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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

普段は公正中立で厳格なマクゴナガル先生なのですが事がクィディッチに絡むとグリフィンドール寮の寮監の先生としての顔を剥き出しにします。特にそれが顕著になったのはハリーが5年生になった時でした。三大魔法学校対抗試合で1年間クィディッチの試合がお休みになったからです。そのため先生は・・・(全3項目)

3-1.先生がリー・ジョーダンに求める事
ハリーが入学時から5年生になるまではクィディッチの試合の実況を担当していたのはフレッドとジョージの親友リー・ジョーダンでした。その内容に於いてマクゴナガル先生が常に厳しく求めていたのはこれだったんですよね。

「決してグリフィンドール寄りの実況をしてはならない」

つまり例えばレイブンクロー対ハッフルパフのようにグリフィンドールが絡んでいない試合については問題ありません。しかし特にグリフィンドール対スリザリンなどは別の事情や理由もあって公正中立を保つのが難しいのです。

ハリーのデビュー戦の対スリザリンもそうでした。全選手が周りに集まるのを待って審判のマダム・フーチが「さあ皆さん。正々堂々と戦いましょう」と言いました。それが選手全員に呼びかけているかのように聞こえて・・・

実はスリザリン・チームのキャプテンのマーカス・フリントに向かって言っている事にハリーは気づきました。そしてマダム・フーチが懸念していた通りの事が起きました。それはハリーがスニッチを取ろうとしていると・・・

スリザリンのシーカーのテレンス・ヒッグズよりハリーのほうがスニッチに辿り着くのが速いのが明らかでした。そこでマーカス・フリントはわざとハリーの邪魔をしました。マダム・フーチはフリントに厳重注意を与え・・・

グリフィンドールにゴール・ポストに向けてのフリー・シュートを与えました。そのためリー・ジョーダンの実況も中立を保つのが困難になりました。誰が見てもはっきりしていて不愉快なファールだったのにも関わらず・・・

マクゴナガル先生はリー・ジョーダンに「いいかげんにしないと」と言うのです。そのためリー・ジョーダンは「誰にでもあるミスですね」と言い換えなくてはなりませんでした。グリフィンドール寄りの実況をすると・・・

マクゴナガル先生にマイクを没収されてしまうのです。

3-2.セブルス・スネイプとの激しい応酬
ハリーが1年生の時スネイプはハッフルパフ戦の審判をやりました。初戦のスリザリン戦の際クィレルがハリーの箒に呪いをかけて振り落とそうとしたためそれを阻止するために自ら申し出たというのがその理由だったようです。

結局はダンブルドアが観客席で見ていた上にハリーが試合開始から5分も経たない内にスニッチを取ってしまったのでせっかくのスネイプの行動も徒労に終わってしまいました。しかし目の前でハリーのプレーを見た事で・・・

試合開始から5分も経たない内にハリーはスニッチを見つけてしまいました。その飛び抜けて優れた能力を見てスネイプはハリーはやはり只者ではない。もし機会があればハリーをメンバーから外してしまおうと思ったようです。

そしてその機会が翌年度の10月31日のハロウィンの日に巡って来ました。管理人フィルチの飼い猫ミセス・ノリスが何者かに襲われて石にされるという事件が起きました。そしてその場にはハリーたち3人が居合わせたのでした。

スネイプに「何故あそこの廊下に行ったのかね?」と訊かれてハリーは「自分にしか聞こえない姿のない声を追って行った」と答えたらあまりにも唐突に思われてしまう。とっさにこう思ったハリーはその問いにこう答えました。

「僕たち疲れたのでベッドに行きたかったものですから」

するとスネイプは「夕食も食べずにか?」と訊きました。3人は「ほとんど首なしニック」の絶命日パーティに行っていたのでゴーストのパーティに生きた人間にふさわしい食べ物が出るとは思えないとスネイプは言うのです。

ロンが「僕たち空腹ではありませんでした」と言った途端にロンの胃袋が空腹を訴えました。スネイプはダンブルドアにハリーが真っ正直に話しているとは言えない。全てを正直に話す気になるまで権利の一部を取り上げるべき。

我輩としてはハリーが告白するまでは「グリフィンドールのクィディッチ・チームから外すのが適当かと思いますが」とそう言うのです。するとマクゴナガル先生が「そうお思いですか」と言って鋭く切り込んで来たのでした。

マクゴナガル先生は私にはハリーがクィディッチをするのを止める理由が見当たらない。この猫は箒の柄で頭を打たれたわけでもありません。マクゴナガル先生はハリーが悪い事をしたという証拠は何1つないとそう言うのです。

ダンブルドアはハリーに探るような目を向けました。そしてスネイプに「疑わしきは罰せずじゃよ」と言いました。こう言われてハリーをグリフィンドール・チームから外すチャンスを逃がしスネイプは相当憤慨しているようです。

しかしマクゴナガル先生は内心ホッとしていたんでしょうね。事がクィディッチに絡むとハリーを養護せずにはいられないようです。

3-3.露骨な依怙贔屓
「あなた方には今やるべき事が他に沢山ある事と思います」マクゴナガル先生が毅然としてこう言い放って宿題を出すのを止めてしまった時にはハリーを含めたグリフィンドール生たちは一瞬我が耳を疑ってしまったのでした。

しかし先生がハリーと今学期ゴール・キーパーとしてチームに加わったロンを真っ直ぐ見て深刻な調子で言うのを聞いて誰もが納得したのでした。それと云うのもクィディッチの試合が行なわれるのが2年ぶりだったからです。

ハリーが3年生の時グリフィンドール・チームは久方ぶりに優勝する事ができました。そして翌年度は百年以上の空白期間を経て三大魔法学校対抗試合がホグワーツで開催されたためクィディッチの試合はお休みになりました。

クィディッチ優勝杯を賭けた試合がここ暫くなかったという事実が来るべき試合への周囲の関心と興奮を高めていました。今回対戦するチームの寮監の先生も「是が非でも自分の寮を勝たせてみせる!」と決意していたのです。

私はクィディッチ優勝杯が自分の部屋にある事にすっかり慣れてしまいました。スネイプ先生にこれをお渡ししたくはありません。ですから時間に余裕ができた分は練習にお使いなさい。2人ともいいですね?こう言って・・・

先生は宿題を出すのを止めた理由を説明したのでした。普段は公正中立で厳格なマクゴナガル先生なのですが試合の一週間前には豹変してしまいグリフィンドール寮の寮監の先生としての顔を剥き出しにして来たというわけです。

ところがこうして迎えたスリザリン戦はグリフィンドールが勝利したものの試合終了後にハリーとジョージがドラコ・マルフォイを2人がかりで襲うという事件を引き起こしてしまいました。そのためハリーにジョージと・・・

さらには暴行に加わっていなかったフレッドまでもアンブリッジによってクィディッチ終身禁止の処分を受けてしまったのです。唖然呆然としてアンブリッジを見送るマクゴナガル先生にハリーとジョージの3人だったのでした。

最強のビーターとシーカーを失いグリフィンドール・チームの戦力は大幅に落ち込みました。でも結局はそれでも優勝したんですよね。

今日の最後に
そんなわけで2年ぶりにクィディッチの試合が行なわれるという事で「是が非でも自分の寮を勝たせてみせる!」と意気込んでマクゴナガル先生はハリーにロンを含めたグリフィンドール生に宿題を出すのを止めてしまいました。

と!いう事になるとマクゴナガル先生は当然他のメンバーつまりはアンジェリーナにフレッドとジョージにアリシア・スピネットがいる7年生にケイティ・ベルがいる6年生の生徒たちにもきっと宿題を出さなかったんでしょうね。

そしてさらにはスリザリンの生徒たちには練習する時間がなくなるようにと宿題を沢山出したんでしょうね。(笑)

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