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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

さて!今日と明日の2日間に渡って不死鳥の騎士団のメンバーの1人の「この人」を取り上げてみる事にしました。この人の事はマクゴナガル先生もよく知っていてダンブルドアとは意外にも旧知の仲のようです。とても地味な存在なんですが要所要所で登場しているんですよね。(全3項目)

3-1.例によって例の如く
当サイトではもう何度も繰り返し使われているフレーズで、ハリーポッター・シリーズでは本人が生身で登場する以前に名前のみが出て来るというのが毎度お馴染みになっていて「この人」もその例に漏れないというわけです。

その日バーノン・ダーズリー氏は「今日は何だかいつもと違う」と思っていました。朝の通勤時にマントを着たおかしな格好の人を沢山見かけたり、昼休みに「ポッターさんたちが」とか「息子のハリーがね」などという・・・

再び見かけたマント集団がそんな噂をしているのを耳にしたのです。さらには仕事を終えて会社を出た時にも全く見ず知らずの人に抱きつかれたその上に「マグル」などと呼ばれてしまいました。さらに家に帰ってからも・・・

夕食を終えて居間でテレビを見ていたらニュースの最後で「ふくろうの行動が夜昼逆になった」とか「昨日は雨の予報を出したのに代わりに流れ星が土砂降りだった」と報道していたのです。それを聞いてバーノン氏は・・・

安楽椅子の中でバーノン氏は体が凍りついたような気がしたのでした。イギリス中で流れ星だって?真っ昼間からふくろうが飛んだ?ところがその家の外でも流れ星を巡って2人の人物が噂話をしていたというわけなんですよね。

家の外ではマクゴナガル先生がダンブルドアに「みんなもう少し慎重にすべきだとお思いになりませんか?」と言っていました。マクゴナガル先生は明かりの消えたダーズリー家の窓を顎でしゃくりながらこう言ったのでした。

「マグルの連中も全くのおバカさんじゃありませんからね。何か感づかないはずはありません。ケント州の流星群だなんて。ディーダラス・ディグルの仕業だわ。あの人はいつだって軽はずみなんだから」

腹を立てながらこう話すマクゴナガル先生にダンブルドアは諭すように優しく次のように言ったのでした。

「みんなを責めるわけにはいかんでしょう」

「この11年間、お祝い事なぞほとんどなかったのじゃから」

3-2.軽はずみなお調子者?
マクゴナガル先生は怒っていました。マクゴナガル先生が言うには確かに「例のあの人」ことヴォルデモート卿が消え去った事は喜ばしい。しかしだからといって分別を失ってよいわけはありません。みんな何て不注意なんだ。

真っ昼間から街に出るなんて。しかもマグルの服に着替えもせずにあんな格好のままで噂話をし合うなんて。もしヴォルデモート卿がついに消え去ったちょうどその日に今度はマグルが私たちに気づいてしまったとしたら・・・

とんでもない事だとマクゴナガル先生は言うのです。ところがディーダラス・ディグルの軽はずみな行動はヴォルデモート卿が消え去ったその日に、ケント州で流れ星を土砂降りにする事だけには留まらなかったというわけです。

やはりヴォルデモート卿を凋落せしめ魔法界に平和を取り戻してくれた大ヒーローのハリー・ポッターという事で、何人かの人がホグワーツ入学前でハリー自身は自分が魔法使いだという事を知らない時に会いに来ていたのです。

そんな中にディーダラス・ディグルもいたのでした。ある日ペチュニア叔母さんがダドリーとハリーを連れて買い物に出かけた時。店の中でスミレ色の三角帽子を被った小さな男の人がハリーに向かってお辞儀をして来たのです。

それがディーダラス・ディグルだったんですよね。11才の誕生日の日にハリーがハグリッドに連れられて「漏れ鍋」に来た際に、ハリーが「僕あなたに会った事があるよ。お店で一度僕にお辞儀してくれたよね」と言うと・・・

「覚えていてくださった!みんな聞いたかい?覚えていてくださったんだ」

ハリーに「どんなにうれしいか上手く言えません」と言った後に「ディグルです。ディーダラス・ディグルです」と名前を名乗った時にハリーが自分を覚えてくれていた事を知ってディーダラス・ディグルはこう言って・・・

興奮のあまりシルクハットを取り落としました。そしてみんなを見回して叫びました。ところがハリーがディーダラス・ディグルと会ったのは「その時」一度限りだったのですが、ディーダラス・ディグルが会いに行ったのは?

ディーダラス・ディグルがハリーに会いに行ったのはどうもその時一度だけではないような気が私はするんですよね。その時ペチュニア叔母さんは「知っている人なのか?」と激しくハリーを問い詰めた後に何も買わずに・・・

ハリーとダドリーを連れてお店を飛び出しました。ペチュニア叔母さんは何故「知っている人なのか?」と激しくハリーを問い詰めたんでしょうね?それは私はペチュニア叔母さんがディーダラス・ディグルに会ったのは・・・

その時が初めてではなかったんじゃないかな?という気がしますね。それ以前にも顔を見た事があったのです。ひょっとしたら私はディーダラス・ディグルはハリーに会うために何度もハリーに会えそうな場所に行って・・・

ペチュニア叔母さんとは何度も会っていた。

そんな気が私はするんですよね。

3-3.要所要所で
そんなわけでヴォルデモート卿が消え去ってハリーが魔法界のヒーローになった日には流れ星の土砂降りをやってみたり、ハリー会いたさに何度もハリーが住んでいるリトル・ウィンジングに足を運んでみたり、さらには・・・

11才の誕生日にハリーがハグリッドに連れられて「漏れ鍋」に来た時。幸運な偶然で初めてハリーと会話を交わす事ができたディーダラス・ディグルだったのですが、他にも要所要所でハリーとの対面を果たしているんですよね。

ヴォルデモート卿が復活した事を受けて不死鳥の騎士団が再結成されディーダラス・ディグルもそのメンバーに加わりました。ハリーが吸魂鬼に襲われた3日後には騎士団がハリーを迎えに大挙してプリベット通り4番地に・・・

押し寄せたのでした。その先発護衛隊の1人としてディーダラス・ディグルも参加しルーピンに紹介されて「以前にお目にかかりましたな」とハリーに挨拶していますね。興奮しやすい性格のディーダラス・ディグルは・・・

紫色のシルクハットを落としてキーキー声で挨拶しています。さらにハリーが「ヴォル」とヴォルデモート卿の名前をチラリと言っただけで再び帽子を落としていますね。さらに夏休み最後の日のロンとハーマイオニーの・・・

監督生就任記念パーティではマッド・アイ・ムーディが持って来た「不死鳥の騎士団創立メンバー」の写真でもディーダラス・ディグルは登場しているんですよね。そんなディーダラス・ディグルが次にハリーと会ったのは?

再びプリベット通り4番地で・・・

今日の最後に
前述のようにマクゴナガル先生はディーダラス・ディグルがヴォルデモート卿が消え去ったその日にした流れ星の土砂降りの事を「軽はずみな行為」と厳しく批難していましたよね。しかし今になって改めて考えてみると・・・

マグルのテレビのニュースで取り上げられるほどの派手な流れ星の土砂降りを魔法でできるなんて凄い事なんじゃないかな?という気が私はしますね。それと当然ディーダラス・ディグルも不死鳥の騎士団の一員ですから・・・

神秘部の入口の見張り当番をしたりダンブルドアがホグワーツを留守にする時に学校の警備をしたりしていたんでしょうね。つまりそれはハリーが知らなかったので物語の表面に出て来る事がなかったというわけなんですよね。

ちなみに記事の冒頭でディーダラス・ディグルがダンブルドアとは旧知の仲らしいと言ったのは不死鳥の騎士団の創立メンバーだからというわけです。

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