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本日はクリスマス!ということで今週は各巻でハリーがクリスマスをどう過ごしたのか?をお伝えしています。今日は第3巻「アズカバンの囚人」と第4巻「炎のゴブレット」のハリーの様子をお伝えします。極めて対照的な様相のクリスマスになっていますね。

アズカバンの囚人では・・・
ハロウィーンに起きたシリウス・ブラック侵入事件の影響で大部分の生徒が自宅に帰ってしまいましたが城では毎年恒例の大がかりなクリスマスの飾りつけが進んでいました。(288ページ携帯版318ページ)

クリスマスの朝全てのプレゼントを脇に寄せると、その下に長くて薄い包みがあって包みを破ると出て来たのはなんと!『炎の雷・ファイアボルト』でした。

ハリーたち3人が昼食に大広間に下りて行くと学校に残っていた生徒は他に1年生が2人とスリザリンの5年生が1人だけでした。

あとはダンブルドア、マクゴナガル先生、スネイプ、スブラウト、フリットウィックィックの諸先生と管理人のフィルチと後から加わったトレローニー先生の合計13人だけでした。ルーピン先生は欠席していました。

昼食を終えてロンと共にグリフィンドール塔に戻ったハリーはまっすぐに寝室に行きファイアボルトと誕生日にハーマイオニーから貰った「箒磨きセット」を持って談話室に戻って来ました。

手入れするところはないかと探しましたが当然新品なので手入れする必要はなく、ただロンと一緒に箒に見とれていました。

するとそこにハーマイオニーが戻って来ました。
マクゴナガル先生と一緒でした。

「ちょっと、よろしいですか?」マクゴナガル先生はそう言うと答えも待たずに2人の手から取り上げ、呪いがかけられているかもしれないから調べなくてはならないとファイアボルトを持っていってしまいました。

結局ファイアボルトが帰って来たのはレイブンクロー戦2日前の木曜日の夜でした。(322ページ携帯版357ページ)

炎のゴブレットでは・・・
この年のクリスマスはホグワーツの教職員はボーバトンとダームストラングの客人をあっと言わせようと決意したのでハリーがこれまで見た中でも最高の飾り付けとなりました。(下巻55ページ携帯版549ページ)

三校対抗試合の代表選手は伝統行事のクリスマス・パーティーで最初に踊らなくてはいけないのでハリーはパートナーを必ず連れて来なさい!とマクゴナガル先生に命令されてしまいました。

でも・・・ハリーが思いを寄せているチョウ・チャンはセドリック・ディゴリーが先に申し込んでしまい結局ハリーはパーバティ・パチルと行くことになりました。

日にちが合わない?
前述の通り第3巻「アズカバンの囚人」ではクリスマス・ディナーはルーピン先生は欠席でした。つまり「その年のクリスマス」は満月だったということになるハズです。

当サイトでは以前の記事でハリーの生年月日は1980年の7月31日であると発表しています。つまりルーピン先生はハリーが13才の時の「闇の魔術」の先生ですから在任期間は1993年の9月から翌1994年の6月までということになります。

そこで1993年12月の満月の日を調べてみたところ25日ではなく29日であることが判明しました。(あれ?)明らかに間違っていますね。(笑)

おそらくローリングさんとしてはクリスマス・ディナーに出席する人数をトレローニー先生が13人目になるためにルーピン先生に欠席してもらったのだと思いますが・・・

生徒を1人削るという手もあったと思うのですが、どうしても出来ない事情があったんでしょうか?まあ真相はローリングさんのみぞ知る!ということになりますね。

サプライズ!パーティー
イギリスではこの手のパーティーが時折あって内容を知らせずに当日明らかになってビックリ!という趣向になっているそうです。

第4巻「炎のゴブレット」で開催されたクリスマス・ダンスパーティーもダブルのサプライズ・パーティーでした。

1つ目のサプライズはハーマイオニーでした。パーティー前ロンが何度も訊きましたがハーマイオニーはパートナーが誰なのか?を答えませんでした。

そしてパーティー当日最初はハリーでさえハーマイオニーと気づかないぐらいきれいに着飾ってハリーとパーバティを唖然とさせました。

2つ目のサプライズはパーティーが終わる時に一緒にいた人が第2の課題で人質になるというものでした。ハリーはロンでセドリックはチョウ・チャン、ビクトール・クラムはハーマイオニーでフラー・デラクールは妹のカブリエルでした。

図書館でドビーに起されて水中人が取っていったのがロンだと知った時の驚き!サプライズはハリーの全人生の中でも最大だったのではないかな?!と思います。

今日の最後に
第3巻「アズカバンの囚人」では6人しかいなかった生徒が第4巻「炎のゴブレット」では一転して数百人規模に拡大したということで、まさにシリーズ最大の格差となりました。

教職員を含めた大人の魔法使いの人数もボーバトン・ダームストラングの校長先生なども加わって賑やかで絢爛豪華な顔ぶれとなりました。
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