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昨日に引き続き第5巻「不死鳥の騎士団」で初登場した人たちの最初のシーンを紹介します。いい人も悪い人もバランスよく登場するハリーポッター・シリーズですが今日は「なんだかな~ぁ」という人の割合が多くなってしまいました。(全6項目)(巻名なしのページ数は不死鳥の騎士団)

6-1.マリエッタ・エッジコム
上巻531ページでチョウ・チャンと一緒にホッグズ・ヘッドに来てダンブルドア軍団に参加した女子生徒でお母さんは魔法省に勤めています。

ダンブルドアはボケ老人でハリーはうそつきだと思っているのにチョウに誘われたのでしかたなく来たようで、本当はこんなところに来たくなかったのだという目でハリーを見ていました。(上巻533ページ)

結局アンブリッジに軍団のことを密告して顔に一生消えない「密告者」の文字の膿んだ紫色のでき物がびっしりと出来ることとなってしまいました。(下巻301ページ)

6-2.ザカリアス・スミス
この人もホッグズ・ヘッドで行なわれたDAの最初の会合に参加しての初登場でハッフルパフ寮生でクィディッチの選手のようです。

友人を持たない一匹狼タイプのようですが?性格・人間性に問題があるために友達ができないようで、下巻244ページではジョージに「ザカリアス・スミスに敗れるようなことがあったら俺は死にたいよ」とまで言われています。

6-3.スーザン・ボーンズ
昨日紹介したアメリア・ボーンズの姪でアメリア叔母さんからハリーが牡鹿の有体の守護霊を作ることを聞きつけてDAの会合に出席することにしたようです。(上巻537~538ページ)

10人の死喰い人がアズカバンから脱走したことをキッカケに親戚に犠牲者がいる生徒は身内の凄惨な犠牲という名誉を担い廊下を歩くとありがたくない視線に曝されることになりましたが・・・(下巻205ページ)

スーザン・ボーンズも「その1人」で大勢の人々の好奇の眼差しにさらされて、ようやくハリーの気持ちを理解することができたようです。

6-4.フィニアス・ナイジェラス
「この人」がヒトに分類されるのかどうか?は議論の分かれるところのような気がしますが結構出番が多くて要所要所で存在感を示してくれているので取り上げることにしました。

最初は声だけの出演で上巻286ページで「自分の頭に話しかけるのは気が触れる最初の兆候だ」とハリーに陰険な声を聞かせていますね。

校長室に掛けられている歴代校長の肖像画の1人で、この時ハリーが聞いた声がナイジェラスだと気づいたのはウィーズリーおじさんが蛇に襲われて校長室を訪れた時でした。(下巻87~88ページ)

6-5.グロウプ
ハグリッドとは父親違いの弟でボーバトンの女性校長マダム・マクシームと共に巨人の元に行って、ほとんど収穫なしだった2人でしたが唯一の収穫となったのが「この人」です。

ハリーが最後に会った時には樹木を根元から引っこ抜く才能のある狂暴な巨人で言葉はたった5つの単語だけしか持たず、そのうち2つはまともに発音さえできなかったグロウプでしたが・・・(プリンス上巻257ページ)

ダンブルドアの葬儀の時にはおとなしくハグリッドに付き添って狂暴な性格は影をひそめ、なかなかの好青年に成長しているようです。(プリンス下巻492ページ)

おそらく第7巻では大活躍してフィレンツェ(ケンタルウス)が群れに戻る手助けをしてくれるのでは?ないでしょうか。

6-6.オーガスタス・ルックウッド
かつては魔法省の神秘部に勤めていた死喰い人で死喰い人であることを隠して省内でスパイ活動をしていましたがカルカロフの密告でアズカバンに収監されました。(炎のゴブレット下巻362ページ携帯版812ページ)

その後ベラトリックス・レストレンジらと共にアズカバンを脱走してハリーとヴォルデモートに関わる予言球を取ることができるのは予言に関係している2人だけだと教えたのは「この人」です。(下巻258~260ページ参照)

そして魔法省の神秘部でハリーを待ち伏せする死喰い人集団の1人として登場しています。(下巻570ページ参照)まあかつて神秘部に勤めていたのですから道案内役としてはうってつけですからね。

最後に
さて!この「初登場シーン」シリーズも残すところ「謎のプリンス編」1つを残すのみとなりました。

第7巻(原書)の発売日が決まったことを受けて4月からは大きなプロジェクトをスタートさせることにしたので「謎のプリンス編」も3月中には発表するつもりです。
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