FC2ブログ

ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

ロンは入学して最初の年度つまり1年生の時にお世話になり、さらにハリーは2年連続でマダム・ポンフリーの治療を受けることになりました。ところがハーマイオニーは初めて医務室とマダム・ポンフリーのご厄介になったと思ったら1ヵ月余りの長期入院ということになってしまったのでした。さらには・・・(全3項目)

3-1.片方の腕の骨を
こうしてハリーとロンは早速1年生の時にマダム・ポンフリーのお世話になったのですが、ハリーは翌年度にも片方の腕の骨を再生させるという荒療治を受けることになってしまったのでした。屋敷しもべ妖精のドビーが・・・

何とかハリーをプリベット通り4番地に帰らせようとしてクィディッチの開幕戦対スリザリン戦でプラッジャーに細工をしたのです。さらにロックハートが骨折した右腕を頼みもしないのに何と骨抜きにしてしまったのでした。

「真っ直ぐに私の所へ来るべきでした!」

マダム・ポンフリーは憤慨して今や哀れな骨抜きの腕の残骸を持ち上げてこう言ったのでした。骨折ならあっという間に治せますし骨の再生は痛いのだそうです。戻って来たマダム・ポンフリーが持っていた大きな瓶には・・・

ラベルには「骨生え薬のスケレ・グロ」と書いてありました。マダム・ポンフリーはビーカーになみなみと湯気の立つ薬を注いでハリーに渡しながら「今夜は辛いですよ」と言いました。骨を再生するのは荒療治なんだそうです。

スケレ・グロを飲むこと自体が既にもう荒療治でした。一口飲むと口の中も喉も焼け付くようでハリーは咳き込んだりむせたりしたのでした。マダム・ポンフリーは「あんな危険なスポーツ」とか「能無しの先生」などと・・・

文句を言いながら出て行きました。すると医務室の扉がパッと開いて泥んこでずぶ濡れのグリフィンドール選手がハリーの見舞いにやって来ました。そしてみんながケーキや菓子を持ち込みパーティを始めようという時に・・・

「この子は休息が必要なんですよ。骨を33本も再生させるんですから。出ていきなさい。出なさい!」

マダム・ポンフリーは鼻息も荒く入って来るとこう言い放って選手を医務室から追い出したのでした。ハリーはみんなと楽しく騒いでいたほうが気が紛れて痛みを忘れることができたのですがマダム・ポンフリーのお陰で・・・

こうして1人きりになり誰にも邪魔されず腕のズキズキという痛みとたっぷり付き合わされることになったのでした。しかし夜中にドビーが現れてプラッジャーに仕掛けをしたのがドビーだということを知ることになったのです。

3-2.ハーマイオニーも・・・
そんなわけでロンは入学して最初の年度にハリーは2年連続でマダム・ポンフリーのお世話になった上に片方の腕の骨を丸ごと再生させるという荒療治を受けたわけですが、ハーマイオニーは2年生のクリスマス休暇中に・・・

ミリセント・ブルストロードの髪の毛だと思ってポリジュース薬に入れたその毛がどうやら猫の毛だったようで、ハーマイオニーの顔は黒い毛で覆われ目は黄色に変わり髪の毛の中からは長い三角耳が突き出していたのでした。

昨年度ロンがドラゴンのノーバートに噛まれて入院した時もマダム・ポンフリーはうるさく追及しなかったので、ハリーはハーマイオニーに「大丈夫」と言って医務室に行こうと言ったのです。こうしてハーマイオニーも・・・

ハーマイオニーは数週間医務室に泊ることになりました。クリスマス休暇を終えて戻って来た生徒たちは当然マグル生まれのハーマイオニーの姿が見えないということで「襲われたのでは?」と様々な噂が飛び交ったのでした。

ハーマイオニーの姿を見ようと生徒たちが医務室の前を入れ代わり立ち代わり行き来するので、マダム・ポンフリーは毛むくじゃらの顔が人目に触れたら可哀想だということでベッドの周囲をカーテンで覆ってくれたのでした。

ハリーとロンは連日夕方に見舞いに行ったのでした。学期が始まってからは毎日その日に出された宿題を届けたのでした。ハーマイオニーの枕の下から何やら金色の物がはみ出しているのを見つけてハリーが訊いたところ・・・

ハーマイオニーは慌てて押し込もうとしながら「ただのお見舞いカードよ」と答えましたが、ロンがそれより素早く引っ張り出して見てみると、それはロックハートから届けられたカードだったのです。それを見てロンは・・・

ロンは呆れ果ててハーマイオニーに「こんなものを枕の下に入れて寝ているのか?」と言ったのでした。しかしそこにマダム・ポンフリーが夜の薬を持って威勢良く入って来たのでハーマイオニーは言い逃れをせずに済みました。

そしてハーマイオニーは2月の初めに髯なし尻尾なしそして顔の毛もなしになって退院したのでした。

3-3.再びハーマイオニーが!
このようにしてハーマイオニーにとっては初めて医務室とマダム・ポンフリーのお世話になったのが1ヵ月余りということになってしまったのですが、イースター休暇明けには再び長期入院ということを余儀なくされたのでした。

それはクィディッチのグリフィンドール対ハッフルパフ戦が行われる土曜日のことでした。ハリーのトランクから何者かがリドルの日記を持ち去るのと時を同じくして、またしても襲撃事件が起きて犠牲者になったのが・・・

クィディッチ競技場に巨大な紫色のメガホンを持って現れたマクゴナガル先生が試合の中止を通告したのです。そして全生徒に「それぞれの寮の談話室に戻りなさい」と言い渡した後にハリーとロンに一緒に来るようにと・・・

医務室のベッドにはレイブンクローの監督生ペネロピー・クリアウォーターとハーマイオニーが石になって横たわっていました。この事態を受けてハグリッドはアズカバン送りになった上にダンブルドア校長が停職処分に・・・

ダンブルドアがいなくなったことで恐怖感がこれまでになく広がりました。ハリーとロンが再びハーマイオニーの見舞いに行くと医務室は面会謝絶になっていてマダム・ポンフリーは扉の割れ目から2人に厳しく言ったのでした。

「危ないことはもう一切できません。せっかくだけど駄目です。患者の息の根を止めにまた襲って来る可能性が十分あります」

ところがハリーとロンはふとしたはずみでマクゴナガル先生から特別許可を貰ってハーマイオニーの見舞いを許されたのです。しかしマダム・ポンフリーは「石になった人に話しかけても何にもならない」と2人に告げたのです。

2人とも石になったハーマイオニーを見て納得しました。2人が来ていることにハーマイオニーが気づいていないのは明らかでした。しかしそこでハリーが目をつけたのはハーマイオニーの右手に握られていた紙切れだったのです。

マダム・ポンフリーが近くにいないことを確かめてロンが見張りに立ち、ハリーが何とかその紙切れを取り出しました。それを読んで2人は一連の襲撃事件を起こしている怪物が毒蛇の王バジリスクだと知ることになったのです。

今日の最後に
マダム・ポンフリーは「あんな危険なスポーツ」と言っているのでクィディッチが嫌いなようです。総じて箒に乗るのが苦手な人はクィディッチも嫌いという人が多いようなんですがマダム・ポンフリーもそうなんでしょうか?

それともやはりホグワーツ魔法魔術学校の校医をしていると当然クィディッチの試合で負傷をして医務室に担ぎ込まれて来る人が毎年沢山いるので「また私の仕事を増やしてくれた!」ということで嫌いなのかもしれませんね。

コメント

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

アナログ時計(黒)

プロフィール

トキメキぼーい

管理人:トキメキぼーい
当サイトのポリシー
継続は力なり!
我が道を行く!

好きな作家
J.K.ローリング
北杜夫
江戸川乱歩
二ノ宮知子
椎名軽穂
羽海野チカ
荒川弘、他

好きな作曲家
ショスタコーヴィチ
メンデルスゾーン
ニールセン、他多数

好きな歌い手
遊佐未森
小田和正
スピッツ
他これもまた多数

愛知県名古屋市在住
血液型O型

トラックバックは
承認制にしました。

コメントも
承認制にしました。

毎週
日曜
月曜
水曜
木曜日更新

最近の記事

カテゴリー

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

Copyright ©ハリポタ通の館(やかた). Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.