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今週は2月14日にバレンタインデーを迎えるということでハリーポッター・シリーズにおける男女関係について考えています。第2回目の今日は第5巻「不死鳥の騎士団」での男女関係について考えてみたいと思います。ヴォルデモートの復活はホグワーツの男女関係にも微妙な影響を及ぼしているようです。(全4項目)

4-1.親ハリー派に、反ハリー派
ヴォルデモートは復活しましたが魔法省内に保管されている予言球を手に入れるために地下に潜り存在を隠した上に魔法省も復活を認めようとしなかったためハリーが窮地に立たされることになってしまいました。

イギリスの魔法界はハリーとダンブルドアのヴォルデモート復活宣言を受けて二派に分かれることになりましたが、魔法省が日刊予言者新聞に圧力をかけて情報操作を行なったため「親ハリー派」は少数となってしまいました。

これがホグワーツにも微妙な影を落とすこととなったのです。

4-2.ダンブルドア軍団のメンバー構成は?
そんなわけで5年生になったハリーは新入生からさえも冷たい視線を浴びせられることとなってしまったのですが、もちろん少数派ではあるもののハリーから話を直接聞きたいという人もいたわけで・・・

そういった人たちがハリーから直接話を聞く絶好のチャンスだということでホッグズ・ヘッドで行なわれたDAの第1回会合に出席したというわけです。

4-3.シェーマスとディーンとラベンダー
炎のゴブレット下巻65ページ(携帯版558ページ)でラベンダーはシェーマスとダンス・パーティに行くと言っています。つまりこの時点ではシェーマスとラベンダーが付き合っていたということになりますね。

しかし前述のホッグズ・ヘッドで行なわれた第1回DA会合にはディーンとラベンダーが出席していましたがシェーマスは出席していませんでした。

当初シェーマスとラベンダーは「ハリーはうそつきでダンブルドアはボケ老人だ」という意見で一致していましたが・・・

騎士団上巻414ページでのアーニー・マクミランのハリーとダンブルドアを100%信じるという発言を聞いてラベンダーが親ハリー派に転じたのでシェーマスと別れてディーンと共にDA会合に出席したというわけです。

ローリングさんのサイトでの説明によるとディーンは生まれてすぐにマグルの母親と共に父親に捨てられ、その後彼の母親はマグルの人と再婚したので現在の両親は2人ともマグルなのだそうです。

ディーンの実の父親は母親には自分が魔法使いだということを隠していたので、ディーンはホグワーツからふくろう便が届くまで自身が魔法使いであることは知らなかったのだそうです。

だからディーンは夏休みの期間中に日刊予言者新聞を読まなかったのでハリーがうそつきだとかダンブルドアがボケ老人だと思わずに済んだということなんですね。

ザ・クィブラーにハリーのインタビュー記事が載った後シェーマスはハリーに詫びを入れますが、それはラベンダーとよりを戻したかったからで・・・(騎士団下巻256ページ)

その結果ディーンがラベンダーから身を引いたのでフリーになったディーンとジニーが付き合い始めたというわけです。(ご理解いただけたでしょうか?)

4-4.ハリーもてもて?
前述の炎のゴブレット下巻65ページでハリーがパーバティをクリスマス・パーティに誘ったらパーバティは即答で「ええ、いいわよ」と誘いを受けていますね。

炎のゴブレット下巻81ページでは同学年一番の美女を獲得できたハリーとロンのことをディーンがうらやましがっています。

今になってよくよく考えてみると学年で一番の美女姉妹パーバティとパドマ・パチルが「この時点」でパートナーがいないなんて非常に不自然ですよね?

ですから私はパーバティはハリーのことが好きだったので実は既にパートナーが決まっていたのに、そちらを断ってでもハリーの誘いを受けたんじゃないか?と思います。

パチル姉妹はホッグズ・ヘッドでのDA会合に2人だけで来ていますがパーバティはハリー、パドマはロン目当てで来ていたんじゃないかな?と私は思います。

さらにチョウ・チャンについてはハリー目当てでDAの会合に来ていたことは明らかなので結構ハリーってモテるということのようですね。

今日の最後に
と!いうわけでハリーが5年生の時はヴォルデモートの復活を信じるのか?信じないのか?でイギリス魔法界の世論が二分されていたわけですが・・・

そんな状況下でもハリーに思いを寄せる女性がこれだけいたのですからヴォルデモートの復活が明らかになった上に30センチも背が伸びればモテモテになるのは当然ということになりますね。(ハリー本人はありがた迷惑のようですが)
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