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今年も残りあと2日という事になりました。そこで今日と明日の2日間はこの1年を私が独断と偏見で選んだ出来事を中心に振り返ってみる事にしました。まず本日は久方ぶりに100%ハリポタ抜きで記事を書いてみました。当サイト初登場の内容ばかりなので読んで面白いかどうか?については保証できません。(全3項目)

3-1.日馬富士横綱昇進!しかし!
当サイトを定期的に訪問している皆さんにとっては「え?」といった感じで戸惑う方も相当いらっしゃるでしょうね。それもそのハズでここで大相撲の話題を取り上げるのはサイト開設7年目でこれが初めてという事になります。

実は私は中学生の頃から大相撲が大好きでかつては贔屓の力士さんなんてのもいて新番付が新聞に載ると「あの人はどこ?」と探したりもしました。年がバレるので具体的な力士名は言いませんがその人は押し相撲なので・・・

番付の変動が激しかったんですよね。今は特定の好きな力士さんはいませんが本場所が始まるとテレビで中入り後の取り組みを見たり新聞に載った記事や数々のコラムを熱心に読んだりしています。さて本題に入りますが・・・

今年の大相撲で大きなニュースといえば第1には鶴竜関が昇進して史上初めて大関が6人になった事と当然第2は日馬富士関が横綱に昇進し朝青龍関が引退して白鵬1人だった横綱がようやく2人になって東西2人の横綱が・・・

揃ったという事ですね。日馬富士関は2場所連続で全勝優勝をして文句なしの横綱昇進だったのですがその後がいけませんでした。毎年締めくくりの最後の九州場所では終盤に5連敗もしてしまい9勝6敗に終わってしまいました。

先日我が家で取っている新聞のスポーツ欄に日馬富士関に関するコラムが載っていました。その記事によると日馬富士関は全勝優勝をした名古屋場所と秋場所の時は連日稽古場に降りてそれは熱心に稽古をしていたんだそうです。

ところが横綱昇進を果たしてホッとしてしまったのか?九州場所の時には稽古を休みがちになってしまったのだそうです。場所が始まるとやはり稽古不足を反映してか?何と2日目には早々に初金星を配給してしまったのでした。

早くも「短命横綱か?」なんて囁かれてもいるそうです。年明けの1月13日から初場所が始まるので心を入れ換えて一生懸命稽古を頑張って日馬富士関には今度こそ横綱として恥ずかしくない成績を取ってもらいたいものですね。

3-2.衆議院選挙が何と今年の12月16日に!
野田首相にとっては一種の賭けだったんでしょうね。第3極と言われている「みんなの党」に「国民の生活が第一」それに「日本維新の会」などの態勢が整わない内に選挙をやってしまえば敵は自由民主党だけという事になる。

この秋自民党の総裁に返り咲いた安部さんも「年内に解散総選挙を!」と言っていたのですが、投票日は12月23日が天皇陛下の誕生日なので24日のクリスマス・イブにやるのはどうか?などと言っていたようです。そこで・・・

私は「24日のクリスマス・イブが投票日?そうなると陛下の誕生日には日本全国で衆議院議員の候補者が最後のお願いですなんて絶叫する事になる。陛下の誕生日をそんな形でやかましくしていいの?」と思ったのですが・・・

野田首相がそう思ったのかどうかは分りませんが「自民党の安部総裁がそう言っているのなら12月16日を投票日にすれば安部さんの不意を衝く事にもなる!」と思ったのか?とにかく消費税の増税を決めてしまった以上は・・・

この衆議院選挙は民主党にとって厳しい結果になるのは目に見えている。それならいっその事早くやってしまえば傷口も浅くて済むのではないか?と野田首相は考えたみたいですね。そんなわけで大方の予想を裏切って・・・

突然今年の12月16日に衆議院選挙が行われる事になりました。その結果は第3極と呼ばれていた各党は野田首相の目論見通りになりました。しかし小選挙区は第3極と民主党の候補者が乱立した事で組織力に勝る自民党が・・・

多くの議席を獲得して圧勝しました。終わってみれば自民党のほぼ1人勝ちという事になりました。しかし残念ながら安部総裁を筆頭に自民党の関係者各位が「我々は勝ったぞ!」と手放しで喜べる内容ではありませんでした。

比例代表に小選挙区の2票を私が投じた選挙区では元民主党で「日本未来の党」から出た候補者と民主党が立てた候補者の票を合わせると当選した自民党の候補者の票数を上回ったのです。さらに新聞の報道によれば・・・

自民党が比例代表で獲得した議席は先回の大惨敗した衆議院選挙よりほんの少し多いだけでした。さらに小選挙区のほうでもやはり獲得した票数は前回より減ったのに当選したという人もいたんだそうです。そんなわけで・・・

今回の衆議院選挙は自民党が勝ったというより民主党が負けた選挙と言われているというわけなんですよね。

3-3.河村たかし名古屋市長と減税日本
全国的に有名かどうか私は知りませんが、民主党の衆議院議員の河村たかし氏は名古屋では政治に少しでも関心があれば知らない人はいないというぐらいの有名な人なんですよね。その河村たかし氏が衆議院議員を辞めて・・・

名古屋市長になりました。ところが河村市長が掲げた最大公約「市民税の10%減税」を自民に公明さらには味方であるはずの民主党まで反対して成立のメドが立ちません。そこで河村市長は市議会のリコール運動を起こし・・・

市民の署名を集めて「減税日本」という地域政党を立ち上げてこの公約を実現させようという荒療治に打って出て来たのです。自ら街頭に立って呼びかけた結果署名は集まりリコールは成立したというわけです。ところが・・・

実は1ヵ月経てば市議会議員は任期が切れて自動的に選挙という事になっていました。しかしそれでは4月になってしまいその年度の予算に公約の10%減税を盛り込む事ができないため署名を集めて選挙を1ヵ月繰り上げたのです。

ところがわざわざリコール運動を起こし署名を集めて無理やり選挙を1ヵ月繰り上げるなんて事までしたのに、河村市長率いる「減税日本」は75人中28人と過半数の議席を獲得する事ができなかったのです。さらには・・・

減税日本で唯一2回目の当選を果たした議員が選挙直後に辞職に追い込まれてしまったのです。それは「私は政務調査費を使いません!」と高らかに宣言していたのに当選直後に実は使っていた事が露見してしまったのでした。

そのため減税日本は全員が当選1回の新人議員だけになってしまいました。加えて行政経験もない。議員の秘書をやった事もないので議会運営のイロハも全く知らない。ど素人の集団になってしまったというわけなんですよね。

それに追い打ちをかけるように2人の議員が薬事法違反で書類送検されるという不祥事が起きました。さらに過半数の議席は取れなかったものの議会最大会派という事で減税日本から選ばれた議長が問題発言をしてしまい・・・

さらにその議長が「1年の慣例を破って議長職に留まる」と言い出したのです。議長を辞めない理由としてその人は「議会改革を成し遂げるまでは辞めるわけにはいかない」と言ったのでした。ところがその直後には・・・

減税日本の同僚議員でさえ「あの人から議会を改革しようなんて意欲すら感じた事がない」という指摘がされました。すると市民団体から議会の改革をして欲しいとして10項目を掲げた要望書が出ていたのにも関わらず・・・

それを何もしないで放置していた事が明らかになったのです。さらにこれもまた違う議員が私的な旅行の費用を公費から出させていた事が明らかになり、さらにその騒動が冷めやらない内に当て逃げ事故まで起こしたのでした。

減税日本の議員たちは「これでは到底庇い切れない」とその議員を会派から追放しました。河村市長は「議員を辞めて欲しい」と言ったのですが、その議員は自分は議員を辞めるほどの悪い事はしていないと辞職を拒否しました。

そのため名古屋市議会では名古屋市制史上初めての議員辞職勧告決議案が可決されるという事態になってしまいました。それでもまだその議員は辞めていません。そんなわけで河村たかし名古屋市長が率いる減税日本は・・・

すっかりスキャンダルまみれの党になってしまいました。今回行われた衆議院選挙でも河村市長が日本未来の党に送り込んだ候補は全滅つまり全員落選でした。これは要するに身から出た錆言い換えれば自業自得というわけです。

今減税日本は自民に民主と公明の既成政党3党にすっかり主導権を奪われて蚊帳の外状態なんだそうです。私は最近むしろ減税日本の議員の皆さんが気の毒でならないですね。予備知識も全くのゼロで突然議員になって・・・

お気の毒の極みです。

今日の最後に
今この記事を書き終えての正直な気持ちは「あーすっきりした!」という感じですね。ずっと胸の奥に溜まっていた事をこういう形で吐き出して胸のつかえが取れたといった所ですね。ただこんな最近のリアルな出来事を・・・

記事にしたのは初めてなのでサイトが炎上したりしないか?と少々心配です。記事の最後は河村たかし名古屋市長と減税日本を痛烈に批判しているとも言えなくもないですからね。まあとにかく杞憂に終わって欲しいものです。

明日はハリポタ関連の内容を用意しています。

追伸
最後の「河村たかし名古屋市長と減税日本」については昨年初めからの2年間について綴られています。
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