FC2ブログ

ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

ダンブルドアに「みぞの鏡」を二度と探さないようにと言われて以来ハリーは悪夢に悩まされるようになってしまいました。ようやくそれを克服したと思ったら新たな災難が振りかかって来てしまいました。そうこうする内に学期末試験がようやく終わったと思ったらまたしても・・・(全3項目)

3-1.ハッフルパフ戦にて
ダンブルドアに「みぞの鏡」を二度と探さないようにと言われクリスマス休暇中「透明マント」はトランクに仕舞い込まれたままでした。ハリーは鏡の中で見た物を忘れたいと思いましたが自分の思い通りにはなりませんでした。

毎晩のように高笑いが響き両親が緑色の閃光と共に消え去る悪夢を見るようになってしまいました。その一方でハグリッドが口を滑らせてからというものハリーにロンそれにハーマイオニーの3人の懸案事項となっていた・・・

「ニコラス・フラメルとは一体何者なのか?」という問題はネビルがハリーにくれた蛙チョコレートのダンブルドアのカードで解決しました。そのカードに名前が載っていてフラメルが「賢者の石」の持ち主だと判明したのです。

休暇明けには新たな問題が発生しました。クィディッチのグリフィンドール対ハッフルパフ戦の審判をスネイプがやるというのです。ロンとハーマイオニーは「試合に出るな!」と言うしキャプテンのオリバー・ウッドは・・・

スネイプがハッフルパフを贔屓しない内に早くスニッチを捕まえて欲しいと言われる事となってしまったのです。ところがフレッドが言うには学校中が観戦に来ていて観客席には何と驚く事にダンブルドアもいるとの事でした。

ハリーはホッとして笑い出しそうになりました。助かった!観客席にダンブルドアがいればスネイプが自分を傷つけるなんて事はできない。そしてハリー自身も信じられませんでした。試合開始から5分も経っていませんでした。

ハリーのその手にはスニッチが握られていました。そして地上に降りると誰かがハリーの肩に手を置きました。ハリーが見上げるとダンブルドアがそこにいました。ダンブルドアは笑顔を見せながらハリーにこう言ったのでした。

「よくやった。君があの鏡の事をくよくよ考えず一生懸命やって来たのは偉い。素晴らしい」

最高の賛美と称賛の言葉でした。

3-2.校長室はどこに?
こうしてダンブルドアからは最高級の褒め言葉を貰ったハリーだったのですが、学校内では一番の嫌われ者になってしまいました。真夜中にベッドを抜け出してフィルチに見つかってしまい何と一晩に「150点」を失ったのです。

実際にハリーが失ったのは「50点」でした。残りの100点はネビルとハーマイオニーがそれぞれ50点ずつでした。しかしハリーは有名人だったため批判の集中砲火を浴びる事になってしまいました。ところがその真相は・・・

そもそもの事の始まりはハグリッドが法律違反のドラゴン飼育を始めた事だったのです。そこでハリーの発案でロンの兄でルーマニアでドラゴン関係の仕事をしているチャーリーにドラゴンのノーバートを預ける事になりました。

ノーバートをチャーリーの友人に引き渡す事には成功しました。がしかしハリーがノーバートを渡した天文台塔のてっぺんに「透明マント」を忘れて来てしまったのです。そのためフィルチに見つかってしまったというわけです。

ハリーにとっては学期末試験が近づいているのがむしろうれしい事でした。試験勉強に没頭する事で少しは惨めさを忘れる事ができました。ところが学期末試験が終わってもハリーはホッとする暇さえありはしなかったのです。

「今気づいた事があるんだ。すぐハグリッドに会いに行かなくちゃ」

「どうして?」と訊くハーマイオニーにハリーは「おかしいと思わないか?」と答えました。ハグリッドはドラゴンが欲しくて堪らなかった。それがいきなり見ず知らずの人間がドラゴンの卵をポケットに入れて現れるかい?

魔法界の法律で禁止されているのにドラゴンの卵を持ってうろついている人がざらにいるかい?ハグリッドと偶然出会ったなんて話が上手すぎる。そしてハリーたちがハグリッドの小屋に行ってみたら何と本人の口から・・・

「そりゃそうだ。三頭犬なんて。たとえホグワーツだってそんなに何匹もいねえだろう?だから俺は言ってやったよ。フラッフィーなんか、なだめ方さえ知ってればお茶の子さいさいだって。ちょいと音楽を聞かせれば・・・」

「音楽を聞かせれば眠ってしまう」と言ってしまってからハグリッドは突然「しまった。大変だ」という顔をしました。慌てて「忘れてくれ!」と言うハグリッドを振り切ってハリーたちは一心不乱に城に戻って来たのでした。

「ダンブルドアの所に行かなくちゃ」

ハリーがこう言うと3人はあたりを見回しました。どこかに矢印で「校長室」と書いてないだろうか?そういえばダンブルドアが「どこに住んでいるのか?」とか誰かが校長室に呼ばれたなんて聞いた事がない。すると・・・

「そこの3人。こんな所で何をしているの?」

こう言いながら現れたのは?

山のように本を抱えたマクゴナガル先生でした。

3-3.この肝心な時に?
ハリーもロンもハーマイオニーの事を「勇敢だ!」と思いました。それというのもマクゴナガル先生に単刀直入に「ダンブルドア先生にお目にかかりたいんです」と言ったからです。するとそれを聞いたマクゴナガル先生は?

「ダンブルドア先生にお目にかかる?」

マクゴナガル先生は「そんな事を望むのはどうも怪しい」と言いたげにこう訊き返して来ました。当然の如く「理由は?」と訊かれハリーは「さあどうしよう」と思いました。そして「ちょっと秘密なんです」と答えると・・・

ハリーはそう言うと同時に「言わなきゃよかった」と思いました。マクゴナガル先生の鼻の穴が膨らむのを見たからです。ところがマクゴナガル先生の次の言葉を聞いてハリーたち3人は大きな衝撃を受ける事になったのでした。

「ダンブルドア先生は10分前にお出かけになりました。魔法省から緊急のふくろう便が来てすぐにロンドンに飛び発たれました」

それを聞いてハリーが慌てて「先生がいらっしゃらない?この肝心な時に?」と言うとマクゴナガル先生はハリーに「ダンブルドア先生は偉大な魔法使いですから大変ご多忙でいらっしゃる」と答えたのでした。そこで・・・

ハリーが「でも重大な事なんです」と言うとマクゴナガル先生は「魔法省の件よりあなたの用件の方が重要だというんですか?」と言い返して来ました。そこでハリーは慎重さをかなぐり捨てマクゴナガル先生にこう言いました。

「実は先生。賢者の石の件なのですが」

この答えだけはさすがにマクゴナガル先生も予想外でした。先生の手からバラバラと本が落ちましたが先生は拾おうともしません。さらに「どうしてそれを」と言うマクゴナガル先生はしどろもどろで動揺を隠せないようです。

ハリーが「誰かが石を盗もうとしています。どうしてもダンブルドア先生にお話ししなくてはならないのです」と言うと先生は驚きと疑いの入り交じった目をハリーに向けていました。が暫くしてようやく口を開いたのでした。

「ダンブルドア先生は明日お帰りになります。あなたがたがどうして石の事を知ったのか分りませんが安心なさい。磐石の守りですから誰も盗む事はできません」

ハリーがさらに反論しようとすると先生は「二度同じ事は言いません」と言ってハリーを制しました。そして「3人とも外に行きなさい。せっかくのよい天気ですよ」と言うと屈んで本を拾い始めました。しかし3人は・・・

石が狙われるのは「今夜だ」と確信したというわけです。

今日の最後に
当然ダンブルドアもまた魔法省から届いた手紙が偽物だなんて事は百も承知というわけです。このように「騙されたフリをする」という手法はこれから何度も繰り返し利用されるダンブルドアの常套手段というわけなんですよね。

「わしはマントがなくても透明になれるのでな」

それならダンブルドアはこの時「どこで?何をしていたのか?」というと透明になってハリーたち3人の事を見守っていたのです。そしてハリーたち3人が石を守っている障害を乗り越えて行く過程を見ていたというわけです。

そしてハリーとダンブルドアが・・・

再び顔を会わせる事になったのは?

コメント

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

アナログ時計(黒)

プロフィール

トキメキぼーい

管理人:トキメキぼーい
当サイトのポリシー
継続は力なり!
我が道を行く!

好きな作家
J.K.ローリング
北杜夫
江戸川乱歩
二ノ宮知子
椎名軽穂
羽海野チカ
荒川弘、他

好きな作曲家
ショスタコーヴィチ
メンデルスゾーン
ニールセン、他多数

好きな歌い手
遊佐未森
小田和正
スピッツ
他これもまた多数

愛知県名古屋市在住
血液型O型

トラックバックは
承認制にしました。

コメントも
承認制にしました。

毎週
日曜
月曜
水曜
木曜日更新

最近の記事

カテゴリー

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

Copyright ©ハリポタ通の館(やかた). Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.