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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

今年度ホグワーツに於いて百年以上ぶりに三大魔法学校対抗試合が行なわれるという事がダンブルドア校長の口から発表されました。ロンに言わせれば「ウスノロのディゴリーがホグワーツの代表選手だなんてとんでもない」という事のようです。がしかし選ばれたのはやっぱり・・・(全3項目)

3-1.ストーツヘッド・ヒルにて
ハリー4年生のこの夏イギリスでは30年ぶりにクィディッチ・ワールドカップが開催される事になりハリーもウィーズリー夫妻に招待されて決勝戦を観戦する事になりました。ハリーにハーマイオニーを含めた未成年組は・・・

「姿現わし」ができないためアーサー氏が付き添ってストーツヘッド・ヒルに置かれた「移動キー」でワールドカップの競技場に行く事になっていたのでした。そこでハリーたち一行と共にその「移動キー」を使ったのが・・・

「ここだアーサー!息子や。こっちだ。見つけたぞ!」

こう呼びかけたのは褐色のゴワゴワした顎鬚の血色のいい顔の魔法使いでした。その人は左手に黴だらけの古いブーツを持っていました。それが移動キーだったのです。この人がセドリック・ディゴリーの父エイモス氏でした。

セドリックがみんなを見回し「やあ」と挨拶をしました。みんなも挨拶を返しましたがフレッドとジョージは黙って頭を下げただけでした。去年の試合でセドリックがスニッチを取り自分たちを負かせた事がまだ許せないのです。

エイモス氏が「全部君の子かね?」と訊くのに対してアーサー氏が「まさか。赤毛の子だけだよ」と答えて子供たちの紹介を始めました。するとやはりハリーの所でエイモス氏は目を丸くて「おっとどっこい」と言ったのでした。

エイモス氏がハリーに言うには「セドがもちろん君の事を話してくれたよ」との事でした。昨年君と対戦をした事も詳しく話してくれた。そこでエイモス氏は息子に言ったんだそうです。お前はハリー・ポッターに勝ったんだ。

ハリーは何と答えていいのか分らなかったので黙っていました。それを聞いてフレッドとジョージの2人が再び揃ってしかめっ面になってしまいました。それを見てセドリックは困ったような顔をして父親にこう言ったのでした。

「父さんハリーは箒から落ちたんだよ。そう言ったでしょう。事故だったって」

しかしエイモス氏はセドリックの背中をバシンと叩いて「でもお前は落ちなかったろ。そうだろうが?」と言ったのでした。エイモス氏によれば自分の息子のセドはいつも謙虚なんだそうです。ジェントルマンなのだそうです。

しかし最高の者が勝つんだ。ハリーだってそう言うさ。1人は箒から落ち1人は落ちなかった。天才じゃなくても「どっちが上手い乗り手か?」が判るってもんだ。エイモス氏はとにもかくにも自分の息子を自慢したいようでした。

相手がハリー・ポッターなのでなおさらというわけなんですよね。孫子の代まで語り伝える事なのだそうです。

3-2.代表選手に名乗りを上げる
こうしてウィーズリー一家と同じ村に住んでいたため1つの「移動キー」でワールドカップの競技場に行ったセドリックとハリーたち一行だったのですが、学期の初日にはダンブルドア校長の口から驚くべき発表があったのです。

それは百年以上ぶりにホグワーツに於いて三大魔法学校対抗試合が行なわれるという事でした。10月下旬になると玄関ホールにボーバトンにダームストラング両校の代表団が10月30日金曜日の午後6時に到着という掲示が・・・

「たった一週間後だ!セドリックの奴知ってるかな?僕知らせてやろう」

ハリーが金曜最後の授業は「魔法薬学」だ。スネイプは僕たち全員に毒を飲ませたりする時間がないと喜んでいると、ハッフルパフ生のアーニー・マクミランが目を輝かせながら掲示を見る群れの中から出て来てこう言いました。

アーニーが急いで立ち去るのを見送りながらロンが放心したように「セドリック?」と言うと、ハリーが「ディゴリーだ。きっと対抗試合に名乗りを上げるんだ」と言いました。ペチャクチャとしゃべる群れを掻き分けて・・・

階段のほうに進みながらロンが「あのウスノロがホグワーツの代表選手?」と言うと、ハーマイオニーが「あの人はウスノロじゃないわ。クィディッチでグリフィンドールを破ったからあなたが嫌いなだけ」とそう言うのです。

ハーマイオニーが言うにはセドリック・ディゴリーは「とっても優秀な学生だそうよ。その上監督生です」との事でした。ハーマイオニーの口調は「これで決まり!」という感じでした。それが不満なロンはこう言ったのでした。

「君はあいつがハンサムだから好きなだけだろう?」

ロンがこう痛烈に皮肉るとハーマイオニーは憤然として「お言葉ですが私は誰かがハンサムというだけで好きになったりしない」と反論しました。その後ロンはコホンと大きな空咳をしましたが「ロックハート」と聞こえました。

シェーマス・フィネガンも「ハッフルパフではみんなディゴリーの事を話してる」と軽蔑したように言うのです。シェーマスもまた「ハンサムな顔を危険にさらしたくないのでは?」とセドリックの立候補に否定的な見解でした。

ところがホグワーツの代表選手に選ばれたのは?

3-3.代表選手に
大広間にいる全員が固唾を飲んで見守る中。公正なる選者「炎のゴブレット」は最初にダームストラングそして2番目にはボーバトンの代表選手を選んで行きました。そしていよいよ最後にホグワーツの代表選手が決まりました。

「ホグワーツの代表選手はセドリック・ディゴリー!」

ダンブルドアがその名前を読み上げた瞬間ロンは「ダメ!」と大声を上げました。がしかしハリーの他には誰にも聞こえませんでした。隣のテーブルの大歓声が物凄かったからです。ハッフルパフ生は総立ちになって叫び・・・

足を踏み鳴らしました。その中を通り抜けセドリックがニッコリと笑いながら教職員テーブルの後ろの小部屋へと向かって行きました。セドリックへの拍手があまりにも長く続いたのでダンブルドアが暫く間を取るほどでした。

大歓声がようやく収まりダンブルドアがうれしそうに「結構、結構!」と言いました。これで3人の代表選手が決まった。選ばれなかったボーバトン生もダームストラング生も含め全員が打ち揃って選手に声援を送る事で・・・

「みんなが本当の意味で貢献でき」と言った所でダンブルドアが突然言葉を切りました。何が気を散らせたのか?誰の目にも明らかでした。何故か「炎のゴブレット」が再び赤く燃え始めたのです。そこから出て来た名前は?

ハリー・ポッター!

今日の最後に
アーサー氏の説明によればクィディッチ・ワールドカップには世界中から10万人もの魔法使いが集まってくるそうです。問題はその全員を収容するほどの広い魔法施設がないという事です。そこで施された対策というのが・・・

到着時間を少しずつずらした。安い切符を手にした人は2週間前に競技場に着いていないといけない。ハリーたち一行は魔法ゲーム・スポーツ部の部長ルード・バグマン氏を通じて切符を入手し何と貴賓席という最高の席でした。

だから試合当日に競技場隣のキャンプ場に入ったというわけです。という事はエイモス・セドリック父子が手に入れた切符も相当にいい席だったという事になりますよね?エイモス氏は「金貨一袋分」と言っていましたからね。

相当に奮発したんでしょうね。(笑)

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