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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

ロンと同様ジニーもまた最強のメンバーという壁に阻まれグリフィンドール・チームに入る事ができないでいました。それが思わぬ形でフレッドにジョージとハリーが抜けてチームに加わる事になりました。しかしジニーはハリーに取って代わろうなんて気持ちは全くありませんでした。その理由は?(全3項目)

3-1.ジニーとクィディッチ、その1
実はジニーもロンと同様に最強のメンバーの壁に阻まれてグリフィンドール・チームに入る事ができませんでした。それがアンブリッジの策略によって突然ビーターとシーカーが空席になりジニーにもチャンスが巡って来たのです。

ハリーがキャプテンのアンジェリーナからシーカーとしてジニーが新たにメンバーに加わったと聞かされたのはクリスマス休暇前最後のダンブルドア軍団の練習日の事でした。別のシーカーを見つけたと言われてハリーは・・・

1年生から3年生の時まではシーカーの控えの選手はいませんでした。そのため思わず「誰?」とすぐに訊き返しました。するとケイティ・ベルが「ジニー・ウィーズリー」と言うのでハリーは呆気に取られてケイティを見ました。

意外な名前だったからです。するとアンジェリーナもそうだったらしく「うん。そうなのよ」と言葉を返して来ました。だけど実際ジニーはかなり上手いとの事でした。そうは言ってももちろんハリーとは段違いなのだそうです。

ハリーにしてみればこれで1年生の時にグリフィンドール・チームの一員になって以来初めて自分の代わりにプレイが可能な選手が見つかったというわけですね。それなら何故ハリーはジニーの名前を聞いて意外に思ったのか?

それはきっとハリーはジニーが箒に乗っている所を一度も見た事がなかったからでしょうね。

3-2.ジニーとクィディッチ、その2
2月14日のバレンタインデー。ハリーはホグズミード行きが許されたという事もあってチョウ・チャンと人生最初のデートでした。ところがジニーを含めたグリフィンドール・チームは何と休日返上で練習をしたのだそうです。

月曜日の夕食の席でハリーがロンとジニーに「クィディッチの練習はどうだった?」と訊くとロンは苛立ちを隠せない様子で「悪夢だったさ」と答えたのでした。ハーマイオニーが「止めてよ。まさかそれほど」と言うと・・・

ハーマイオニーに見られたジニーは「それほどだったのよ。ぞっとするわ。アンジェリーナなんかしまいには泣きそうだった」と言葉を返したのでした。そしてそれはハリーとハーマイオニーが談話室に戻ってからの事でした。

夕食を終えるとロンとジニーの2人はシャワーを浴びに行きました。ハリーとハーマイオニーがいつものように宿題の山に取り組んでいるとフレッドとジョージが現れフレッドが「ロンとジニーはいないな?」と訊いて来ました。

ハリーは首を振って2人を探しました。するとフレッドが「ならいいんだ。俺たちあいつらの練習ぶりを見てたけどありゃ死刑もんだ。俺たちがいなけりゃあいつら全くのクズだ」と言葉を尽くしてボヤくのです。ところが!

ジョージの見解は違いました。ジョージはフレッドの隣に座りながら「おいおいジニーはそうひどくないぜ」と言うのです。実際ジニーは俺たちと一緒にプレイをさせてやった事なんかないのにどうしてあんなに上手いのか?

するとハーマイオニーが「ジニーはね。6才の時から庭の箒置き場に忍び込んであなたたちの目を盗んで2人の箒に代わりばんこに乗っていたのよ」とそう言うのです。それを聞いてジョージは感心すると同時に納得したのでした。

ハリーは2年生の夏休みに初めて「隠れ穴」に滞在する事になりました。その時ハリーはロンにフレッドとジョージの3人とクィディッチの練習をするために丘の上にあるウィーズリー家の小さな牧場に出かけているんですよね。

パーシーも一緒に来ないかと誘いましたが忙しいと言って断って来ました。さらに4年生の時にもハリーはクィディッチ・ワールドカップの観戦のために「隠れ穴」に滞在しました。そしてワールドカップから帰って来て・・・

この時ハリーたちは「3対3」のクィディッチをやっています。一方はビルとチャーリーそしてもう一方はフレッドとジョージの組でした。つまりこのようにハリーが2年生の時も4年生の時もジニーの名前は出て来ないんですよね。

そのためハリーもジニーが箒に乗っている所を見た事がない。多分アンジェリーナもアリシア・スピネットもケイティ・ベルも学校でジニーが箒に乗っているのを見た事がなかった。だから意外だったというわけなんですよね。

3-3.ジニーとクィディッチ、その3
こうしてハリーの後任のシーカーにジニーが入り休日もホグズミードも返上して練習に励んだグリフィンドール・チームだったのでした。しかし2試合目のハッフルパフ戦は最低の試合内容で「230対240」で負けてしまいました。

何でたったの10点差だったのかというと試合開始22分後にジニーがハッフルパフのシーカーのサマービーの鼻先から辛くもスニッチを奪い取ったからです。談話室でハリーは「見事なキャッチだった」とジニーに声をかけました。

しかしジニーは肩をすくめて「ラッキーだったのよ」と言ったのでした。あまり早いスニッチじゃなかったしサマービーが風邪を引いててここぞという時にくしゃみをして目をつぶっていた。だから取れたとジニーは言うのです。

「僕は一生涯禁止になってるんだ」と言うハリーにジニーはそれはアンブリッジがいる間だけだと反論したのでした。一生涯とは違う。だからジニーはハリーが復帰をしたら自分はチェイサーに挑戦するつもりだと言うのです。

アンジェリーナとアリシアは卒業して抜ける。それにジニーはシーカーよりゴールで得点するほうが好きなのだそうです。そして学期末にはジニーの言っていた通りの展開になりました。アンブリッジはホグワーツを去り・・・

ヴォルデモート卿が魔法省で魔法大臣コーネリウス・ファッジを含む多数の職員に目撃されて「日刊予言者新聞」にその記事が載ってハリーとダンブルドアが言っていた事が真実だったという事がようやく証明されたのでした。

翌年度ハリーはグリフィンドール・チームのキャプテンになりました。新聞がハリーの事を「選ばれし者」と称して騒ぎ立てたために選抜には応募者が殺到しました。ジニーはチェイサーとして名を連ねる事になったのでした。

今日の最後に
「僕は一生涯禁止になってるんだ」と言うハリーにジニーは「それはアンブリッジがいる間だけだ」と反論していますね。そしてその学期末にはアンブリッジはホグワーツを去りジニーの言っていた通りの展開になりましたよね。

つまりジニーは「これまでもそうだったんだから今年度もそうなるに違いない」と思っていた。つまりアンブリッジも「1年」でホグワーツを去る事になると予想していたようです。ジニーはハリーより学年が1つ下の4年生です。

つまりは「闇の魔術に対する防衛術」の先生もアンブリッジが4人目だった。それに加えて上の兄たちからも「この科目の先生は1年しか持たない」と聞いていたのかもしれません。だから自信を持ってこう言えたんでしょうね。

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