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珍しくタイムリーな記事になりました。今日がクリスマス・イブで明日がクリスマスということで本日から3回シリーズでハリーがクリスマスをどう過したかを紹介してみたいと思います。

賢者の石では・・・
ハリーにとってもちろん初めてホグワーツで過ごすクリスマスということで、人生始まって以来の充実した楽しいクリスマスになったようです。

生まれて初めてちゃんとしたクリスマス・プレゼントを貰って特にウィーズリーおばさんからのプレゼントはエメラルドグリーンの手編みのセーターと大きな箱に入ったホームメードのファッジでした。

そんなプレゼントの中にとっても不思議なものがあったのです。それは『透明マント』でした。マントには見覚えのない風変わりな細長い文字で書いた手紙が添えられていました。

君のお父さんが亡くなる前にこれを私に預けた。
君に返す時が来たようだ。
上手に使いなさい。
メリークリスマス

これを着て図書館に行けばフラメルのことを好きなだけ調べることが出来る!そう考えてハリーは図書館に行きましたが、禁書の棚の本の一冊を開いたら本が叫び声をあげてフィルチに見つかりそうになってしまいます。

フィルチとスネイプに追われて左手のドアが少し開いている部屋に入って何とか難を逃れ、そこで「みぞの鏡」と出会います。

両親やポッター家の人たち会いたさに再び「みぞの鏡」のある教室に1人で来たハリーでしたが「ハリー、また来たのかい?」と声をかける人がいました。それはダンブルドアでした。

「みぞの鏡」が何を見せてくれるのかを説明したあとダンブルドアは「ハリー、この鏡は明日よそに移す。もうこの鏡を探してはいけないよ」と優しくハリーを諭したのでした。

後にダンブルドアがハリーのお父さんから預かったことが明らかにされた「透明マント」はそれ以降のクリスマス休暇中はハリーのトランクに仕舞い込まれたままとなりました。

秘密の部屋では・・・
マグル出身の生徒が相次いで襲われる事件が起きハリー・ロン・ハーマイオニーはドラコ・マルフォイを疑いました。

そこでポリジュース薬を使ってクラッブ、ゴイル、ミリセント・ブルストロードに成りすましマルフォイを尋問しようということになりました。

クリスマスの日の朝首尾よくグラッブとゴイルの髪の毛を手に入れたハリーとロンはマルフォイを尋問することに成功しましたがマルフォイは襲撃事件の犯人ではありませんでした。

またハーマイオニーはミリセント・ブルストロードのペットの猫の毛で変身してしまって元に戻らなくなってしまい医務室のお世話になる羽目になってしまうという散々の結果となりました。

ホームメイドのファッジ
賢者の石293ページでハリーが食べている「ファッジ」とは砂糖、バター、生クリーム、チョコレートやナッツクリームなどを練りまぜたソフトキャンディのようなもので相当甘いお菓子なんだそうです。

チョコレートやピーナッツバターなどを使ったものなど種類も豊富にあるのだそうで、そういえばウィーズリーおばさんも大きな箱でプレゼントしてくれていますね。

エッグノッグについて
この「エッグノッグ」という秘密の部屋316ページとプリンス下巻19ページに登場している飲み物はイギリスとアメリカではクリスマス・ドリンクとして欠かせないものなんだそうです。

日本では卵酒にあたるもので基本的な材料は「牛乳」「卵」「砂糖」で大人用はこれにラム酒・シェリー酒・ブランデーなどを加えて作ります。牛乳の代わりに生クリームを使ってもいいみたいです。

今日の最後に
9月1日の学期初日もそうだと思うんですがローリングさんはクリスマスについても似たような内容にならないように色々工夫してくれているみたいです。

そんなわけで各巻それぞれに様々な形・内容のクリスマスになっています。また主人公ハリーの成長の度合いや心理状況などを色濃く反映したクリスマスの情景が描かれていますね。

速報!(でもない?)
おととい22日の金曜日にいつものようにYahoo!ニュースのトピックスを見ていたらローリングさんからのクリスマス・プレゼントとして第7巻の題名が発表されたというニュースを見つけました!

第7巻の題名は・・・

Harry Potter and the Deathly Hallows

静山社のホームページでも一番上に大々的に発表されています。日本語版の仮タイトルは「ハリー・ポッターと死の聖人」とのことです。
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