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さて!今週の日曜日と月曜日は第4巻「炎のゴブレット」で初登場した人たちを紹介しましたが本日は人間以外の「ヒトにあらざる生き物」たちを紹介してみたいと思います。(巻名なしのページ数は炎のゴブレット)(全7項目)

7-1.ナギニ
ヴォルデモート卿と共にいきなり第1章に登場しています。身の丈が4メートルもある巨大な蛇で尾の先には菱形の模様がついています。

上巻25ページ(携帯版24ページ)でワームテールはご主人様や蛇のうずくまる暖炉マットのほうへ行かなくて済むのなら何だってやるとばかりにヒーッと声を上げていますが・・・

下巻342ページ(携帯版795ページ)でヴォルデモート卿はナギニに「ワームテールをおまえの餌食にはしない」と言っていますね。つまりナギニは人肉を食らう恐ろしい蛇だということになります。

というわけでワームテールも「そんな恐ろしい蛇」のそばには極力近寄りたくないと思うのは当然のことでしょう。

7-2.ウィンキー
ご存知の初登場時はクラウチ家に仕える屋敷しもべ妖精でクィディッチ・ワールドカップの貴賓席でハリーたちと出会っています。(上巻150ページ携帯版138ページ)

高所恐怖症で両手で目を覆っていたためクラウチ・ジュニアがハリーの杖を盗むのを見逃してしまい解雇されてしまいました。

その後はドビーと共にホグワーツに勤めることになりましたが何代にも渡ってクラウチ家の世話をして来たのに自分の代でその歴史を途切れさせてしまったことを悔やんで酒浸りの日々が続いています。

7-3.ヴィーラ
男性を魅了する魔力を持っていてヴィーラの歌声を聞いたり前に立ったりすると激しい感情が駆け巡り、何か派手な行動や発言がしたくなるようです。

そんなヴィーラの魔力に惑わされてハリーもボックス席からピッチに飛び降りようとしたり、ロンは「木星まで行ける箒を発明したんだ」と叫び出したり・・・

ハリーのほうは克服したようですがロンは未だにダメなようでヴィーラの血が混じっているフラー・デラクールに突然部屋に乱入されるとボーッとなってしまうようです。(プリンス上巻141ページ参照)

7-4.レプラコーン
クィディッチ・ワールドカップのアイルランド側のマスコットとして登場します。顎鬚を生やして赤いベストを着て手には金色か緑色の豆ランプを持っています。

例の副読本「幻の動物とその生息地」でも紹介されています。アイルランドのみに生息し身長は最大でも20センチで「小さなヒト」の中で唯一話すことが出来るそうですが「ヒトたる存在」として分類し直すように要求したことはないそうです。

7-5.尻尾爆発スクリュート
三校対抗試合の第3の課題で代表選手の行く手を阻む生き物にする為に魔法生物飼育学の授業でハグリッドがハリーたちに育てさせた生物です。

最初卵から孵った時は数百匹いたようですが成長するにしたがって殺し合いを始め最後には2匹になってしまいました。(下巻195ページ携帯版670ページ)

7-6.ハンガリー・ホーンテール
ハリーが第1の課題で対決したドラゴンで前述の「幻の動物とその生息地」でやはり詳しく説明されています。

数いるドラゴン種の中でも最も危険で吐く炎は最も飛距離が長く最長15メートルにもなるそうです。ヤギ・羊を餌としチャンスがあればヒトも食べるんだそうです。

7-7.水中人
第2の課題で登場しますがハリーとの会話のやり取りを見れば、私たち人間と同レベルに知能が高いことが判りますが「ヒトとしての存在」の地位を辞退して「動物」に分類されることを選んでいるそうです。

ところで第2の課題で選手全員が帰って来た後ダンブルドアは水中人の女長(おさ)マーカスと話していてマーミッシュ語が話せることが明らかになっていますね。

プリンス下巻490ページでは水中人もダンブルドアの葬儀に参列していて密接な関係だったことが判りますが、ダンブルドアがどこで?どうやって?マーミッシュ語を習得したのかは謎となっています。第7巻で明らかになるのでしょうか?

最後に
さて!この「初登場シリーズ」もこれが年内最後となりました。当然まだ「不死鳥の騎士団編」と「謎のプリンス編」が残っていますが、これは来年ということになりました。

年が明けてからいつ発表するかは具体的にハッキリとは決めていませんが、なるべく間隔を空けないようにしたいと思っています。
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