FC2ブログ

ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

パーシーが言うには「こんな科目を選ぶのは軟弱だ」と言う人もいるのだそうです。しかし魔法使いたるもの魔法社会以外の事も完璧に理解しておくべきだとそう言うのです。ところが校長がアルバス・ダンブルドアからセブルス・スネイプに代ると「この科目」は必須になり授業内容も大きく変貌する事に・・・(全3項目)

3-1.マグル学
この科目もまた「魔法生物飼育学」と同様に「何を教えているのか?」つまり授業の内容については極めて単純明快です。それでもやはり当然ハリーは選ばなかったという事で別の意味で謎や疑問が多いという事になっています。

まず第1に「古代ルーン文字学」と同じく担当教諭の名前もずっと分りませんでした。これについては第7巻「死の秘宝」の冒頭章で極めて意外な形で当の本人が初登場しチャリティ・バーベッチという人だという事が判りました。

ところが初登場したと思ったら既にその時はもうバーベッチ先生は囚われの身になっていました。そして名前が明らかになった直後にヴォルデモートに殺害されてしまいました。さらに蛇のナギニの餌食になってしまったのです。

話はガラリと変わりますがハリーに助言をする際にパーシーもまたこの「マグル学」について言及しています。何でもこんな科目を選ぶのは軟弱だと言う人もいるのだそうです。しかしパーシーがハリーに言う所によれば・・・

パーシーの個人的意見では魔法使いたるもの魔法社会以外の事を完璧に理解しておくべきだと言うのです。父親のアーサー氏は四六時中マグル関係の仕事をしている。だからマグルの事を知らなければ仕事にならないでしょうね。

授業内容についてはハリーの元にファイアボルトが戻って来た夜にハリーがハーマイオニーと話した時に「マグルは何故電気を必要とするか説明せよ」という作文の宿題が出ている事以外には具体的な事は出て来ないんですよね。

何故ハーマイオニーはマグル学を取ったのか?君はマグル出身じゃないか。両親はマグルじゃないか。マグルの事はとっくに知っているじゃないか。何でこの科目を取るのかと訊くロンにハーマイオニーは真顔でこう言うのです。

「だってマグルの事を魔法的視点から勉強するのってとっても面白いと思うわ」

3-2.あの人も!あの人も?
本シリーズでは既に紹介しているようにウィーズリー家の長男ビルと三男パーシーも「12ふくろう」でした。つまりふくろう試験は12の科目が全て合格だったので「数占い学」もこの「マグル学」も履修していたというわけです。

さらにパーシーが魔法省に入省して最初に配属された「国際魔法協力部」の部長バーティ・クラウチ氏の息子つまりマット・アイ・ムーディに成り済ましてホグワーツに潜入して来たクラウチ・ジュニアも「12ふくろう」でした。

クラウチ・ジュニアも実はホグワーツで教えている12全ての科目を履修している。つまりはこの「マグル学」もというわけです。しかし「数占い学」と「古代ルーン文字学」はハーマイオニーの孤軍奮闘だったのに対して・・・

この「マグル学」については主要登場人物の中に「1人」だけ履修していた生徒がいたのです。それはアーニー・マクミランでした。ロンもハリーもハーマイオニーが「逆転時計」を持っている事を知らなかったがために・・・

ロンはハリーにアーニー・マクミランがマグル学の授業も休んだ事がないと言っていた。だけどその内の半分は「占い学」と同じ時間なのに皆勤していると言っているんですよね。つまり休んでいないと言えるという事は・・・

アーニー・マクミランは選択科目の1つに「マグル学」を選んでいたというわけです。ようやくハリーとロンが選択せずハーマイオニーだけが履修していた科目を一緒に習っている同学年の生徒が現われてくれたというわけです。

そこで次に気になるのは卒業生にはビルとパーシーそれにクラウチ・ジュニア以外にこの「マグル学」を選んだ人はいたのだろうか?という事です。そこで一番気になるのはやはりアーサー・アィーズリー氏その人でしょうね。

無類のマグル好きでマグルに関するものは何でも大好きでプリベット通り4番地を初めて訪れた時にはテレビとビテオに強い関心を示しました。ハリーが最初に「隠れ穴」に滞在した時には夕食の席でハリーを隣に座らせ・・・

マグルの生活について次から次へと質問攻めにしてハリーが電話の使い方を話して聞かせると「面白い!」と言って「まさに独創的だ。マグルは魔法を使えなくても何とかやって行く方法を実に色々考える」と感心していました。

息子のロンが「一番つまらない所さ」と言うアーサー氏の部署「マグル製品不正使用取締局」なんですが、そもそもアーサー氏がここで満足していたのは「大好きなマグルの物品を取り扱う事ができるから」のようなんですよね。

しかし残念ながら私はアーサー氏は「マグル学」を履修していないとそう思いますね。私はアーサー氏がホグワーツにいた頃にはまだ「マグル学」がなかった可能性が高いと思いますね。それはこの科目の担当教諭の事を・・・

辞任したチャリティ・バーベッジ先生の事をアーサー氏は「彼女」と言っています。もし習っていればバーベッジ先生と呼ぶのでは?と私はそう思いますね。アーサー氏が卒業した後にこの「マグル学」は新設されたんでしょう。

3-3.校長が変わったら
彼女は何週間も姿を消したままだ。前述のように実はチャリティ・バーベッジ先生はこの時既にヴォルデモートに殺害されてこの世の人ではありませんでした。そして後任の教師は死喰い人のアレクト・カローになったのです。

セブルス・スネイプが校長になりアレクト・カローが教師になると「マグル学」は必修の科目になったんだそうです。ハリーたち3人はホッグズ・ヘッドから新たにできた秘密の通路を通ってホグワーツ入りするその時に・・・

「妹のアレクトのほうはマグル学を教えていてこれは必須科目。僕たち全員があいつの講義を聞かないといけないんだ。マグルは獣だ。間抜けで汚い。魔法使いにひどい仕打ちをして追い立て隠れさせたとか」

こうネビルが説明してくれました。ネビルは顔の切り傷の1つを指して「アレクトに質問したらやられた」と言いました。お前にもアミカスにも「どのくらいマグルの血が流れてるのか?」とそう質問してやったんだそうです。

それを聞いてロンが「気の利いたセリフは時と場所を選んで言うもんだ」と言うとネビルは「あいつの言う事を聞いてないから」とそう言うのです。ロンだってその場にいたら我慢できなかっただろうとネビルは言ったのでした。

校長がアルバス・ダンブルドアからセブルス・スネイプに代わり担当教師がチャリティ・バーベッジからアレクト・カローになった途端に「マグル学」は必須になりました。そしてその授業内容も大きく変貌してしまったのです。

最後に
実を云うと「ホグワーツで教えている12の科目を1つずつ紹介する記事をやろう」と思い立った時に一抹の不安があったんですよね。それは「果たして記事が成り立つのか?」という科目が結構幾つかあったからなんですよね。

それはハリーが選ばなかったため授業と試験の場面が一切出て来ない「数占い学」とか「古代ルーン文字学」それに今日やった「マグル学」も正直言って心配でした。でも何とかこうして最後の記事も書き終える事ができました。

それにしても心配になって来るのは「ホグワーツの戦いが終わった後のマグル学はどうなったんだろう?」という事ですよね。前任者のチャリティ・バーベッジ先生はヴォルデモートに殺害されてしまったので復帰はできません。

でもセブルス・スネイプ亡き後の校長はマクゴナガル先生がなったそうなのできっと新しい先生を見つけて授業内容も元に戻ったんでしょうね。(笑)

追伸
記事の中で「マグルは何故電気を必要とするか説明せよ」という作文の宿題が出ている事以外には具体的な事は出て来ないと書きました。がしかし記事を載せ終わってから「マグル学」に関する記述をもう1つ思い出しました。

アーニー・マクミランがハーマイオニーは「占い学」と半分重なっている「マグル学」の授業も休んだ事がないと言っている場面の少し前のほうに「マグルが重い物を持ち上げる図式」という記述が登場しているんですよね。

ここに追加訂正させていただきます。

コメント

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

アナログ時計(黒)

プロフィール

トキメキぼーい

管理人:トキメキぼーい
当サイトのポリシー
継続は力なり!
我が道を行く!

好きな作家
J.K.ローリング
北杜夫
江戸川乱歩
二ノ宮知子
椎名軽穂
羽海野チカ
荒川弘、他

好きな作曲家
ショスタコーヴィチ
メンデルスゾーン
ニールセン、他多数

好きな歌い手
遊佐未森
小田和正
スピッツ
他これもまた多数

愛知県名古屋市在住
血液型O型

トラックバックは
承認制にしました。

コメントも
承認制にしました。

毎週
日曜
月曜
水曜
木曜日更新

最近の記事

カテゴリー

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

Copyright ©ハリポタ通の館(やかた). Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.