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2006.12.18 寮監(後編)
昨日に引き続きホグワーツの各寮の寮監の先生方について考えてみたいと思います。本日は寮監の具体的な仕事内容について分析・紹介してみたいと思います。

寮監の仕事について
昨日の記事でも触れた通り6年生の姿現しの練習は各寮の寮監立会いの元に行われています。当然毎年誰かが6年生になるのですから「これ」も寮監の年中行事の1つということになりますね。

それ以外で私が思い浮かべた寮監の仕事を挙げてみました。(3項目)

1つ目「伝達業務」
秘密の部屋381ページでは相次ぐ生徒の襲撃事件を受けて、全てのクラブ活動が中止となったことや学校内を移動する際には必ず先生が1人引率することや6時以降は寮の談話室を出てはならないことなどがマクゴナガル先生から伝えられました。

当然他の寮でも各寮の寮監から同様の内容が伝えられたでしょうから、これも寮監の仕事の1つといっていいでしょう。

2つ目「進路指導」
騎士団下巻369ページを開けば判るようにイースター休暇明けの最初の週に5年生は寮監と面接をして将来の職業について相談するそうです。

そんなわけでハリーは月曜日の2時半にマクゴナガル先生の部屋に行って卒業後の進路について相談しました。

マクゴナガル先生はハリーの「闇祓い」との希望を聞いて、この科目については十分な成績を収めているとか、この科目についてはもっとがんばらないといけないなどのアドバイスをしてくれていますね。

と!いうことは当然スネイプ先生もスリザリンの寮監として毎年5年生を相手に進路指導をしていたということになりますね。(笑)

いったいどんな雰囲気・態度で寮生たちと将来の職業について話し合っていたのでしょうか?マクゴナガル先生同様真面目に「君がその職業をめざすのなら、この科目で『E・期待以上』の優秀な成績を収めなければならない」などと答えていたのでしょうか?

笑っちゃいけないのかな?と思いつつも、そういった光景を想像すると何だか少し笑えて来るのは私だけでしょうか?!

3つ目「時間割の割り振り」
6年生になっての学期2日目(プリンス上巻262ページ)にはふくろう試験の結果を受けての科目の割り振りが行われています。

変身術や魔法薬学については「E・期待以上」の成績を収めていないとクラスには入れないのでネビルは「この2科目」を取ることは出来ませんでした。

一方「闇の魔術に対する防衛術」は「良・E」で資格アリ!とのことでした。まさにこれはDA(ダンブルドア軍団)で一生懸命練習した成果ということでしょうね。

ハリーはロンと共に「呪文学」「闇の魔術に対する防衛術」「薬草学」「変身術」「魔法薬学」の5科目を取ることとなりました。

最後に
ハリーたち生徒にとってはホグワーツ在学中に1度しかないことでも毎年順番に誰かが5年生・6年生になるのですから寮監の先生方は毎年こういった仕事をこなしているということになりますね。

9月2日には6年生を相手に時間割の割り振りをし、年明けには12週間に渡る姿現しの練習に立会い、イースター休暇明けの夏学期第1週には5年生1人1人と面談をして卒業後の進路について話し合う。

と!まあ結構激務ですよね。ご苦労様です。
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