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さて!今週はハリーがクリスマスをどう過ごしたのか?を紹介しています。第1巻から第4巻まではホグワーツから1歩も出なかったハリーでしたが第5巻と第6巻ではいずれもホグワーツ外でクリスマスを過ごしています。

不死鳥の騎士団では・・・
クリスマス休暇の直前に神秘部の入り口の見張り当番をしていたウィーズリーおじさんが蛇に襲われハリーは急遽ウィーズリー兄弟妹と共に騎士団本部に行くことになりました。

ヴォルデモートに取り憑かれた自分が蛇に変身してウィーズリーおじさんを襲ったのでは?と悩むハリーに救いの手を差し伸べたのはジニー・ロン・ハーマイオニーの3人でした。

3人と話してヴォルデモートが取り憑いていないことが判ったハリー!シリウスもホグワーツでのクリスマスに負けないぐらい楽しく過ごせるようにしようと決意したようでした。

シリウスはみんなに手伝わせて掃除をしたり飾りつけをしたりと疲れも見せずに働きました。おかげでクリスマス・イブにみんながベッドに入る時には館は見違えるようになっていました。

謎のプリンスでは・・・
この年のクリスマス休暇はロンとハーマイオニーが仲違いしていた上に気の進まないスラグホーンのクリスマス・パーティーにも出席しなくてはならなかったので、なんだかな~ぁといった感じだったようです。

クリスマス休暇中は「隠れ穴」に滞在しましたがイブとクリスマスのパーティーでは地下に潜っていたルーピンに久しぶりに会えてじっくり話すことが出来ました。

そこではトンクスの守護霊のことや今ルーピンが狼人間の中での任務に就いていて、どんな難しい問題に直面しているのか?といったことについて話し合いました。

プディング
賢者の石298ページと騎士団下巻138ページに登場している「プディング」これもイギリスのクリスマスには欠かせない伝統的なデザートなのだそうです。

作り方は刻んだレーズンをラム酒またはブランデーに入れ小麦粉・薄力粉・パン粉・砂糖・卵などを加えて蒸します。その後1年間熟成してから食べるのだそうです。

このプディングにはイギリス人の遊び心を感じさせる楽しみ方があるんだそうです。それは作るときに材料を混ぜながら願い事をしながら指輪やボタンなどの小物をプディングの中に入れること。

自分に切り分けられたプディングに何が入っているか?それが1年後に食べる時のお楽しみになります。例えば指輪が入っていた人は1年以内に結婚できるんだそうです。

コインが出て来れば「お金持ちになれる」のだそうです。前述の賢者の石298ページではパーシーはシックル銀貨が入っていたので将来お金持ちになれるのでしょうか?

トライフル
「トライフル」とは直訳すると「取るに足らないもの、ささいなもの」という意味なのだそうで、ありあわせの材料で簡単に作ることが出来るのでそう名付けられたそうです。

作り方はまずスポンジケーキにワイン・シェリー酒・ブランデーなどを染み込ませてジャム又はゼリーとカスタードクリームをその上に乗せて固くなるまで冷やします。

カスタードクリームの材料は卵黄・砂糖・コーンスターチ(又は小麦粉)に牛乳だそうで、何かイギリスのお菓子ってやたらと「この組み合わせ」が出て来ますね。

あとは缶詰のフルーツカクテルや冷凍ブルーベリー・ラズベリー・イチゴ・バナナ・ブドウ等とにかく果物を適当に細かく切って自分のセンスで飾り付ければ出来あがり!なんだそうです。

最後に
ヨーロッパでクリスマスといえば日本での正月みたいなものでホグワーツでも一般家庭でもクリスマスツリーを豪華に飾り立てたり毎年同じ物(エッグノッグやプディング)を食べたり飲んだりしていますね。

ハリーは第7巻ではホグワーツに戻らないと言っているので第6巻まで行われた数々の年中行事のシーンはなくなってしまうでしょうがクリスマス・パーティーだけは行われるのではないかな?!と私は思います。

さらに!第7巻追加情報!
12月24日の記事の最後で第7巻のタイトルが発表されたとお伝えしましたが、昨日つまり26日に静山社のホームページを訪問したら日本語版の仮タイトルが「ハリー・ポッターと死の聖人」から「ハリーポッターと死の秘宝」に変わっていたのでお知らせしておきます。

どうして1週間も経たない内に変更されたんでしょうね?
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