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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

初登場シーンの次は「これ」という流れが定着しつつありますが・・・本日は第5巻に登場する魔法生物を紹介してみたいと思います。言葉を話す生物や理解する生物さらには人に害を及ぼすものの使いようによっては役に立つ生物など様々な魔法生物が第5巻にも登場しています。(全5項目)(巻名なしのページ数は不死鳥の騎士団)

5-1.クリーチャー
シリウスの両親に仕えていた屋敷しもべ妖精でブラック家の最後の「1人」のシリウスがグリモールド・プレイス12番地の主人となったため心ならずもシリウスに仕えることになりました。

仕えていたブラック夫妻が狂信的な純血主義者だったためにクリーチャーもまた純粋マグル出身あるいはマグルと結婚した魔法使いたちを激しく嫌うようになりました。

しかし!ブラック家最後の「1人」シリウスが死んだ後は母親が純粋マグル出身の魔女のハリーに仕えるハメとなってしまいました。

自身が二君(シリウスとナルシッサ・マルフォイ)に仕えたために純血のシリウスよりさらに最悪のハリーに仕えなければならないなんて本当に皮肉な運命ですよね。(自業自得とも言えますが)

5-2.ドクシー
シリウスのお母さんの死後クリーチャーがグリモールド・プレイスを全く掃除していなかったために騎士団本部に蔓延(はびこ)ってしまった噛みつき妖精です。(上巻168ページ)

副読本の「幻の動物とその生息地」によるとドクシーには2列に並んだ鋭い毒歯牙があるので噛まれたら解毒剤を服用しなければならないそうです。

でも使いようによっては役に立つこともあるようでフレッド・ジョージが開発した「ずる休みスナックボックス」にはドクシーの毒液が使われているそうです。(上巻171ページ)

5-3.キメラ
下巻41ページでのハリーたち3人の会話シーンに出て来る生物でハーマイオニーがハグリッドから聞いた話によると卵を入手するのが相当難しいらしいです。

例の「幻の動物とその生息地」によるとライオンの頭・やぎの胴体・ドラゴンの尾を持つ希少なギリシャの怪物だそうです。凶暴で血に飢えているので非常に危険で退治に成功したことは1度しかないそうです。

そんなわけでハリーとロンがぞっとしているということなんです。

5-4.クラップ
下巻209ページに登場しているジャック・ラッセル・テリアに似ている犬で魔法使いには忠実でマグルに対しては獰猛であることから魔法使いによって創り出された動物であることは間違いないそうです。

庭小人から古タイヤまで何でも食べる掃除屋さんだそうでクラップを飼う魔法使いは簡単なテストを受けた後生後6~8週間で尻尾を取り除くことが法律で義務付けられているそうです。

5-5.セストラル
ハグリッドが巨人の元から帰って来てから最初の授業で教えた天馬の一種で、その中でもこの種類は希少種なんだそうです。(幻の動物とその生息地より)

ハリーたち6人がシリウスを魔法省に助けに行く時に使ったわけですが「この時」以外にも意外な場面で使われて役に立っています。

下巻47ページでハグリッドはダンブルドアが遠出をする時に「姿現し」をしない場合にはセストラルを使って移動をすると言っています。

上巻230ページでハリーの尋問に出廷したダンブルドアはハリーとダドリーが吸魂鬼に襲われるところを目撃した証人を連れて来ていると言っていますが現れたのはフィッグばあさんでした。

ご存知のようにフィッグばあさんはスクイブの魔女ですから箒にも乗れませんし姿現しもできません。

と!いうわけで私はダンブルドアはリトル・ウィンジングからロンドンの魔法省までフィッグばあさんをセストラルを使って移動させたと思います。

こんなところでセストラルはさりげなく役に立っているんですね。

最後に
今まで「初登場シーン」シリーズとセットでお届けしてきた「この企画」なんですが多分これが最後になるんじゃないかと思います。

というのも第6巻「謎のプリンス」には初登場の魔法生物で目立った活躍をするキャラクターがほとんどいないからです。まあもちろん全く登場しないわけではないんですけどね。

原因はなんといってもハリーたち3人が6年生になって「魔法生物飼育学」を取らなかったので授業シーンが全くなくなってしまったからでしょうね。

そんなわけで初登場シーン「謎のプリンス編」のあとには魔法生物関連の別の企画の記事を考えているところです。

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