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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

10月の4日が誕生日ということで去年の10月に前半の3巻をやりましたが久しぶりにマクゴナガル先生を取り上げることにします。今回は内容を第4巻「炎のゴブレット」に絞って発表することにしました。本日は学期初日から代表選手決定に至るまでの部分を取り上げます。(全4項目)(巻名なしのページ数は当然炎のゴブレット)

4-1.9月1日のマクゴナガル先生
さて!新学期初日に初登場が恒例となっているマクゴナガル先生ですが、第4巻でも悪戯をするピーブズを叱り付けるという形での登場です。(上巻267ページ携帯版245ページ)

この後これまた毎年恒例の校長先生のお話で今年三校対抗試合が行われることが発表されましたがジョークを飛ばそうとするダンブルドアを大きな咳払いをして諌めています。

さすが!ですねダンブルドアの暴走(?)を止められるのは副校長で誰に対しても公正中立のマクゴナガル先生をおいて他にはいないようです。

4-2.私の見解・分析「マクゴナガル先生とピーブズ」
賢者の石192ページでパーシー・ウィーズリーはピーブズをコントロールできるのは血みどろ男爵だけだと言っています。この時もパーシーが「男爵に言いつけるぞ」と言って追い払っていますね。

賢者の石223ページではマクゴナガル先生の一喝でピーブズは捨てぜりふを吐きながら部屋を出て行きました。やはりマクゴナガル先生もこの時点ではピーブズの存在を苦々しく思っているようです。

厳格で聡明で杓子定規な性格のマクゴナガル先生にしてみれば「何で!校長先生はあんなのをホグワーツに置いておくのだろう?」と思っていたのでは?ないでしょうか。

しかし!第5巻では「敵の敵は味方!」ということで2人の関係は一変します。

ピーブズの行動を黙認するのはもちろんのこと騎士団下巻403ページでは「反対に回せば外れます」とクリスタルのシャンデリアの外し方を教えています。

そして敵(アンブリッジ先生)がホグワーツを去る時には自身の歩行用の杖をピーブズに貸しています。なので今では先生も「たまには役に立つこともあるのね」とその存在を認めているのでは?ないでしょうか。

4-3.炎のゴブレットからハリーの名前が・・・
10月30日午後6時にボーバトンとダームストラングの代表団を迎え入れることになりグリフィンドールの寮監である先生は自分の寮の生徒の服装の乱れをチェックするのに余念がありません。(上巻375ページ、携帯版342ページ)

ボーバトンの代表選手がフラー・デラクールにダームストラングがビクトール・クラムそしてホグワーツの代表選手がセドリック・ディゴリーと三校の代表が決まり・・・

ダンブルドアが結びの言葉を言っていると再び燃えるハズのない「炎のゴブレット」から火花が迸りその舌先に羊皮紙を載せているではありませんか!

ダンブルドアはしばらく黙って「その羊皮紙」を見ていましたが、やがて咳払いをして読み上げましたが、そこに記されていたのは・・・

ハリー・ポッター!

4-4.私の見解・分析「小部屋でのやり取りについて」
そんなわけで心ならずも三校対抗試合の代表選手に選ばれてしまったハリーでしたが、この後大広間の脇の代表選手の控え室での先生の言葉は厳しくもハリーへの愛情が感じられて好感が持てますよね。(笑)

怒り狂うボーバトン・ダームストラング両校の校長に代表選手さらには身内のスネイプ先生までもがハリーを攻め立てて大勢対一人にも関わらず毅然とした態度でハリーをかばってくれています。

先生はダンブルドアが信じているのだからハリーに対してあからさまな不信感を示すことなど身内がしてはならないと怒りの眼差しをスネイプに向けていますね。(上巻427ページ、携帯版388ページ)

そんなマクゴナガル先生の気迫に押されてダームストラングの校長カルカロフも思わず態度を軟化させています。さすが!先生ですね。

今日の最後に
さて!先回(昨年10月)マクゴナガル先生を取り上げた時は完全にペース配分を間違えて容量オーバーになってしまったので今回は「炎のゴブレット」1巻分に絞りました。

さらに細かいところは省いて主要部分だけを取り上げることにしました。省いた部分についてはいずれまた別の形で取り上げることにします。

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