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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

ダンブルドアは知っていました。ペチュニア叔母さんが表向きそう振舞っているのはご近所の人たちの目を気にしているだけだ。それはその昔「ホグワーツに入れて欲しい」という手紙を受け取っていたからでした。そこでダンブルドアは叔母さんにハリーを預かる見返りとして1つの条件を提示したのです。それは?(全3項目)

3-1.ハリーが我が家に
ついにその日がやって来ました。プリベット通り4番地にハリーが来たのです。バーノン叔父さんの妹マージ叔母さんことマージョリー・ダーズリーはハリーなど孤児院にと主張しました。しかしペチュニア叔母さんは・・・

「まさか-間違ってもここに住んでいる連中の事じゃないでしょうね」

マクゴナガル先生もダンブルドアに訴えました。駄目ですよ。今日1日ここの住人を見て来ました。ここの夫婦ほど私たちとかけ離れた連中はいやしない。ハリー・ポッターがここに住むなんて。連中は絶対あの子を理解しない。

しかしダンブルドアには確信がありました。確かに叔父のほうはそうかもしれぬ。しかしペチュニア叔母さんは違う。たとえ表向きはそう振舞っていても心の奥底にはリリーの事を思う気持ちがあるに違いない。その根拠とは?

当然その昔ペチュニア叔母さんから届けられた手紙というわけです。ホグワーツに入れて欲しいと懇願する手紙でした。たとえ表面ではそう取り繕っていてもペチュニア叔母さんは決して魔法を憎んではいないというわけです。

「さてとハグリッドや、その子をこっちへ。早く済ませたほうがよかろう」

ダンブルドアは庭の低い生垣を跨ぎ玄関へ歩いて行きました。そっと戸口にハリーを置くとマントから手紙を取り出しハリーをくるんだ毛布に挟み込みました。ダンブルドアにマクゴナガル先生それにハグリッドの3人は・・・

丸々1分間そこに佇んで小さな毛布の包みを見つめていました。ダンブルドアの目からはいつものキラキラした輝きが消えていました。そして最初に沈黙を破ったのはダンブルドアでした。ダンブルドアは2人に向かって・・・

「これで済んだ。もうここにいる必要はない。帰ってお祝いに参加しようかの」

ダンブルドアが済ませた事とは?

3-2.秘密の守人に
ペチュニア叔母さんは決して魔法が嫌いというわけではない。表向きそう振舞っているのはご近所の人たちの目を気にしているだけだ。かつて「ホグワーツに入れて欲しい」という手紙を受け取っているダンブルドアは・・・

そうだという事を知っていました。プリベット通り4番地の戸口にハリーを置き去りにする時ダンブルドアは手紙を添えました。それはダーズリー夫妻ではなくてペチュニア叔母さんに宛てた手紙だったと私はそう思いますね。

そこにはペチュニア叔母さんしいてはダーズリー夫妻がハリーを預かる事で得られるメリットが綴られていました。プリベット通り4番地には自分つまりダンブルドアが「忠誠の術」という魔法をかけておいた。この魔法が・・・

有効になるのはペチュニアつまりあなたが「ハリーを預かる」ハリーがプリベット通り4番地を自宅と呼べる状態にした時だ。そして「秘密の守人」はあなたすなわちペチュニア叔母さんという事になるというわけなんですよね。

「忠誠の術」という魔法は1人の生きた人間の中に秘密を封じ込める。選ばれた人は「秘密の守人」として情報を自分の中に隠す。そうすればその人が暴露しない限りは情報を見つける事は不可能になります。そのため・・・

以前に当サイトで「ペチュニア叔母さん秘密の守人説」を発表した時にはペチュニア叔母さんはハリーの「秘密の守人」という見解でした。しかしこの「忠誠の術」は住居など人間以外に対しても適用が可能だという事で・・・

私はペチュニア叔母さんはプリベット通り4番地の「秘密の守人」だとそう思いますね。つまりこの魔法によって守られているのはハリーだけではないという事です。夫のバーノン氏も息子のダドリーも守られているのです。

おそらくは魔法界以外の人間つまりマグルは魔法適用外と設定されているのでは?と私はそう考えます。ペチュニア叔母さん自身が秘密を暴露しない限りは魔法界の人間は誰もハリーとダーズリー一家を見つける事はできない。

いずれヴォルデモート卿は復活する。それと同時にその配下の者たちつまり死喰い人も活動を再開する事になるだろう。その者たちはマグルつまり非魔法界の人間の命を軽視する傾向が顕著なのでもしそうなった時には・・・

あなた方はこの「忠誠の術」で守られているから命を狙われる心配も一切ない。ダンブルドアはハリーに添えた手紙にこう綴ってペチュニア叔母さんに「ハリーを預かる事で得られるメリット」を説明したと私はそう思いますね。

ダンブルドアが済ませた事とはプリベット通り4番地に「忠誠の術」をかける事だったのです。

3-3.死なれては困る
こうしてペチュニア叔母さんは「ハリーを預かる事で家族の身の安全が保証されるなら」という事でハリーを我が家に住まわせる事にしたのでした。リリーと同様ハリーは11才になると手紙が届いてホグワーツに旅立ちました。

未成年の魔法使いは学校の外で魔法を使ってはいけない。ペチュニア叔母さんはその事を知っていました。しかし口に出して言えば特に夫のバーノンに何と思われるのか分らない。私に対して不信感や悪感情を持つかもしれない。

そう思ったのか?今さら魔法界に関する知識を持っている事を家族に知られたくなかったのか?ペチュニア叔母さんは見て見ぬふりを決め込んだのです。ところがその事で新たな問題が勃発してしまったのでした。それは・・・

魔法省から公式警告状なる物が届いて夫のバーノンがその事を知ってしまったのでした。バーノン叔父さんの怒りは凄まじく叔父さんは翌朝人を雇ってハリーの部屋の窓に鉄格子を嵌めさせました。さらに部屋の扉にも・・・

叔父さんが自ら「餌差し入れ口」を取り付け1日3回僅かな食べ物を押し込む事ができるようにしました。朝と夕にトイレに行けるよう出してくれました。がしかしそれ以外ハリーは一日中部屋に閉じ込められてしまったのです。

学校に戻ろうとして魔法を使えばハリーは退学になってしまう。しかしこのままではハリーは餓死してしまう。どっちに転んでもダンブルドアがこの家にかけた「忠誠の術」を解くと言い出すかもしれない。もしそうなったら?

ここからは推測という事になるのですが私は近所に住んでいてペチュニア叔母さんが家を留守にする時にハリーを預かっていた実はスクイブの魔女のフィッグばあさんの所にペチュニア叔母さんは駆け込んだとそう思いますね。

ペチュニア叔母さんは常日頃からフィッグばあさんに「ハリーの身に何か困った事が起きたら私の所に来なさい」と言われていたと私はそう思いますね。そこでペチュニア叔母さんがフィッグばあさんにこの事を知らせて・・・

ロンにフレッドにジョージのウィーズリー3兄弟がハリーを助けに駆けつけたというわけなんですよね。

今日の最後に
先週ウィーズリーおばさんを取り上げた時におばさんは三大魔法学校対抗試合の「第3の課題」の時にハリーの家族として駆けつけた際に「ダーズリー一家を批判する事を控えている」という事が明らかになっているんですよね。

さらにダーズリー一家の名前を聞くたび何故かその目がピカッと光るのです。それは私はウィーズリーおばさんはペチュニア叔母さんがプリベット通り4番地の「秘密の守人」だという事を知っていた。それを知ったのは・・・

当然それはロンにフレッドにジョージの3人がハリーを助けに駆けつけた「この時」だったというわけです。実はペチュニア叔母さんのお陰でハリーの身の安全が確保されていた。おばさんはこの事を知っていたからこそ・・・

ダーズリー一家を批判する事を控えていたというわけなんですよね。

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