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ニンファドーラ・トンクスもビックリ!というぐらい

とにかくやたらと出て来ます。この「呼び寄せ呪文」

まず第4巻炎のゴブレットでは上巻105ページでウィーズリーおばさんがフレッド・ジョージからトン・タン・トフィーを取り上げるのに使っています。それからホグワーツ特急の中ではハーマイオニーがこの呪文を覚えようとしています。(260ページ)次は364ページでフリットウィック先生が「この呪文」の授業に備えて3冊も余計に参考書を読むよう命じています。

さらに458ページでハリーは「この呪文」の出来が悪くハリーとネビルだけ特別に宿題を出されています。

そして・・・ハリーは第1の課題をこの術で克服します。

下巻ではまず49ページではフリットウィック先生が第1の課題で完璧に使った「この術」について、ハリーと話し込んでいます。次に100ページでは(多分)ボーバトンの男の子が友達を1人調達するのに使っています。

192ページではロンが第2の課題を克服するのにアクアラング一式を「この呪文」で手に入れたらと提案しています。(ハーマイオニーに却下されましたが・・・)そして332ページではムーディが忍びの地図を呼び出すのに「この呪文」を使ったと言っています。そして・・なんと!188ページには・・この呪文の反対呪文「追い払い呪文」までもが登場しています。そしてヴォルデモートの元を逃れ、ハリーの命を救うのがこの呪文です。(475ページ)

第5巻不死鳥の騎士団でも何度も登場しています。

上巻406ページでも、この呪文の復習をしています。フリットウィック先生によりますと・・「この呪文」は必ずふくろう試験に出るとのことだそうです。ということで・・これまでにない大量の宿題を出しています。

また下巻94ページではシリウスが「この呪文」でバタービールを呼び寄せています。

397ページではフレッドとジョージが自分たちの箒を取り返すのに「この呪文」を使っています。

またハリーたちが魔法省にシリウスを助けに行って、死喰い人たちと戦った時にも何度も使われています。(560ページ~)

ここで改めて「呼び寄せ呪文」の登場ページを振り返ってみましょう。

まず第4巻「炎のゴブレット」では
上巻では105・260・364・458・532・544ページ
下巻では49・100・188・192・332ページ

次に第5巻「不死鳥の騎士団」では
上巻では406ページ
下巻では94・397・562・573・584・592・607ページ

私は色んな意味で実に見事で巧みだと思いますね。第4巻で最初に「この呪文」が登場したのがフレッド・ジョージ絡みで、2人はこの時はトン・タン・トフィーを取り上げられるという被害をこうむっていますが、第5巻では取り上げられた自分たちのもの(箒)を取り返すのに「この呪文」を使っています。

そして誰あろうハリーに「この呪文」を習得するキッカケを与えたのが死喰い人のバーティ・クラウチ・ジュニアだという所も実に面白いですよね。結果として第4巻の最後には「この呪文」でハリーはヴォルデモートの元を逃れ生き長らえることができました。(編集済)
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