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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

今週は初登場時「最悪の印象」→最後は「好印象」の人を紹介しています。このシリーズ最後の今日は偶然なのか?はたまた巻が進むごとに進化しているのか?印象の変動の落差が極めて激しい人たちが揃っています。

フラー・デラクール
この人の場合2つのライン・パターンがあるというか・・・第4巻と第6巻で2回それぞれ最悪から最高へと印象が変わっています。

第4巻「ハリーの印象」
上巻424ページ(携帯版386ページ)でフラーは「この小さーい男の子も競技に出ると、みんな言っていまーす」と言ってハリーを激怒させていますね。

ご存知の通りハリーは炎のコブレットに名前を入れていないし自分から望んで選手になったわけでもないのに高圧的な態度で、これではハリーが怒るのは当然でしょう。

こんな2人の「冷たい関係」が一新されたのが第2の課題でした。

フラーは水魔に捕まって人質にたどり着くことができず代わりにハリーがフラーの人質を連れて帰って来たのでフラーは自分の人質ではないカブリエルを助けてくれたことに感謝したのでした。(下巻226~227ページ携帯版697~698ページ)

これをキッカケにフラーのハリーに対する態度は一変し第3の課題の説明を受けるために会った時には笑いかけるようにまでなったのでした。(下巻297ページ携帯版758ページ)

第6巻「女性陣の印象」
そんなわけでハリーとの関係改善を果たしたフラーでしたがビルとの結婚を決めた後に新たなハードルが待ち受けていたのでした。

将来の家族の人たちと親交を深めるために「隠れ穴」に滞在したフラーでしたが独り善がりで独断専行な?性格が災いしたのか女性陣の反発を招いてしまいました。

ジニーは「わたしに対するあの口のきき方は何よ!」と怒っているし、ハーマイオニーは「あの人ほんとに自意識過剰なんだから」と声を落として言う始末

ウィーズリーおばさんも勤勉で地味なタイプのビルが何で「あんな娘(こ)」に惹かれてしまったのだろうとお嘆きのようです。(プリンス上巻140ページ)

でもフェンリール・グレイバックに噛まれて変わり果てた姿になってもビルへの思いは変わらないと言う言葉に心打たれてジニーもハーマイオニーもウィーズリーおばさんもフラーを受け入れることにしたのでした。

ドビー
この人こそ!最悪→最高の落差が激しいまさに最大級といっていいでしょうね。

第2巻ではハリーの誕生日を「これ以上ない!」というぐらい最悪の誕生日にするわ、ホグワーツ特急に乗るのを邪魔してハリーとロンがスネイプに大目玉を食らう原因を作るわ・・・

しかし!第6巻ではハリーの命を受けて1週間寝ずにマルフォイを尾行して忍びの地図からマルフォイが消えていたのは「必要の部屋」にいたからだということをつき止めるキッカケを作りました。

そんなドビーにハリーも「君はすばらしい仕事をしてくれたよ」と言った後「上出来だろ?」とロンとハーマイオニーに熱っぽく言ったのでした。(プリンス下巻201~202ページ)

グレゴリー・ゴイルとビンセント・クラッブ
ハリーが「この2人」と初めて対面したのは賢者の石162ページで、この時のハリーの印象はガッチリしていて、この上なく意地悪そうに見えたとのことです。

しかし!第6巻ではマルフォイからは必要の部屋の中で何を?しているのかの詳細を説明されていないのにも関らずポリジュース薬で女の子に変身させられての見張り役・・・

文句を言っても「いいか、僕が何をしていようと、クラッブ、おまえには関係ない。おまえもゴイルも、言われたとおりにして、見張りだけやってろ!」と言われる始末。

ダンブルドアの葬儀の日マルフォイがスネイプや死喰い人たちと共に逃亡して2人がひそひそ話をしている姿を見たハリーはクラッブとゴイルが奇妙にしょんぼりしているように見えるのでした。

グリフィンドール寮生とスリザリン寮生
このあたりがローリングさん上手いな!というか実に巧みだと思うのですが当初は私もハリーと共にスリザリン寮生を嫌っていたのですが・・・

賢者の石181ページでハリーが組み分けの儀式を受けた時ハリーはスリザリン以外にして欲しい、スリザリンだけはイヤだということでグリフィンドールに組み分けされたわけですが・・・

その後スリザリン寮出身でもいい人がいるということも判って来たし、グリフィンドール寮生にもどーしようもない人がいることも判りましたし・・・

読者のこの2つの寮に対する印象も巻が進むごとに変わって来ているのではないかな?と私は思います。

最後に
ようやくやりかけのシリーズ物を1つ片付けることが出来ました。でもまだ「初登場シーン」シリーズも第5巻と第6巻が残っていますし・・・

マクゴナガル先生も去年の10月に前半の3巻(1巻~3巻)を終えただけで後半の3巻(4巻~6巻)がまだ残っているので、できれば3月中には済ませようと思っています。

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