婚するとは思わなかったので今1つイメージが湧きません。

ルーピンはアンブリッジが作った「反人狼法」(騎士団上巻476ページ)のせいで現在は職に就くことがほとんど不可能となっているので、とりあえずはトンクスが働いてルーピンを養うという形になるんでしょうね。

最後に
と!いうわけで・・・
ルーピンとトンクスはめでたくゴールイン!ということになりました。

プリンス下巻488ページで2人は仲良く手をつないでダンブルドアの葬儀に参列していて、トンクスの髪の毛は再びショッキング・ピンクに戻りました!

そんなわけで第7巻では再びおっちょこちょいで少々おせっかいだけれども好奇心旺盛で元気で明るいトンクスに戻ってくれるんではないかな?!と期待しています。

ルーピンも今までは登場するたびに痩せ細って着ている服もボロボロになって来ていたので第7巻ではこざっぱりとした服装で少し太って登場してくれるのかな?なんて期待しています。
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