FC2ブログ
昨日に引き続き「のだめカンタービレ」関連の内容をお届けすることにします。本日は作品中に登場する作曲家について私の知っている範囲で説明してみたいと思います。なお人選につきましては私の独断と偏見で選んでいるので「何で?この人が入ってないの?」とご不満の方もみえると思いますがご了承ください。(全5項目)

5-1.ベートーヴェン
「私はクラシック音楽なんて全然興味ないし当然作曲家の名前だって1人も知らない!」という人でも「えーっ!ベートーヴェンも?」と訊かれれば「この人」だけは知っていると答えるでしょう。

ベートーヴェンはその生涯に9曲の交響曲を残していますが、その中で演奏会で取り上げられる機会が圧倒的に多いのは1番を除く奇数番号の曲です。

つまり「3番」「5番」「7番」「9番」の4曲なので千秋真一が初めてオーケストラを指揮したのが「7番」で初めてお客さんの入ったホールで演奏したのが「3番」というのは実に理にかなった取り上げ方ということになります。

5-2.モーツァルト
「この人」もベートーヴェンの次に有名な作曲家でオペラ・声楽曲・交響曲や数々の協奏曲や室内楽曲で傑作を多数残しています。

モーツァルトはその生涯に何と!27曲のピアノ協奏曲と41曲の交響曲を作曲していますが交響曲の最後の3曲つまり「39番」「40番」「41番」は・・・

モーツァルトの「三大交響曲」と言われていて1回の演奏会で3曲同時に演奏されたりしています。私も一度そういう演奏会に巡り会ったことがあります。

27曲作曲されているピアノ協奏曲ですが演奏会で取り上げられるのが圧倒的に多いのは20番以降で19番以前の曲が取り上げられる機会は極めて少ないです。

何でか?というと20番以降のピアノ協奏曲が作品のグレードが高く傑作揃いだからです。でも当時の聴衆には不評でモーツァルトが経済的困窮に陥る元凶となってしまいました。

5-3.ストラヴィンスキー
「この人」はロシアの作曲家で最も有名な作品といえば「火の鳥」「春の祭典」「ペトルーシュカ」のいずれもバレエ音楽で、この3作品が「ストラヴィンスキーの三大バレエ」と言われています。

のだめがコンクールの本選で結局間に合わなかった「ペトルーシュカからの3楽章」ですが私はCDを持っていないので聴いたことないんですが・・・

個人的にはバレエ音楽の「ペトルーシュカ」は大好きな曲なので今度レコード店に行く機会があったら探してみてCDが見つかったら買おうと思っているところです。

5-4.リヒャルト・シュトラウス
日本では「英雄の生涯」「ツァラトゥストラかく語りき」「ドン・ファン」そして「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」や「ドン・キホーテ」などの交響詩でひときわ有名な人です。

でも!・・・私は不得意分野なのでよく知らないのですがオペラの傑作を多数残していてヨーロッパの方ではオペラの作曲家としてのイメージが濃いらしいです。

5-5.シベリウス
千秋真一のパリ・デビュー公演で最後に演奏されたメインの曲が「この人」の交響曲第2番です。実際7曲ある番号付きの交響曲の中では、この「2番」が取り上げられる機会が圧倒的に多いです。

伝え聞く所によると「この人」はヴァイオリンの名手でプロのオーケストラと舞台の上で競演できるほどの実力の持ち主なんだそうですが極度のあがり症だったので演奏者として成功するのはあきらめたのだそうです。

今日の最後に
さて!書き始めた時は前編・後編に分けるつもりなどなかったのですが「あの人」も「この人」もと追加しているうちに思いの他文章が長くなってしまったので2つに分けることにしました。(と!いうわけで水曜日につづく)
Secret

TrackBackURL
→http://tokimekiboy.blog43.fc2.com/tb.php/160-33d81bfe